名無しさん 2014-03-30 17:05:35 |
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わかりました!
本当にありがとうございます!!
同じようなものじゃないか…
ひ、酷いよ、エレン…!人の弱みに漬け込むなんて邪道だ…
(立場逆転、とはまさにこの事だろう。相手の態度に内心涙が出そうになるが、そこはぐっと堪えて。しかし、ここで彼を否定すると自分のミスが悪魔界全土に広がり、自分から居場所がなくなってしまうことも容易く想像出来る。自分の隣でまるで悪魔のような顔をする相手に引きつったような笑みを見せては、“そ、その条件、引き受けるよ…“と言って
邪道だの酷いだのって悪魔のお前に言われたかねぇよ…(ふぅと溜め息を付き腕組みをして相手を冷ややかな目で見ていると、引きつりながらも己の条件を飲んだ瞬間、キラキラとオーラを出し)本当か!じゃあ約束だからな?ありがとうアルミン
(さっきの顔とは変わって天使らしく優しい顔つきで相手の両手を取り包み込んで)
だって、天使とは程遠い顔してたよ、さっきのエレンは…
(冷ややかな目で見られては少しばかり視線を外して地面に目を向けて。天国(?)のお母さん、僕は悪魔のような天使と契約してしまいました、なんてことを考えながら相手に視線を戻せばキラキラとしたオーラを放っていてキョトンとして。自分の手を取る相手が先ほどとは打って変わったような顔つきをしているから、「ううん、僕でいいなら頑張るよ。」と返して
おいおい…お前、んな簡単に騙されんなよな(キラキラと放ったオーラと優しい顔つきを見せると、あっさりと頑張ると言う相手に上記述べて心配になり。すーっとオーラを消し元の姿に戻せば)そう言や悪魔は結構単純な奴が多いって、リヴァイ様が言ってたな…
(手を離して相手の髪の毛をぐしゃぐしゃっと)
え?あ、あぁ、気をつけるよ。
(苦笑しながら頭を掻き、眉尻を下げて笑い。単純と言われれば、確かにそうかもしれないなぁ、なんて反論もせずに考えてしまって。しかし、相手に何も言わないのも癪だとおもえば、「僕は単純じゃないよ。もしかしたらこれが演技かもしれないじゃないか。」と僅かながらの反抗をしながら髪の毛を整えて
演技だと!?本当かよ…やっぱり悪魔は悪魔だな(まさかとは思うが、言われてみれば相手は悪魔だ。そう単純な筈もないかと少し納得して、頭をぐしゃぐしゃしていた手を離して整えるのを手伝うように、相手の髪を綺麗にして)
いや、演技かもよっていう可能性の話だよ?
(相手の簡単に人を信じてしまうところは良いところでもあり悪いところでもあるかもしれないなぁ、なんて考えては自分の神に触れる相手の指先にびっくりしたように、「大丈夫だよ、これぐらい出来るから」と苦笑して述べて
匿名さん
わざわざありがとうございます!
先程見てきましたが、自分からも一言言ってきました。
設定が丸パクリですので、こちらも気分が悪いです。
本当にありがとうございました。
主様にも、自分から伝えておきますね。
(/すいません!本当に知りませんでした…今見てきたところ、確かに設定が類似してました。本当にご迷惑おかけしました。此方のトピ主が気分を害されたなら、募集を止めさせていただきます…。)
あの…>>30様、主は自分なのですが
すみません状況把握出来ていません><
元ネタ場所に此処と同じのようなトピが
あるって事ですかね?
主様
あの、30の人は元ネタで、このトピに類似したトピを作った主ですよ‼︎
自分、先程見てきましたが、やっぱりパクりとしか言いようがないくらいにてました。
アルミン本体様
把握しました!対応してくださってありがとうございました><;
確かに同じ感じですね!まあ悪気はないかと思いますが、あなたにご迷惑かかった事が一番嫌です…
自分の大切なお相手様なので;;
あと知らせて下さった匿名様にも感謝します!
主様
大丈夫ですよ‼︎
折角、主様と楽しくやっていたのに、こんなことで疎遠になるなんて嫌ですからね‼︎
自分は全然大丈夫ですから、気にしないでくださいね!
>>30様
わざわざ出向いて下さってありがとうございます
先ほどは勘違い失礼いたしました…すみません
設定等は、確かに似る場合あると思います。今回の件は其方様が知った上か否かはこの際あれですが…
自分には失いたくない大切なお相手様がいた上でここを建てています。
なので、同じような事をご指摘下さる方がまた居ればまたここも注目されてしまうし…
そうなるのは遠慮したいなと思います。
もし同じような設定で今後建てられるのでしたら、ある程度変えて頂けたらなと思います><
偉そうにすみません。
では失礼いたしますね!
本体様
そう言って貰えて安心しました><
来て見てびっくりでしたが、何とか落ち着いたのかな?
自分も疎遠だけは絶っ対に嫌ですので!!
では改めて宜しくお願いしますね(^・^)
ん゙ー……どっちが本心なんだか分かりゃしねぇなぁ…(可能性の話とは言われるが、相手は悪魔だ油断禁物だと考えて。髪を直してやっていると、大丈夫だと言われ手を離して腕組みして)
それはそうと、お前…何しに下界に来たんだ?
(ふと思いついて、はっとした顔で尋ね)
主様
何とか落ち着いた感じがします!
はい!此方こそ、よろしくお願いしますね!
では、主はドロンします!
あはは、よく言われるよ…
(相手の言い草に苦笑しながら答えて。天使らしくないなぁ、なんて相手をまじまじを見ながら質問に耳を傾けて。「エルヴィン上官からの命令だよ。下界の人間が悪さをするように仕向けてこい、って…でも僕、そういうの苦手で。むしろ作戦班なんだよ。」と言えばため息をついて。相手はどうなんだろうと疑問に思っては「エレンは?」と
はいでは此方もドロンと!
なんだよその理由…悪魔は何処まで下界を悪に染めんだよ!でも向いてねぇなら、キツくないのか?
――作戦班って結構凄いって聞いけどな…エルヴィンの直々の部下って事だろ?
(何気に凄いポジにいるのかも知れないなとマジマジ相手を見て。自分の下界に来た理由を問われると)
アルミンと真逆だぞ?邪悪な部分が酷い人間を見つけて、更生させる為の調査なんだ。
ーまぁ、俺もリヴァイ様に特別班の一員にして貰ったけど
(ついつい内部の話をしてしまい)
僕だって、好きでこんな事してるわけじゃないよ。
ただ、悪魔として生まれちゃったんだから、仕方ないだろ…
え?そうなの?僕はエルヴィン上官から呼び出されて、そろから作戦班になったから、よくわからないや。
(相手の話に少し切なそうな顔をしながら事情を話しては内容を話した相手。リヴァイの側近だと聞けば、驚いたように目を見開き)
エレンも凄いじゃないか,
ひ、日付が変わってしまった…遅くなってすみません>_<
ーう~ん…そりゃそうだよな…でも、エルヴィンに見込まれてるって事だろ。才能あるからじゃねぇのか?(本音を話してくれて相手の話を、何故か真剣に相談に乗ったつもりで聞けば慰めるように意見を述べて行き)
……どうだろうな、俺は下っ端だしなぁ。それに天使って柄じゃねぇしな
(ため息つきながらまたその辺に座り)
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