白澤 2014-03-31 02:21:23 |
通報 |
(/すいません、>89に日和ちゃんを希望したものです…コメが流れてしまい、許可が出なかったので…
えっと…何度もすいませんが、日和良いですか…?
>ヤムライハちゃん
大丈夫だよぉ?ボクも裁縫の事になるとついつい熱中しちゃうしー。
(ボクの職業は高次裁縫師だからね、と加えるとにっこりと微笑み直して。相手に何か能力があるのかと問われると『ううん、生憎ボクはそんなモノ持ってないんだ。だからこそ今まで魔法の存在も信じて無かったワケでー…あ、普通の人間とはちょーっと違うかも知れないけどね?』と態とらしく自信の頬に両手のひらを当てて)
>雨宮君
ま、いいけどね?…うーん、そっかぁ。でも暫く此処に居てもいいかも…ちなみにボクは針目縫!キミは?
(再度頭を下げた後に曖昧な返事をする相手に対し、多少の興味が湧いたのか一歩踏み出して満面の笑みで名乗れば相手にも名前を訊ねて)
>ソラちゃん
…へぇ、何読んでるのー?キミも魔法を使えるコなのかなぁ?
(いつの間に現れたのか、両手を組むと背後から相手の言う〝魔法書〟を覗き込んで)
>>響也君
(相手に気付くことなく数分間書物と葛藤し続けた後、本棚にある魔導書を取りに行こうと立ち上がり後ろを向いた時に小柄な少年の存在に気付き思わずガタンッと大きな音と共に筆を落してしまい。我に返れば誤魔化すような笑顔を浮かべ相手の元へ歩み寄って。)こ、こんにちは…気付かなくてごめんなさい。どうかしたの?
>>白澤君
絶対反省してないわよね…。(両手を口元に当て何度か深呼吸を繰り返しつつ、困りがちに眉を潜めて。)
うっ…白澤君と居ると調子が狂うわ。そういうのは私より他の子に言ってあげて。(瞳を細め心地良さげに相手の動作を目で追い、ポツリと呟き。)
>>ヤムちゃん
あはは、バレた?これでよく女の子に殴られるんだよねー(恥ずかしそうに頭を掻き
ヤムちゃんじゃ駄目なの?(わざとらしく落ち込んでみせて
>>ソラちゃん
ヤムさんで良いわよ。(くすり、)宜しくね、ソラちゃん。―ええ、魔法の事なら大体は説明できると思うわ。この本は何について書いてあるのかしら…?水魔法?光?音?(柔らかく微笑み返すと再び視線を本のページに移し問い掛けて。)
>>針目ちゃん
へえ…縫い物が得意なんだ。私とは大違いねー。(大雑把、で有名な自分にとって相手の職業は関心せざるを得ない訳で。苦笑を浮かべ次ぐ相手の動作を見ると、自分も頬に両手を当て首を捻らせ。「まぁ、能力っていうよりは特技ね。そんな子が魔法を信じてくれたのは凄く嬉しい事なんだけど…―って、あら。その話詳しく聞かせて?」と、無意識に体を前ののめらせて。)
>白澤さん
ぇ…あ……許可…ありがとうございます
(相手とは決して目を合わせず、いつもの真顔の表情で頭を少し下げれば小さい声で上記を言い
>all
嗚呼……コノハさん、喜んでくれるかなぁ……
(天気が良いので外でそこそこ大きいケーキを作りながら最愛の人のことを考えれば、ついついうっとりしてしまい頬に手を当てながらにこにこしていて
>ソラ
…あっ、すみません。当たってない?(暇潰しに独りでボールを蹴って遊んで居た所足元が狂って相手の方へ転がってしまい、慌てて追いかけボールを拾うと心配そうに問いかけ)
>針目さん
……?あっ、僕は雨宮響也です。宜しくね、針目……さん。(首を傾げながら相手の呟きに疑問符浮かべ不思議そうな表情へ変わるも次なる言葉耳にしては慌てて名前名乗り、呼び捨てを考えるものの流石にまずいかと思考巡らせては結局さん付けして)
>ヤムライハ
……っ……え、いや、えーと…何してるのかなって…魔法?とか聞こえたから…。(魔法の事について、色々と幼い頭を巡らせているさなか突如として大きな物音が聞こえると反射的に肩を竦めて両目瞑り、目を泳がせながらごにょごにょと問いかけに返答し)
>ヒヨリ
あっ…ヒヨリー!何これ、もしかしてケーキ作ってるの?(暇そうに適当な場所を彷徨いているさなか、ふと相手を視界に捉えると表情を輝かせてぶんぶんと手を振り駆け寄って。ケーキ覗き込むと首を傾げて問いかけ)
>>白澤君
バレバレ。…女の子をあまり怒らせるもんじゃないわよ?恨みでも買われたらそこらの補佐官さんより恐ろしい事されちゃう時もあるんだから。(苦笑浮かべ、)それに、白澤君の綺麗な顔に傷でも残ったら大変でしょ?(くすくすと笑み相手の頬に指を当てて、)
だ、だから恥ずかしいんだってば…!――分かったわよ。好きにして(暫し視線を泳がせた後渋々頷いて)
>>ソラちゃん
大丈夫よ、行ってらっしゃい。御疲れ様。(にこ、手ひらり。)
>ヒビヤ
そうよ、それがどうしたの?
(相手の声が聞こえれば一瞬固まるも最上級に真顔になればいつもの冷たい言葉を言いつつ「…ヒビヤにはあげないから」と
>>ヤムちゃん
謝謝、ありがとう気をつけるよ(頬に当てられた指に軽くキスをして
やったぁっ!!ヤムちゃぁぁあんっ!!(相手の言葉を聞いた途端に相手に抱きつき
>雨宮君
…アメミヤ、ヒビヤ君?…ふぅん、ヒビヤ君って呼んでもいいー?
(切って貼った様な笑みを浮かべるも、相手が自身の名前に間を空けてから敬称を付けた事に『…あ、もしかしてボクの事怖がってる?カワイイなぁ、好きに呼んでもいいんだよー?』と無邪気に微笑んで)
>ヒヨリ
それ、僕も少し食べた……だ、だよね…。じゃあせめて、僕も手伝うっていうのは…た、食べれなくていいから!(淡い期待を胸に抱え精一杯の愛想の良い笑顔浮かべながら言葉を紡ぎかけるも拒否されると想定内ながらも落ち込みしょんぼりと肩を落として。俯いたままちらりと相手を見ると呟くように)
>ソラ
あ、了解。またね。お疲れさま!
>>日和ちゃん
コノハさん…?ああ、恋人ね。(たまたま通りがかった道の端でおさげの少女が体に合わぬ大きなケーキを作っている所を見かけ興味本位で歩み寄っていけば、偶然聞こえた誰かの名前。うっとりと頬を赤らめる様子から恋人に作っているのか、と勘違いしてしまい。「凄く上手に出来てるわね、彼もきっと喜ぶね。」と、微笑ましげに表情を和ませ背後から声をかけて。)
>>響也君
ああ!もしかしてキミ魔法に興味が!?(魔法、の単語に盛大なリアクションを取り杖を片手に持ち直し相手へ詰め寄っていけば。にこにこと愛想の良い満面の笑みで、「私はヤムライハ、魔導師をしているの。主に水魔法や浮遊魔法を使うんだけど、耳や額に付けてるコレも魔法で作られた道具で…」と、戸惑っている彼にお構いなしといった様子で次々と言葉を並べ始め。)
>>日和ちゃん
あ、君が日和ちゃんかー…(はっとしたように顔を見て「響也くんが声かけないでって言ってたっけ」とわざとらしくとぼけ
トピック検索 |