リヴァイ 2014-03-30 23:05:04 |
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兵長、素直になってくださいよ...
( 相手の心をまるでわかりきっているような感じで言い。けれど先程相手の本当のような気持ちはわかったので相手が素直になっていないな、と思えばクスリ、と笑みがこぼれて。しかし、あまり相手の機嫌を悪くするのは嫌だ、とあまり己の笑い声は相手に聞こえないようそっと。相手が俯きがちになったのに気がつけば直ぐに己は、悩みでもあるのかな、と相手への心配の思いが次々と。相手を思えば相手を少しでも慰めてあげようと相手を抱き締めながら相手の背中をポンポン、と優しく叩いてみては、口許緩め。「...兵長...?」いきなり淡々と告げる相手に一瞬吃驚するも、相手の声はいつもどおりで。先程までのが嘘のように普通に戻れば相手の顔を確かめようと己の顔を相手の顔に向ければじ、と相手を少し心配そうに見て。 )
…うるせぇ、
(ふい、と顔を逸らしては上記を告げ、そのまま相手に身を委ねており。ぽんぽんと子供をあやすように背中を叩かれれば餓鬼のくせに、なんて思うも満更ではないようで一定のテンポが心地よい。ふと目を閉じればどうやら急に態度が変わった事に吃驚したのか己の名前を呼ばれ目を開けて。大体先程までがおかしかったのであって普段通りに戻っただけだろうが、なんて思えば「変な顔してんじゃねぇ」と己の顔を心配そうに見る相手をぺち、と弱く叩いてやり。が、その表情は無表情ながらも柔らかく声色も二人きりの時特有の柔らかいもので言葉こそ日中と変わりはなく遠回しの荒いものではあるがやはり気は許しているようで普段の彼からは想像もできないほど無防備である)
...すみません
( 顔を逸らされるも相手は己に身を委ねてくれていて、あまり機嫌は悪くないんだな、と思えばクス、と笑ってしまって。暫く相手の背中を優しくポンポン、と叩いておれば意外にも相手は抵抗の1つも見せず少し安心してしまって。相手を心配そうな顔で見ていれば相手に叩かれ。しかしそれは弱いものであったが己は「...、て。」と痛くもないのについ反応がでてしまい「あ、別にさっきのは痛かったわけじゃ...!!」と何故か先程の無意識にでてしまった言葉を否定するように相手に訴え。今更だと思えば相手が先程言っていた、変な顔してんじゃねぇ、という相手の言葉に対して「へ、変な顔してましたかっ...?!」と己の顔を確かめるようにペタペタと触り確かめようと。その時、相手の表情に気付けば今まで己の顔を触っていた手を思わず相手の顔の方へと。相手の声を聞けば無意識に行動してしまったらしく。相手の顔をじ、と見詰めながら。 )
…。
(そのまま相手によりかさるようにしていれば叩いた後にて、と声が聞こえ弱くしたつもりだがこれでも痛いのかと思い視線を上げて。かと思えば痛かったわけではない、なんて弁解を始めるので可笑しくなったのか無表情ながらも愉快そうにその様を見つめていて。と、今更気づいたのか己の言葉に反応し確かめるようにペタペタと自分の顔に触れる相手をみればこらえきれなかったのか思わずふ、と控えめだが珍しく笑みを溢して。己の顔に手を移されれば唐突だったので吃驚したのかびく、と肩を弱く揺らし相手の方へと視線を移し、見つめられればどうかしたか、とでも言いたげに眉を顰めて少し首を傾げ)
...
( 暫く相手を静かに黙って様子を見て。相手の視線が上がったのに気づけばはは、と苦笑いしては違う、と訴えるように相手に視線を向け、「ほんとに、...ばかですよね」と独り言を喋るようにもごもごと口を動かしては相手が見つめているのに気づかず先程の己の行動が恥ずかしかったのか頬が少し赤くなれば照れたように頭を掻き。相手が笑ったのに気がつけば「あ、...俺なんかおかしなこといっちゃいました...?」と珍しく笑っている相手に少し吃驚した様子。そんなに自分は相手を笑わせてしまう行動をとったのか、と考えはじめるも自分の心のどこかでは"兵長が笑ってくれた"と嬉しさという感情もあり唖然として相手を見つめて。自分の行動に、は、と気づけば「いえ...!なんでも...ないです」とぱ、と手を離して。 )
(/ 遅くなり、申し訳ございません...!! )
あぁ、…知ってる
(ばか、という呟くような言葉にさらっと上記を述べてはそれすらも愛おしい、とでもいうようにちゅ、と何気なく唇を合わせるだけのキスをし、相手の唇をぺろりと舐め唇を離しては「まぁでも…悪くない」なんて自分の唇を舐めて。此方の様子に吃驚しているようだがさして気にすることはなく「別に、」と言葉を返しては微かに口角を上げ、愛おしむように相手の赤く染まった頬をするりと撫でては煽るように視線を絡ませて。手が離されれば「…何だそれ」と相手の言葉に返事を返し)
(/大丈夫ですよ!)
うっ......
( 相手に知っている、と言われればもしかして前からそう思ってたのかと内心傷つくもそういうのも相手らしいと思いあまり心は傷ついていなく。そんなことを考えているとふと己の唇に柔らかい感触が当たったのに気づいて、いきなりに思えたため吃驚したように目を見開き。その感触が相手の唇だと分かれば嬉しかったのか口許緩めて相手をじ、と見つめれば「...兵長、今日は積極的ですね...」と相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で言うも己の表情は嬉しさという感情でいっぱいで。「そ、そうですか...」と別に、といった相手にじゃあなんで笑ったんだろう、という疑問を抱き始めて、頬を撫でてくればは、としたように相手を見、相手から視線を感じれば己はそんな行動が愛しく目を細めて相手を見つめればちゅ、と音を立てて相手の唇にキスを落として。「兵長が無防備なのが、...悪いんです」とポツリと呟けば相手から視線をはずして。 )
(/ ありがとうございますー!!!! )
…そうだな、今日は気分が良い
(じ、と見つめられ此方も何だ、とでも問いかけるように相手を見つめていれば積極的ですね、なんて言う相手の声がぼそぼそと聞こえ。その言葉に上記の返事を返せば自分でもそう思う、なんて考えて。どうやら今日の自分はどこかおかしい、なんて自分のことなのにそんなことを思えばまぁたまには俺から、というのも悪くないか、なんて考えており。相手の疑問を抱いたような物言いには答えることもなく、唐突にキスを落とされれば相手の突然の行動に目を見開いて。不意をつかれたのか暫し固まっては相手の呟きが聞こえて。「…お前の前だけだ」なんて此方も呟けばその呟きを掻き消すかのように「……、…餓鬼の癖に生意気だぞ」なんて告げ、弱く相手にデコピンして)
...そうですか、...良かったです
( 相手が気分が良いというのを聞けば己まで嬉しそうに口許緩めて、相手が何故か積極的な理由がわかったのでその理由を知っては安心したようにフ、と笑みを零して。目を見開いた相手の姿に気付くと先程の己の行動を思い出して急にやってしまったことに反省をすれば「あぁっ...すみません、...兵長!! 急に、してしまって...。」と少し恥ずかしそうに相手から視線を外せば俯き視線を下に向けて、相手の怒りでも削がれる覚悟でぎゅっと目を瞑り相手の続いての行動をじっと静かに待って。「へ、兵長...!!」と嬉しそうに目をキラキラとさせれば視線を相手の方に戻し相手の続いての言葉を聞けば「あた、...」と少し油断してしまったのか弱くデコピンされてもゆら、と体が後ろに傾くも直ぐに自分で体のバランスを取り戻して「...はい」と生意気だと言われてもやはり己は嬉しそうに笑みを浮かべては相手をじ、と見詰めて。 )
(/ 一週間ほど来れなくて申し訳ありません...! 急な家庭事情で暫く来れませんでした...!!
キャラリセのほうはしても構わないですが、できればこのまま続けたいです!!我儘で申し訳ないです... )
…別に、
(恥ずかしそうに謝られればふい、と顔を逸らし上記をぼそぼそと告げて。デコピンされてもすぐ立ち直り、己の言葉に何やら嬉しそうな様子の相手を一瞥すればまたもや視線を逸らし。が、じっと見詰められているのも何やら少し恥ずかしい。相手の視線から逃げるように辺りに視線を彷徨わせれば己の机のものが目につき話題を逸らすように「…そういえば、エレン。上から菓子を貰ったんだが……食うか?」なんて問いかけて)
(/お帰りなさい笑
キャラリセはしません、大丈夫ですよ。戻ってきて下さり有難うございます!また貴方様とお話ができて嬉しい限りです、なんて、大袈裟でしょうか…笑
あと、ロル短くなってしまい申し訳ありません…ロル回しって難しいですね←)
......え...?
( じ、と静かに俯いて相手の行動を待ってれば予想以外に相手が怒らず。思わず声を出しては相手の様子を伺おうとゆっくりと顔を上げ。視線をそらした相手に直ぐに気がつけば内心可愛いな、などと思い始めふ、と笑みを浮かべては再び愛しそうに相手を見てみたり。相手が問い掛けてきたのを聞こえれば内容は菓子を食べるか、などと先程までとは違う話の内容に少し吃驚したり。しかし直ぐに気を取り戻せば「あ、はい!! 有難くいただきます、...!」と元気に相手の問いに答えれば嬉しそうに目をキラキラ、と光らせて。 )
(/ ただいまです 涙
あ、あぁああ有難うございます!!一安心です!! あ、いえいえ大袈裟ではありませんよっ...!!私も主様とお話できると知って嬉しいです!笑
大丈夫ですよ、お気になさらず 笑 そうですねぇ、ロル回しって難しいですね← )
…ん、
(己が唐突に話の内容を変えた為少し吃驚した様子だがすぐに目をキラキラと光らせ元気に返事をする相手を見ればやっぱまだ子供だな、なんて思うも相手の子供らしい表情に無意識に頬が緩んで。早速机の上に置いてある小さな袋をとればしゅる、とリボンをほどき中から出てきたのは色とりどりの金平糖で。一つつまんで口に含めば金平糖がはいった袋を乗せた己の右手をずい、と相手のほうにだし「やる。…美味いぞ、餓鬼は甘いのが好きだろう。」なんて告げて)
(/これからまた宜しくお願いしますね!その、貴方様が良ければ違う設定とかでもやってみたいなー…とか思ってr((←
ですよね、笑
でも貴方様ロル回し凄い上手いじゃないですか…!私が駄ロルばっか回してるので申し訳ないです…←)
...?
( 相手が笑っているのに少しだけの疑問を抱けばこて、と小首傾げて不思議そうに相手をじと見つめ。相手が菓子が入っているだろう袋を開ければそれを除き込むように見れば中には金平糖が。「おぉ...」と思わず声を上げては相手がその金平糖の1つを口に入れたのが見えればその食べた感想を待つかのようにじ、と相手を見て。すると相手が金平糖が入った袋を己に渡してくれば相手から美味しい、という言葉が。「ありがとうございます!!」と嬉しそうに受けとれば深く一礼をして。さっそく色とりどりの金平糖の中から1つを摘まみとれば相手のように己も口に含んで。「美味しい...!」と目を再びキラキラと光らせれば嬉しそうに相手を見つめ。 )
(/ 此方こそ宜しくお願いします!! おぉ!いいですね、賛成です!!←
ですよ笑
な、何を言ってるんですか?!主様の方が上手いに決まってるじゃありませんか!私の方が駄目ロルばかりですよ此方こそすんません← )
…
(不思議そうに首を傾げられればおまけに犬みたいだ、なんて思いつつ笑いそうになるのを堪え、わしゃ、と頭を軽く撫でてやり。嬉しそうに礼を告げられれば「ん、」と短く返事をして早速食べようとする相手の様子を伺って。美味しい、という言葉を聞きほ、と息をつけば目をキラキラと目を輝かせ嬉しそうにしている相手がおり「…やっぱ子供だな、」なんて言葉が洩れ)
(/え、良いんですか…⁉本気にしちゃいますよ……⁉←
貴方様こそ何を…!私は長ロルあんまり回せないので羨ましい限りですよ‼貴方様のロルを見て勉強中です<●> <●> ←)
(/ すみません...!!家庭の事情により4日間ほど来れなくなりました...!!用事が終わり次第返すので暫くお待ちください!返信は今は無理なのですみませんホント... 頑張って早く戻ってきます!! )
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