楯山文乃 2014-03-30 16:08:16 |
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>>all
…暇だな~((アジトに向かっている途中に暇そうにしていてはコーラないなとと思い自動販売機へ向かい
【ありがとうございます】
>シンタロー
...あれ、シンタロー...?
( 前方に見知った青年が目に浮かぶと近寄れば改めて両目で確認し、「やっぱり!..久しぶりだねー」ぱぁッ、と表情明るく輝かしては笑顔を浮かべ
>>アヤノ
ん…ってアヤノ?((話しかけられては振り返ってみると赤いマフラーをしてる相手を見つけ『あれ…なんでいるんだ?幽霊か何かか…?』と言い目を擦っては目を輝かせてる相手に苦笑いして
>ALL 、
...(/ 段々と暖かくなって来た此の季節。メカクシ団の余り部屋なのか共同なのか..未だ解って居ない部屋の扉を開くとほぼ自室化した其の空間に入り込み、丁寧に設置された机の前に座ってはアノ日に持って来たリュックを開け。中から取り出したのは、朝比奈日和のグッズ。誰にも知られては行けない秘密な為コソコソと眺め始めて、 )
(/ とーか、 )
>シンタロー
幽霊って、酷いなぁ...
( 確かにそう思われるのも無理はないが、若干拗ねたかのようにムッと眉を寄せては「んー、私にもよくわからないんだ...目が覚めたらいつの間にか元の世界に居て..」と突飛な出来事を話し
>>ヒビヤ
…おい…なにやってんだよ…((アジトヘ入ると相手を見付けて何こそこそ見てるんだと思い不思議そうにしてはジト目で近づいてきて
>>アヤノ
はいはい、ごめんごめん。冗談だよ((拗ね始めた相手に呆れては相手を撫でて謝れば『…何処のおとぎ話だ』と突っ込みを入れるために額に優しくチョップして
>ヒビヤ君
...此処も久しぶり、だなぁ。
( “107”という番号が刻まれたドアの前に立てばボソッと呟いて。昔は此処でよくあの子達と集まったものだ、と懐かしげに頬を緩ませては少々迷ったがノックしてみることにし。誰が出てくるのか緊張したが、それ以上に団員が増えているのかが興味深く。/
>シンタロー、
..!い、今の見た?、(/ 体が硬直するのが解る、ビクリと肩を揺らして先程迄眺めていたハズのグッズを光の速さで片付けると、座った侭後ろを振り返り何事も無かった様に何処かぎこち無い笑みを浮かべて上記を問い掛けてみたり、 )
>アヤノ、
誰だろう..(/ 家内に響くノックの音。団員成らば自分で扉を開くだろう、先程迄の行為を止めて廊下に出ると首を少し傾け上記を述べ、駆け足で玄関の扉の前に着くと"お客さんなら.."何て不安で覆いつつも一つ深呼吸を吐きガチャリと扉を開いてみて、 )
(/ すみません、少し落ちますね!;;、 )
>シンタロー、
う、嘘だ..!絶ッッ対見たでしょ!?(/ 態とらしい態度、明らかに見たで有ろう其の態度に両手に握り拳を作りムッスリした表情を浮かべては上記を述べると、口を尖らせて「 オジサンの癖に、 」と反抗する様な勢いで呟けばクルリと背を向けてみて、 )
>>ヒビヤ
見たらなんだ?言いふらさない様にしろと?((相手の様子を楽しみながらムスッとしているのを見て『大丈夫だって…俺はカノやエネ見たいな野郎じゃねぇから安心しろよ』と背を向ける相手にわかるぞその思いと言わんばかりに相手の肩を障り
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