駅でよく見かけていた同じ大学の子に一目惚れし、それから三か月たった去年の12月に話しかけて話せるようになりました。
三か月間、よく見かけていただけに相手も自分の存在に気づいていたようで笑顔で話してくれました。一球投げたボールに何球もの数のボールを返してくれる感じで、彼女の方がたくさん話してくれました。
話しかけた次の週の朝、電車で一緒になったので降りたあと話しかけましたが、話が途切れ途切れになってしまい、彼女に気まずい思いをさせてしまいました。
その日の帰り、駅の階段下りる途中彼女を見かけ、彼女も自分を見かけたのか、乗換先のホームで並ぶ位置をずらされました。
話す前はしょっちゅう同じとこ並んでて、別の乗車位置にしたことは一度もありませんでした。
そして今年の一月、彼女の最寄駅をたまたま寄ったら偶然彼女がいて少しだけ話しました。そのときにラインの交換を持ちかけたところ、バッテリーがないと言われて断られました。
それから大学の休みに入り、現在に至っています。
これはもう諦めた方がよろしいでしょうか?