白澤 2014-03-31 02:21:23 |
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>針目さん
あっ、アメミヤじゃなくてアマミヤね!よく間違えられるけど…うん、好きに呼んでいいよ。(慌てて相手の間違いを訂正して項垂れつつ呟くとそのまま頷いて。次いだ相手の言葉に顔上げて手を振ると必死に否定し「こ、怖がってない!それに可愛くないし!…あ、じゃあ縫って呼んでもいい?」と少し考えてから問いかけ)
>ヒビヤ
…………別に手伝ってくれるのは良いけど、コノハさんにあげるんだから…失敗したら許さないわよ…
(相手が手伝ってくれるというのでまあ許したが、彼にあげるものなので失敗したら許さないと真顔で言い
>>白澤君
へっ?ええ…どういたしまして。(相手の所作へ瞳を開き、じんわりと頬を上気させ視線を斜め下にずらし。)
――っ!…!?お、落ち着いて!何してるか分かってるの!?(ずり落ちそうになる着物を片手で押さえ戸惑いの表情を見せ、行き場の無い手をうろうろとさせて。)
>ヤムライハさん
……へ?あ、はい!
(誰かに後ろから声を掛けられたので振り向けばコクッと頷きつつにこっと笑みを溢し、作るのを続けて
>白澤さん
そうですけど……え"……ヒビヤが?
(彼の名前を聞けば嫌そうな顔をするも首をかしげて
>ヤムライハ
……え?いや、違っ、そういうわけじゃ…!(一瞬ポカンとして間抜けな声上げるも直ぐに我に返っては否定しつつ魔法を連想させる杖視界に入ると驚いて肩を震わせ、相手との距離が近くなると無意識に後退り引きつった笑みを浮かべながら両手を肩より下の高さまで小さく挙げ「わ、わかりました…だからちょっと、ちょっとストップ!」と精一杯の大声を上げて話を中断させようと試みて)
>ヒヨリ
え、コノハ?…う、うん、わかった!頑張る、失敗しないように頑張るよ。(嫌そうに表情を引きつらせて上がった人物の名前を復唱するも真顔の相手に直ぐに笑みを浮かべて向き直ってはこくこくと何度も頷いて「僕は何すればいいの?」と作業場を見渡しながら尋ねかけ)
>>ヤムちゃん
ごめんごめん!つい抱き着いちゃった!(へらへらと笑うと
>>ミカサちゃん
そのエレンって人、大事な人なんだね!僕、相手がいる人には手は出さないようにしてるから、君は狙わないでおくね、エレンくんのために(微笑みながら優しく言い
>>日和
うん!声かけないでねー言ってたよー(思い出すかのように言い「まあ声かけたけど」
>ヒビヤ
…そうね、今はフルーツでケーキの飾り付けをしてるから……ヒビヤはフルーツ切って
(相手のやることを考えれば上記を言うとメロンやバナナ、苺等を出し自分が少し切った後相手に包丁を持たせ「…この通りに切ってくれる?」と
>白澤さん
……何でヒビヤがそんなこと言ったんですか?意味がわからないわ…
(彼のことを聞いたからだろうか、物凄く不機嫌そうな顔をすれば上記を言うと『こんなことを…知らない人に言ってもな……』なんて思い
>>日和ちゃん
彼、甘い物が好きなの?(すっかり〝コノハさん〟は相手の恋人なのだと頭の中で肯定され。興味深そうに相手の様子を目で追いつつ、恋愛に縁の無い彼女ならではの呟きを。)ケーキを作るって事は…今日が彼氏さんの誕生日なのかしら。
>>響也君
それにコノ魔法道具は普通とは違った構造で…―って、ごめんなさい!つい話し込んじゃんったみたいね。(話も更にヒートアップしていく。かのように見えたが長ったらしい説明も相手の言葉で一旦中断、苦笑交じりに肩を竦め謝罪を述べて。自分の失態のお詫びにと水魔法でイルカやクラゲに似た形を空気中に作り出してみせ。プチ水族館を作り上げて。)
>>白澤君
もう…鬼灯君を呼ぶわよ?(じろ、)
…落ち着くのよ。これは白澤君の性格であって私に特別な想いがあるからしたんじゃないの…冷静になって。(俯くとブツブツ独り言を言い始め、自分の肩を両手で抱き今までの恋愛経験がさんざんだった事を思い返し何とか納得しようとして。)
>ヒヨリ
フルーツ…わかった、任せて!(最終的にはコノハの元へ行くということを考えるとやる気が削がれるものの相手が隣に居ると思えば良い所を見せる為に努めようと、指示された通り丁寧にフルーツを切って行くと三分の一程度切ったところで「…こんな感じでいい?」と相手を見て)
>ヒビヤ君
あはははっ、アマミヤ君?間違えちゃってゴメンね、ヒビヤ君。(特に悪びれた様子も無く素直に謝罪して。必死に否定する相手に「でもカワイイのは本当だよー?…ふぅん、ボクの事をそうやって呼ぶコは初めてかも。』とぱちくりと目を瞬かせて応じ)
>ALL
さーてと、ボクも仕事を任されちゃったしそろそろ落ちるかなぁ。お相手感謝だよー!(満面の笑みで手を振り)
>ヤムライハ
…いや、別に…あんまりよくわからなかったけど。(己の頭では理解不可能だった説明を無理に思い返そうとしながら謝罪に対して苦笑滲ませつつ返答し。目の前に水で出来たイルカやクラゲが現れると最初こそ吃驚して目見開くも珍しいそれに釘付けになり「な、何これ…凄い…!」と表情を輝かせながら感想呟き)
了解、またね。相手してくれてありがとう。お疲れさま!
>縫
まあいいけど…あんまり同じ苗字の人って見ないし。(反省の色が見えない謝罪に思わず苦笑して小さく頷き。僅かに眉根寄せ不機嫌そうな声で相手をジト目で見上げ「僕、男だから可愛いなんて言われても全然嬉しくないんだけど。…え、そうなの?名前で呼ばれないの?」と不思議そうに)
了解、仕事頑張ってね。此方こそ相手してくれてありがとう。
>ヒヨリ
了解。ヒヨリ、歯医者で辛くなったら僕のこと思い浮かべていいからね!相手してくれてありがとう、またね!
>ヤムライハさん
いえ、前に甘いものをあげたら喜んでくれたので…更に上のものをあげようとっ…!ちなみにコノハさんの誕生日は12月24日のクリスマスイブです!
(両頬に手を当てれば幸せそうな顔をすれば、やはり『コノハ』という人物の話をするだけでうっとりして
>ヒビヤ
………意外に上手いのね
(相手の切ったフルーツを見ると意外に上手かったので珍しく相手を褒めれば「…その切り方でいいわ」と
歯医者で辛くなるほど子供じゃないわ……というか…キモイ
(ぷいっと顔を逸らし
>ヒヨリ
…あ、ありがとう…!(珍しく相手の口から溢れた褒め言葉に少し動揺しつつ感動しつつも頬緩ませ礼告げ。そのまま全て慎重に切り終えると「ヒヨリ、全部切り終わったよ」と報告して)
だ、だよね!ヒヨリは大人だもんね…!あ、歯医者お疲れ!(あわあわと相手の機嫌直そうと努め、)
>ヒビヤ
……ありがと…
(切り終わったと聞き、相手の方を見れば上手くできていたので感心しつつ珍しくお礼を述べると自分は慎重にフルーツをケーキに乗せていき
……そうよ、私はヒビヤとは違って大人なんだから
(腕を組むといつものように偉そうに言い
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