赤司征十郎 2014-03-30 07:01:48 |
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敦
やあ、敦。こんな時間にお菓子とは、敦はバスケをやっていなかったら多分肥えに肥えていただろうね。いやしかし、可愛いから許そう。(プロフィール?知らないそんなこと言った覚えはない。とりま入りたまえ。と目で訴えればハサミをチョキチョキ閉じたり開いたりして。)…。そうだな。が、しかし、お前たちが僕を独りになんてしない、いやできるわけがないんだ。それを見透かしてのふりだよ敦(にこりと微笑めば片手を挙げて決まった、と目をつむって)
(/むっくん!かわいい!結婚しよ!!くろいむっくんとかかわいい!結婚しよ!よろしく!です!)
テツヤ
おお、テツヤじゃないか。テツヤ、なぜ一番初めに来なかったんだ心配したんだぞ僕は。(目を細めつつ相手を見つめれば口元を緩ませて。)そしてテツヤ。僕はテツヤのことを今更真っ黒子だなんて思っていない、何故なら君は既に真っ黒子だからさ。(組んでいた足をさらに組み替えてそう告げれば額に指を当てて考え込むようなポーズをとって。)いやぁ、それにしてもテツヤ。遅かったね(←しつこい)
(/はい、どんな黒子でも受け止めます。黒子はもう天使です天女ですもう黒子です。黒子クラスタです黙れ。ほんと結婚しよ宜しくお願いします。)
まあまあ人が集まってきたな。とはいっても全くと言っていいほど時間が合わないな。本当に。これも神のいたずらか…。まあ、いいとりあえず今のここにいるけど気づいていないやつらとかその他もろもろのために上げておいてやる。(結局は上げが言いたかっただけ)
赤司君
すみません。本当はザリガ…ザリ峰君と2人で一番に来るはずだったのですが、彼があまりにもガングロだったもので途中で置いて来ました。そしたら妖精と駄犬に負けました。
(申し訳なさげに頭を下げるが表情はいつものまま。駄犬と言った後だけ隠すことなく大きな舌打ちをする。)
流石赤司君。鋏を持っただけで言葉を発せずとも皆と会話ができるだけありますね。
(ものの数秒で頭をあげればポーカーフェイスのまま拍手をする。)
いやぁ、それにしても赤司君。緑間君と青峰君が来ませんね(←こら…メッ)
((エンダァァァァァァッ!すみません、僕キセキクラスタなんで。俺の嫁はキセキと光なんで。一夫多妻制大賛成なんで。あ?夫は誰だって?俺や(ゲス顔))
うおおおおおマイちゃんッ!?…―――なんだお前らかよ
( むさ苦しい雄たけびをあげ勢いよくドアを開けると、子供の様な嬉々とした表情(ピュア峰)を一変させ何かを悟ったような顔になり、急転直下したトーンでぼそりと後半の台詞を呟き。次いで目線を下に落とすと、こんな事だろうと思ったよ、なんて心中で考え(スレ峰)我がキャプテン様の許可もとらずにずかずかと上り込み。そして「ここに来たらマイちゃんに会えるっていう囁きが聞こえたんだけどなあ…」等と先ほどの雄叫びの声量とは反してぼんやりとした声色で呟き。 )
(/ふええええ参加希望です!←/というか>>9です!
参加希望理由は寂しいと死んでしまう赤司君があまりにもいいキャラをしてたからです。それと黒子君が私の個人的なマゾな部分をひどく刺激してくるので参加を決めました。(笑顔)
ザリガニ、ピュア、スレてるモード等いろんな青峰君を駆使していきたいと思っていますので、こんなガングロでよろしければ参加させてください!)
赤司、俺も入れてくれなのだよっ!
(pf?そんなもの必要ないのだよ!1つ言っておくべきことは俺が[おは朝信者]という事だけなのだよ!!)
テツヤ
そうか。大、ザリガニがあまりにもガングロすぎたか。よし、今度のメニューはザリガニだけ三倍だなテツヤ。よしきまりだ。(口元を緩ませたまま笑顔で告げ)そうだ。駄犬に負けたんだよテツヤ、いいや。でもテツヤがそんな、…負けるわけがない。あれはきっと駄犬がずるしたんだ。そうに違いない、間違いない(そう言って相手の頭から頬へ撫でるように手を移動させればにこりと微笑んで)そうさ、だけどすごいのは僕だけじゃないんだよ。それを悟るお前達もすごいんだよ。結論みんなすごい。だけど僕が一番すごい。ん?そうだね。でもなんか来たようだよ。(相手から手を話せばドアの方へ目を向けて、)
(/え、嘘。ま、まあいいですあの人それぞれです自分の中でその、どうにかなりますてかならないと困ります。あの、あの。負けました)
大輝
これはこれは大輝じゃないか。ガングロすぎてテツヤに置いてけぼりをくらった大輝じゃないか。マイ、ちゃん?マイちゃんだと?(テツヤが言ったに違いない。そう思えばふ、と口元を緩ませて。)それにしても遅かったじゃないか。というかあの時間帯は僕はいい子だからもう眠っていただけなのだけどね。すまいないな。というか、なんであんな夜更かしできるんだ教えてくれ。(すまし顔で淡々と言葉を発すれば登場シーンとはま反対の態度の相手に向かってわざと大きな音を立てはさみをチョキチョキと鳴らして。)
(/うわ、ザリ峰!ザリ峰きゃっほーーーい!!!!やばーーーい黒い!!ザリ峰まじすき!!!黒い!黒い!!!!なかよくしてください!!黒子っちもいいけど赤司征十郎ともなかよくしてえええええ!!!!!黒い!!)
真太郎
やあ、真太郎。何を荒ぶっているんだい。僕たちの仲間にすごくはいりたいみたいな素振りを見せて…。それ以前に真太郎はもう僕たちの仲間じゃないか。(相手に手を差し出せば儚げに笑って)それはそうと、真太郎が遅いだなんて珍しい。何故、テツヤの次くらいに来なかったの?まさかあらかじめ金箔を塗っておいたこのトピックが目につかなかったとかその時ちょうどラーメンをたべていて眼鏡がくもり見えなかったとか。(真顔ではさみをチョキチョキさせれば相手の返答を待って)
誤字?そんなものするわけないよ。もししてたらってことなんて絶対ないけど絶対ないもしをもししていたら
話して→離して、すまいないな。→すまないな。
だからな。別に誤字したわけじゃないからね。勘違いするなよ。お前達(椅子から立ち上がり少し前にで向けば左記を述べて。話終われば、部活ジャージのパーカーを肩だけにはおらせ勢い良く振り返り己の椅子へと戻って)
青峰君
誰かと思えば…僕より「黒」という文字が似合う僕の元光の青峰君じゃないですか。こんばんは。
(後ろからそっと気づかれない様に近づけば、相手が振り向くだろうと想定するその数秒前に膝カックンをする。これは黒子なりの愛ある挨拶です。)
マイちゃんですか…残念ながら彼女はいらっしゃらないので、代わりに我らのアイドル《せいちゃん》ではだめですか?駄目なら《涼ちゃん》と《あっちゃん》もいますよ?《しんちゃん》も一応いますが…。
(赤司・黄瀬・紫原を順に真顔で紹介する。何故か緑間については悲しそうな表情を浮かべる)
((青峰君の本体様こんばんは!真っ黒子全開の本体です。申し訳ない。ただの毒舌やろうになってしまった…。黒子っちのここが嫌だベスト3が出来ましたら教えてください。なおします!))
緑間君
赤司君だと思いましたか?すみません、黒子です。
(後ろから全力で背伸びをして相手の肩を叩く。めちゃくちゃ小刻みにあしが震えている。)
緑間君、君がおは朝信者なことは誰だって知ってますよ。もう常識と化してますからそんな改まって言わなくても大丈夫です。よろしくお願いします。
(背伸びをしたまま相手をまっすぐ見つめて上記を述べる。そして一礼)
赤司君
はい、そうですね。流石赤司君です。きっとザリ峰君も大喜びですよ。
(うんうんと数回頷いて)
違うんです、僕が…負けてしまったんです。黄瀬k…駄犬に負けてしまったんです。
(微笑む相手に反しかなしそうな表情を見せれば俯きがちに)
そうです。こんなキャラの濃い(僕以外)チームをまとめられるのは赤司君しかいません!僕は、一番凄いのはぼk…赤司君だと思ってます。(キリッとした表情で言い切る。感動クラッシャー黒子の誕生である。)でもだれか来ましたね…青峰君と緑間君ですね。2人して一緒にくるだなんて…そうですか、青峰君は緑間君の方がッ(ブワァッ)
((赤司に勝った俺はすべて正しい。(ドヤァ)…すみません調子に乗りましたすみません本当はビビりなんですすみません僕なんてどうせ羽虫なんでs((←長ッ))
>赤ちん
大丈夫~、なんとかなるよー。あ、俺って可愛いの?
(心配してくれる相手に反して特に気にしていないように答え、室内に入ると相手の隣に座って「まー…赤ちんに殺されるのはヤだし…」といいながら相手の頭を撫でてみて、ドヤ顔をするのを見ると思わずクスリと笑って
(/勿論ッ!!←あ、でも俺の嫁って他にも…((おい(まぁ、いいや、よろしくお願いしますー!!
>黒ちん
なんか黄瀬ちんと俺恨まれてる?
(相手の言葉を聞くと本日何個目かわからないお菓子(まいう棒)を取り出して食べはじめて、「黄瀬ちんなら解るけど俺まで恨むことなくなーい?」と首をかしげて
>峰ちん
峰ちんってかなり単純だよね、色んな意味で
(数分のうちに多様な表情を見せる相手を面白そうな目で眺めながらそう答えて、「あ、峰ちんお菓子ある?」と手を伸ばして
>みどちん
みどちんってなんなの?ツンデレ?
(相手の様子をみるとぼんやりしながらそんなことを聞いてみて「というか落ち着いたら?」と
テツヤ
テツヤもそうおもうか。僕の言うことは絶対だからな。さすがだテツヤ物分かりがいいお前は今日摘んでおいたたんぽぽをやろう。(しけてしまったたんぽぽを差し出せば微笑んで)テツヤ、お前が負けるなどありえないよ。第一負けたとしても僕が勝ったと言ったらそれはテツヤの勝利なんだ僕の言うことは絶対なんだわかったかいテツヤわかったらこっちを向け。(淡々と噛まずしてここまで言い切れば相手をじっと見つめて)そうだね。テツヤ明日のメニューお前だけ二倍な。(はさみを開閉させれば貼り付けられたような笑みを浮かべて)なんだ、ブワることないだろ。ブワることは。テツヤは僕がいればいいだろ。あいつは光の役目を果たしてくれればいいんだそれ以外の感情をもつというのならそれは僕の許可を取ってだな(何故かおとんくさい)
(/ああ、そうだな。お前は弱虫のくそがきの妖精の天使のショタボの僕だけの天使だ。はむかうようだったら容赦なくお前の光のむすこをちょんぎる。/やめろ)
涼太
すまない涼太。涼太の枠はもう埋まっていてね…。少し足が遅かったね。今回は少しばかり遠慮してもらえないだろうか?しかしこのトピックをみつけたきみは天才犬だな。褒め称えるよ。ありがとうね。
敦
そうだ。敦は可愛いよ。テツヤとはまた違う可愛さを誇っているね。そういう敦嫌いじゃないむしろ愛してる。(頭を撫でられれば撫でる相手の腕をがしりと掴んで、)敦は怖いもの知らずだね。まあ妖精に撫でられるなんて縁起がいいといえば悪くはないだろう。いやあ、舐めてもいいか。うそだよそんな頬を紅潮させるな(優しく腕を己の頭から離せばふ、と微笑んで)
(/ああ、よろしくたのむよ!!!ん?なんだい?きこえない!!!天使!敦に頭なでられた!!やばい、昇天!!!)
匿名さん
(/すみません。キセキの世代はもう全員埋まってしまいました…!興味を持ってここへ足を運んでくださりありがとうございました!)
紫原君
とんでもない。僕は黄瀬君のことも紫原君のことも恨んでませんよ。でも黄瀬君は分かるんですね流石黄瀬君、いじられキャラのトップなだけありますね。
(左右に首を振り相手をみあげて)
それにしても紫原君はいつもたくさんのお菓子を持ってますね…。少し羨ましいです
(相手が抱えているお菓子の山を見て。)
赤司君
僕が物分かりがいいだなんて当たり前の事じゃないですか。(赤司君に虐めたおされた)タンポポですか…もう春なんですね。
(タンポポを受け取り遠くにいる黄瀬君へイグナイトパス)
そうですね。全世界の赤司クラスタの中でも赤司様のいう事はゼッターイという言葉があるくらいですから、絶対王制…いや、絶対赤司制なんですよね常識でしたね。
(諦めたような、何かを悟ったような声色で述べればそっと顔をあげる)
そんな!僕、今日はまだ赤司君に逆らってませんよ?
(鋏を見ても平常心。でも内心焦り)
お父さん…僕ちゃんと面倒見ますからこの子飼ってもいいですか?名前は…そうですね、テツヤ3号です
(突然の茶番スタート。青峰を指さし首を傾げる)
((すみませんでした。もうはむかいません!赤司様に万歳!(心:危なかった…僕のゴールデンb…息子じゃなくてよかった←おい))
テツヤ
そうだったね。僕としたことがテツヤに言われてしまうようじゃまだまだだね。(ふと微笑めばゆっくりまぶたを閉じて)ああ、外を見てみたが桜はもう満開のようだね。花見か。もう何年もしていないな。テツヤ、明日の練習メニューテツヤと涼太だけ三倍な。(うっすらまぶたを開ければ口角をくいっとあげて)
ああ、そうだよ。だからその常識に反すること、つまり非常識に値するんだ。そんなのいやだろうテツヤ。従順な物分かりのいいこだなお前は。とりあえずまあ、このスク水を着てみたらどうだ。(どこで用意したのか知らないスクール水着を椅子の後ろから取り出せば得意げに笑って見せて)
テツヤ、僕がお前のことをわかっていないとでも思っているのか。(相手を見つめれば一番すごいのは僕だ。次逆らったらメニューを増やすだけではなくお前の光とあのデルモのむすこをちょんぎることになるぞ。相手の脳内に語りかけるようにしていえば悪く笑って)
テツヤ、まだそんなことを言うか…。生き物を飼うっていうのはだな、おトイレの世話やお風呂の世話ご飯のお世話みんなしなくちゃならないんだよ。テツヤ、それをお前一人でできるのか?あのザリガニに襲われたりしないか?そんなことあったらお父さん、あのザリガニの大事なところ全部このはさみできry(少し高めの声色で述べれば少し眉を下げて)
(/それでいい。お前は仲間思いのいいやつだなよしよし。しかし心の声ダダ漏れだぞ。ゴールデンぼーrとか何卑猥なこと言ってんのきゃーはじゅかしいry)
僕実は、ガチャポンから生まれてきたんだ。
はは、なーんて冗談だよ。何を真面目に受け止めてるんだ。馬鹿だなぁ。君たちは。今日は何の日か知ってるかい?エイプリルフールさ!!!!!某アニメの公式サイトではひよこのバスケだなんて茶葉繰り広げてたね。他サイトもまあまあ、すごかったじゃないか。フ、しかし僕的にはあのひよこ氷室がつぼだったな。なんかオデコについてるぞ、と思いきやトレードマークの前髪ではないか…。よく見てみると敦にもついてやがる。フフフ。フ。馬鹿め!!!!!!!
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