白澤 2014-03-31 02:21:23 |
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>響也
うん、気がついたらここにいた・・・帰れるか、わからない(帰れそうかと問われ少し考え首横に振り。「うん、座敷童子」こくん、と小さく頷き、相手の笑みを見て表情は変わることなく無表情だがどこか安心した様子で
>白澤君
(/許可有り難うございます!)
>all
…(きょろきょろと辺りを見回すと怪訝そうな表情を浮かべて『…このボクが?迷子に…?』と信じられないといったように呟いて)
>二子
そっか…何でだろう…?あ、家はどこにあるの?都内?(日常的に頻繁に起こらないような話に少し思案し家の場所を尋ね。顔引きつらせては「ざ、座敷童子って…あの、…座敷童子?」と顔色少し青くして)
>響也
わからない・・・迷い込んじゃったのかも(少し考えても思い当たる節はなく。「今のお家は閻魔殿・・・地獄」とサラッと言い、「うん、座敷童子・・・妖怪だよ」と顔を青くする相手に少しキョトリとし
>縫
どうしよう、帰れなくなっちゃった・・・(1人ぼーっと歩いていると相手にぶつかってしまい尻もちつき少しして立ち上がり着物についた砂埃を払い「ごめんなさい」と相手見て
>針目
…わっ…ごめんなさい。(手に持つ人形に意識を傾けていたせいか手元を見ながら歩いているさなか相手にぶつかり、顔を上げると謝罪して)
>白澤
…………!?(本当に獣の姿へと変化した相手を見て固まると自分の頬をつねって夢で無いことを確認してから相手を触ったり毛を引っ張ったりしてみて)…はあ、まあいいけどさ。あ、でも朝比奈日和って女の子には声かけないでね!
>響也
信じた?(にやにやと笑い相手の様子を伺った後人の姿に戻り「朝比奈日和?えーなになにかわいいの?何歳?胸は?」と食いつき気味に質問し
>二子ちゃん
……なぁに?もしかしてキミも迷っちゃったの?(嘆息しつつ相手も自身と同じ境遇なのか、もしそうでなければ道を教えて貰おうと一縷の望みを懸けて訊ね)
>雨宮君
…っとと。気を付けてよねー?…あ、そうだそうだ。(今日はよく人にぶつかられるなぁ、なんて事を考えつつ『キミ、この辺りの地理って詳しいかな?』と満面の笑みで問いかけて)
>響也
またね(軽くて振り
>縫
うん、私も迷子・・・(こくりと頷き、「貴女も迷子なの?」と相変わらず表情はなく光のない黒目はパッチリと開き相手をじぃっと見つめ
>二子
…あーあ、使えないの。勿論ボクもそうだよ。…キミも迷子?…仕方無いなぁ、子供はキライだけど特別にボクも一緒に帰る道を探してあげる。
(あからさまに残念そうな顔をすると目を細め、この際仕方ないというように両手を背に回して笑むと相手を見つめ返して)
>二子
子供じゃないけど、まぁいいや・・・ありがとう(子供と言われ否定しようとするが見た目は確かに子供なので気にしないことにし。とりあえず自己紹介くらいはしたほうがいいだろうと判断し「二子、座敷わらしの二子・・・よろしく」と名乗り
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