白澤 2014-03-31 02:21:23 |
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>>白澤君
…っぷ。そ、それもそうね。何だか白澤君は神様って感じがしないね?フレンドリーで話しやすいというか。(緩く微笑みこくり、と頷き両手を合わせて。)
ええ、ありがとう。…貴方の国の言葉では謝謝、だったかしら。(首傾げ呟きつつ、その上にもう片手を重ね両手で相手の手を握り返して。)
>ヤムライハちゃん
…あれれ、ずっと見てたんだけど気がつかなかった?
(一歩歩み寄ると再度首を傾げて。相手が水泡を生み出すのを見止めると『ふぅん…ボク、正直魔法とかそういう類の物は信じて無かったけど…すっごーい、凄いよ!キミ、カワイイし力もあるみたいだから気に入っちゃった。』と不自然な微笑みを浮かべたまま告げ)
>>91
了解!よろしくねー!
>>ヤムちゃん
そう?僕女の子に優しいからっ!ヤムちゃん可愛いしねっ!(首を傾げて笑い
そうそう謝謝!手、綺麗だねー!綺麗なのは手だけじゃないけどっ(いたずらっぽく笑うと相手の顔を覗き込み
白澤さん
よろしくおねがいします・・・!(緊張気味にニコッと笑い
ALL
・・・やっぱりまだこの本は早かったかなぁ・・・後で教えてもらおうかな(壁を背もたれの代わりにし座り込み魔法書を読んでいて
>>針目ちゃん
ああ…ごめんなさい。魔法の事になると周りが見えなくなっちゃうの。(額に片手を当て溜息交じりに呟き返せば、再び相手へと向き直り。幾度か指を揺らし水泡を蒸発させた後告げられた言葉に瞳を開いて、「それは光栄ね、貴方は何か能力があるの?」と、微笑みを浮かべ尋ね。華奢な体格、可愛らしい見た目、不思議な雰囲気を漂わせる彼女に興味が沸いて来た様子。)
>>白澤君
…っ。ちょ、ちょっと!分かったからもう止めて!(何度も可愛い、と言われるのは初めての経験で少し胸がむず痒く。眉を寄せ恥ずかしそうにパタパタと顔を仰ぎ相手から顔を背けて。)
―な゙、っ!…もう。あまりからかうと怒るよ。(目が合うと静かに頬を上気させ相手のおでこを人差し指でつんと突つき。)
>二子
迷っ…じ、地獄!?え、え…っと…え?(言葉を紡ごうと口を開きかけた途端信じられない言葉耳にし目を見張って口をパクパク開閉させて。戸惑いつつ「妖怪とか地獄とか…それって本当なの?」と問いかけ)
>白澤
う、うん。夢じゃないみたいだし…。そういえば、名前なんて言うの?(未だ戸惑った表情浮かべつつ問いかけ、少し顔を赤くして後退り)ヒヨリは僕と同じ11歳の…って、むむむむ胸ッ!?しししっ知らないよ!何聞いてんのおじさん!ヒヨリ来たからやめて!こんな会話聞かれたら…!
>針目
うん、ごめんなさい…。(非があるのは自分、相手の注意にもう一度頭を下げて謝罪告げては問いかけに顔を上げて不思議そうに首を傾げつつ頷き「た、多分…知らない所は人に聞けばいいし」と曖昧な返事をして)
>ヤムライハ
み、水魔法…?(自分とは無縁な次元の違う言葉が聞こえて来ると其方へと視線移し、気になったのか何やら真剣に作業に打ち込んでいる様子の相手を背後から眺めていて)
>>ソラちゃん
あら、魔導書?(少女の近くへ歩み寄れば、着物の膝裏に片手を回し軽く折りその場にしゃがんで。本の中身を見ると自国では見た事のない魔法の事について記されているモノであり、僅かに瞳を輝かせ顎下に指を添え。「あっ、ごめんなさい!私はヤムライハ。魔導師をしているの。…それ、良ければ教えるわよ?」と、微笑みかけ開かれたページに指を当て。)
>>ヤムちゃん
反応も可愛いなぁ…….あ、ごめんごめん(へらへらと笑いながら謝罪し
からかってるわけじゃないよー!僕、正直だからつい言っちゃうんだよね(へへっと笑うと相手の頭を優しく撫でて
ヤムライハさん
え、あ、はい(少しキョトっとし小さく頷き
ヤムライハさん・・・えっと、ソラです(少し緊張気味にニコッと笑い「い、いいんですか?」と小首かしげ
(/すいません、>89に日和ちゃんを希望したものです…コメが流れてしまい、許可が出なかったので…
えっと…何度もすいませんが、日和良いですか…?
>ヤムライハちゃん
大丈夫だよぉ?ボクも裁縫の事になるとついつい熱中しちゃうしー。
(ボクの職業は高次裁縫師だからね、と加えるとにっこりと微笑み直して。相手に何か能力があるのかと問われると『ううん、生憎ボクはそんなモノ持ってないんだ。だからこそ今まで魔法の存在も信じて無かったワケでー…あ、普通の人間とはちょーっと違うかも知れないけどね?』と態とらしく自信の頬に両手のひらを当てて)
>雨宮君
ま、いいけどね?…うーん、そっかぁ。でも暫く此処に居てもいいかも…ちなみにボクは針目縫!キミは?
(再度頭を下げた後に曖昧な返事をする相手に対し、多少の興味が湧いたのか一歩踏み出して満面の笑みで名乗れば相手にも名前を訊ねて)
>ソラちゃん
…へぇ、何読んでるのー?キミも魔法を使えるコなのかなぁ?
(いつの間に現れたのか、両手を組むと背後から相手の言う〝魔法書〟を覗き込んで)
>>響也君
(相手に気付くことなく数分間書物と葛藤し続けた後、本棚にある魔導書を取りに行こうと立ち上がり後ろを向いた時に小柄な少年の存在に気付き思わずガタンッと大きな音と共に筆を落してしまい。我に返れば誤魔化すような笑顔を浮かべ相手の元へ歩み寄って。)こ、こんにちは…気付かなくてごめんなさい。どうかしたの?
>>白澤君
絶対反省してないわよね…。(両手を口元に当て何度か深呼吸を繰り返しつつ、困りがちに眉を潜めて。)
うっ…白澤君と居ると調子が狂うわ。そういうのは私より他の子に言ってあげて。(瞳を細め心地良さげに相手の動作を目で追い、ポツリと呟き。)
>>ヤムちゃん
あはは、バレた?これでよく女の子に殴られるんだよねー(恥ずかしそうに頭を掻き
ヤムちゃんじゃ駄目なの?(わざとらしく落ち込んでみせて
>>ソラちゃん
ヤムさんで良いわよ。(くすり、)宜しくね、ソラちゃん。―ええ、魔法の事なら大体は説明できると思うわ。この本は何について書いてあるのかしら…?水魔法?光?音?(柔らかく微笑み返すと再び視線を本のページに移し問い掛けて。)
>>針目ちゃん
へえ…縫い物が得意なんだ。私とは大違いねー。(大雑把、で有名な自分にとって相手の職業は関心せざるを得ない訳で。苦笑を浮かべ次ぐ相手の動作を見ると、自分も頬に両手を当て首を捻らせ。「まぁ、能力っていうよりは特技ね。そんな子が魔法を信じてくれたのは凄く嬉しい事なんだけど…―って、あら。その話詳しく聞かせて?」と、無意識に体を前ののめらせて。)
>白澤さん
ぇ…あ……許可…ありがとうございます
(相手とは決して目を合わせず、いつもの真顔の表情で頭を少し下げれば小さい声で上記を言い
>all
嗚呼……コノハさん、喜んでくれるかなぁ……
(天気が良いので外でそこそこ大きいケーキを作りながら最愛の人のことを考えれば、ついついうっとりしてしまい頬に手を当てながらにこにこしていて
>ソラ
…あっ、すみません。当たってない?(暇潰しに独りでボールを蹴って遊んで居た所足元が狂って相手の方へ転がってしまい、慌てて追いかけボールを拾うと心配そうに問いかけ)
>針目さん
……?あっ、僕は雨宮響也です。宜しくね、針目……さん。(首を傾げながら相手の呟きに疑問符浮かべ不思議そうな表情へ変わるも次なる言葉耳にしては慌てて名前名乗り、呼び捨てを考えるものの流石にまずいかと思考巡らせては結局さん付けして)
>ヤムライハ
……っ……え、いや、えーと…何してるのかなって…魔法?とか聞こえたから…。(魔法の事について、色々と幼い頭を巡らせているさなか突如として大きな物音が聞こえると反射的に肩を竦めて両目瞑り、目を泳がせながらごにょごにょと問いかけに返答し)
>ヒヨリ
あっ…ヒヨリー!何これ、もしかしてケーキ作ってるの?(暇そうに適当な場所を彷徨いているさなか、ふと相手を視界に捉えると表情を輝かせてぶんぶんと手を振り駆け寄って。ケーキ覗き込むと首を傾げて問いかけ)
>>白澤君
バレバレ。…女の子をあまり怒らせるもんじゃないわよ?恨みでも買われたらそこらの補佐官さんより恐ろしい事されちゃう時もあるんだから。(苦笑浮かべ、)それに、白澤君の綺麗な顔に傷でも残ったら大変でしょ?(くすくすと笑み相手の頬に指を当てて、)
だ、だから恥ずかしいんだってば…!――分かったわよ。好きにして(暫し視線を泳がせた後渋々頷いて)
>>ソラちゃん
大丈夫よ、行ってらっしゃい。御疲れ様。(にこ、手ひらり。)
>ヒビヤ
そうよ、それがどうしたの?
(相手の声が聞こえれば一瞬固まるも最上級に真顔になればいつもの冷たい言葉を言いつつ「…ヒビヤにはあげないから」と
>>ヤムちゃん
謝謝、ありがとう気をつけるよ(頬に当てられた指に軽くキスをして
やったぁっ!!ヤムちゃぁぁあんっ!!(相手の言葉を聞いた途端に相手に抱きつき
>雨宮君
…アメミヤ、ヒビヤ君?…ふぅん、ヒビヤ君って呼んでもいいー?
(切って貼った様な笑みを浮かべるも、相手が自身の名前に間を空けてから敬称を付けた事に『…あ、もしかしてボクの事怖がってる?カワイイなぁ、好きに呼んでもいいんだよー?』と無邪気に微笑んで)
>ヒヨリ
それ、僕も少し食べた……だ、だよね…。じゃあせめて、僕も手伝うっていうのは…た、食べれなくていいから!(淡い期待を胸に抱え精一杯の愛想の良い笑顔浮かべながら言葉を紡ぎかけるも拒否されると想定内ながらも落ち込みしょんぼりと肩を落として。俯いたままちらりと相手を見ると呟くように)
>ソラ
あ、了解。またね。お疲れさま!
>>日和ちゃん
コノハさん…?ああ、恋人ね。(たまたま通りがかった道の端でおさげの少女が体に合わぬ大きなケーキを作っている所を見かけ興味本位で歩み寄っていけば、偶然聞こえた誰かの名前。うっとりと頬を赤らめる様子から恋人に作っているのか、と勘違いしてしまい。「凄く上手に出来てるわね、彼もきっと喜ぶね。」と、微笑ましげに表情を和ませ背後から声をかけて。)
>>響也君
ああ!もしかしてキミ魔法に興味が!?(魔法、の単語に盛大なリアクションを取り杖を片手に持ち直し相手へ詰め寄っていけば。にこにこと愛想の良い満面の笑みで、「私はヤムライハ、魔導師をしているの。主に水魔法や浮遊魔法を使うんだけど、耳や額に付けてるコレも魔法で作られた道具で…」と、戸惑っている彼にお構いなしといった様子で次々と言葉を並べ始め。)
>>日和ちゃん
あ、君が日和ちゃんかー…(はっとしたように顔を見て「響也くんが声かけないでって言ってたっけ」とわざとらしくとぼけ
>針目さん
あっ、アメミヤじゃなくてアマミヤね!よく間違えられるけど…うん、好きに呼んでいいよ。(慌てて相手の間違いを訂正して項垂れつつ呟くとそのまま頷いて。次いだ相手の言葉に顔上げて手を振ると必死に否定し「こ、怖がってない!それに可愛くないし!…あ、じゃあ縫って呼んでもいい?」と少し考えてから問いかけ)
>ヒビヤ
…………別に手伝ってくれるのは良いけど、コノハさんにあげるんだから…失敗したら許さないわよ…
(相手が手伝ってくれるというのでまあ許したが、彼にあげるものなので失敗したら許さないと真顔で言い
>>白澤君
へっ?ええ…どういたしまして。(相手の所作へ瞳を開き、じんわりと頬を上気させ視線を斜め下にずらし。)
――っ!…!?お、落ち着いて!何してるか分かってるの!?(ずり落ちそうになる着物を片手で押さえ戸惑いの表情を見せ、行き場の無い手をうろうろとさせて。)
>ヤムライハさん
……へ?あ、はい!
(誰かに後ろから声を掛けられたので振り向けばコクッと頷きつつにこっと笑みを溢し、作るのを続けて
>白澤さん
そうですけど……え"……ヒビヤが?
(彼の名前を聞けば嫌そうな顔をするも首をかしげて
>ヤムライハ
……え?いや、違っ、そういうわけじゃ…!(一瞬ポカンとして間抜けな声上げるも直ぐに我に返っては否定しつつ魔法を連想させる杖視界に入ると驚いて肩を震わせ、相手との距離が近くなると無意識に後退り引きつった笑みを浮かべながら両手を肩より下の高さまで小さく挙げ「わ、わかりました…だからちょっと、ちょっとストップ!」と精一杯の大声を上げて話を中断させようと試みて)
>ヒヨリ
え、コノハ?…う、うん、わかった!頑張る、失敗しないように頑張るよ。(嫌そうに表情を引きつらせて上がった人物の名前を復唱するも真顔の相手に直ぐに笑みを浮かべて向き直ってはこくこくと何度も頷いて「僕は何すればいいの?」と作業場を見渡しながら尋ねかけ)
>>ヤムちゃん
ごめんごめん!つい抱き着いちゃった!(へらへらと笑うと
>>ミカサちゃん
そのエレンって人、大事な人なんだね!僕、相手がいる人には手は出さないようにしてるから、君は狙わないでおくね、エレンくんのために(微笑みながら優しく言い
>>日和
うん!声かけないでねー言ってたよー(思い出すかのように言い「まあ声かけたけど」
>ヒビヤ
…そうね、今はフルーツでケーキの飾り付けをしてるから……ヒビヤはフルーツ切って
(相手のやることを考えれば上記を言うとメロンやバナナ、苺等を出し自分が少し切った後相手に包丁を持たせ「…この通りに切ってくれる?」と
>白澤さん
……何でヒビヤがそんなこと言ったんですか?意味がわからないわ…
(彼のことを聞いたからだろうか、物凄く不機嫌そうな顔をすれば上記を言うと『こんなことを…知らない人に言ってもな……』なんて思い
>>日和ちゃん
彼、甘い物が好きなの?(すっかり〝コノハさん〟は相手の恋人なのだと頭の中で肯定され。興味深そうに相手の様子を目で追いつつ、恋愛に縁の無い彼女ならではの呟きを。)ケーキを作るって事は…今日が彼氏さんの誕生日なのかしら。
>>響也君
それにコノ魔法道具は普通とは違った構造で…―って、ごめんなさい!つい話し込んじゃんったみたいね。(話も更にヒートアップしていく。かのように見えたが長ったらしい説明も相手の言葉で一旦中断、苦笑交じりに肩を竦め謝罪を述べて。自分の失態のお詫びにと水魔法でイルカやクラゲに似た形を空気中に作り出してみせ。プチ水族館を作り上げて。)
>>白澤君
もう…鬼灯君を呼ぶわよ?(じろ、)
…落ち着くのよ。これは白澤君の性格であって私に特別な想いがあるからしたんじゃないの…冷静になって。(俯くとブツブツ独り言を言い始め、自分の肩を両手で抱き今までの恋愛経験がさんざんだった事を思い返し何とか納得しようとして。)
>ヒヨリ
フルーツ…わかった、任せて!(最終的にはコノハの元へ行くということを考えるとやる気が削がれるものの相手が隣に居ると思えば良い所を見せる為に努めようと、指示された通り丁寧にフルーツを切って行くと三分の一程度切ったところで「…こんな感じでいい?」と相手を見て)
>ヒビヤ君
あはははっ、アマミヤ君?間違えちゃってゴメンね、ヒビヤ君。(特に悪びれた様子も無く素直に謝罪して。必死に否定する相手に「でもカワイイのは本当だよー?…ふぅん、ボクの事をそうやって呼ぶコは初めてかも。』とぱちくりと目を瞬かせて応じ)
>ALL
さーてと、ボクも仕事を任されちゃったしそろそろ落ちるかなぁ。お相手感謝だよー!(満面の笑みで手を振り)
>ヤムライハ
…いや、別に…あんまりよくわからなかったけど。(己の頭では理解不可能だった説明を無理に思い返そうとしながら謝罪に対して苦笑滲ませつつ返答し。目の前に水で出来たイルカやクラゲが現れると最初こそ吃驚して目見開くも珍しいそれに釘付けになり「な、何これ…凄い…!」と表情を輝かせながら感想呟き)
了解、またね。相手してくれてありがとう。お疲れさま!
>縫
まあいいけど…あんまり同じ苗字の人って見ないし。(反省の色が見えない謝罪に思わず苦笑して小さく頷き。僅かに眉根寄せ不機嫌そうな声で相手をジト目で見上げ「僕、男だから可愛いなんて言われても全然嬉しくないんだけど。…え、そうなの?名前で呼ばれないの?」と不思議そうに)
了解、仕事頑張ってね。此方こそ相手してくれてありがとう。
>ヒヨリ
了解。ヒヨリ、歯医者で辛くなったら僕のこと思い浮かべていいからね!相手してくれてありがとう、またね!
>ヤムライハさん
いえ、前に甘いものをあげたら喜んでくれたので…更に上のものをあげようとっ…!ちなみにコノハさんの誕生日は12月24日のクリスマスイブです!
(両頬に手を当てれば幸せそうな顔をすれば、やはり『コノハ』という人物の話をするだけでうっとりして
>ヒビヤ
………意外に上手いのね
(相手の切ったフルーツを見ると意外に上手かったので珍しく相手を褒めれば「…その切り方でいいわ」と
歯医者で辛くなるほど子供じゃないわ……というか…キモイ
(ぷいっと顔を逸らし
>ヒヨリ
…あ、ありがとう…!(珍しく相手の口から溢れた褒め言葉に少し動揺しつつ感動しつつも頬緩ませ礼告げ。そのまま全て慎重に切り終えると「ヒヨリ、全部切り終わったよ」と報告して)
だ、だよね!ヒヨリは大人だもんね…!あ、歯医者お疲れ!(あわあわと相手の機嫌直そうと努め、)
>ヒビヤ
……ありがと…
(切り終わったと聞き、相手の方を見れば上手くできていたので感心しつつ珍しくお礼を述べると自分は慎重にフルーツをケーキに乗せていき
……そうよ、私はヒビヤとは違って大人なんだから
(腕を組むといつものように偉そうに言い
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