ケロロ軍曹 2014-03-29 03:21:46 |
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サイカ》それなら…良かったポヨ♪
クルル》やっぱり問題起こしてるポヨ!
又しばらく反省してるポヨ!
ガチャ…!
ビビビビ!!
(又宇宙拳銃を取り出してクルル曹長を中に入れたのだ)
(クルル曹長)
サイカ&ハルル》ニョ~~~~~~!
スポンッ!
(意見を言う前に拳銃の中に吸い込まれたのだ)
>>ポヨンさん
(サイカ)
ごめんごめん(^^;;
>>クルル曹長さん
(サイカ)!?消えた…。
(ハルル)あ〜…吸い込まれてしまった〜…。
>>ポヨンさん
(サイカ)
ふーん…つまんないのー…まぁ、それが警察の役目だしねー。
(ハルル)
まぁ、そうだけどねー(^^;;
(一方…クルル曹長)
(拳銃の中)
ポヨン達》クークックッ♪
今回は、大人しくしてる訳無いだろ~~。
キランッ!
(何時の間に何かのスイッチを用意していたのだ)
サイカ&ハルル》クークックッ♪
ポチっと!
(ポヨン)
ハルル》えっ…!?
(ハルルが、ポヨンに止めようと言った瞬間に日向家が揺れていたのだ)謝
ゴゴゴゴゴ…!!
(/皆さんに質問と提案なのですが…。
主の軍曹さんが、忙しくて来ないので、自分の方が、主さん帰って来るまで軍曹さんを使おうかなと考えてるのですが…。
もちろん帰って来ましたら返しますが…皆さんどうでしょうか…(-.-;))
>>クルル曹長さん
(サイカ)
んぁ?なんか揺れてる気がする。
(ハルル)
!?何事何事!?
>>ポヨンさん
(ハルル)
揺れてる!?
(そこらへんはなんとも言えないですが、いいんじゃないでしょうか?)
ゴゴゴゴ…!
(ケロロ軍曹)
ポヨン達》ゲロッ…!
これは…一体……。
(驚きながら言ったのだ)
(ポヨン)
ハルル》気を付けて…うわっ…!?
(揺れが、強くなっていたのだ)
サイカ》気を付けるポヨ…サイカ!
(一方拳銃の中では)
(クルル曹長)
ポヨン達》始まったな…クークックッ♪
(揺れに気付き笑っていたのだ)
(/ありがとうございます♪
なら使わせて貰います(^^))
>>ポヨンさん
(ハルル)
わ〜!…モアちゃんの仕業かなぁ…?
(サイカ)
これって…何が起きるのかなー。
(ハルル)
何これ〜!揺れが止まらな〜い!
ウイイィーン!
(日向家が、半分に割れて中から巨大なロボットが現れたのだ)謝
(ケロロ軍曹)
ロボット》ゲロッ…!あれは…一体!!
ポヨン達》ポヨン殿に皆…!
(ポヨン)
ハルル&サイカ》あ…あれは、巨大なメカポヨ…うわっ…!
(ふらつき言ったのだ)
(拳銃の中では)
(クルル曹長)
軍曹達》クークックッ♪
さあ…ケロンカイザーの起動だぜ~クークックッ♪
(拳銃の中から笑っていたのだ)
>>ケロロ軍曹さん
(サイカ)
んぁ?何このカエルらしいカエルは?
(ハルル)
あ!ケロちゃん!
>>ポヨンさん
(サイカ)
何それ…面白そうじゃないの…♪
(ハルル)
ロボット!?凄〜い!
>>クルル曹長さん
(サイカ)
ケロンカイザー?なんかそれに似た名前どったかで聞いたような…。
(ハルル)
わ〜…凄〜い…!
サイカ&ハルル》ゲロッ!
君達は、一体…てうわっ!
(ロボの揺れに戸惑っていたのだ)
(ポヨン)
サイカ&ハルル》うっ……。
(ふらついて倒れてしまったのだ)
(拳銃の中では)
サイカ&ハルル》某アニメのマ〇ンカイザーをモチーフした機体だぜ~クークックッ♪
>>ケロロ軍曹さん
(ハルル)
ケロちゃん大丈夫!?
(サイカ)
カエル、大丈夫?(若干浮いている)
>>ポヨンさん
(ハルル)
ポヨたん!?
(サイカ)
大丈夫!?
>>クルル曹長さん
(ハルル)
なんで真似したの…(^^;;
(サイカ)
パクリじゃねぇかよ(^^;;
(その時に)
ビビビ…!!
(ケロロ軍曹)
ハルル》ゲロッ…大丈夫て…ケロ~~っ(>_<)
スポンッ!
(ケロンカイザーに吸い込まれたのだ)
(ポヨン)
ハルル》ううっ…………。
(気を失っていたのだ)
(拳銃の中では)
(クルル曽長)
ハルル&サイカ》一度は、こういうの作って見たいぜ~クークックッ♪
(笑いながら言ったのだ)
>>ケロロ軍曹さん
(サイカ)
緑カエル!?どこ行く!?
(ハルル)
ケロちゃ〜ん!
>>ポヨンさん
(サイカ)
大丈夫!?
(ハルル)
ポヨたん!?
>クルル曹長さん
(サイカ)
まぁ、作りたいっていう気持ちはわかるけどさー…。
(ハルル)
でも、これいつのまに作ったの〜?
(コクピット内)
フイイィ~ンッ!
(ケロロ軍曹)
ロボット》ゲロッ!我輩は一体…キョロキョロ…。
サイカ達》あっ!皆!おーいっ!
カチッ!
(モニターを呼び掛けた時に何かのスイッチを押してしまったのだ)
(ケロンカイザー)
ウイイイィーンッ!
ケロロ》ケロンブラスター!!
ゴオオオオォー!!!!!
(空中に向かって高熱の放射光線を放ったのだ)
(一方ポヨン達の方は)
(ポヨン)
ハルル》ん…ハルル…?
ロボット》ポヨ!やはり…悪巧みしてたポヨね!許さないポヨ!
サッ!…ドドンコ!ガッツ!マイマーイ!キング!ポヨ!!
キランッ!フイイイィーンッ!
ズウウウゥーッ!!
(ポヨン(科学特別捜査隊))
ポヨン》ポヨ!
(ハルルに起こされて又軍曹達が、こんな物を密かに作ってたのにカンカンに怒り警視のスプーンを取り出して変身したのだ)謝
(一方拳銃内では…)
(クルル曽長)
サイカ》細かい事気にすんなよ~それよりも面白い事が、起きた見て~だな~クークックッ♪
(外の声と騒動を聞いて不気味な笑みで言ったのだ)
ハルル》皆が、知らぬ間に作ったのよ~クークックッ♪
>>ケロロ軍曹さん
(サイカ)
あっぶね!あっぶねぇなぁ、ミドリガエル!!
(急上昇する)
(ハルル)あわわっ!危ないよケロちゃん!(ふわっと軽くかわす)
>>ポヨンさん
(ハルル)なんか変なロボットがいるんだけど〜(^^;;
>>クルル曹長さん
(サイカ)
へぇ〜…楽しそうじゃないの〜♪私も少し遊ぼうかな〜♪
(ハルル)
こわいね〜…。
(ケロンカイザーコクピット内)
ハルル&サイカ》我輩は、とりあえず大丈夫で有ります!
(コクピットの通信機器で安全を知らせたのだ)
ポヨン》ゲロォッ!
ポヨン殿落ち着いてゲロォッ!
(今のポヨンの姿に必ずトドメさせられると感じて必死に説得していたのだ)
(ポヨン(科学特別捜査隊))
ハルル&サイカ》二人共危ないから放れるポヨ!
(二人を見て言ったのだ)
ケロロ》軍曹!危険物及び巨大化の罪で、取り締まるポヨ!!
ビシッ!
(指を指して言ったのだ)
(一方拳銃内では)
(クルル曽長)
サイカ》まさか~お前さん暴れる気かい~?
(サイカの言葉を聞いてちょっとワクワクして言ったのだが、ハルルは、震えていたのだ)謝
(コクピット内)
ポヨン》ゲロ~ッ!
そんなポヨン殿!!
(顔色が、青冷めて言ったのだ)
(ポヨン(科学特別捜査隊))
ケロロ》そんな言い訳は、聞かないポヨ!!
ダッ…!!
(軍曹に向かって行ったのだ)
(一方拳銃内)
ケロロ&ポヨン》クークックッ♪ラウンド1ファイト!だぜぇ~~♪
カーン!
(何処から用意したのか、ゴングを鳴らしたのだ)
(ケロンカイザーコクピット内)
(ケロロ軍曹)
ポヨン》ゲロッ!そんな~
(ポヨン(科学特別捜査隊))
ケロロ》無駄な抵抗は、止めるポヨ!!
ズウウウウゥ…ガガガガガーン!
(強めのパンチで、軍曹が乗るケロンカイザーを攻撃を仕掛けたのだ)
(一方拳銃内では)
(クルル曽長)
ポヨン達》クークックッ…盛り上がってるじゃね~か…(笑)
(戦いの音を聞いてニヤニヤと笑っていたのだ)
>ハルル
今日は何しますか?
(/今まで来れなくてすみませんよかったらよろしくお願いしますっ)
>ポヨン
あの何してますか?
(ポヨンに訪ねてみて)
(/こんな感じですみませんがいたらよろしくお願いしますです)
(日向家外)
(ポヨン(科学特別捜査隊)
モア》モアさんポヨ…!
軍曹が、巨大ロホを使って暴れ出したポヨ!
今からとっちめる所ポヨ!
(モアちゃんに説明をして言ったのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》違うケロ~モア殿!
勝手に機械が、暴走して…ゲロオォ~っ!!
(コクピットの中で慌ていたのだ)
(/お久しぶりですモアさん(^^)此方こそ宜しくお願いします(^^))
(/はいよろしくです)
>ポヨン
事情は分かりませんがわおじ様にも何か理由があるんだと思います。話を聞いた方がいいんじゃないですか?
(説明されても把握出来ずとりあえずポヨンにケロロ軍曹の話を聞いてあげてほしいとお願いし)
モア》モアちゃんが、そこまで言うなら…。
(モアの説得を受けて元の姿に戻り軍曹もロボもエネ切れで降りたのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》何とかロボが、エネ切れで助かったで有ります…)汗
モア殿助かったであります♪
(冷や汗垂らしながらお礼を言ったのだ)
>ポヨン
そういえばクルルさんどうしたんですか?
(クルルの姿がないので訪ねてみて)
>ケロロ軍曹
いえいいですよ。おじ様大丈夫ですか?
(礼を言われ。いいですよとニコッと微笑んで後に大丈夫かと問いかけてみて)
モア》クルルさんならいつの間にか拳銃の中で寝てるポヨ(笑)
(笑顔で言った)
(ケロロ軍曹)
モア》全く~!
あの横須賀何を考えて作ったのよ!)プンプン!!
(クルルに対しプンプンに怒っていたのだ)
>ポヨン
また拳銃の中ですか?
(クルルの事聞いてそう問いかけ)
>ケロロ軍曹
クルルさんの事ですか?
(誰の事か分からなかったが作ったとなるとクルルの事かなと問いかけてみて)
モア》しばらくは、このままの方が、助かるポヨ(笑)
(笑顔で言ったのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》そうだよモア殿プンプン!
(プンプンになりながら言ったのだ)
>ポヨン
さっきみたいな事起こったらどうしますか?
(クルルの事だから拳銃の中で何かしてるのではと思いながら訪ねてみて)
>ケロロ
おじさまモアの膝の上に乗って下さい。
(とりあえずケロロの怒りを収まろうとケロロの隣に座って声をかけ)
モア》もしさっき見たいな事なったら…。
火炙りの刑ポヨね!
(モアの質問に対しおぞましい事を言ったのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》ありがとうモア殿♪
モア殿の膝は、落ち着くゲロな~♪
(モアの膝の上に乗せられて落ち着いていたのだ)
>ポヨン
そうですか。熱いですよね。
(クルルの事を聞いてみてサラッと答えてみて。)
>ケロロ軍曹
はい。あのおじ様何かしたい事ありませんか?
(ケロロに何かして欲しい事はないかと訪ねてみて)
モア》それは…勿論…こんがりと美味しく焼けるポヨ♪
なら軍曹で実験して見るポヨか(笑)
(笑顔で又えげつない事を言って)
(ケロロ軍曹)
モア&ポヨン》ギャアアアアオ…!
ポヨン殿…火炙りだけは…ガクガク…!
(モアの膝から凄いジャンプしてソファーの後ろに隠れたのだ)
>ポヨン
でもやり過ぎはだめですよ。
(理由はどうあれやりすぎはだめだと呟き。)
おじ様にはだめですよ
(そこは止めてみて)
>ケロロ軍曹
大丈夫ですよ。おじ様モアがついてますから
(そう言ってケロロのとこへ移動し頭をナデナデし)
モア》冗談ポヨよ(笑)
どういう反応するか見たかったポヨ(笑)
(笑顔で、テヘッと言ったのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》モア殿~~うるうる~)泣
ギュッ…
(抱き着いて泣いていたのだ)
>ポヨン
そうですか。よかったです。
(冗談と聞いてよかったと安心し)
>ケロロ
大丈夫ですよおじ様
(抱きつかれながらもケロロの頭をナデナデし)
モア》モアちゃんは、本当に軍曹思いポヨね♪
何なら結婚したらどうポヨ?
(そこまで仲が良いのなら結婚を勧めて言ったのだ)
モア》ありがとう…モア殿うるうる…。
(まだ泣きながら言っていたのだ)
ポヨン》ゲロッ!?
我輩とモア殿が、結婚…!?
(結婚て言葉を聞いて少し悩んでいたのだ)
>ポヨン・ケロロ
私とおじ様でですか?…モアは嬉しいですがモアだけ決めれません。
おじ様が決めてもいいですよ
(ポヨンの言葉で赤くなるが後に冷静になって自分の気持ちを言いながら笑顔を見せ)
ポヨン》我輩…今までこんな事考えた事無かったであります……。
(まだ悩んでいたのだ)
モア》モア…殿…。
…モア殿…まだ我輩には、結婚よりもペコポン侵略が、有るで有ります。
それも終わって無いのに結婚したら…我輩きっと腑抜けてしまうのと…ペコポン侵略を達成して結婚した方が、モア殿にもきっと大きなプレゼントになるで有ります♪
だからそれまで、待っていてくれるで有りますか…ニコッ(笑)
(考えて言って…初めは、緊張しながら言っていたが、軍曹も自分の気持ちを正直に言って遠回しのプロポーズで言ったのだ)
(ポヨン)
モア》モアちゃんならきっと素敵なお母さんになるポヨね♪
ケロロ》遠回しなプロポーズポヨね~。
けれど侵略は、許さないポヨよ!
(目をジト目になりながら言ったのだ)
(久々拳銃の中では)
(クルル曽長)
ケロロ達》全くうるせ~な~寝られねぇじゃね~か…。
(ケロロ達が、煩くて起きていたのだ)
>ケロロ軍曹
おじ様…はいっモアはそれでいいですよ。モアまってますから。
(ケロロの言葉に嬉しくなり「ずっと待ってる」と笑顔で答えてみて)
>ポヨン
だといいですね。
(そう呟き)
モア》ありがとう~モア殿♪
しかし何か照れるで、有りますな~)赤
(顔を赤くして言って)
(ポヨン)
モア&ケロロ》なら新婚旅行は、宇宙島流しの旅ポヨねぇ~(笑)
(さりげなく恐ろしい事を言って)
>ケロロ軍曹
私も嬉しいですよ
(ニコッと後足しに「おじ様」と呟き)
>ポヨン
そこはやめておじ様の故郷で式を挙げたいです
(出きるならケロロの故郷でやりたいと呟いてみて)
ポヨン》宇宙島流しの旅!?
ゲロォーッ!?
(聞いてびっくりしていたのだ)
モア》エヘヘ…なので有りますな)照(笑)
(まだ照れて言った)
(ポヨン)
モア》冗談ポヨよ(笑)
それは、良いんじゃないポヨ♪
そうなったら軍曹も階級上がるのでは?(笑)
>ケロロ軍曹
あっもしおじ様が宇宙島流しの旅に興味があったらモアはそれにしますよ?
(こちらもさりげなく呟いてみて)
>ポヨン
ポヨンちゃんも好きな人いたらいいですね
(そう言って笑顔で微笑み)
モア》何を言ってるのモア殿…!?
宇宙島流しだと下手したらペコポンやケロン星に帰ってこれなくなる可能性が、有るで有りますよ)汗
ガクガク…!
(ふるえて言ったのだ)
(ポヨン)
モア》広い宇宙中々居ないポヨよ(笑)
(逆に笑い返して言ったのだ)
>ケロロ
冗談ですよ。おじ様。
(ブルブルする相手に誤り)
>ポヨン
そうですか。
おじ様の故郷で階級上、上がったらいいですね。
(そう呟いてみて)
モア》 もう~冗談キツいで、有りますよ!モア殿)泣プンプン
(泣きながらプンプンして怒って)
(ポヨン)
モア》そうなったら一気に大尉まで、昇進しそうポヨね(笑)
(笑顔で言ったのだ)
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