赤司征十郎 2014-03-30 07:01:48 |
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匿名さん
(/すみません。キセキの世代はもう全員埋まってしまいました…!興味を持ってここへ足を運んでくださりありがとうございました!)
紫原君
とんでもない。僕は黄瀬君のことも紫原君のことも恨んでませんよ。でも黄瀬君は分かるんですね流石黄瀬君、いじられキャラのトップなだけありますね。
(左右に首を振り相手をみあげて)
それにしても紫原君はいつもたくさんのお菓子を持ってますね…。少し羨ましいです
(相手が抱えているお菓子の山を見て。)
赤司君
僕が物分かりがいいだなんて当たり前の事じゃないですか。(赤司君に虐めたおされた)タンポポですか…もう春なんですね。
(タンポポを受け取り遠くにいる黄瀬君へイグナイトパス)
そうですね。全世界の赤司クラスタの中でも赤司様のいう事はゼッターイという言葉があるくらいですから、絶対王制…いや、絶対赤司制なんですよね常識でしたね。
(諦めたような、何かを悟ったような声色で述べればそっと顔をあげる)
そんな!僕、今日はまだ赤司君に逆らってませんよ?
(鋏を見ても平常心。でも内心焦り)
お父さん…僕ちゃんと面倒見ますからこの子飼ってもいいですか?名前は…そうですね、テツヤ3号です
(突然の茶番スタート。青峰を指さし首を傾げる)
((すみませんでした。もうはむかいません!赤司様に万歳!(心:危なかった…僕のゴールデンb…息子じゃなくてよかった←おい))
テツヤ
そうだったね。僕としたことがテツヤに言われてしまうようじゃまだまだだね。(ふと微笑めばゆっくりまぶたを閉じて)ああ、外を見てみたが桜はもう満開のようだね。花見か。もう何年もしていないな。テツヤ、明日の練習メニューテツヤと涼太だけ三倍な。(うっすらまぶたを開ければ口角をくいっとあげて)
ああ、そうだよ。だからその常識に反すること、つまり非常識に値するんだ。そんなのいやだろうテツヤ。従順な物分かりのいいこだなお前は。とりあえずまあ、このスク水を着てみたらどうだ。(どこで用意したのか知らないスクール水着を椅子の後ろから取り出せば得意げに笑って見せて)
テツヤ、僕がお前のことをわかっていないとでも思っているのか。(相手を見つめれば一番すごいのは僕だ。次逆らったらメニューを増やすだけではなくお前の光とあのデルモのむすこをちょんぎることになるぞ。相手の脳内に語りかけるようにしていえば悪く笑って)
テツヤ、まだそんなことを言うか…。生き物を飼うっていうのはだな、おトイレの世話やお風呂の世話ご飯のお世話みんなしなくちゃならないんだよ。テツヤ、それをお前一人でできるのか?あのザリガニに襲われたりしないか?そんなことあったらお父さん、あのザリガニの大事なところ全部このはさみできry(少し高めの声色で述べれば少し眉を下げて)
(/それでいい。お前は仲間思いのいいやつだなよしよし。しかし心の声ダダ漏れだぞ。ゴールデンぼーrとか何卑猥なこと言ってんのきゃーはじゅかしいry)
僕実は、ガチャポンから生まれてきたんだ。
はは、なーんて冗談だよ。何を真面目に受け止めてるんだ。馬鹿だなぁ。君たちは。今日は何の日か知ってるかい?エイプリルフールさ!!!!!某アニメの公式サイトではひよこのバスケだなんて茶葉繰り広げてたね。他サイトもまあまあ、すごかったじゃないか。フ、しかし僕的にはあのひよこ氷室がつぼだったな。なんかオデコについてるぞ、と思いきやトレードマークの前髪ではないか…。よく見てみると敦にもついてやがる。フフフ。フ。馬鹿め!!!!!!!
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