ケロロ軍曹 2014-03-29 03:21:46 |
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>モア殿
お…oh…。かたじけないでありまふ…。(ぎゅう、と相手方に包み込まれては。程良く冷えた御茶を、ごくりごくりと喉を鳴らし乍飲み。)
>ハルル殿
うん、ダイジョウブダイジョウブ。(とはいうものの、ばたんきゅう、と尻を突き出し倒れ込んで。)
>夏美殿
…な、夏美殿…お外、お外あちゅいであります…。(ソファーから声が上がり、視線を其方へと遣れば。其処には上で寝転び乍雑誌を読んでいる夏美の姿が。すんすんと鼻を鳴らし、相手の問い掛けに答えると、ガンプラの箱をぎゅうぎゅうと抱き締めて。/宜しくお願いします、此方も不束で似非な緑蛙ですが、暖かく見守ってやって下さい。)
>クララ殿
お、参加者様でありますかな? おいでおいで−っ!(目新しいケロン人に目を輝かせつつ、ふわふわと手招き。)
>最高司令官殿
ゲロッ、最高司令官殿…!? …あ、その、こ、此方は全くもって問題無しであります。(びくうっ、と肩を跳ね上がらせ乍も、こくりこくりと首を縦に振って。)
夏美さん》あっ…夏美さんお久しぶりポヨ♪
そう言えば前に違法のマーケット摘発の時に押収した品から夏美さんに似たDVDが、発見されけれど…もしかして夏美さんでは、無いポヨね?
(夏美に会って思い出して押収した品の一部にDVDを見せたのだ…それ又あの黄色さんが編集したピーなDVDだった…)謝
>ハルル殿
…アイス、だと…? やーんっ、食べる食べるぅ − !!(アイス、と言うワードにぴくりと反応を起こせば。勢い良く起き上がり、きゃっきゃきゃっきゃと子供の様にはしゃぎ始め。)
ハルル》此方こそ宜しくポヨ♪
ケロロ》あっ…その前にこの書類を渡しておくポヨ!
(手招きしてる警察にポヨンは、手紙を渡したのだ)
その手紙の内容は、宇宙警察からの侵略禁止礼が書かれていたのだ)謝
>>ケロロ軍曹さん
私の手作りだから味の保証は出来ないけど…はい、どうぞゆっくり食べて〜♪( ´▽`)
(ケロロ軍曹さんにアイスを渡す)
ふむ、ペコポン(地球)最強の生命体とはお前か。
暫く厄介になる。ケロロ小隊共々宜しく頼む。
(二階へ向かう相手に視線を向けながら滞在の旨を告げる。)
>夏美
私はケロン軍最高司令官である。暫し地球に滞在する。
>ハルル
当然。貴隊並びに貴官の活躍は聞き及んでいる。
故に……この目で貴官の手並みを拝見しに来た。
(ケロロの平身低頭を手で制すれば、目と鼻の先に相対して来訪の目的を告げる。)
>軍曹
(参加許可してくださった主様、また主様不在時に応対してくださった皆様、本当にありがとうございます!)
ハルル》そうポヨね…うーん時に好きて物は、無いポヨ♪
最高司令官》ん?
貴方が、ケロロ小隊の責任者ポヨか?
(此方こそ宜しくお願いします♪)
>ポヨン殿
はへ? … えー何々、んー、侵略禁止ねぇ−、侵略禁止。(手渡された手紙を受け取り、ふむふむ…と内容に目を通せば、納得した様なそうでも無い様な様子を見せる。すると真顔で相手へと視線を遣り、手紙の内容を見せ乍、「所でこれどう言う事っすかポヨンさん。」と問いを投げかけて。/)
軍曹》実はポヨね…。
(ポヨンは、ゆっくりと軍曹に説明をしたのだ…)
前にポヨンが、巨大化事件の時にケロン人はブラックリストて言ったポヨね?
あの巨大化事件の後私達の上の方が、ケロロ小隊を過去の罪と現在の行動を徹底的に調べて報告しろて言われたポヨ…。
そして私とポヤンで交代して密かに行動して報告したら…めでたくケロン人は、ブラックリストに認可されたポヨ♪
だから侵略禁止てなったポヨ♪
もし又懲りずに侵略やろうとしたら…その場で連行して宇宙島流しより重い刑を受けて貰うポヨね(笑)
>>ケロロ軍曹さん
味の保証は出来ないけど…はい、どうぞゆっくり食べてね〜♪( ´▽`)
(味は…すいません考えてなかったのでの想像に任せます!)
(ケロちゃんにアイスを渡す)
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