【APH/bl】ｱﾝﾄｰﾆｮかﾌﾗﾝｼｽ募集！

＞アーサー
任しときぃや！
（相手の前でガッツポーズし安心させるようにそんなことを言って。「あ、でもそないなこと言うんならお前もあんまし俺以外の人の前で酒呑まんでほしいんやけど」と思い出したかのように言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

え？あ、わかった。お前の前だけお酒飲むぜ！
（そんなに自分が酔っ払うとやばいのだろうかと、内心不安に思いつつも反論はせず素直に頷いて

＞アーサー
よし、ならOKや
（心からホッとしたようにそう言うと「お前どんなヤツの前でも脱ぎ散らかすから不安でしゃーないんよ･･･」と溜息混じりに言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

ま、まぁでも、それはお酒飲んだ時だろ？（俺は紳士だからいろんな奴の前で脱ぎ捨てたりしないと内心言い聞かせながら問いかけて

＞アーサー
せやなぁ･･･、でもたまに天使みたいな格好してたっちゅー話聞いたんやけど
（まぁまぁ露出度が高い服することを思い出してはじと、と相手を見て「しかもお触り禁止ゆうて裸ウェイターして店やっとったりするんやろ？」と思い出しながら言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

え！あ…そ、それは過去の話だ！これからはしねぇよ。
（全てバレていたため冷や汗浮かべては恋人が出来たからには絶対しないと強く断言し。

＞アーサー
なら約束やで？
（にこっと笑いそう言うと「まぁ俺からの願いはこれぐらいやな」と言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

おう！約束する。
（こくこく頷いては「じゃぁ、お互い約束は守っていこうぜ！」と、ポンッと肩に手置きながら言い

＞アーサー
せやなぁ･･･。
（コクコクと頷くもロヴィと触れられない悲しさが滲み出ていて）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

やっぱ、子分と会えないのは辛いか？
辛いなら会っても構わないが…
（どこか乗り気ではない相手を見ては不安気に尋ね

>アーサー
ええんか？ぎゅーすんのは自重したるから･･･
（寂しそうな子犬みたいな顔になり相手を見つめてはそう言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

分かった。別に子分に会ってもいいぜ。
（仕方なく頷いては、自分より長く一緒にいた子分に会えないのは流石に辛いか、と自分自身に言い聞かせ。

＞アーサー
おおきにな～！俺、会えんかったらと思ったら急に悲しくきよってな～！
（子犬が喜んだような表情を見せれば相手の手を両手でひしと握りぶんぶん振り回しては言うと「なんかな、会わへんかったら子供が結婚しよった父親の心境みたいになんねん･･･」とワケの分からないことを言い出し）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

そっか。でも、俺に対しての好きとは違うんだよな？
（少し複雑な感じで相手を見つめるも、不安になり一応確認のため問いかけ

＞アーサー
ん？せやけど？
（全くロヴィにそんな感情を抱いたことが無い為頭にハテナマークを浮かべるような顔で正直に言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

なら安心だ。
（嬉しそうに笑み浮かべてはかなりご機嫌になり←

＞アーサー
自分の子供のような子に恋情は抱かへんよ～
（ないない、とでも言うように右手を横に振り笑いながらそう言うと「せやから安心せぇ。俺はお前一筋やからな」と言うと相手の頭をクシャクシャに撫でて）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

そうか。俺もお前一筋だぜ！
（相手の口から本音を聞けてはかなり嬉しく思い、こちらも本音を言ってはぎゅっと手を握り

＞アーサー
嬉しいで、おおきにな
（手を握られれば嬉しくなりそう言うと此方も握り返すと相手の手を見ては「ほんま細っこくてちっちゃい手やな、お前の手」と言い）

ｱﾝﾄｰﾆｮ>

なんか、お前みたいに男らしい手にならないんだよな…
（そう言われれば、と自分の手と相手の手を見比べては溜息吐き相手のたくましい手を羨ましく見つめ