天使と悪魔【エレン/アルミン】

来るのが遅くなりすいません！

全然大丈夫ですよー^^;
ではどちらがエレンアルミンか決めたいのですがどうしましょう？

名無しにするの間違えましたが主です^^

大丈夫ですよ‼︎
私はどちらをやっても非似なんですが(((
アルミンのがキャラは掴めてますよ‼︎

ではアルミンお願いしますね！
此方も非似でしょうが><
アルミンは天使と悪魔どちらがいいですか？

考えている話は→天使と悪魔は基本仲良しではなくて、たまたま下界に降りた二人がお互いを天使悪魔だと知らずに出逢って…か、

元々天使だったのに規則破って悪魔にされてしまって、それをずーっと心配しているもう一人の天使。こっそりとあう二人…

う～ん。想像力乏しくてごめんなさい！なにか思いついたのあれば教えて下さいね！

いえいえ、私の非似に比べたら…
アルミンって見た目天使っぽいけど、裏をとって悪魔にしようかと考えてます!←
キャラは私が先に決めたので、天使か悪魔かは主様が先に決めてください‼︎

主様のストーリーが素晴らしくて何も言えません(((
主様のストーリーでいいと思いますよ‼︎
あの、一番目の話なんて最高です！

おーう！まさかの悪魔アルミンですか!?
いいかも知れませんね！
ではエレンは天使にします^^

追加として天使の上司をリヴァイ
悪魔の上司をエルヴィン
みたいにサブとして設定とかあれば勝手にじゃんじゃん出して下さいね

絡みはとりあえず下界に降りてエレンが人間調査している感じで始めますね？


【下界】
―そんないう程悪い奴も見当たらねぇな…（上司のリヴァイより託された人間調査の為に下界に降りたが、以前来た時よりも下界も進歩しており。少し休憩しようと路地裏の人気のない場所に座り込んで）

わかりました‼︎

把握です‼︎
上司の設定があった方が話が進みやすいかもしれないですね‼︎

絡み文ありがとうございます‼︎



そんなに悪いことしそうな人居ないなぁ…
(人に悪いことをさせようとしたが、人相の悪そうな人もいなく落ち込んでいて。溜め息を尽きながら路地裏を見ると自分とは無縁の天使がいるではないか。さてどうしようか。そんなことを考えては、「ど、どうも」と話しかけてしまい

いえいえ^^
では一旦引っ込みます！
何かあれば遠慮なく呼び出して下さいね？


ー？はあ？お前誰だよ（休憩中、ふいに声を掛けられ振り向くと、ダークなオーラを漂わせる者が此方を見ており。
咄嗟に嫌な予感がし反射的に身を構え）お前…悪魔みてぇなオーラだしてやがるな、何者だよ一体
（相手が天敵の悪魔だとは気付いておらず）

わかりました‼︎
では、私もドロンします！

僕はアルミン・アルレルト。君の言うとおり悪魔だよ。
(名乗ってしまってからやらかした、と思って。どうして天敵に名前をおしえたりしたんだ。そんなことを考えながら相手に向かって話し始めて)
君、エレン・イェーガーでしょ?

アルミン……！お前、聞いた事あるな。確か魔界での成績上位なんだろ？
って…おい、何で俺の名前知ってんだよ
（アルミン・アルレルトと言えば、敵とはいえ確か年号では同期に当たる。そんな相手は学座の成績上位だと噂で聴いた事もあった為に名前だけは知っており。己の名を知る相手を不審がって）

そんな、大した事じゃないよ…
なんで知ってるかって…エルヴィン上官が噂してるのを聞いたからさ。
(相手に何故と問われれば上記を述べて。自分の上司でもあるエルヴィンがエレン・イェーガーという名の少年の話をしていたのを思い出して。逆国のものには気をつけろと言われ続けてきたので相手の名前と顔は一致しており

主様

今日は少し体調が優れないので、また明日来ますね。
そのさいは、上のレスに絡んでください!

エルヴィン…ああ、あれだろ？ちょっと嫌みな感じの悪魔。リヴァイ様から聞いた事あるから知ってるよ。でも何で悪魔の野郎共が俺の話なんかしてんだよ（エルヴィンとは以前に己の上司であるリヴァイから聞いた事があり。そんなエルヴィンが何故己の話など…ましてやこの同期世代にまで？と疑問が湧き）


本体様へ・・・・・
大丈夫ですか！？
ご無理なさらないで下さいね？体調が悪い中お返事くれたのですね…ありがとうございます><

本体様へ・・・
大丈夫ですか？もしまだ体調悪ければ無理しないで下さいね！
自分はいつでも待ちますので(^･^)
早くよくなりますように。

本体様へ

昨日はすいません!
心配と迷惑をかけてしまい、何と言っていいか…
今日は全然元気ですので大丈夫ですよ!
しかし、今からお風呂に入ってくるので、10時半頃にレス返しますね!!

本当にごめんなさい!

嫌みって…リヴァイなんてあんな強面で天使やってて笑っちゃう…簡単な話だよ。もしどこかで遭遇しても、相手の特性や弱点を知っていれば攻撃出来るじゃないか。
(相手の質問に対してそう答えてはあ、やばいと感じて。天敵に自分達の秘策をバラしてしまった。上司の怒る顔が目に浮かび、あわあわとして

迷惑だなんて掛けられていませんよー！
丁寧にレスくれたので逆に感激致しました…
いいお相手様に出会えて良かったなと。
改めて恥ずかしいですが←これからも宜しくお願いしますね(^･^）



おい、俺の上司に随分な事言ってくれるんじゃねぇかよ……聞き捨てならねぇな
（尊敬すらしているリヴァイを侮辱するかの発言に苛立ち、相手を睨みつければ立ち上がり近づき。途端に、相手から発された戦法でもあるだろう秘策を聞き、ん？と目を丸くし）
ーお前、そんな事あっさり俺に話して大丈夫なのかよ…案外馬鹿なのか？
（大丈夫なのかこいつは…とふと何となく心配し）

いえいえ、此方こそ、私を気遣うお言葉でしたり、対応に感謝しているんですよ!
私でよろしければ、これからもよろしくお願いしますね!
主様も、体調にはお気をつけくださいね!



き、君だって嫌味なやつとか言ったじゃないか…自分のことは棚にあげるなんて酷いな…
(相手の刺すような視線に気迫を感じては数歩下がって上記を述べれば下から睨みつけるような目をするが、相手には敵わず、すぐに視線を剃らしてしまい。まさかの失態に相手からも心配される始末。ここはプライドというものを捨てるしかないと咄嗟に考えては深呼吸をして、“今聞いたことは全て忘れてくれないかな…僕が怒られるから、ね…?“と苦笑を浮かべながら呟き

そんな風に思って下さるなんて嬉しい限りです。
ありがとうございます！
それではまた何かあれば呼んで下さいね(^･^)



俺はお前ほどボロカスには言ってねぇぞ？ー…そうだなぁ。黙っててやっても構わねぇけど、何も無しにとは言わねぇよな？（あろうことか悪魔と取り引きでもする気なのか、相手の弱みを握ればふんぞり返った態度をとり）
俺も悪魔界が今どこまで天界の情報を掴んでるかとか知りたくてな……お前頭良さそうだし、こっそり教えろよ
（天使らしからぬ顔で相手の隣にくっ付き）