アーサー・カークランド 2014-03-31 23:06:01 |
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>アーサー
此処やな!やっぱ空いとるみたいやから入ろうや!
(お化け屋敷の前まで着くとウキウキ気分で相手に笑顔を向けたままそう言い)
>アーサー
・・・おー、何か日本の家のお化け屋敷みたいやんなぁ・・・。
(手を引っ張られながら辺りをキョロキョロ見渡すと思ったことを述べては「そういやお前はこういうのむっちゃ得意やったよな?」と聞いてみて)
アントーニョ>
おう。得意だぜ!
楽しみだよな。
(中に入りながら相手の怖がる様子を早く見たくてうずうずしながらそう答えてはにやり笑みを浮かべ←
>アーサー
せやな・・・ってうわ何やコレほっぺにヒヤってしてきよった!
(歩いていて相手の方を向きそう言うとすぐに頬につめたいものがあたりビクついて)
アントーニョ>
はっ、ただのこんにゃくじゃねぇか。お前、お化け屋敷苦手なのか?
(驚く相手の方を見てはその正体が見え馬鹿にしたように言いつつ思ったとおりの反応を嬉しく思えば問いかけ
>アーサー
お、俺ちょっとビビリやからな・・・。ほ、ほら俺のすぐ隣におった人だって悲鳴あげて誰かと間違えよったみたいで俺に抱きついてきとった・・・し・・・?
(ビクつきながらもそう言えば、思い出したことを言うと隣を振り返ればただの壁だったので一気に青ざめ)
アントーニョ>
は?お前の横誰もいなかったぜ?
(不思議なことを言う相手に眉寄せそう
答えては、もっと脅かしてやろうとずっとその辺うろついている妖精さんを見つつ指さして「そこに、ピクシーがいるぜ。」と、さらりと言ってみて。
>アーサー
ピクシーかぁ・・・。そういやピクシーってどんなのなん?
(ピクシーということは妖精か、と思うとまだファンシーさがあった為少し落ち着きを取り戻すとふと疑問に思ったことを聞いてみて)
アントーニョ>
ピクシーは羽がはえてて小さくて可愛いやつだぜ?
(相手の近くをひらひら飛んでいるピクシーを見つつそう答えつつ先に進み
>アーサー
そうなんや・・・、一度でもええから見てみたいわぁ
(可愛いもの好きの相手から可愛い、と聞けばとても見てみたくなりそう言いつつ進み)
>アーサー
おう・・・。
(折角気を紛らわそうと思ったのに、と思いつつ元気無く返事して。進んで行くにつれ段々慣れてきたのかそこまでビビらなくなっていき)
アントーニョ>
お!横からなんか出てきたぜ!
あ、ここからも!
(歩くたびに様々な所から作り物のお化けなどが出てきて一つ一つ敢えて報告するも、あまり驚かなくなった相手みては少しつまらなくなってきて←
>アーサー
・・・ふふっ
(どんどん報告してくる相手に愛おしく感じてきてはクスッと笑い。ゴール直前になると「いやー、おもろかったわー」と笑いながら言い)
アントーニョ>
なんで、最初怖がってたのに最後の方は余裕なんだよ。
(建物から出てすぐに相手の方を向いては不満気に言い
>アーサー
慣れってヤツかいな?・・・でもお前が楽しそうにはしゃぐ姿見れる余裕あってほんま良かったわ
(相手の方を見ながらそう言うと相手の頭を撫でれば「じゃあ次はジェットコースターやんな!」とキラキラした瞳でそう言い)
アントーニョ>
ジェットコースターか…。
まぁでも、さっき俺が行きたい所に連れていったから次はお前の行きたい所に行ってやる。
(嫌な乗り物の名前が出れば溜息をはくも断れず偉そうに答えてはジェットコースターがある方向へ向かい
>アーサー
おおきにな~♪えぇっと・・・、あ、あそこやな
(マップを見ながら独り言を言うと手を引っ張り比較的相手が大丈夫そうなところを無意識の内に選び目的地へ行き)
アントーニョ>
よし、これに乗るか。
(少し離れた所にある過激なジェットコースターでなかっただけでも安心しては目の前のジェットコースター乗り場へ行こうとし
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