楯山 文乃 2014-03-30 01:09:26 |
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シ、シンタロー...! ( ようやくカゲロウデイズの世界からこの世界に戻ってくることが出来た。一番会いたかった相手の姿を見ると思わず泣き出しそうになってしまうが必死に堪え笑みを浮かべながら声を掛けて。)
(/やっぱりアヤノちゃんは戻ってきた方が良いですよ←
駄ロルですがこれ絡んでくれると有難いです )
あ、アヤノ…なんでお前が此処に…((相手の声が聞こえると嘘だと思い振り替えれば死んだはずじゃと思っていては泣き出しそうになってるのを我慢して笑ってる相手に此方も泣きそうなのを我慢しながら述べ
【いえいえ、俺も駄ロルですから。こんな素晴らしいロルには敵いません】
全部..終わらせてくれたから、かな? ( やっぱり相手の中で自分は死んでしまっていたことになっていた様だ。スカートを握り締めそろそろ限界なのか瞳に涙を溜めると震える声で言い首を傾げ。)
(/全然素敵ロルじゃないですよ-!! 寧ろシンタロー君の本体様の方が素敵ロルです...! )
全て…?いやいやお前って学校の屋上から飛び降りた筈だろ?((相手の言う事がわからず確か相手は飛び降り自殺したはずと確認をしてみては『何か気にしてるならごめん』と何かを悟ったのか申し訳無さそうに謝り
【いえいえ全然素敵ではありませぬ。表現豊かで俺なんかじゃこんなものです…】
えっと...私はね、カゲロウデイズの世界と接触する為に飛び降りたの。( 今まで隠していたこと全部、父のことや妹と弟のこと包み隠さず話せば「ううん、謝らなくても良いんだよ?」と首を横に振り。相手には迷惑掛けたくなくて何にも言うことが出来なかった。本当に馬鹿だな、なんて思いながら苦笑して。)
(/私なんて心情ロル多い時ありますし、全然ですよ。← )
…馬鹿野郎…何処まで俺が心配したと思ってんだよ((相手の言葉に大きく呟いては我慢していた涙をためいていて『そういうの変わらないよな、どうせあの時だって迷惑掛けたくなかった癖によ』と相手を撫でては相手がカゲロウデイズとやらに行く前と思われる日の事を思い出しては相変わらずだなと言う様子で
【心情ロル良いじゃないですか、俺結構好きですよ】
本当に...馬鹿、だよね。( ずっと耐えてきた涙が溢れてくると何度も御免と謝り。こんな馬鹿な自分なのに心配してくれてたんだ。「...誰かを巻き込むのは嫌だもん」 撫でてくれる相手の手は暖かく涙を止めようにも止まらず。今まで相手の前で泣いたことなんて無かった。顔を上げると相手も涙が浮かんでいるのが分かり泣きながらだが笑みを溢して。)
(/え、本当ですか!? 何か有難いです...!← )
あぁ…本当に馬鹿だよ…お前((我慢し続けては心配してた自分は間違いじゃないと信じていては溢れそうな涙を相手に見せずにいれば『だからって一人で抱え込んでどうするんだよ…俺に頼れよ』と泣きながら笑う相手に我慢してた涙が溢れ出し此方も泣きながら相手を抱き締め
【どういたしましてです。想像しながらやると更に良いですよね】
もっと頼っても...良かったのかな。( もっと泣いても良かったのかな。そう思っていると急に抱きしめられ驚くもそれより嬉しさが込み上げてきて。ポツリと今まで自分が思ってたことを述べては相手のジャージの裾を掴んで。相手から啜り泣くのが聞こえては「もう大丈夫だから、ね?」と空いている片手で相手の背中を優しく擦り。)
(/ですよね-! でもつい行動ロルより心情ロルの方が多くなってしまうので気を付けたいです。← )
頼ればこんな結末なんか起きたりしねぇよ((抱き締めながらも頼ってさえいればこんなに泣くことはないと思いのべてみればジャージの裾を掴まれてるのに気付き『……アヤノ…良かった。帰ってきてくれて』と背中を擦られれば泣き続けてはどこか嬉しそうにして
【心情ロルでも伝わり安くよりどう展開していくかが楽しいですよ?】
...御免ね、辛い思いさせちゃったよね。( 相手のことを見上げると申し訳無さそうな表情を浮かべて。カゲロウデイズからこっちの様子を見ていた。相手が自殺未遂をしたことも知ってる。自分が相手に相談していれば全て変わっていたのだろう。しかし嬉しそうな相手を見ては自然と頬が緩み「...ただいま、シンタロー 」と一番伝えたかった言葉を述べて。)
(/そうですね! 全くそんなこと考えてませんでした。 )
別に、お前が帰ってきてくれたから良いよ((謝られれば相手が帰ってきてくれたから良かったらしくギュッと抱き締めては辛い思いならもう沢山してきたと考えては『おかえりアヤノ…』と返事をするように自分も伝えたいことを言い
【色々気付くところがたくさんありますから、これからですよ】
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