ケロロ軍曹 2014-03-29 03:21:46 |
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ハルル》可愛いだ何て…そんな照れるポヨ…(>_<)
夏美さん》夏美さんの説明で、十分分かったポヨ!
たっぷり絞りとるポヨ!
(その時に!)
フイイイイィーンッ…バチバチッ…シュウウゥ…!
(クルル→コピーロボット)
ポヨン&ハルル&夏美(夏美ちゃんが、クルルに話をかけた時にクルルの体が、光ってコピーロボットに戻ってしまったのだ)謝
※なら何時コピーロボットを仕掛けたかと言うと地下に帰った後にコピーロボットを仕掛けて置いたのだ…。
で本物は……。
(宇宙:横須賀馴染みのカレー屋)
店長》オヤジー何時ものカレーな♪
(馴染みの店でカレーを食べていたのだ)マテ
>ハルル殿
う − 、まぁ良いであります。 なんかごみんね、困らせちって。(申し訳無さそう表情を浮かべれば、後頭部へと両腕を回し。)
>クルル曹長
… 、くぅ − ! イタダキマス !! (がっ、と両手で皿を掴めば。其の儘皿を持ち上げ、口の中へが − っと流し込んで。/)
>夏美殿
そうなのそうなの。(こくこくと首を縦に振るが、自分で言って段々と虚しくなっていき。終いには床に手と膝をついて崩れ落ち。すると珍しく名前で呼ばれ、「ゲロッ !? 」と裏返った声を上げ相手へと振り向いて。)
(日向家:リビング)
ハルル》…もう(*^^*)
ハルルちゃんをパートナーにしたいポヨ♪
軍曹》これは…一体軍曹…って!?
(クルルのコピロボットの事を聞こうとしたら軍曹の頭は、既に真っ赤になっていたのだ)
>ポヨンちゃん
そう良かった。やっちゃっていいわよ。ポヨンちゃんは彼氏とか居るの?(笑顔で安堵した様な事を言った後許可を出し。気になってた事を尋ねて)
>クルル
コピーロボット。(驚いた顔でロボを見て名前を呼んで)
>**ガエル
へえー何よ、私の顔に何か付いてると言う訳?(雑誌を捲りながら返事し見つめて来た相手に照れながら、ムスッとした顔で聞いて)
>ハルル殿
良いんでありますよぅ − ! 御互い様であります ! (申し訳無さそうな表情を浮かべれば。後頭部へと両腕を回し。)
>ポヨン殿
… 。(空っぽになった皿は割れ、其の場にうつ伏せの状態で倒れており。/返事が無い、唯の尸になった蛙のようだ。)
ハルル》パートナーは、つまり相棒ポヨ♪
クルル》まさかコピーロボットで、逃げるなんて…
(驚いていたのだ)
(夏美さん)》私ポヨ?
私は、そうポヨね~。
好きな人は、居ないポヨ(笑)
夏美さんは、誰か居るポヨ?
(その頃にクルル曹長は…)
(クルル曹長)
(宇宙バザー市)
クルル》クークッークッ!
(カレーを食べ終わりバザー市で、整備の部品や自身のカレーのスパイスとか買っていたのだ)
ハルル》二人で、世の中の悪き者を逮捕するポヨ!
ビシッ!
(指指して言ったのだ)
(一方黄色さんは…)
(宇宙バザー市)
(クルル曹長)
店主》全部支払いは、ケロロ軍曹に請求回しといて~♪
ホジホジッ…
(店主)
クルル》分かりました(*^^*)
(クルル曹長)
店主》クークッークッ…♪
(クルルは、ハナほじりながら商品の支払い代金を全部ケロロ軍曹宛に請求を回したのだ……。
後から宇宙メール便から送られて来た請求書?を見て軍曹は、たまげるのだった…)謝
>ハルル
お仲間でもなく、侵略も目的ではない…
(意外そうな目を向けたまま「君は不思議だね」と、何となく呟き)
>ケロロ
悪気はないよ、多分…言い過ぎるのだったら、液状化しちゃうとか面白そう(未だ可笑しそうに笑えば、相手の冗談につられ此方も、言葉通り言い過ぎる冗談を述べていき。「ふ、ありがと~」団扇貰うとパタパタ自分を扇ぎ始め)
>クルル
やっぱりね!そんな事より…また何か開発とかしたの?
(興味を持ったのか、若干乗りだすような姿勢で)
>夏美ちゃん
…勿論、夏美ちゃんにも逢いに来たよ。
(相手の様子に気付いたのか、柔和な笑みを浮かべては淡々と左記述べ。相手の後ろから綺麗にラッピングされてたクッキーを覗きこみ「へぇ、これを?…んー」と、渡す相手について自分も考え)
(/感謝です、はい!ではこちらも失礼いたします!)
>ALL様
(/レス遅れてしまい、申し訳ありません…)
(宇宙バザー市)
サブロー》開発中の物は、有るが部品が、足んなくてよ~。
だから今バザー市に来てるのさ…クークッークッ♪
(サブローから通信が、入り通信していたのだ)謝
(サブローさんこんばんはと自分は、気にしてませんので大丈夫ですよ♪)
>>サブローさん
そんなに不思議かな〜?…でも、目的も無くここに来たのは珍しいのかもね〜…侵略は…出来ないしね〜…所詮はカエルさんだからね〜…人間には勝てないよ〜。超能力でもない限りね…(^ ^)
(/ あふん、名前ミスってる。確かにトピ主やけども … 。)
>夏美殿
えっ … い、否 。何も付いてないでありますが … 。(ぽっ、と何故か微かに頬を染め何処と無く嬉しそうな表情を浮かべては。相手の問いに否定の言葉を述べて。)
>ハルル殿
ゲロッ ? 食べたいもの … ? (お目目をぱちくりと瞬かせれば。暫くう − ん 。と考え込んだ後、「グラタンとか … フライドポテト ? 」と。/高カロリー)
>ポヨン殿
ほよんほよ… 。おみじゅ … おみじゅちょうらい … 。(舌が、痛いのを通り越して麻痺している為ろくに喋る事が出来ず。)
>サブロー殿
多分てあーたねぇ。…ゲロッ、液状化!? (ぽわぽわぽわん、と頭上で脳内再生すれば。「なんかスライムみたいにどろどろしてそ。」と素直な感想を述べる。すると何事も無かったかの様に自分自身を仰ぎ始める相手に「あ、阿野 − 。なんばしよっとですか。」と問い掛けて。/いえいえ、自分のペースで良いですよ。其れに私も遅レスなのでお気になさらず ! )
>ハルル殿
な、何故聞いたし … 。…まぁでも、クロワッサン お好きだら良いであります。(こくこくっ、と首を縦に振って。)
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