リヴァイ 2014-03-30 23:05:04 |
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(/とんできてくださりありがとうございます歓迎しますっ!!←
何か希望設定はありますか?原作設定でも現パロでも基本何でもOKですよ!)
(/よ、喜んで…!(ポッ って、私じゃないですねすいません、はい←
同士じゃないですk…ゲフンゲフン、とりあえず絡み文いただいてもよろしいですか?←)
(/ 付き合いましょうk( ry←
同士といっても、いいんですよ。← はい、了解です! エレンが兵長に呼ばれて兵長の部屋まで来た、という感じでやっちゃいますね!! )
__......リヴァイ兵長...?いますか?
( トントン、と二回ほど相手の部屋のドアをノックしては相手の返事を聞く前にドアノブに手をかけ、ガチャリとドアをゆっくりと開けては先に顔を出して、部屋の中を確認すれば「呼ばれたんで来ましたー...。」と続いて体ごと部屋の中に。キョロキョロと周りを見渡せば「あれ、兵長?」と相手の姿が見つからず少し焦りながら相手の姿を探し出し。 )
(/や、やったぁ…!←
了解です同士様っ!!)
…エレン、
(書類を取りに行き少し部屋を空け戻ってくれば自室のドアがあいており。誰だ、と少し警戒しながら部屋を覗けば何かを探しているエレンの後ろ姿が見え少し呆れながら驚かすように唐突に声をかけては「勝手に入ってんじゃねぇ…入室許可を待て」と言葉を続けて)
(/ う、嬉しいか?←
では一緒ににやにやしながらやりましょu((
うわぁあ?!!兵長?!
( 後ろからいきなり声が聞こえてうわあ、と驚いて叫べばその反応で後ろを振りむき。相手が兵長だと分かれば少しホ、としたように胸を撫で下ろし。「勝手に、て...俺を呼んどいて兵長がいないのが悪いんじゃないですか...」とポロ、と本音が漏れてしまっては後からハッ、と気付いたように己の口を慌てて抑えては相手の様子を伺うようにそっと見て。 )
(/それはもう…!(結婚しよ)←
そうですね(・∀・)ニヤニヤ((
…驚きすぎだ、
(思ったより反応がよく上記を述べては無表情ながらも何やら満足そうで。本音が漏れてしまったのか慌てている様子の相手を見据えては「…まぁいい、ドアを閉めろ」とさして気にした様子もなく指示をだし。己は相手をすりぬけ部屋へと入っていき)
(/ なんだかこっちも嬉しいや (女神だ)←
さてさてどんな展開が待ち受けているのかにやにや((
え、いや...だって...兵長が急に
( まだ落ち着きがないのか胸を撫で下ろしながら少し荒い呼吸を何回か繰り返し。相手が満足そうなのに気づかないまま「あ、はい!!今すぐ!」と呼吸も一旦は落ち着き、相手から指示を出されれば小走りでドアに向かいドアノブに手をかけるとゆっくりと閉め。 )
(/あまりロル上手くまわせないかもしれませんが宜しくお願いしますね!では本体はここらへんで失礼します…)
………ん、
(相手がドアを閉めた事を確認すれば「上からの指示書だ、各班員に渡しておけ。お前も目を通しておけよ」と淡々と言葉を続けて先程持ってきた書類を差し出し)
(/ 大丈夫ですよ!!私もあまり上手くないので...!此方こそ宜しくお願いします!!
了解です )
あ、はい...分かりました
( 相手から書類を受け取れば何故か少しあやふやな返事をすればそれから暫く時間が過ぎ。それから暫くたってから「あの...用事ってこれだけ、ですか...?」と己が疑問に思っていたことを相手に素直に聞いてみて。 )
頼んだぞ、エレン
(あやふやな返事をされれば上記を告げ。それから沈黙が流れ、俯いて此方も黙っているもののいざ口を開こうと思えば相手から尋ねられ、ぱっと顔を上げて。無表情ながらも戸惑ったような顔をしては何か告げるのを迷うように眉を下げ、相手を見据えて)
了解です、...リヴァイ兵長
( 相手に対していつもの礼儀ただしい敬語をつかい。己が相手に尋ねてしまえば己は相手の様子を伺い、相手の様子は少し戸惑っているような気がすれば「兵...長?どうしましたか...?」と更に相手に疑問を抱いてしまえば不安げな表情で相手をじっと見詰め。 )
………さ、最近…お前、部屋来ない、から…
(不安げな表情で見つめられれば意を決したようにぽつぽつと上記を話しはじめ。どうやら部屋に呼んだ理由は上記の通りなようでもしかしたら自分に飽きたのでは、なんて考え始める。当たり前だ、大体年の差だってありすぎる。そう思えばネガティブな思考は止まらないもので再び押し黙ってしまい)
兵長...
( 話し始めた相手に気づけばちゃんと聞き取ろうと黙って静かにし、相手の言葉を全てきちんと聞き取れれば「その、...理由で...?」と唖然として相手を見つめれば己の中で寂しかったんだな、毎日行けばよかった、などと一気に相手への思いが溢れだして。また黙ってしまった相手に関わらず己はゆっくりと歩いて相手の傍までといき、何をするのかと思えば相手のことを思いっきり抱き締めたり。「リヴァイ兵長...兵長!」と抱き締めながら相手の名前を呼べば「ありがとうございます...!!」と何故か相手に礼を告げ。口許が緩み。 )
…!
(唐突に抱き締められれば相手の行動に驚いたのかびくりと肩を揺らして。名前を呼ばれ何故か礼を告げられれば何故礼を告げられたのか分からず眉を顰めて首を傾げ。が、相手の柔らかい表情を見れば此方も気が緩んだのかぽす、と相手に身を委ね「…エレン、」と相手の名前を意味もなく、だが先程よりも幾分か甘い声色で呟いて。思えばこの成長過程の体に触れるのも抱き締められるのもこの少年の匂いさえこんなに近くで感じるのは少し久しぶりかもしれない、なんて思えば無意識なのかすり、とすりよっては目を細めていて)
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