｢　また今日も、君が好きだった__　｣(ｼﾝｱﾔnl)

(/シンタロー君で参加希望なのですが、今日はとても書き込めそうに無いので又後日からでも宜しいでしょうか…?)

( / 勿論OKです!! 了解しましたｰ^^* )

(有難うございます!絡み文は如何しましょうか?)

( / ではそちら様からお願いしても宜しいでしょうか? )

(/了解です!)
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…………
(ただただボーっと屋上から学校外の様子を見ており。やがて、腕を手摺に乗せ、腕を組めば内心『つまらないな…』と考えており)

(こんな感じでも良いでしょうか…?)

ｼﾝﾀﾛｰ...?
( 友人である相手を探していたのか、まさか...と思い屋上へ訪れてみてはやはり予想的中と言うべき彼が居り。風で靡く黒髪を抑え乍近寄ってみれば｢こんなところで何してるの?｣なんて笑顔で訊ねてみて

( / 大丈夫ですよ! 宜しくお願いします^^* )

………
(相手が居る事にはまだ気付いていないようで、「この世界なんて俺が居なくても…」と思わず呟けば、後ろから見慣れた相手が立っており「あ、ああ、楯山か…こっちこそ、如何したんだ?」と相手に問いかけ)

(/いえいえ、此方こそ宜しくお願いします＾＾長いお付き合いになれれば嬉しいです)

(/うわあ…すみません、「こっちこそ」では無く、「そっちこそ」でした…すみません…(泣))

(/上げますね)

( / 遅れてすみません!! )

私は、えっと...
( 相手を探していた、なんて恥ずかしくて言えず顔を逸らしては誤魔化す言葉を考えて｢あｰ、暇潰しかな! そしたら偶然ｼﾝﾀﾛｰが居たもんだから...｣へら、なんて力ない笑みを浮かべては愛用である赤いﾏﾌﾗｰを自身の首に巻いて

( / 間違えてたらすみません、多分ｼﾝﾀﾛｰ君はｱﾔﾉに対して下の名前で呼んでたかと...!← )

(いえいえ＾＾自分も随分遅いので、大丈夫っすよｗ)
……?
(もぞもぞと話す相手に対して顔を傾ければ、「そうか…」なんて相変わらずの無表情で呟けば、再び外の風景を見始め)

(/あ、すみません、唯単に自分の好みです…これから、そうします!!)

( / 有難う御座います>< )

...此処、中々気持ち良いね
( つい最近までは冷たくて寒い風だったが、今となっては暖かい春風で思わず眠気が襲い。屋上の柵に手を掛けつつﾏﾌﾗｰを靡かせ乍小さく微笑んで

( / あぁぁ好みでしたか!! それでしたら全然大丈夫ですよｯ!、此方も如月君と呼びますしw←

(いえいえ、此方こそ＾＾)
…そうだな…
(相手の言葉にボーっとしながら上記を述べ。微笑む相手は瞼をを重そうにしていて。「こんな所で寝たら風邪引くぞ」と無愛想に装いながら言えば)

(/いえいえっ!!まだ、心は通い合っていない感じだったので、そんな感じに言っただけですので、別に大丈夫です!)

んｰ...ちょっとだけだよ...
( 柵に顔を乗せ乍相手の言うこともそっちの気に軈て瞼をﾕｯｸﾘと閉じて行き、心地好い風が余計に授業に出たくないという気持ちを誘いつつ目を瞑ったままで/

( / 成る程成る程、了解です...!! )

ちょっとだけって…それで寝たら意味ねえ…って…寝た?
(瞼を閉じていく相手にボソッと呟く様にして言えば、目を瞑ったままの相手の顔をを横から覗き込み)

(/あ、別にどっちでも良いですよ…?自分はどっちでも大丈夫なので＾＾)

....あ!
( 暫くｽﾔｽﾔと眠っていたのだが突如何か思い出したかのようにﾊﾟﾁｯと目を開き柵から離れて｢そうだったそうだった...__これだよこれ! ｼﾝﾀﾛｰまた満点のﾃｽﾄ捨てたでしょ?｣とﾎﾟｹｯﾄから綺麗に折り畳まれているﾃｽﾄ用紙を相手の目の前まで差し出し、上記を述べて

( / 私もどちらでも好きなのですが、呼び捨ての方がいいかなｰと...我が儘な奴で申し訳ないです!orz )

…へ?
(唐突にパチッと目を開ける相手に、己ながらも不気味な声を出してしまい。「はぁ?何だこれ…あぁ、思い出した、前のテストか…」と相手がポケットから綺麗に折り畳んだテスト用紙をマジマジと見れば、どうでも良さげに言い用紙を受け取ると、「いらねぇな」と呟き、破ろうと紙の上辺りに手を添えれば)

(/了解です!＾＾いえいえ、自分も詰まらない事を言ってしまって…申し訳無いです←)