【APH/bl】ｱﾝﾄｰﾆｮかﾌﾗﾝｼｽ募集！

トーニョかフランシス来てくれねぇかな...(静かな室内見渡しながらぽつり呟き

～♪･･･って、何や、クソ眉毛やないか（鼻歌をしながら歩いていると部屋にポツリと独りでいる相手を見れば呟くと「何しとるん？」と声をかけ/参加希望です）

アントーニョ>

誰がくそ眉毛だ。まぁ、でもちょうど暇してたから来てくれたことには感謝してやらないこともない。(聞き慣れた相手の声に視線あげては文句を言いつつ、遠回しに呟いては「特に何もしてねぇな...」と、ソファに腰掛けながらそう答え)

何や、折角俺がお前なんかの為に態々来てやったっちゅーのに素直やないなー
（相手の反応を見ればムス、と不機嫌そうな顔になりそう言い。何もしてないと聞けば「ほな何するー？俺も暇やから付き合ってやったるわ」と言うと隣に座り）

アントーニョ>

確かに俺のために来てくれたことは嬉しいと思ってる。そ、その...ありがとな？(流石に今回は相手に感謝しなければと内心思い、隣に座ったのを確認しては小声で素直に呟いて。「んー、なんか面白い話ないか？」と、首傾げては尋ね

＞アーサー
･･･変なトコでデレるなぁ。いや、別に大したことあらへんよ。俺かて暇やったから話しかけただけやしな（感謝の言葉を言う相手を見ればクス、と笑いそう言うと面白い話、と言われれば「んー、せやなぁ。んじゃトマトの話でもするか？」と言い）

アントーニョ>

別にデレてはねぇよばーか(開き直りいつもの調子に戻っては否定しつつ相手の言葉に「トマト話し？面白いのか？」と不思議そうに尋ね

＞アーサー
少なくとも俺は面白いで！･･･あ、でもお前は分からんか（考えてみたら相手はつまらないかな、と思うとそう言うと「トマトと言えば最近暖かくなってきたなー」とほのぼのとなりながら足をパタパタさせながら言い）

アントーニョ>

トマトのことはあんまり詳しくねぇからな...。
(眉寄せ野菜の事はあまり知らないと答えると「確かに暖かくなってきたよな！」と笑顔で窓を見ながら言い

＞アーサー
最近はカーディガン羽織れるぐらいでよーなってほんま嬉しいんよ～
（窓を見ながら嬉しそうにしている相手を見れば此方もにこにこし、そう言うと自分も窓の方を見て「日本の方では桜もよー咲いとるんとちゃう？」なんて言ってみて）

アントーニョ>

お前は情熱の国って感じで暑がりそうだから今の時期から半袖で大丈夫なんじゃねぇの？(自分とは違い、筋肉質な相手の体を見てはそう答え。「多分咲いてると思うぜ！桜って綺麗だよな」と、目細めながら言い

＞アーサー
せやなぁ。最近は半そでも平気やんなぁ
（そう言うと言われて暑くなり少し手でパタパタと風を送らせて。目を細めながら言う相手を見れば「可愛いし綺麗やんな。アレを日本で見たら春やな～って実感沸くんよ～」と小学生の通学路に咲いていた桜の木を思い出せばほぅ、と幸せそうな顔をし）

アントーニョ>

流石情熱の国だな(今も暖かくなってきたのだが、まだ半袖では肌寒く半袖でも平気だという相手を見ては納得し。「確かに。日本の四季は綺麗だよな...」と、以前日本を訪れた時のことを思い出してはぽつり呟き

＞アーサー
でもやっぱあのジメッとした夏はあまり好きやないねん、カラッとした夏の方がええねん
（日本の四季といえば春夏秋冬。夏に来て暑さにやられたことを思い出せば嫌な表情になり）

アントーニョ>

まぁ、確かに夏は俺も好きじゃねぇな...。暑くてなにもする気がおきねぇ...(自分も夏に日本へ訪れた時のことを思い出しては溜息吐き嫌そうに呟いて

＞アーサー
日本ン家は梅雨もあるんやったなぁ･･･。あ、せや。お前ントコも結構雨降るんやったな
（一番湿度が高い時は梅雨。その頃に行ってしまったことを思い出せば眉を下げ。湿度といえば相手の家も雨が降ることを思い出し相手の方を向いて）

アントーニョ>

悪ぃ！返信遅くなってしまった...


俺のとこは雨の確立の方が高いな...。
晴れなんて滅多にないぜ...(毎回雨が降っていても、雨はあまり好きにはなれず、深く溜息つきながらぽつり呟き

＞アーサー
ん？全然気にしてへんで？

でも俺かて尊敬することあるんやで？･･･此処や
（溜息を吐く相手を見れば慰めるように言うと相手のほっぺをむに、と右手の人差し指で突っつき「やっぱ触り心地ええな～」などと言いながら突っつきまくり）

アントーニョ>

ちょっ！何すんだよ！
ほっぺたならロヴィーノの触ればいいだろーが！
(突然頬を突つかれては、驚くのと同時に何度も突つかれるため段々苛立ってきては、相手の腕掴みやめさせながら文句を言い←

＞アーサー
しゃーないやんけ。最近触らせてくれへんし、今おらんし！
･･･でもなんや、このムニムニ感。なんか昔のロヴィ思い出すわー
（一瞬ピタ、と突っつくのをやめるがロヴィーノのことを思い出せば幸せそうな顔になり今度は相手のほっぺを引っ張って）