アーサー・カークランド 2014-03-31 23:06:01 |
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>アーサー
いや紅茶も美味かったで!それにお前裁縫とかも得意やったやろ?アレも上手いと思うで?
(相手が落ち込むのが分かれば相手の得意なことを必死に思い出し色々フォローして)
アントーニョ>
そ、そうか?
(意外にも自分の得意なことを沢山言ってくる相手に驚いては、ずっと膝の上に乗っていたことを思い出し慌てて降りようとし
>アーサー
あ、降りんどいてや~、お前結構抱き心地ええんやから!
(降りようとする相手を必死に引きとめようと相手にしがみつきそう言い)
アントーニョ>
なっ、じ、邪魔じゃないのか?
(引き止められれば真っ赤に頬染めつつ降りずに乗ったまま相手見つめては一応問いかけ
>アーサー
全然邪魔やないで!
(ぎゅーと抱き締めれば相手の背中に頬をスリスリしながら幸せそうな顔になり「楽園や~」なんて言って)
>アーサー
そこは俺らしいって言うてくれや~
(親分、なんて言われては嬉しい気持ちとトーニョと呼ばれてほしい感情が複雑に交じり合い結果こんなことを言い)
>アーサー
あー、コレでアーサーが小さくなってくれたら俺ほんまに死んでもええかもな・・・
(ぎゅーと抱き締めれば幸せそうな顔で犯罪臭溢れる危ない発言というか本音を漏らし)
アントーニョ>
小さくないと嫌なのかよ、
(小さくなってくれたら、という言葉聞いては不満気に頬膨らましながらぶつぶつ言い
>アーサー
いや今も充分・・・やない、最幸なんやけど、これでまたお前が小さくなったら俺多分出血多量で死ぬわ
(ぶつぶつ言う相手を見ればあははーと笑いながらそう言うと最後らへんの言葉は結構本気で言い)
アントーニョ>
そうか。でも、出血多量で死ぬのはやめてくれ。
(そこまで思ってくれてるのか、と嬉しく思いつつも死んでは欲しくないので苦笑浮かべながら言い
>アーサー
できるだけせんように努力するわ
(そう言うと抱き締めてる左手の親指を立てて。でもやはり見たいのか「せや、お前小さくなるほにゅらーってヤツしてたやん?」と聞き)
アントーニョ>
ほにゅらーじゃなくてほあた☆な?
(相手の言い間違いにクスッと笑み零すと言い直しては「あー、あの魔法なら小さく出来るな」と、言い
>アーサー
どっちでもええやーん
(間違いを指摘されても別に気にすることなくそう言うと相手には見えていないがキリッとした顔で「それで提案なんやけど、それをお前かロヴィにして小さくしたってくれんかいな」と頼んでみて)
アントーニョ>
じゃぁ、ロヴィーノでいいか?
(自分が小さくなるのはなるべく避けたいためすぐに答え。小さくなってしまったら戻るのには相手とキスしなくてはいけないということを思い出しては相手が子分とキスするのは見たくもないが、やはり自分が小さくなるのは嫌で訂正せず。
>アーサー
ええな!ソレ!
(ぎゅっと抱き締めていた自分の腕を離しポンと手を打ちそう言うと「ちなみに戻すにはどうしたらいいん?」と疑問に思っていたことを問い)
アントーニョ>
じゃぁ、早速連れてこいよ。
(スッと立ち上がり相手のほうをみてはそう言うも、戻り方を聞かれてはにやり笑み浮かべては「キスで元に戻るぜ♪」と言い
>アーサー
え・・・?キスせんとあかんの・・・?
(戻り方を聞けば少し困った様子で言うと「ならしゃーないな!アーサー、お前自身にえっと・・・、ほあた☆ってヤツしてほしいわ」と頼み)
アントーニョ>
そうだ。キスしたら戻る…って、は?俺か!?(キスで戻ると言っても子分を小さくしてくれと言われると思っていたため驚いては自分指さしながら言い
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