【APH/bl】ｱﾝﾄｰﾆｮかﾌﾗﾝｼｽ募集！

＞アーサー
だって抱きつくのさえもあかんのにキスなんて持ってのほかやん
（うんうんと頷きながらそう言うと「それに俺ロヴィにキスしたいとか思わんし」と付け足せば相手の顔を横から覗き込み笑顔で「よろしゅうな♪」と言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

ったく、今回だけだからな？
（相手の笑顔に負けては仕方なく同意しどこからかいつものステッキ取り出しては自分に向けてほあた☆と唱え。ポンッと煙が出ればそこにはぶかぶかの服をきた小さいｱｰｻｰが座っており←

>アーサー
ふぉぉぉぉっ･･･！
（目の前にぶかぶかな服を着たちびりすが現れかなり興奮してはキラキラした瞳で感嘆するともだえ始め「な、撫でてええ･･･んよな？な！？」と少し息を荒らげながら聞いてみて）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

服が大きすぎるんだよばかぁ…ん？べ、別に撫でてもいいぜ
（ぶかぶかの服のため動きにくく困った表情浮かべては興奮している相手見つつこくこく頷いて

>アーサー
逆にぶかぶかの方がええと思うから問題無しや！
（そう言いながら許可が得られたため撫でると相手のボサボサだけど触り心地が良い髪だと改めて確認すると撫でながら口元を右手で押さえ下に俯き「かわええかわええ･･･」と連呼し）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

ん、とーにょ…
（髪撫でられれば気持ちよさそうに片目閉じつつ可愛い連呼する相手見れば「お前変態だな」と、言葉遣いは大きかった頃のままで

＞アーサー
かわええかわええ･･･って、なっ！？変態ってなんやねん！俺ただかわええって言ってるだけやん！
（変態と言われれば反応し相手の方を向いてそう言うと「ただ鼻血が出そうなだけやないか！」と興奮気味に言い/流石ショタコンである）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

それが変態なんだよびゃか。
（構わず言い返しては、折角なので甘えてみようと思い「なぁ、とーにょ…抱っこして…」と、服の裾引っ張りながら上目遣いで言い←

>アーサー
･･･ええよー
（抱っこしてと言われてはにこ、と笑顔になり抱き締めるが内心『うわぁコレむっちゃやばい状況やって。何やねん“びゃか”とか！ちっこいからちゃんと言えへんのやろーか！！しかも何コレ裾引っ張ってきよった！上目遣いとか反則ああもうコレ死んでもええわ、っつか此処が天国とちゃうん』とかなり興奮しており）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

おっきいな…。その…抱っこしてくれてありがとー（相手の男らしさを改めて感じつついつもより高い景色に感動し。抱っこしてくれた相手にお礼は言うべきだと思えば頬染めながら素直に言い

＞アーサー
えー？全然構わへんでー？遠慮せんで色々頼んでくれたってええんやで
（鼻血が出そうになり必死に堪えようとすると何故か超絶爽やかな笑顔になりそんなことを言って）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

いろいろ…とーにょは何かしたいこととかないのか？
（特に頼み事は思いつかず、じっと相手を見ては首傾げて問いかけて

>アーサー
･･･特にあらへんよー。
（誘拐したい、この状態のまま一生を過ごしたい、なんて思っているが流石にコレを言うと引かれるのは目に見えてた為少し棒読み気味で言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

そ、そうか。
（何故か棒読みで言う相手を不思議に思うも特に突っ込まず、そろそろ元に戻りたいと思えば「なぁ、元に戻ったら駄目か？やりたいことあるなら今のうちにしていいぜ？」と、髪の毛触りながら言い

>アーサー
うーん・・・、ならほっぺ触らせてほしいねん
（ちょっと考えるがすぐに思い出してはムニムニ相手のほっぺを触ると「おぉぉっ！ムニムニでしかも柔らかい餅肌やッ！最高やんなああ！」と興奮し）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

ん…
（ほっぺた触られれば照れくさそうに頬染めつつ視線逸らし

＞アーサー
いやー･･･、満足やわ･･･。もう俺コレで死んでも全然大丈夫やわ･･･
（触り終わるとそう言い先ほど戻りたいと言っていたのを思い出せばにこっと笑って「満足したし、そろそろ戻るか？」と聞き）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

おう。もどりたい…
（相手の問いに頷いてはキスしなければ戻れないため羞恥で頬真っ赤に染めながら相手見つめ

＞アーサー
おー、じゃあ戻ろうな♪
（戻りたいことが分かるとうん、と頷きそう言うがキスで戻ることを思い出しとても興奮している為「ちょっと待ってな、心の準備しとかな危ないねん･･･」と深呼吸をし←）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

わ、わかった。
（相手が心の準備をすると同時にこちらも心の準備をしつつ大人しく座って待ち