白澤 2014-03-31 02:21:23 |
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>二子ちゃん
あれれ?キミ、どこからどう見てもお子様なんだけど?
(否定しかけるときょとんと目を丸くして首を傾げ。相手が自己紹介をするのを聞くと「ふぅん…座敷わらし?すっごいすごーい、ホントに居たんだね?…ボクはグランクチュリエの針目縫。宜しくね?」と相変わらず笑みを浮かべたまま述べて)
>>白澤君
あら、参加許可ありがとう。(にこ、)
中国の吉兆印さんとお話し出来るなんて光栄だわ。これから宜しくね。(魔法道具を両手に持ち愛想の良い笑顔。)
>>ALL
…この図式でいくと前回より強力な水魔法が作れるかもしれないわね。(細長い用紙に小難しい言葉や数字、記号を書き連ね言わずもがな輝いた表情を浮かべ。瞳を細め黙々と作業に取り組んで。)
>>ヤムライハ
僕こそ光栄だなぁ!ヤムライハちゃんすごく可愛いよー!よかったら番号交換してよ!…あ、こちらこそ宜しくね!!(にこにこしながら
>ヤムライハちゃん
…ふむふむ、魔法?…へぇえ…キミ、魔法が使えるの?
(どこからともなく現れ、様々な物が書き連ねられた細長い用紙を覗き込むと遠慮も無しに小首を傾げつつ訊ねて)
>>白澤君
かっ、かわ…!?褒めても何も出ないわよ?でもありがとう。嬉しいわ(ふふ、)
ごめんなさい、そうしたい所だけど私の国では携帯っていうモノが無いのよね。(肩を竦め苦笑して、)
ヤムライハじゃ長いだろうしヤムちゃんで良いわ。そっちの方が呼びやすいでしょう?(口元に片手を添えくすくすと笑い返せば相手へ視線を移し首を傾げ、)
>白澤君
…ええっと、キミが参加を許可してくれたヒトだっけ?見る限り厳密にはそうじゃないんだろうけどー…。(ツインテールを揺らして相手を眺めるとはっとしたように『…あ、ボクは針目縫!キミは?』と名乗ると同時に相手の名前を問い)
>>針目ちゃん
…あ、貴方いつから。(背後から聞こえた少女の声に体を硬直させ、頬を引きつらせつつ視線を其方へ向けて。次ぐ問いに対しては魔法についてという事もあり愛想の良い笑顔で、「ええ、そうよ。水魔法を主にね。」と頷き、人差し指の先に小さな水泡を浮かばせて。)
>>ヤムライハ
携帯ないのかー残念!まぁ、会えばいいよねっ!(にこにこしながら頷き
ヤムちゃんか!いいね!ヤムちゃん!そうするよ!(上記を述べた後に相手の手を取り握手して
>>白澤君
…っぷ。そ、それもそうね。何だか白澤君は神様って感じがしないね?フレンドリーで話しやすいというか。(緩く微笑みこくり、と頷き両手を合わせて。)
ええ、ありがとう。…貴方の国の言葉では謝謝、だったかしら。(首傾げ呟きつつ、その上にもう片手を重ね両手で相手の手を握り返して。)
>ヤムライハちゃん
…あれれ、ずっと見てたんだけど気がつかなかった?
(一歩歩み寄ると再度首を傾げて。相手が水泡を生み出すのを見止めると『ふぅん…ボク、正直魔法とかそういう類の物は信じて無かったけど…すっごーい、凄いよ!キミ、カワイイし力もあるみたいだから気に入っちゃった。』と不自然な微笑みを浮かべたまま告げ)
>>91
了解!よろしくねー!
>>ヤムちゃん
そう?僕女の子に優しいからっ!ヤムちゃん可愛いしねっ!(首を傾げて笑い
そうそう謝謝!手、綺麗だねー!綺麗なのは手だけじゃないけどっ(いたずらっぽく笑うと相手の顔を覗き込み
白澤さん
よろしくおねがいします・・・!(緊張気味にニコッと笑い
ALL
・・・やっぱりまだこの本は早かったかなぁ・・・後で教えてもらおうかな(壁を背もたれの代わりにし座り込み魔法書を読んでいて
>>針目ちゃん
ああ…ごめんなさい。魔法の事になると周りが見えなくなっちゃうの。(額に片手を当て溜息交じりに呟き返せば、再び相手へと向き直り。幾度か指を揺らし水泡を蒸発させた後告げられた言葉に瞳を開いて、「それは光栄ね、貴方は何か能力があるの?」と、微笑みを浮かべ尋ね。華奢な体格、可愛らしい見た目、不思議な雰囲気を漂わせる彼女に興味が沸いて来た様子。)
>>白澤君
…っ。ちょ、ちょっと!分かったからもう止めて!(何度も可愛い、と言われるのは初めての経験で少し胸がむず痒く。眉を寄せ恥ずかしそうにパタパタと顔を仰ぎ相手から顔を背けて。)
―な゙、っ!…もう。あまりからかうと怒るよ。(目が合うと静かに頬を上気させ相手のおでこを人差し指でつんと突つき。)
>二子
迷っ…じ、地獄!?え、え…っと…え?(言葉を紡ごうと口を開きかけた途端信じられない言葉耳にし目を見張って口をパクパク開閉させて。戸惑いつつ「妖怪とか地獄とか…それって本当なの?」と問いかけ)
>白澤
う、うん。夢じゃないみたいだし…。そういえば、名前なんて言うの?(未だ戸惑った表情浮かべつつ問いかけ、少し顔を赤くして後退り)ヒヨリは僕と同じ11歳の…って、むむむむ胸ッ!?しししっ知らないよ!何聞いてんのおじさん!ヒヨリ来たからやめて!こんな会話聞かれたら…!
>針目
うん、ごめんなさい…。(非があるのは自分、相手の注意にもう一度頭を下げて謝罪告げては問いかけに顔を上げて不思議そうに首を傾げつつ頷き「た、多分…知らない所は人に聞けばいいし」と曖昧な返事をして)
>ヤムライハ
み、水魔法…?(自分とは無縁な次元の違う言葉が聞こえて来ると其方へと視線移し、気になったのか何やら真剣に作業に打ち込んでいる様子の相手を背後から眺めていて)
>>ソラちゃん
あら、魔導書?(少女の近くへ歩み寄れば、着物の膝裏に片手を回し軽く折りその場にしゃがんで。本の中身を見ると自国では見た事のない魔法の事について記されているモノであり、僅かに瞳を輝かせ顎下に指を添え。「あっ、ごめんなさい!私はヤムライハ。魔導師をしているの。…それ、良ければ教えるわよ?」と、微笑みかけ開かれたページに指を当て。)
>>ヤムちゃん
反応も可愛いなぁ…….あ、ごめんごめん(へらへらと笑いながら謝罪し
からかってるわけじゃないよー!僕、正直だからつい言っちゃうんだよね(へへっと笑うと相手の頭を優しく撫でて
ヤムライハさん
え、あ、はい(少しキョトっとし小さく頷き
ヤムライハさん・・・えっと、ソラです(少し緊張気味にニコッと笑い「い、いいんですか?」と小首かしげ
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