【 ケロロ軍曹 】 今日はガンプラ、其の内侵略。【 オリケロ、オリ伽羅可 】

>>最高司令官さん
ん〜…職業の影響ならまぁ、しょうがないよね〜…。まぁ、とりあえずよろしくねぇ〜♪( ´▽｀)

>ハルル

これハルルさんの顔です

(生地を使い焼く前のを見せて上手に出来ていた)

ﾊﾙﾙ》あ…ならお礼で、この飴玉上げるポヨ♪

（ﾎﾟｹｯﾄから飴玉を取り出してﾊﾙﾙに渡したのだ）

>>モアさん
わぁ〜！凄〜い！じゃあ、私はモアちゃんの顔作る〜♪( ´▽｀)

>>ポヨンさん
わぁ〜い！飴ちゃんだぁ〜♪( ´▽｀)ありがと〜♪

ﾊﾙﾙ》喜んでくれて私も嬉しいポヨ(*^^*)


ﾓｱ》ん…？あの子は、確かｹﾛﾛ小隊に一緒に居た女の子ポヨ？


（台所で調理してるﾓｱちゃんに気付き言ったのだ）謝

>>ポヨンさん
にひひ〜♪( ´▽｀)ポヨたん大好き〜♪( ´▽｀)

ﾊﾙﾙ》ｳﾌﾌ♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪

（ﾊﾙﾙの頭を優しく頭を撫でたのだ）

>>ポヨンさん
んん〜♪( ´▽｀)気持ち良いなぁ〜♪( ´▽｀)

（ﾊﾙﾙちゃんと良い雰囲気なそんな時に！）

ｶﾞﾁｮﾝ…ｶﾞﾁｮﾝ…ｶﾞﾁｮﾝ…ｶﾞﾁｮﾝ…ｶﾞﾁｮﾝ！

ﾊﾙﾙ》ポヨ…？

何か聞こえるポヨ？

（変な歩行音に気付いたのだ）

>ハルル


どんどん作りましょうね。

(ケロロや夏美やギロロやドロロやタママなど作り)

>ポヨン

…こんにちは。

(夏美の手伝いで途中声に気づき振り向くと青い服を着て頭にアンテナみたいなのがついてる女を見て。一言で呟き)

>>ポヨンさん
ふにゅ？誰かな〜？

>>モアさん
うんっ！いっぱい作るど〜♪( ´▽｀)

ﾓｱ》こ…こんにちは…ポヨ？


（何か悪い事言ったポヨ…？）


（ﾓｱちゃんの少し暗い発言に戸惑い心の中で何か悪い事言ったのかなと呟いたのだ）

ｶﾞﾁｮﾝ…ｶﾞﾁｮﾝ…ｶﾞﾁｮﾝ…ｷﾞﾝｯ！

ﾊﾙﾙ》あれは…ｶﾞﾝﾌﾟﾗポヨ？


（ポヨン達の目の前に現れたのは、今まで軍曹が作って来たｶﾞﾝﾌﾟﾗが動き出してポヨン達を見ていたのだ）謝

>最高司令官
誰が、ペコポン最強の生命体よ。後お前じゃあなくて日向夏美よ。ここでは家のルールに従って貰うわよ。此方こそ宜しく。(二階に行く足を止め振り向き、相手を持ち上げ、ホッペを掴み引き伸ばしながら怒った後名前を名乗り、降ろし指を相手に向け注意した後挨拶し)

(／どういたしまして。)

>＊＊ガエル
なら買いになんて行かなければいいじゃない。今冷やすやつ持って来てあげるわ、待ってなさい。(手をくいと横にしながら指摘した後起き上がり、ソファーを降りた後冷蔵庫に行きネツピタン出して)
(／此方こそ宜しくお願いします。)

>ハルルちゃん

うん。そうだ、庭の草むしりをしてくれると助かるわ。(頷き今思い付いた様な顔で相手に仕事を頼んで)

>モアちゃん
分かったわ。これが、もう直ぐ終わるの、一緒に、良かったらお茶でもしない？

(返事し掃除機を指差しながら怒る事を伝え相手をティータイムに誘って)

>クララ

此方こそ宜しく。タママの、お友達？(挨拶した後タママと同じ尻尾と言うのに気付けば尋ねて)

(／此方こそ宜しく。本体は、これにて失礼します。)


>ポヨン
何よ、この、如何わしいＤＶＤは？全部私じゃあない、これ。この、マーク。あの、黄色蛙
(見せて貰った押収物に顔を赤くし叫ぶ様に尋ね。確認した後ツッコミ知ってるマークが目に飛び込んで来たら鬼の顔で名前を呼び、押収物を手で折って)

>サブロー先輩

サっ。。。サブロー先輩こんばんわ、いらっしゃい。(手作りクッキーを小隊や友達に分けようかと思ってる時に時空が開く音が、すれば振り向き好きな先輩の登場に驚き顔を赤くしながら名前を呼び挨拶して)
(/初めまして宜しくお願いします。キャーサブロー先輩だ、幸せ。)

夏美》ポ…ポヨ……！？
な…夏美さん…(￣○￣;)


（夏美ちゃんの余りの変貌やプレッシャーに固まったのだ）謝

>はるる

じゃたくさん作りましたし焼きますか

(そう言って中に入れて時間を調整しスイッチを入れ)

>ポヨン

夢中で気づかなくてすみません、

(相手に近づいていたのに気づかなかった事を謝り。)

夏美さんの友達ですか？



>夏美

分かりました。いいですよ

(夏美の言葉に返事をし。怒る事を意味がわかり、終わるまで待機して。お茶しないかといいですよと答え。)

>ポヨンちゃん


ポヨンちゃん、後であの黄色蛙逮捕でも何でもしてくれていいから。(基地の方に向いて歩いていく途中で怖い事を相手に述べて)

>モアちゃん


ふうーやっと終わった。良かった。(汗を手の甲で拭い呟いた後コンセントを抜き、ボタンを押した後片付け、リビングに戻っては手を洗って)