ケロロ軍曹 2014-03-29 03:21:46 |
通報 |
>ハルル
どうぞ食べてください
(ハルルの前にクッキーを置き)
>ポヨン・クルル
…大丈夫でしょうか。
(何故こうなってるのか知らないモアはクルルの事を見守りながら心配し)
ハルル》その意気その意気♪
まあ先ずは、美味しい物食べようポヨ♪
モア》実は……。
(モアちゃんに事情を説明したのだ。
クルル曹長は、コピーロボットを仕込んで騒動起こした為にこうなっていたのだ)謝
(クルル曹長)
ハルル》クークックッ…♪
カレー味で美味しいぜ~(笑)
モア&ポヨン》もう…これ以上水分は…ちょっと…ゲソッ
チューッ…チューッ…チューッ
(まだ水分を吸っていたのだ)
>ポヨン・クルリ
そうだったんですか。
(ポヨンの説明が把握し何とか助ける方法はないかと考え)
私があのニョロロ倒せばいいんですが
(倒そうと思えば倒せるがはたして倒していいのかを迷い。)
モア》いやいや…このニョロロは、宇宙警察の大切な備品だから倒したらダメポヨよ(^^;)
クルル》そろそろ…良いポヨね…(^^;)
シュッ…!
(ニョロロを呼び戻したのだ)
(クルル曹長)
モア》…………ゲソッ
(言葉も喋れずゲソッとなっていたのだ)
ハルル》次は、モアちゃんの焼いたクッキーを食べようかなポヨ♪
(クッキーに手を伸ばし言ったのだ)
(クルル曹長)
ハルル》クークックッ♪
礼には、及ばないぜ~
(不気味に笑いながら言ったのだ)
>ハルル
たくさんあるから食べてくださいね。
(自分も一口食べ)
>ポヨン・クルル
あっすみませんそうですね。
(そう言えばと謝り)
これでいいですかね?
(どこからか水槽を持ってきてクルルをいれ。これでいいかなと見守り)
ハルル&モア》このクッキー美味しいポヨ(*^^*)
ハルルちゃんも食べるポヨ♪
(モアちゃんのクッキーを食べて好評だったのだ)
(クルル曹長)
しばらくして…
ポヨン&モア》ニョーっ♪
良い水ですな~(笑)
(水分を吸収してツヤツヤになり復活したのだ)
ハルル》さしずめ不思議な奴て思ってくれて構わないぜ~クークックッ♪
>ポヨン
よかったです。ハルルちゃんと作ったのもあるんですよ。
(クッキーを見せて。)
よかったですねクルルさん
(復活したのを見てよかったと手をパチパチし)
モア》ならこれも食べるポヨ♪
(バリッ)
(見せて貰い1つ取り食べたのだ)
クルル》少しは、反省したポヨか!
(クルル曹長)
モア》…………(-.-;)
(この天然娘が…クークックッ)
(心の中でそう思っていたのだ)謝
ポヨン》あっ…ハイッ…
(低姿勢で言ったのだ)
>ハルル殿
… あひゅっ、あひゅ !! (はふはぬと目元に涙を溜めつつ、相手に水を求めて。)
>ポヨン殿
わ、ワガハイノカラダハボドボドダ… ! … あ、ども。(其の場に崩れ落ちれば、差し出された御目目をぎゅうぎゅうとねじ込んで。)
>モア殿
ゲロォ – … もう無くなっちゃったでありますかぁ。…えへへ、美味しかったであります ! (有難う、と満面の笑みで相手に礼を言い。)
軍曹》大丈夫ポヨ?
一応問題児は、お仕置きしといたポヨ♪
(クルル曹長)
ケロロ》クークックッ♪
しっかりお仕置きさせられましたな~)マテ
(反省してるのかとツッコミたい位笑顔で言ったのだ)
>ポヨン殿、クックルきゅん
大丈夫じゃ無い、大問題だ。(顔を小さなお手手で隠せば、ぐすんぐすんと鼻を啜り。)
クルル…。(何を考えているのかわからぬ相手に、此方はなんとも言えぬ表情を浮かべて。)
(/ 上がっていた某レスを拝見させて頂きました。貴方に一つ言わせて頂きます。
御気持ちは嬉しいのですが、「 辞める 」と言い抜け出された方を何故連れ戻されるのでしょう。彼の方には此処の雰囲気は合わなかった、だから抜け出されたのでは ? 仮にまたこの場に帰ってこられたとしても、気不味くなるだけでは無いでしょうか。)
ポヨン》まあまあ…落ち着いて…軍曹…。
(クルル曹長)
ケロロ》クークックッ♪
料金の事言いたいのだろう…?
仕方ないだろう…グレートケロンにゴッドケロンの整備の部品も足りなかったしょ~
後カレーのスパイスも足りなかったしね~(笑))マテ
(主様の勝手な事をしてしまいごめんなさい…。
けれど夏美さんとは、勝手に出て行ったとは言え同じ仲間なので、
皆さんに謝りもう一度一緒にやりたいなと思い言いました…。)
>クララ殿
ものっそい知ってる、っつか部下であります。(こくりこくり、と何度も縦に首を振って。)
>ポヨン殿、クルルきゅん
も、餅つけ餅つけぺったんぺったん。(呪文のように意味の分からない言葉を述べて。)
なんて … なんて真似を … !! (馬鹿馬鹿ぁ – !! と相手へ駆け寄れば。ぽかぽかと相手を叩いて。/暴力反対)
(/ ほう、勝手に、ですか。酷い言い様ですね。てっきり私は勝手に出て行くという事は、何も言わず忽然と姿を消す事だと思っていたのですが違うのでしょうか。…悲しい事ですが、ずっと一緒なんて無理なんです、いつかは別れは来るものなのですよ。
…っあ、でも良かれと思いされたのは十分承知していますよ ! 冷たくきつい事を言ってしまい申し訳御座いません。態々有難う御座いました ! )
軍曹》軍曹…!?
しっかりするポヨ!
(意味不明な軍曹に心配そうに言って)
(クルル曹長)
ケロロ》イテ…イテ…!
ホラッこれで、払いたまえケッケロ君♪
(札束を取り出しケロロに見せて)
(此方こそ迷惑かけてしまい本当にすいませんでした……。)
クララ》ポヨ?あの方も軍曹の仲間ポヨ?
(軍曹と話をしてるクララに気付き言ったのだ)
(クルル曹長)
クララ》ニョッ…!
お前さん何処かでみたような…
(クルル曹長は、知ってるみたいだった)謝
(/クララさんおはようございますと宜しくお願いします♪)
クララ》て事は、同じケロン人ポヨ?
ケロン人て色々な種類居るポヨね~
(その時に)
(クルル曹長)
ポヨン&クララ》そらそうですよ奥さん♪
俺らケロン人は、ペコポン人と違いそれぞれのキャラの特徴表してるからな~クークックッ♪
俺らケロン人で、ガチャガチャしたら売れるかもな~(笑)
(/此方こそ宜しくお願いします♪)
ハルル》ポヨ♪
これは…何味ポヨ?
不思議な味が、するポヨ?
(少し食べてハルルちゃんに聞いたのだ)
(クルル曹長)
ハルル》クークックッ♪宇宙横須賀と宇宙バザー市に行って来たぜ~~
(不気味な笑みを浮かべながら言ったのだ)
(/気にしてませんので大丈夫ですよ(*^^*))
>クルル
ギュッとしますよ。
(ほんとによかったとクルルを抱きしめようとして)
>ポヨン・ハルル
たくさんありますからゆっくり食べてくださいね
(クッキーとケーキを並びニコッと微笑んで)
>ケロロ
はい。…あのおじ様、モアはおじ様といる時間を大切にしたいです。だからおじ様といていいですか?
(食べたアイスのカップは捨てて。モアはポヨン達の話を思い出して半分だけ自分の気持ちを答え。)
モア》ちょっ…ニョッ…!
バリン…バリン…!
(純粋な気持ちのモアちゃんに抱き着かれて又眼鏡が、割れて脱力してしまったのだ)
(ポヨン)
モア》ありがとう♪
しかしモアちゃんて本当に軍曹が、好きなのポヨね♪
逆に軍曹が、浮気とかしたら怖そうポヨね……。
(ちょっと軽い冗談を言ったのだ)
>ポヨン
おじ様がですか。…今は分かりませんがおじ様がモアより幸せならそれを望みます。でもモアは諦めないで頑張りますから。
(ポヨンの冗談を聞いて。自分は真剣に答えたつもりである)
>クルル
?クルルさんどうしたんですか?
(白くなって眼鏡が割れ自分が抱きついたからこうなった事に気づいてない。ユサユサと気づかせようとして)
モア》イヤ…そんなに真剣に言わなくてもポヨ…。
(真剣に言ったモアちゃんに驚いていたのだ)
ハルル》カリッ…これは、分かったポヨ♪
ココア味ポヨ♪
コーヒーと味が、ちょっと似てたから迷ったポヨ♪
(クルル曹長)
モア》………はっ!
もう分かった…大丈夫だから…そんな目で見ないでくれ…はあはあ……。
(意識が、回復して言ったのだ)
ハルル》機械の部品とか後カレーの材料やスパイスとか買ったぜ~クークックッ♪
ポヨン》馬鹿だなお前…コイツにこんな事言って本気にさしたらこの惑星滅ぶぜ…クークックッ♪
(クルルは、ポヨンがモアに対してこの冗談を注意したのとそれを聞いたポヨンちゃんも…一瞬固まったのだ)謝
※そうなんです!
モアちゃんは、星の断罪者で本気を出したら、ペコポン何か直ぐに真っ二つに破壊出来る程力を持っています…イや~怖いですね~)謝
>ポヨン殿
あはは、あはあは … しゅご – い、目の前にガンプラ工場が見えるぅ – 。(御花畑や三途の川的な物が見えているのか、白目を剥きつつ手を伸ばし。)
(/ いや、わかってもらえたのなら良いんです。 (´・-・` ; ) )
>クララ殿
あ – 、今は無理っぽそうであります。期待させてごみんね ?(額に汗をかきつつ、困った様な笑みを浮かべ謝罪し。)
>ハルル殿
へ、へんきゅひゅ。(手渡された水を一気に口の中へと流し込み。)
>モア殿
ゲロ ? 我輩との時間 … でありますか ?(お手手を合わせて御馳走様でした、と呟くと。相手の問い掛けに小首を傾け乍復唱。当然深い意味は分かっておらず、彼女はこんなにも寂しがり屋だったか ? などと心の中で自分に問い掛ければ。「 良いでありますよ ? 」と軽い返事を返して。)
クルル》モアちゃんて…そんな恐ろしい子だったポヨ…!?
ケロロ》ヤバい…ポヨ!?
軍曹が、どんどん危ない方向に…!?
(それを聞いたクックル博士は)
(クックル曹長)
ポヨン》ポヨン君!これを使いたまえ!
ポチッとな…!
魂よ戻って来いハンマー!
(何処からかスイッチを取り出して押したら床が開き…まるで某アニメの必殺兵器みたいなハンマーが、床が割れて出て来たのだ)謝
(ポヨン)
クルル》大丈夫なの…ポヨ?
(ハンマーを見て言ったのだ)
(クックル曹長)
ポヨン》まだテストは、してないが…モタモタしてると隊長の魂が、昇天しちまうぜ…クークックッ♪
(ポヨン)
クルル》分かったポヨ♪
使い方は?
(クックル曹長)
ポヨン》先ずは、ハンマーのスイッチを入れハンマーコネクトと叫びな!
そしたら腕が、アームドパーツに形成される!
後は、そのまま隊長の頭に思い切り叩きな!)謝
(ポヨン)
クルル》分かったポヨ!
ケロロ》待っててね…軍曹!
カチッ……!
ハンマーコネクトポヨ!!
キュイイイイィーン!ガシュンッ!ガシュンッ!ガキンッ!!
軍曹の魂よ戻って来るポヨ~~!!!
ガアアアンッ…ビカアアアアァーっ!!
(ハンマーを大きく振りかざしケロロの頭に振りかざして当たった時にハンマーが、光出したのだ)謝
>ポヨン殿、カレ – 曹長
でへへでへへ、此れで一生ガンプラが作れるでありまΣ、あべしッ !!(振りかざされたハンマーは見事に軍曹の頭へとめり込み。頭上の斜め上でぴよぴよとひよこさんが飛び回って。)
ケロロ》軍曹…大丈夫ポヨ…?
シューッ…!
(クックル曹長)
ポヨン》成功だな…♪
しばらくは、痛さでのたうち回るが問題無いぜ~クークックッ♪
しかしこのハンマーは、エネルギーの消耗が激しいから一度きりしか使えない…問題の代物だけどな~
カタカタ…カタカタ…!
(パソコンを開き状況を見てポヨンに伝えたのだ)
ケロロ》隊長~大丈夫ですかい~クークックッ♪
(今のケロロの状態を見て不気味な笑みで言ったのだ)
ハルル》本当ポヨ♪
この甘味と苦味が美味しいポヨ♪
カリッ…カリッ♪
(食べながら言ったのだ)
(クルル曹長)
ハルル》クークックッ…クークックッ♪
代金は、隊長の方に請求回したけれどな~~(笑)
>ケロロ
ありがとうございます。
(いいよと言われ笑顔で微笑んで。後にケロロに質問してみて)
おじ様はモアといて迷惑でしたか?
>ポヨン
?分かりました。
私恐怖の大王の娘です
(クルルとの話を聞いていてサラッと自己紹介し)
>クルル
あっ分かりました。
(ゆっくりと降ろして)
>ハルル
そうなんですか?分かりました。
(クッキーを一口食べながら聞いていて)
モア》…………!?
まさか…恐怖の大王てアンゴル一族の…!?
(更に驚いていたのだ)
(クルル曹長)
モア》はあ…はあ…
(冷や汗みたいなのかいて…グタッとしていたのだ)
ハルル》本当に…美味しいポヨ♪
カリッ…カリッ…カリッ♪
(更に食べながら言ったのだ)
(クルル曹長)
ハルル》クークックッ♪
隊長の下らない作戦で、侵略予算無駄になるよりは、マシだろ~~?
クークックッ♪)謝
ハルル》ポヨ♪
カリッ…カリッ…ポヨ?
何か味が…これは、たこ焼き味ポヨ?)マテ
(クルル曹長)
ハルル》クークックッ♪
ポヨン》クークックッ♪
さっき俺が、この銃で射った(貴方の味覚は、どうですか♪)銃によりクッキーの味覚を変えてやったのさ~クークックッ♪)謝
クルル》また良からぬ事をやったポヨね……!
ハルル》いや…あの黄色蛙が、味覚を変えたみたいポヨ…!
(クルル曹長)
ハルル&ポヨン》まあまあ落ち着け…。
この光線銃を使えば、どんな食べ物も味覚を変える事が出来る!
例えば…。
さっきのクッキーをココアからたこ焼き味に変えたりな。
………クークックッ♪
(不気味に笑いながら説明したのだ)
ハルル》何なら次は、この味を食べてみな♪
カチッ…カチッ!
ビビビビビ…!
(クッキーに光線銃を当て又味覚(漬物)が変わったのだ)
(ポヨン)
クルル》凄いたら凄いけれど……。
そんな事したら折角のクッキーが、不味くなるポヨ!
ハルル》なら今度は、もっと変わった味覚なのをしてやるぜ~♪
カチッ…カチッ♪
ビビビビビ…ビビビビビ!
(又光線により味覚(ワサビ)を変えたのだ)
(ポヨン)
ハルル》ハルルちゃんは、天然ポヨね♪
確かに良く考えてみたら凄いポヨね!?
ハルル》クークックッ♪
なら次は、この味だぜ~~(笑)
カチッ…カチッ♪
ビビビビビ!
ビビビビビ!
(又クッキーに向けて味覚(餃子)を変えたのだ)
(ポヨン)
ハルル》ポヨ♪
カリッ……。
この味は…餃子!?しかも…ニンニクの味が、ぎっしりポヨ……!?
(クッキーを食べて次は、餃子になっている事に気付き言ったのだ)
>ポヨン・クルル
これが私の姿です。
(そう言ってもとの姿を戻って。すぐに人間モードに戻り)
ポヨンさんは気づいてたんじゃないんですか?
(自分は気づいていたと思っていたようで首をかしげ)
>ハルル
その方は誰ですか?
(相手に問いかけてみて)
モア》いえいえ。
私が知ってたのは普段の姿のモアちゃんだったので♪
まさかモアちゃんが、アンゴル一族の1人とは、驚きポヨ…!
(クルル曹長)
モア、ポヨン》俺は、前に教えて貰ったから知ってたぜ~クークックッ♪
実際寝過ごしてペコポンが、無事だからな~(笑)
(さりげなくバラしたのだ)
モア》ポヨ?
私に好きな人は、居ないポヨ~(笑)
その前に広い宇宙に中々良い相手が、出会えないポヨ(笑)
(笑顔で言ったのだ)
モア》ありがとうポヨ♪
けれど見付かれば良けれどポヨね…。
けれどモアちゃんは、何で軍曹が好きなの?
私から見たら問題起こしのケロン人なのに…(^^;)
(クルル曹長)
ハルル》まだこの位は、序の口だぜ~~クークックッ♪
次は、これだ!
カチッ…カチッ…!
ビビビビビ…ビビビビビ!!
(又クッキーに味覚(くさや)を変えたのだ)
(ポヨン)
ハルル》確かにポヨ…口の中油臭いポヨ…(>_<)
んっ…今度のは、強烈に臭いが、臭いポヨ!?
ンッ…!(-.-;)
(くさやに味覚変えた為に臭い出して来たのだ)謝
ハルル&クルル》……………(-.-;)
(匂いで、気絶したのだ)
(クルル曹長)
ポヨン》クークックッ♪匂いで、気絶しゃがったか…シュコ…シュコ…!
(ガスマスクをいつの間にか着けていたのだ)
ハルル》なっ…!お前さんは、匂い大丈夫なのか…!
(驚いていたのだ)
>>ポヨンさん
ポ…ポヨた〜ん!!
>>クルル曹長さん
ん〜?これくらい大丈夫だよ〜♪( ´▽`)元妖怪舐めないでね〜♪( ´▽`)
ハルル》しかし元妖怪が、良くケロン人になれたよなぁ~興味深いぜ~クークックッ♪
その内目が覚めるから心配すんな~♪
(ポヨン)
ハルル》……………。
(まだ気絶中)
>>クルル曹長さん
…というかそもそも住んでいる世界が違っていたしね〜…。まぁ、トリップっていうものかな?
>>ポヨンさん
……大丈夫…じゃないね(^^;;
ハルル&》なるへそな~特殊能力もあるかも知れね~な…♪
(更に興味深く言ったのだ)
(ポヨン)
ハルル》ンッ…ンッ…!
(意識が、戻ったのだ)
>>クルル曹長さん
まぁ…あるといえばあるよ〜?薔薇の花やツタを自由に操るくらいかな〜…。
>>ポヨンさん
あ!ポヨたん起きた!大丈夫!?
ハルル》何だ~~。
てっきり変身して強くなるのかと期待しち待ったぜ~~)謝
ポヨン》クークックッ♪
やっと起きたか(笑)
(ポヨン)
ハルル》私は、一体…(-.-;)
(まだ状況読めて無かったのだ)
>>クルル曹長さん
変身…というか第二形態…という感じのは私の友達が持っていた気がするな〜…私は無意識に行動するか相手の心を読めるくらいだからな〜…。
>>ポヨンさん
えっとね〜…なんか魚の匂いで気絶してたんだよ〜?
ハルル》クークックッ♪
それは、興味深いじゃね~か~♪
(ポヨン)
ハルル》そうポヨ!
確かくさやの匂いで、意識を失って……
ハルルちゃんは、何ともないポヨ?
>>クルル曹長さん
そうかな〜?…でもさ〜…心を読む力って嫌なんだよね〜…凄いけど、嫌われるんだよね〜…。
>>ポヨンさん
うん!なんともないよ〜♪( ´▽`)
ハルル》まあ~普通の人は、嫌がるが、俺としては非常に興味深いぜ~クークックッ…クークックッ♪
(ポヨン)
ハルル》凄いポヨね…(-.-;)
(驚いていたのだ)
ハルル》クークックッ♪
俺は…興味深いのならとことんやるが…それ以外なら話は、乗らない主義でな~~クークックッ♪
(ポヨン)
ハルル》そうポヨ♪
凄いと思うポヨ♪
クルル》自分だけガスマスクしてるポヨ!
(今気付き言ったのだ)
>>クルル曹長さん
ふ〜ん…似てるな〜…私の友達にね…。…良かったたら会ってみる〜?
>>ポヨンさん
へ〜…そうなんだ〜!わ〜い♪( ´▽`)
ハルル》会えるなら会って見たいぜ~クークックッ♪
(笑いながら言ったのだ)
ポヨン》気付くの遅いぜ~クークックッ♪
(ポヨン)
ハルル》ポヨ♪
ちょっとハルルちゃん離れてるポヨ♪
クルル》まだ反省が、足りないポヨね…!
今度は、水分を全部絞り取るポヨよ!
(ニョロロを見せて言ったのだ)
>>クルル曹長さん
よ〜し…!サイカ〜。ちょっと来て〜!
(サイカ)
んぁ?どーしたん?ハルちゃん?…って、このメガネ誰?
(容姿だけ…肌の色…薄い赤 目…赤 背中に羽がついている)
>>ポヨンさん
?うん…分かったよ〜♪( ´▽`)
ハルル&サイカ》コイツか…背中に羽が…!?
中々興味深いじゃないか…ニヤ
(声が渋くなったのだ)
ポヨン(サイカに夢中で気付いて無かったのだ)謝
(ポヨン)
クルル&サイカ》ちょっと…!
あ…あれは……!?
(ポヨンにも何かの気配を見たらサイカに気付いたのだ)
ハルル》あ…あの人は…一体……。
>>クルル曹長さん
(サイカ)
そんなに興味深い?へぇ〜…この世界では羽が生えているのが変なのかい?…そういえばあんたの名前は?
>>ポヨンさん
(サイカ)
んぁ?ハルの友達なの?あんた。だったら世話になってるね。
あの子はサイカ。この子もまた私と同じ違う世界から来た子だよ♪( ´▽`)
サイカ》この世界でも羽は生えてる動物は居るが、お前さんのその生態が、興味深いのだよ…ニヤ
俺か?俺は、ケロロ小隊の通信参謀…クルル曹長だ~クークックッ♪
(ポヨン)
サイカ》ポヨ…!
此方こそお世話になってるポヨ…(^^;)
(ポヨンは、心の中でサイカから出るプレッシャーに感じていたのだ)
ハルル》そ…そうなのポヨ?
又雰囲気が、違うポヨね(^^;)
>>クルル曹長さん
(サイカ)
生態?そんなに気になるわけ〜?ふーん…。変なの。でもまぁ、私はあんたらの生態が気になるけどねぇ…。へぇ…クルル…か。…私はサイカ。「サイカ・レーヴァテイン。」まぁ、よろしくねぇ…(ヘラヘラと笑う)
>>ポヨン
(サイカ)
…別に緊張しなくていいけど…(^^;;うん。それはそれでこっちも緊張するからさ…(^^;;
そうだね〜。サイカは別名「緋色の悪魔」って言われていたからね〜♪( ´▽`)
サイカ》クークックッ…♪
此方こそ宜しく頼むぜ~~♪
(心:しかしコイツの発するプレッシャーは、何だ?全く読めないぜ…)
(ポヨン)
サイカ》ポヨ(^^;)
ちょっとプレッシャーを感じて…(-.-;))謝
ハルル》えっ…!?
(ハルルから通り名を聞いて…一緒固まったのだ)謝
>>クルル曹長
(サイカ)
うん。よろしく〜♪
サイカって…そんなプレッシャー感じるかな〜…?(心を読んじゃった人)
>>ポヨンさん
(サイカ)
うん、よく言われる〜♪
ん〜?どうしたの〜?ポヨたん?
サイカ》なっ…!本当に俺の心を読みやがった!?
(驚いていたのだ)
(ポヨン)
ハルル&ポヨン》イヤ…何でも…無いポヨ…(^^;)
(少し戸惑いながら言ったのだ)
>>クルル曹長さん
(サイカ)
んぁ?それはハルちゃんがしたんじゃないの?私は出来ないよ。
(ハルル)
ん〜?私がしたんだよ〜?ごめんね〜…勝手にして…(^^;;
>>ポヨンさん
(サイカ)
ふ〜ん…そう。
(ハルル)
ん〜?そう〜?
ハルル&サイカ》うん…そうポヨ(^^;)
クルル》これ以上は、事態の収拾の為にしばらく大人しくしてるポヨ!
ポヨ!
ガチャ…!
ビビビビビ…!
(宇宙拳銃を取り出しクルルに向かって放ったのだ)
(クルル曹長)
サイカ&ハルル》それなら…間違いは、悪かったな~~
ニョッ…!?
ポヨン》ちょっ…ニョッ…ニョッ…ニョッ!?
シュウウウゥ…!?
シュポン!
(宇宙拳銃の中に吸い込まれてしまったのだ)
(/ハルルさん間違えごめんなさい(>_<))
>>クルル曹長さん
(サイカ)
!?何事!?
(ハルル)
クルちゃんが銃の中に〜!
>>ポヨンさん
(サイカ)
堅いのは好きじゃないんだけどねー。
(ハルル)
?サイカのこと怖い〜?
(大丈夫ですよ(^^)紛らわしくした私も悪いですし…(^^;;)
サイカ》又危ない事してたから拳銃の中でしばらく反省して貰ってるポヨ♪
良かったらお茶の続きするポヨ♪
ハルル》ちょっとね…(^^;)
(/そう言って頂きありがとうございます(>_<))
>ポヨン・クルル
アレはモアが小さい時でした。
(ポヨンの問いに自分の思い出を説明し言い終えて)
今でもモアはおじさまが好きなんです
>ハルル
(返事ないようですがしづらかったですか?)
>>ポヨンさん
(サイカ)
お茶か〜…ふーん…よし、ポヨンちゃんがいいなら一緒にお茶いいかな?
(ハルル)
大丈夫だよ^_^サイカはいつもは優しいからね^_^でも、怒らせたり、戦闘させたりしたら怖いけどね〜♪( ´▽`)
>ポヨン
あっ大丈夫ですか?
(泣く相手にハンカチを差し出して)
>ハルル
はい。サイカさんって人は今も仲がいいんですか?
(友人の話を聞いていてそれに訪ねてみて)
(/分かりました。自分もそう言う時ありますから。)
モア》あ…ありがとう…ポヨ…。
(ハンカチを貰い拭いたのだ)
サイカ》なら決まりポヨ♪
一緒にこれ食べよう(*^^*)
(クッキーを渡して言ったのだ)
ハルル》もし戦闘とかになったら…恐ろしい事になるポヨ……?
(さりげなく聞いたのだ)
>>ポヨンさん
(サイカ)
ん、ありがとね^_^
(ハルル)
ん〜…そうだねー…結構よくついて行くんだけどね〜…サイカ、戦っている時、黒い笑いをずっと貼り付けたまま戦っているから…なに考えているかわからないんだよね〜…。
サイカ》ココア味で、美味しいポヨよ♪
(笑顔で言ったのだ)
ハルル》正に…悪魔ポヨね………。
(話を聞いて声が小さくなったのだ)
>>ポヨンさん
(サイカ)
ココアかー…まぁ、でもクッキーはなんでも美味しいと思うけどね^ ^
(ハルル)
…まぁね〜…その上そういう時に家に帰ってくると全身真っ赤に染めて帰ってくるし…掃除が大変なんだよね〜(^^;;
サイカ》確かにそれは、言えてる…ポヨ…♪カリカリ
(一緒に食べていたのだ)
ハルル》そんなに危ないのなら此方も取り締まりをしないと…ポヨ!
>>ポヨンさん
(サイカ)
…でしょ〜^ ^
(ハルル)
大丈夫だよ^_^ポヨたん、サイカは日常的には普通の人(?)と同じだからね〜♪( ´▽`)何かしらの事がなければそんな事はまずないよ〜♪( ´▽`)…というかクルちゃんは?
サイカ》うん♪ポヨ♪
カリカリ…カリカリ♪
(クッキーを食べていた)
ハルル》なるほど…それなら分かったポヨ♪
彼なら拳銃の中で、反省して貰ってるポヨ!
(一方拳銃の中)
(クルル曹長)
ポヨン》これだけ暗いと俺にとっては、最高だせ~クークックッ♪
(反省?てか笑っていたのだ?)
>ハルル
はいっ機会が会ったら会ってみたいですね。
(相手にそう呟き)
>ポヨン
泣くほどなんですね。ありがとうございます
(自分の思い出に泣いてくれた相手に礼をし)
>>ポヨンさん
(サイカ)
ポヨンちゃん…美味しそうに食べるねぇ〜…^まぁ、別にいいけどね^ ^
(ハルル)
でも…怒る沸点がいつも違うから怖いんだよね〜…。
…クルちゃん反省顔ゼロだよ…(^^;;
モア》あっ♪ありがとうポヨ♪モアちゃん(^^)
もう食べてるポヨ♪
(笑顔で言ったのだ)
サイカ》だってこのクッキー美味しくて~(^^)
ハルル》なるほど……。
彼なら出てこないだけマシだからしばらく銃の中に居させるポヨ!
モア》うん…うん(^^;)
(一方純の中クルル曹長は……)
(クルル曹長)
しかし…こうも真っ暗だと退屈ですなぁ~~。
パソコンも弄りたいけれど…電池切れで、どうしょうもねぇ~からなぁ~~クークックッ♪
サイカ》皆で、美味しく食べるのが、一番ポヨ♪
ハルル》分かったポヨ(^^)
そう言えば最近軍曹来ないけれど…大丈夫ポヨかな…(>_<)
(心配して言って)
>>ポヨンさん
(サイカ)
…まぁ、それは言えてるけどね。
(ハルル)
大丈夫だよ〜♪( ´▽`)いつかはちゃんと来るよ〜♪( ´▽`)
サイカ》そんなつれない言葉…言わないポヨ♪
カリカリ…
(食べながら言ったのだ)
ハルル》きっとそうポヨね♪
(その頃に)
(地下基地:格納庫)
キュイン…キュイン…ジジジ…ジジジ…!
(クルルが、以前から作っていた新型がオートで開発していてほぼ完成していたのだ)
>ポヨン
クルルさんの事だからどこかで何か作ってる気がしますね。
(ポツリと呟いてみて。今クルルが何してるか感づいてる訳ではなくただ「もしかしたら」って思ってるだけである←)
>はるる
今いるんですか?
(相手に訪ねてみて)
モア》えっ…!?今何て言ったポヨ…!?
まさか…脱走したポヨ!
ガチャ…!
ビビビビ…!
(クルル曹長)
ポヨン&モア》ん…?何か用スカ?
(宇宙拳銃から出て来てたらふて寝した状態で出来たのだ)謝
>ポヨン
クルルさんの事だから自分の基地でそうしてるかなって思ってました
どうかしたんですか?
(ポヨンの呟きに気づいて後に現れたクルルを見て何でそこから現れたんだろと首をかしげ)
モア》イヤ~何でも無いぜ~クークックッ♪
ハルル》今地下で、新型を作ってんだよ…ニヤ
(ポヨン)
クルル》ちょっと…な…新型…ポヨ…!?
(ふて寝してるクルルに注意しょうとした時に新型と聞いて驚いたのだ)
サイカ》えっ…可愛いて…そんな…(///)ポヨ…
(照れて言ったのだ)
>ポヨン
私がクルルさんの作ったやつ壊しましょうか?
(状況はわからないがポヨンにだけ聞こえないような声で呟き)
>クルル
そうですか。また何か作ってますか?
(相手に問いかけ)
モア》状況見て…危なかったら…モアちゃん頼むポヨ!
ヒソ…ヒソ…ヒソ…!
(同じくモアちゃんの耳に小声で言ったのだ)
(クルル曹長)
モア》隊長が、居たら発表するつもりだったけれどよ~~♪
今新型のケロロロボを開発してるんだぜ~クークックッ♪
(笑いながら言ったのだ)
>>クルル曹長さん
(ハルル)
新型〜?何の〜?
(サイカ)
何々?何の話よ?
>>ポヨンさん
(サイカ)
いやいや、本当のことだしねー^ ^
ハルル&サイカ》新型のケロロロボ~だクークックッ♪
ペコポンを軽く侵略出来る程だぜ~クークックッ♪
(ポヨン)
サイカ》そんな…あっ…!?
(クルルが、新型ロボットに侵略て聞いた途端口調と態度が、変わったのだ)
>>クルル曹長さん
(ハルル)
へぇ〜!凄いね〜!
(サイカ)
自分の力ではしないんだねー。自力じゃなきゃつまんなくないないの?自分の手で壊されていく星…それで泣き叫ぶ民共…怒りに狂い私を襲いにかかり返り討ちに会う戦士たち…あはは…♪…これ程面白いショーは無いでしょう?
>>ポヨンさん
(サイカ)
?どしたの?
(クルル曹長)
サイカ》フン…青二才が、何を言いいかと思えば…
今の世の中兵器こそ全てなのさ…!
(渋い声で言ったのだ)
ハルル》そうだろう…クークックッ♪
(ポヨン)
サイカ》サイカ…落ち着くポヨ…!?
>>クルル曹長さん
(サイカ)
まぁ、それは言えるけどねー。でも、まぁ、私は自分の手で潰すのが好きかな♪
(ハルル)
でもさ〜…これ見つかったら大変だね〜…。
>>ポヨンさん
(サイカ)…あぁ、ごめんつい、熱くなってしまったね。
サイカ》フン…青二才が……。)謝
ハルル》大丈夫~大丈夫~)マテマテ
(ポヨン)
サイカ》少しは、落ち着くポヨ…(-.-;)
(心配して言ったのだ)
>>クルル曹長さん
(サイカ)
まぁ、好きに言いなさいな^ ^私には関係ないしね〜。というか別にどうでもいいし。ここで変に諍い起こしても面倒なだけだしね。
(ハルル)
…とりあえず気をつけてね〜(^^;;
>>ポヨンさん
(サイカ)
大丈夫。落ち着いたから^ ^
サイカ》それなら…良かったポヨ♪
クルル》やっぱり問題起こしてるポヨ!
又しばらく反省してるポヨ!
ガチャ…!
ビビビビ!!
(又宇宙拳銃を取り出してクルル曹長を中に入れたのだ)
(クルル曹長)
サイカ&ハルル》ニョ~~~~~~!
スポンッ!
(意見を言う前に拳銃の中に吸い込まれたのだ)
>>ポヨンさん
(サイカ)
ごめんごめん(^^;;
>>クルル曹長さん
(サイカ)!?消えた…。
(ハルル)あ〜…吸い込まれてしまった〜…。
>>ポヨンさん
(サイカ)
ふーん…つまんないのー…まぁ、それが警察の役目だしねー。
(ハルル)
まぁ、そうだけどねー(^^;;
(一方…クルル曹長)
(拳銃の中)
ポヨン達》クークックッ♪
今回は、大人しくしてる訳無いだろ~~。
キランッ!
(何時の間に何かのスイッチを用意していたのだ)
サイカ&ハルル》クークックッ♪
ポチっと!
(ポヨン)
ハルル》えっ…!?
(ハルルが、ポヨンに止めようと言った瞬間に日向家が揺れていたのだ)謝
ゴゴゴゴゴ…!!
(/皆さんに質問と提案なのですが…。
主の軍曹さんが、忙しくて来ないので、自分の方が、主さん帰って来るまで軍曹さんを使おうかなと考えてるのですが…。
もちろん帰って来ましたら返しますが…皆さんどうでしょうか…(-.-;))
>>クルル曹長さん
(サイカ)
んぁ?なんか揺れてる気がする。
(ハルル)
!?何事何事!?
>>ポヨンさん
(ハルル)
揺れてる!?
(そこらへんはなんとも言えないですが、いいんじゃないでしょうか?)
ゴゴゴゴ…!
(ケロロ軍曹)
ポヨン達》ゲロッ…!
これは…一体……。
(驚きながら言ったのだ)
(ポヨン)
ハルル》気を付けて…うわっ…!?
(揺れが、強くなっていたのだ)
サイカ》気を付けるポヨ…サイカ!
(一方拳銃の中では)
(クルル曹長)
ポヨン達》始まったな…クークックッ♪
(揺れに気付き笑っていたのだ)
(/ありがとうございます♪
なら使わせて貰います(^^))
>>ポヨンさん
(ハルル)
わ〜!…モアちゃんの仕業かなぁ…?
(サイカ)
これって…何が起きるのかなー。
(ハルル)
何これ〜!揺れが止まらな〜い!
ウイイィーン!
(日向家が、半分に割れて中から巨大なロボットが現れたのだ)謝
(ケロロ軍曹)
ロボット》ゲロッ…!あれは…一体!!
ポヨン達》ポヨン殿に皆…!
(ポヨン)
ハルル&サイカ》あ…あれは、巨大なメカポヨ…うわっ…!
(ふらつき言ったのだ)
(拳銃の中では)
(クルル曹長)
軍曹達》クークックッ♪
さあ…ケロンカイザーの起動だぜ~クークックッ♪
(拳銃の中から笑っていたのだ)
>>ケロロ軍曹さん
(サイカ)
んぁ?何このカエルらしいカエルは?
(ハルル)
あ!ケロちゃん!
>>ポヨンさん
(サイカ)
何それ…面白そうじゃないの…♪
(ハルル)
ロボット!?凄〜い!
>>クルル曹長さん
(サイカ)
ケロンカイザー?なんかそれに似た名前どったかで聞いたような…。
(ハルル)
わ〜…凄〜い…!
サイカ&ハルル》ゲロッ!
君達は、一体…てうわっ!
(ロボの揺れに戸惑っていたのだ)
(ポヨン)
サイカ&ハルル》うっ……。
(ふらついて倒れてしまったのだ)
(拳銃の中では)
サイカ&ハルル》某アニメのマ〇ンカイザーをモチーフした機体だぜ~クークックッ♪
>>ケロロ軍曹さん
(ハルル)
ケロちゃん大丈夫!?
(サイカ)
カエル、大丈夫?(若干浮いている)
>>ポヨンさん
(ハルル)
ポヨたん!?
(サイカ)
大丈夫!?
>>クルル曹長さん
(ハルル)
なんで真似したの…(^^;;
(サイカ)
パクリじゃねぇかよ(^^;;
(その時に)
ビビビ…!!
(ケロロ軍曹)
ハルル》ゲロッ…大丈夫て…ケロ~~っ(>_<)
スポンッ!
(ケロンカイザーに吸い込まれたのだ)
(ポヨン)
ハルル》ううっ…………。
(気を失っていたのだ)
(拳銃の中では)
(クルル曽長)
ハルル&サイカ》一度は、こういうの作って見たいぜ~クークックッ♪
(笑いながら言ったのだ)
>>ケロロ軍曹さん
(サイカ)
緑カエル!?どこ行く!?
(ハルル)
ケロちゃ〜ん!
>>ポヨンさん
(サイカ)
大丈夫!?
(ハルル)
ポヨたん!?
>クルル曹長さん
(サイカ)
まぁ、作りたいっていう気持ちはわかるけどさー…。
(ハルル)
でも、これいつのまに作ったの〜?
(コクピット内)
フイイィ~ンッ!
(ケロロ軍曹)
ロボット》ゲロッ!我輩は一体…キョロキョロ…。
サイカ達》あっ!皆!おーいっ!
カチッ!
(モニターを呼び掛けた時に何かのスイッチを押してしまったのだ)
(ケロンカイザー)
ウイイイィーンッ!
ケロロ》ケロンブラスター!!
ゴオオオオォー!!!!!
(空中に向かって高熱の放射光線を放ったのだ)
(一方ポヨン達の方は)
(ポヨン)
ハルル》ん…ハルル…?
ロボット》ポヨ!やはり…悪巧みしてたポヨね!許さないポヨ!
サッ!…ドドンコ!ガッツ!マイマーイ!キング!ポヨ!!
キランッ!フイイイィーンッ!
ズウウウゥーッ!!
(ポヨン(科学特別捜査隊))
ポヨン》ポヨ!
(ハルルに起こされて又軍曹達が、こんな物を密かに作ってたのにカンカンに怒り警視のスプーンを取り出して変身したのだ)謝
(一方拳銃内では…)
(クルル曽長)
サイカ》細かい事気にすんなよ~それよりも面白い事が、起きた見て~だな~クークックッ♪
(外の声と騒動を聞いて不気味な笑みで言ったのだ)
ハルル》皆が、知らぬ間に作ったのよ~クークックッ♪
>>ケロロ軍曹さん
(サイカ)
あっぶね!あっぶねぇなぁ、ミドリガエル!!
(急上昇する)
(ハルル)あわわっ!危ないよケロちゃん!(ふわっと軽くかわす)
>>ポヨンさん
(ハルル)なんか変なロボットがいるんだけど〜(^^;;
>>クルル曹長さん
(サイカ)
へぇ〜…楽しそうじゃないの〜♪私も少し遊ぼうかな〜♪
(ハルル)
こわいね〜…。
(ケロンカイザーコクピット内)
ハルル&サイカ》我輩は、とりあえず大丈夫で有ります!
(コクピットの通信機器で安全を知らせたのだ)
ポヨン》ゲロォッ!
ポヨン殿落ち着いてゲロォッ!
(今のポヨンの姿に必ずトドメさせられると感じて必死に説得していたのだ)
(ポヨン(科学特別捜査隊))
ハルル&サイカ》二人共危ないから放れるポヨ!
(二人を見て言ったのだ)
ケロロ》軍曹!危険物及び巨大化の罪で、取り締まるポヨ!!
ビシッ!
(指を指して言ったのだ)
(一方拳銃内では)
(クルル曽長)
サイカ》まさか~お前さん暴れる気かい~?
(サイカの言葉を聞いてちょっとワクワクして言ったのだが、ハルルは、震えていたのだ)謝
(コクピット内)
ポヨン》ゲロ~ッ!
そんなポヨン殿!!
(顔色が、青冷めて言ったのだ)
(ポヨン(科学特別捜査隊))
ケロロ》そんな言い訳は、聞かないポヨ!!
ダッ…!!
(軍曹に向かって行ったのだ)
(一方拳銃内)
ケロロ&ポヨン》クークックッ♪ラウンド1ファイト!だぜぇ~~♪
カーン!
(何処から用意したのか、ゴングを鳴らしたのだ)
(ケロンカイザーコクピット内)
(ケロロ軍曹)
ポヨン》ゲロッ!そんな~
(ポヨン(科学特別捜査隊))
ケロロ》無駄な抵抗は、止めるポヨ!!
ズウウウウゥ…ガガガガガーン!
(強めのパンチで、軍曹が乗るケロンカイザーを攻撃を仕掛けたのだ)
(一方拳銃内では)
(クルル曽長)
ポヨン達》クークックッ…盛り上がってるじゃね~か…(笑)
(戦いの音を聞いてニヤニヤと笑っていたのだ)
>ハルル
今日は何しますか?
(/今まで来れなくてすみませんよかったらよろしくお願いしますっ)
>ポヨン
あの何してますか?
(ポヨンに訪ねてみて)
(/こんな感じですみませんがいたらよろしくお願いしますです)
(日向家外)
(ポヨン(科学特別捜査隊)
モア》モアさんポヨ…!
軍曹が、巨大ロホを使って暴れ出したポヨ!
今からとっちめる所ポヨ!
(モアちゃんに説明をして言ったのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》違うケロ~モア殿!
勝手に機械が、暴走して…ゲロオォ~っ!!
(コクピットの中で慌ていたのだ)
(/お久しぶりですモアさん(^^)此方こそ宜しくお願いします(^^))
(/はいよろしくです)
>ポヨン
事情は分かりませんがわおじ様にも何か理由があるんだと思います。話を聞いた方がいいんじゃないですか?
(説明されても把握出来ずとりあえずポヨンにケロロ軍曹の話を聞いてあげてほしいとお願いし)
モア》モアちゃんが、そこまで言うなら…。
(モアの説得を受けて元の姿に戻り軍曹もロボもエネ切れで降りたのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》何とかロボが、エネ切れで助かったで有ります…)汗
モア殿助かったであります♪
(冷や汗垂らしながらお礼を言ったのだ)
>ポヨン
そういえばクルルさんどうしたんですか?
(クルルの姿がないので訪ねてみて)
>ケロロ軍曹
いえいいですよ。おじ様大丈夫ですか?
(礼を言われ。いいですよとニコッと微笑んで後に大丈夫かと問いかけてみて)
モア》クルルさんならいつの間にか拳銃の中で寝てるポヨ(笑)
(笑顔で言った)
(ケロロ軍曹)
モア》全く~!
あの横須賀何を考えて作ったのよ!)プンプン!!
(クルルに対しプンプンに怒っていたのだ)
>ポヨン
また拳銃の中ですか?
(クルルの事聞いてそう問いかけ)
>ケロロ軍曹
クルルさんの事ですか?
(誰の事か分からなかったが作ったとなるとクルルの事かなと問いかけてみて)
モア》しばらくは、このままの方が、助かるポヨ(笑)
(笑顔で言ったのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》そうだよモア殿プンプン!
(プンプンになりながら言ったのだ)
>ポヨン
さっきみたいな事起こったらどうしますか?
(クルルの事だから拳銃の中で何かしてるのではと思いながら訪ねてみて)
>ケロロ
おじさまモアの膝の上に乗って下さい。
(とりあえずケロロの怒りを収まろうとケロロの隣に座って声をかけ)
モア》もしさっき見たいな事なったら…。
火炙りの刑ポヨね!
(モアの質問に対しおぞましい事を言ったのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》ありがとうモア殿♪
モア殿の膝は、落ち着くゲロな~♪
(モアの膝の上に乗せられて落ち着いていたのだ)
>ポヨン
そうですか。熱いですよね。
(クルルの事を聞いてみてサラッと答えてみて。)
>ケロロ軍曹
はい。あのおじ様何かしたい事ありませんか?
(ケロロに何かして欲しい事はないかと訪ねてみて)
モア》それは…勿論…こんがりと美味しく焼けるポヨ♪
なら軍曹で実験して見るポヨか(笑)
(笑顔で又えげつない事を言って)
(ケロロ軍曹)
モア&ポヨン》ギャアアアアオ…!
ポヨン殿…火炙りだけは…ガクガク…!
(モアの膝から凄いジャンプしてソファーの後ろに隠れたのだ)
>ポヨン
でもやり過ぎはだめですよ。
(理由はどうあれやりすぎはだめだと呟き。)
おじ様にはだめですよ
(そこは止めてみて)
>ケロロ軍曹
大丈夫ですよ。おじ様モアがついてますから
(そう言ってケロロのとこへ移動し頭をナデナデし)
モア》冗談ポヨよ(笑)
どういう反応するか見たかったポヨ(笑)
(笑顔で、テヘッと言ったのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》モア殿~~うるうる~)泣
ギュッ…
(抱き着いて泣いていたのだ)
>ポヨン
そうですか。よかったです。
(冗談と聞いてよかったと安心し)
>ケロロ
大丈夫ですよおじ様
(抱きつかれながらもケロロの頭をナデナデし)
モア》モアちゃんは、本当に軍曹思いポヨね♪
何なら結婚したらどうポヨ?
(そこまで仲が良いのなら結婚を勧めて言ったのだ)
モア》ありがとう…モア殿うるうる…。
(まだ泣きながら言っていたのだ)
ポヨン》ゲロッ!?
我輩とモア殿が、結婚…!?
(結婚て言葉を聞いて少し悩んでいたのだ)
>ポヨン・ケロロ
私とおじ様でですか?…モアは嬉しいですがモアだけ決めれません。
おじ様が決めてもいいですよ
(ポヨンの言葉で赤くなるが後に冷静になって自分の気持ちを言いながら笑顔を見せ)
ポヨン》我輩…今までこんな事考えた事無かったであります……。
(まだ悩んでいたのだ)
モア》モア…殿…。
…モア殿…まだ我輩には、結婚よりもペコポン侵略が、有るで有ります。
それも終わって無いのに結婚したら…我輩きっと腑抜けてしまうのと…ペコポン侵略を達成して結婚した方が、モア殿にもきっと大きなプレゼントになるで有ります♪
だからそれまで、待っていてくれるで有りますか…ニコッ(笑)
(考えて言って…初めは、緊張しながら言っていたが、軍曹も自分の気持ちを正直に言って遠回しのプロポーズで言ったのだ)
(ポヨン)
モア》モアちゃんならきっと素敵なお母さんになるポヨね♪
ケロロ》遠回しなプロポーズポヨね~。
けれど侵略は、許さないポヨよ!
(目をジト目になりながら言ったのだ)
(久々拳銃の中では)
(クルル曽長)
ケロロ達》全くうるせ~な~寝られねぇじゃね~か…。
(ケロロ達が、煩くて起きていたのだ)
>ケロロ軍曹
おじ様…はいっモアはそれでいいですよ。モアまってますから。
(ケロロの言葉に嬉しくなり「ずっと待ってる」と笑顔で答えてみて)
>ポヨン
だといいですね。
(そう呟き)
モア》ありがとう~モア殿♪
しかし何か照れるで、有りますな~)赤
(顔を赤くして言って)
(ポヨン)
モア&ケロロ》なら新婚旅行は、宇宙島流しの旅ポヨねぇ~(笑)
(さりげなく恐ろしい事を言って)
>ケロロ軍曹
私も嬉しいですよ
(ニコッと後足しに「おじ様」と呟き)
>ポヨン
そこはやめておじ様の故郷で式を挙げたいです
(出きるならケロロの故郷でやりたいと呟いてみて)
ポヨン》宇宙島流しの旅!?
ゲロォーッ!?
(聞いてびっくりしていたのだ)
モア》エヘヘ…なので有りますな)照(笑)
(まだ照れて言った)
(ポヨン)
モア》冗談ポヨよ(笑)
それは、良いんじゃないポヨ♪
そうなったら軍曹も階級上がるのでは?(笑)
>ケロロ軍曹
あっもしおじ様が宇宙島流しの旅に興味があったらモアはそれにしますよ?
(こちらもさりげなく呟いてみて)
>ポヨン
ポヨンちゃんも好きな人いたらいいですね
(そう言って笑顔で微笑み)
モア》何を言ってるのモア殿…!?
宇宙島流しだと下手したらペコポンやケロン星に帰ってこれなくなる可能性が、有るで有りますよ)汗
ガクガク…!
(ふるえて言ったのだ)
(ポヨン)
モア》広い宇宙中々居ないポヨよ(笑)
(逆に笑い返して言ったのだ)
>ケロロ
冗談ですよ。おじ様。
(ブルブルする相手に誤り)
>ポヨン
そうですか。
おじ様の故郷で階級上、上がったらいいですね。
(そう呟いてみて)
モア》 もう~冗談キツいで、有りますよ!モア殿)泣プンプン
(泣きながらプンプンして怒って)
(ポヨン)
モア》そうなったら一気に大尉まで、昇進しそうポヨね(笑)
(笑顔で言ったのだ)
トピック検索 |