ケロロ軍曹 2014-03-29 03:21:46 |
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モア》しばらくは、このままの方が、助かるポヨ(笑)
(笑顔で言ったのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》そうだよモア殿プンプン!
(プンプンになりながら言ったのだ)
>ポヨン
さっきみたいな事起こったらどうしますか?
(クルルの事だから拳銃の中で何かしてるのではと思いながら訪ねてみて)
>ケロロ
おじさまモアの膝の上に乗って下さい。
(とりあえずケロロの怒りを収まろうとケロロの隣に座って声をかけ)
モア》もしさっき見たいな事なったら…。
火炙りの刑ポヨね!
(モアの質問に対しおぞましい事を言ったのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》ありがとうモア殿♪
モア殿の膝は、落ち着くゲロな~♪
(モアの膝の上に乗せられて落ち着いていたのだ)
>ポヨン
そうですか。熱いですよね。
(クルルの事を聞いてみてサラッと答えてみて。)
>ケロロ軍曹
はい。あのおじ様何かしたい事ありませんか?
(ケロロに何かして欲しい事はないかと訪ねてみて)
モア》それは…勿論…こんがりと美味しく焼けるポヨ♪
なら軍曹で実験して見るポヨか(笑)
(笑顔で又えげつない事を言って)
(ケロロ軍曹)
モア&ポヨン》ギャアアアアオ…!
ポヨン殿…火炙りだけは…ガクガク…!
(モアの膝から凄いジャンプしてソファーの後ろに隠れたのだ)
>ポヨン
でもやり過ぎはだめですよ。
(理由はどうあれやりすぎはだめだと呟き。)
おじ様にはだめですよ
(そこは止めてみて)
>ケロロ軍曹
大丈夫ですよ。おじ様モアがついてますから
(そう言ってケロロのとこへ移動し頭をナデナデし)
モア》冗談ポヨよ(笑)
どういう反応するか見たかったポヨ(笑)
(笑顔で、テヘッと言ったのだ)
(ケロロ軍曹)
モア》モア殿~~うるうる~)泣
ギュッ…
(抱き着いて泣いていたのだ)
>ポヨン
そうですか。よかったです。
(冗談と聞いてよかったと安心し)
>ケロロ
大丈夫ですよおじ様
(抱きつかれながらもケロロの頭をナデナデし)
モア》モアちゃんは、本当に軍曹思いポヨね♪
何なら結婚したらどうポヨ?
(そこまで仲が良いのなら結婚を勧めて言ったのだ)
モア》ありがとう…モア殿うるうる…。
(まだ泣きながら言っていたのだ)
ポヨン》ゲロッ!?
我輩とモア殿が、結婚…!?
(結婚て言葉を聞いて少し悩んでいたのだ)
>ポヨン・ケロロ
私とおじ様でですか?…モアは嬉しいですがモアだけ決めれません。
おじ様が決めてもいいですよ
(ポヨンの言葉で赤くなるが後に冷静になって自分の気持ちを言いながら笑顔を見せ)
ポヨン》我輩…今までこんな事考えた事無かったであります……。
(まだ悩んでいたのだ)
モア》モア…殿…。
…モア殿…まだ我輩には、結婚よりもペコポン侵略が、有るで有ります。
それも終わって無いのに結婚したら…我輩きっと腑抜けてしまうのと…ペコポン侵略を達成して結婚した方が、モア殿にもきっと大きなプレゼントになるで有ります♪
だからそれまで、待っていてくれるで有りますか…ニコッ(笑)
(考えて言って…初めは、緊張しながら言っていたが、軍曹も自分の気持ちを正直に言って遠回しのプロポーズで言ったのだ)
(ポヨン)
モア》モアちゃんならきっと素敵なお母さんになるポヨね♪
ケロロ》遠回しなプロポーズポヨね~。
けれど侵略は、許さないポヨよ!
(目をジト目になりながら言ったのだ)
(久々拳銃の中では)
(クルル曽長)
ケロロ達》全くうるせ~な~寝られねぇじゃね~か…。
(ケロロ達が、煩くて起きていたのだ)
>ケロロ軍曹
おじ様…はいっモアはそれでいいですよ。モアまってますから。
(ケロロの言葉に嬉しくなり「ずっと待ってる」と笑顔で答えてみて)
>ポヨン
だといいですね。
(そう呟き)
モア》ありがとう~モア殿♪
しかし何か照れるで、有りますな~)赤
(顔を赤くして言って)
(ポヨン)
モア&ケロロ》なら新婚旅行は、宇宙島流しの旅ポヨねぇ~(笑)
(さりげなく恐ろしい事を言って)
>ケロロ軍曹
私も嬉しいですよ
(ニコッと後足しに「おじ様」と呟き)
>ポヨン
そこはやめておじ様の故郷で式を挙げたいです
(出きるならケロロの故郷でやりたいと呟いてみて)
ポヨン》宇宙島流しの旅!?
ゲロォーッ!?
(聞いてびっくりしていたのだ)
モア》エヘヘ…なので有りますな)照(笑)
(まだ照れて言った)
(ポヨン)
モア》冗談ポヨよ(笑)
それは、良いんじゃないポヨ♪
そうなったら軍曹も階級上がるのでは?(笑)
>ケロロ軍曹
あっもしおじ様が宇宙島流しの旅に興味があったらモアはそれにしますよ?
(こちらもさりげなく呟いてみて)
>ポヨン
ポヨンちゃんも好きな人いたらいいですね
(そう言って笑顔で微笑み)
モア》何を言ってるのモア殿…!?
宇宙島流しだと下手したらペコポンやケロン星に帰ってこれなくなる可能性が、有るで有りますよ)汗
ガクガク…!
(ふるえて言ったのだ)
(ポヨン)
モア》広い宇宙中々居ないポヨよ(笑)
(逆に笑い返して言ったのだ)
>ケロロ
冗談ですよ。おじ様。
(ブルブルする相手に誤り)
>ポヨン
そうですか。
おじ様の故郷で階級上、上がったらいいですね。
(そう呟いてみて)
モア》 もう~冗談キツいで、有りますよ!モア殿)泣プンプン
(泣きながらプンプンして怒って)
(ポヨン)
モア》そうなったら一気に大尉まで、昇進しそうポヨね(笑)
(笑顔で言ったのだ)
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