アーサー・カークランド 2014-03-31 23:06:01 |
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>アーサー
かわええからええと思うけどな
(じぃ、と相手の手を見れば微笑ましそうに笑い相手の困った顔が見たくてそんなことを言ってみて)
アントーニョ>
なっ!か、可愛くなんかねぇよ。
(男なので可愛いと言われて普通は嬉しくないはずだが、相手から言われたため何故か嬉しく思いつつもそれを表情には出さないように言葉では否定し。
>アーサー
え~?その反応から既にかわええよ?
(相手は頑張って表情に出ないよう努力しているのは分かるが若干頬が赤いのが見えればクス、と笑いそう言い)
アントーニョ>
はぁ?だから可愛くねぇーって!
俺は男だからかっこいいって言われるのが嬉しいんだよ。
(直ぐに見透かされては更に頬染めつつ再度否定しては強がり←
>アーサー
うーん・・・、そう言われてもやっぱかわええしか思えへんのやけど・・・
(困らせるつもりが此方が困ってしまいうーん、と左手で頬をポリポリ掻きながらそう言うと「ほんならかっこええとこ俺に見せてみ」と提案し)
アントーニョ>
かっこいいとこか…じゃぁ、紳士っぽくなってやるぜ。
(提案されては少し迷うも断るわけにもいかずさっと立ち上がっては「トーニョ様、お飲み物はいかがですか?」と、急に敬語になりながら尋ね
>アーサー
・・・なら紅茶頼むわ
(相手が思っているかっこいいとは紳士なのか、と思うと笑いが出そうになるも必死に堪えとりあえず頼んでみて)
アントーニョ>
かしこまりました。
(いつもとは違った紳士らしいキリッとした表情浮かべては台所へ行き紅茶を淹れ直して
アントーニョ>
お持ちしました。
(紅茶を運んできては、カップを手に持ち相手の元へ行けば片足をソファに乗せ相手の顎に手を添えこちらを向かせてはにやり笑み浮かべ←
>アーサー
あんがとさん
(持ってきたのが見えればすぐに御礼を言うと顎に手を添えられ「ん・・・」と驚いた様子だったが観察していたい気になり何もせず)
アントーニョ>
お召し上がりください。
(そう言っては手に持っていた紅茶を口に含みカップをテーブルへ戻しては、顎から頬へ手を添えそのまま口付けし中へ舌を入れて開かせつつ紅茶を流し込み。
>アーサー
ん・・・あ・・・
(口を開かれるが別に閉じようとはせずただ流されるままになれば相手のペースになり。紅茶を流し込まれれば気持ち良いのとふんわりと広がる紅茶の味で気分が良くなり)
アントーニョ>
ん…、
(紅茶を全て流し終わった後もすぐ離したくはなくそのまま口付けては舌を絡めながらぎゅっと抱き締め
>アーサー
んっ・・・は・・・。
(ゴクリと全て飲み込めばまだ離さずぎゅっと抱きしめられれば嬉しく感じつつ此方もぎゅ、と抱き締め返し)
アントーニョ>
ん…はぁ…
(そっと唇離しては相手の肩に顔埋め「どうだ?かっこよかったか?」と感想を聞こうと問いかけ
>アーサー
はぁ・・・。
(唇を離され感想を聞かれては「何か二番煎じみたいやったけど、お前なりに頑張ったんやな!かっこよかったで!」と親指をGJとでも言うかのように立てればにこっと笑いそう言い)
アントーニョ>
そうか。良かった。
(感想を言われ満足気に笑み浮かべては相手の膝の上に座ったままサラッと髪を撫で
>アーサー
やっぱ流石キスが上手いランキング一位の実力だけあるわ~。かなり上手いな
(キスされたことを思い出せばうんうん、と頷きながら感想を言い)
アントーニョ>
そんなうまかったか?
まぁ、うまいって言ってもキスだけだけどな。
(相手から褒められニヤニヤと笑み浮かべながら尋ねるも、全てがうまかったらいいのになぁと思いながら溜息吐き
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