【APH/bl】ｱﾝﾄｰﾆｮかﾌﾗﾝｼｽ募集！

アントーニョ>

いたたたたっ！あんま引っ張んなばかっ！
(突つかれるどころか引っ張られ苦痛に眉寄せ叫びつつ、小声で「ロヴィ、ロヴィって、お前はショタかよ...」と、拗ねたように呟いて

＞アーサー
ショタコンやない！ロヴィ一筋なだけや！
（先ほどまで小学生の通学路でニヤけそうになった人が言う台詞だとは思えないことを言うとぐい、と引っ張ってはすぐに離し拗ねたように言う相手を見ればニィ、と笑い「何や自分。拗ねとんの？」と聞き）

アントーニョ>

本当にロヴィーノ一筋なのか？この前、小さい子見て可愛いってニヤけてたじゃねぇかよ。
(疑わし気に相手を見ては、以前にたまたまあった出来事を話しだし。急に強く引っ張られ離されては痛さに頬抑えつつ相手の問いには「はぁ？拗ねてるわけねぇだろ。」と、視線逸らしながら言い←

＞アーサー
え！？何処で見たん！？
（細心の注意を払った筈だ。そんなバカな。とショックを受けながら相手に聞いて。視線を逸らす相手を見れば「あーもしかしてやけど、妬いたん？ほな目逸らさんと、ちゃんと俺の方見て言いなや」そう言うと相手の顔を両手で押さえ自分の方に向かせ）

アントーニョ>

それはだな、お前が小さい子に見とれてる間ずっと近くの建物の壁から覗いてた。(平然と本当のことを口にしては足を組み。強引に顔を相手の方へ向かされては視線を逸らそうにも逸らせるわけもなく相手の目を見つつ、なんかあいつがロヴィのことばっかり話すもんだから苛々してつい言ってしまったが、これはやきもちなのか？と内心思いながら「な、なんでお前にやきもちなんかしなくちゃいけねぇんだよ！」と、薄く頬染めながら叫び

＞アーサー
･･･え？自分何で覗いて･･･。ハッ！もしかしてお前も仲間やったんやな！
（小学生が通学路を通っているのを見てニヤけているところを建物の壁から覗かれていた、と言うなんともシュールな状態を考えていると流石は鈍感。全く自分のことだと考えずに墓穴を掘り。薄く頬を染める相手を見れば「信じられへんなー、ほんなら何でロヴィの話題になった途端ムキになったんや？」と首をかしげながら問い）

アントーニョ>

んなわけあるか！お前と一緒にすんなっ！
(予想外の相手の返答に即座に否定しては、流石鈍感だなっと内心思い。更に質問してきたため、だんだん頬が赤くなっていくのを防ぐため話を終わらせようと「それは俺にでもわかんねぇよ。と、とりあえず、この話は終わりな！」と、苦笑しつつ話題をかえようとし

＞アーサー
え？じゃあ俺でも見てたん？･･･なーんて
（きょとん、としては首をかしげたまま冗談混じりで聞いてみて。「へぇそうなん？･･･一つだけ言わせといてや。俺、お前のことそこまで嫌いやないっちゅーことよー覚えときぃや」相手の反応を見ればクスクス笑うと手を離し）

アントーニョ>

え、うん。お前を見てた(ここまで鈍感すぎる相手に飽きれつつ否定することなくきっぱりと答え。「なんだよ、その曖昧な答えは。少しは嫌いと思ってんのか？」好きか嫌いかはっきりしない言葉に眉寄せてはじっと相手見つつ問いかけ

＞アーサー
･･･え、ほんまなん！？俺冗談で言っただけやのに！
（驚いてはそんなことを言って。ハッキリ言ってほしいと言う相手を見れば「へぇ～、そんな気になるん？」とニヨニヨしながら聞き）

アントーニョ>

俺は小さい子を見てニヤニヤとかしないからな。お前の行動が面白くてずっと見てたんだよ、(相手を変態扱いしつつ壁から除いていた訳を話し。「さっきからその変な笑みはなんなんだよ。なんか企んでるのか？」と、疑い深く尋ね

＞アーサー
も、盲点やった･･･！
（悔しそうにそう呟くとがし、と相手の両腕を持って「お願いやから誰にも言わんといてや！」とお願いをして。疑い深い相手を見れば「かわえーから意地悪したくなってきてなー。特に意味はないんよー」と素直に言い）

アントーニョ>

んー、どうしよっかな...。いっそのことロヴィに言っちまおうかな...(必死な相手を見れば面白くなってきて不敵な笑み浮かべながら言い。「俺は可愛くねぇよ。...ったく、俺に意地悪したかったら惚れさせてからにしろよな...」と、ぶつぶつ独り言のように呟いて

＞アーサー
ロヴィだけは･･･！ロヴィだけはやめといてや！秘密にせんかったらこの間お前がパブって外でほぼ全裸状態のまま寝とったことフランシスに言うて噂にしたるからな！
（ほぼ脅しの内容で相手に必死になってお願いし。独り言が聞こえれば相手の顎をくい、と人差し指で上げ、此方に向ければ「･･･惚れさせたらええんやな？」と強気な顔で言ってみて）

アントーニョ>

どうしょっかな...って、おい！それをフランシスに言うのはやめろ！てか、お前見てたのかよ！(誰にも見られていないと思いこんでいたこの前の出来事をバラされれば焦りつつ「わかったわかった。ロヴィには言わねぇようにする」と諦めたように言い。突然相手の方へ顔を向けられれば驚いて「え。あ、いや、冗談だぜ？なに本気で受け取ってんだよ...ははっ」と、薄っすら笑み浮かべながら心臓の高鳴りを抑えようと紛らわすように言い

＞アーサー
道端でばったり見てもうてな。いやー、酒瓶持ったまんま電柱の傍で白目むいて寝とったもんやから近所の人からはある意味有名になっとったんちゃうんかなぁ
（思い出しては本当に酷かった、とでも言うように言うと諦めてくれては嬉しそうに「約束やからな！」と笑顔で言い。冗談、と言う相手を見れば「冗談の割には本気っぽく言うてたんは気のせいか？なぁ」と言うと相手の顔と自分の顔を近寄せ耳元で「･･･好きなんやろ？こういうの」と静かな声で囁き）

アントーニョ>

よりによってお前に見られるなんてな...。近所の人からどう思われても構わないが、お前に見られたのは腹がたつ(はぁっと溜息ついては、今更後悔し←「お前も他のやつに言いふらすなよ？」と、一応忠告し。耳元で囁かれれば薄く頬染めつつ「別に好きじゃねぇよ。お前と一緒で変態扱いすんな！」と相手の両肩掴んでは離れようとし

あげ！

＞アーサー
返信大分遅れてしもうてほんまごめんなー･･･。

何で俺やと嫌なん？いつものことやろ、あの失態は。
（たまに酔っている相手を見かけるのでさほど気にしている様子でもなくそう言うと「わかっとるよ～」と返事をして。耳元から離れ相手の正面にくれば口を尖らして「え～、せやかてお前変態やんか！」と言い返し）

アントーニョ>

気にしなくて大丈夫だぜ〜

いや、お前だと会議が終わったあととかで他の奴に言いふらしてそうだからな(自分が酔っ払っている恥ずかしい姿を一番広めそうだと思えば正直に言い。「はぁ？俺はまだ普通だ。多分...」きっぱりと言うも、会議にエロ本持っていってるのは事実であり段々自分は変態かもしれないと思っては曖昧な返答をし。