黒子テツヤ / 南雲薫 2014-03-30 12:55:17 |
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>黒子さん
大丈夫ですっ、ありがとうございます(手を差し出してくれた優しい相手を見上げれば申し訳なさそうに微笑み、その場から立ち上がって)
>薫
う、うん…ありがとう、(何だかんだで優しいな…と思いながら相手にお礼を告げ)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
いいえ、(にこ、と笑えば軽くお辞儀をして先程の席に戻り
千鶴>
*南雲 薫*
お前も来れば?(戻って来れば、自分が座ってる席を指差し上記を述べて/口には出さないが、ナンパでもされたら困ると思っているようで(←)
>黒子さん
(良かった、相手は良い人だと思えばホッと安堵の息を吐いて。そういえば名前を聞いていなかった、制服も違うのであまり接点はないだろうと思うがお友達になりたいと思い)あの…私、雪村千鶴っていいます!お名前聞いてもいいですか?
>薫
え…いいの?(指差された方に一度目線を落とすと目をぱちくりさせ、一瞬驚くが聞き返してしまい)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
…誠凜高校一年、黒子テツヤです。(相手の顔を見ながら述べ「宜しくお願いします、雪村さん」とまたにこ、と笑って
千鶴>
*南雲 薫*
駄目だったら言わないし。…強制はしないけど?(少し意地悪く笑みを浮かべ、述べ
>黒子さん
黒子さん、ですね、…あ、此方こそ宜しくお願いします!(相手の名を一度復唱した後、ぺこっとお辞儀しながら言い)
>薫
ありがとう、薫(嬉しそうに笑みを浮かべながら相手の隣に腰掛け)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
はい、(柔らかな表情を浮かべ、返事をすればバニラシェイクを飲み出して
千鶴>
*南雲 薫*
別に…。(相手の笑顔を見れば、目線を逸らしながらも短く応え/「何か頼めば?今日は奢ってやるよ」とメニュー表を渡して
>黒子さん
…それ、好きなんですか?(先程から飲んでいる飲み物に目線移せば軽く小首を傾げ)
>薫
…へ?い、いいよっそんな!(素っ気無い態度を見れば少し眉を下げるも、渡されたメニュー表に気付けばふるふると首を横に振って断り)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
はい、いつも頼むんです。(相手の質問に頷き、嬉しそうに述べて
千鶴>
*南雲 薫*
…兄さんの厚意を踏みにじるの?(物凄い黒笑を浮かべており/薫くん、それって強制ですy(( )
>黒子さん
そうなんですか…よっぽどお好きなんですね(嬉しそうにする相手を見れば此方も嬉しくなり頬を緩め)
>薫
あ…えっ、と……じゃあ、お願いします(相手の表情にビクッとなれば苦笑いを浮かべてメニュー表に目線落とし)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
はい。(再び柔らかな表情を浮かべ、頷き/「あまり食が太い方ではなくて、」と少し眉を下げながら、述べて
千鶴>
*南雲 薫*
素直でよろしい(少しふざけるように述べて/自分もメニュー表を持ち、目を通して
>黒子さん
そうなんですか…確かに、細いですもんね(相手を見詰めながら素直な答えを口にして)
>薫
う、うん…(苦笑い浮かべたままどれにしようか迷い。デザートの欄を見ればパフェがあった為瞳を輝かせ「私、チョコレートパフェがいいな」と言って)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
(「はい、」と少し苦笑して/まさか、相手は自分がバスケ部だとは思わないだろうと考えつつ、バニラシェイクを飲んで
千鶴>
*南雲 薫*
良いんじゃない?(珍しく、笑顔で述べ/「俺は…、抹茶プリンで良いか」と再びメニューを見ながら呟き
>黒子さん
…(己は紅茶を一口飲んでカップをそっと下ろし。話題がつきてしまえば何を話そうか考え)
>薫
薫…やっと笑ったね(相手の笑顔が見れれば喜びを感じ、自然と柔らかな笑みを浮かべて)
(/遅くなりすみません;)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
……、(相変わらず、静かにシェイクを飲み続けていて
千鶴>
*南雲 薫*
何?俺だって人間だから、笑うけど。(トゲのある言い方をするも、何処か嬉しそうで
(/お気になさらずっ!^^♪ 私こそ、遅れてすみません!;)
>黒子さん
……あの、黒子さんは何か部活とかやってるんですか?(顔を上げて相手を見ると一つ気になった事を問い掛け)
>薫
分かってるよ。けど…素っ気無かったし、中々笑顔見せてくれなかったから(くすりと笑みを溢しながらポツポツと呟く様に述べ)
(/ありがとうございますっ!いえ、全然大丈夫ですよー!)
(/>30サマ空いてますよー^^♪)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
…バスケ部に、入ってます、(シェイクをごくん、と飲み込んでから述べて
千鶴>
*南雲 薫*
あー…、鈍い。…先に言っとくけど、皆に素っ気ない訳じゃないよ(意味深に笑って
…俺がニコニコしてたら逆にきもいでしょ。(頬杖をつきながら述べ
>黒子さん
そうなんですか…!カッコイイですね(一瞬驚くも微笑み掛け)
>薫
そうなの?…でも良かった、笑ってくれて(きょとんとしながらも安心した様に笑み)
そんな事ないよ!…ちょっと、想像出来ないけど。(苦笑い気味に言って視線逸らし)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
ありがとうございます。(柔らかな表情でお礼を述べ、頭を軽く下げて/「…雪村さんは、何部に入ってるんですか?」と尋ねて
千鶴>
*南雲 薫*
お前と俺って、性格正反対だよね。双子なのに(ふっ、と苦笑し、相手の頭撫でて/「想像できない方が都合良いし」と小さく欠伸して
(/まさかの寝落ち; すみませんorz )
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