ぬん。 2014-03-28 11:02:39 |
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(じゃあメカクシ団のキド頂いていいですか??新しいの出たんですか!?知らなかった!!小説とかももしかして出てたりしますか??)
>>マリエッティ様
( はいはーいッ、宜しくお願いしますね!。 ).
>>キド様
( どぞどぞ、貰ってやって下さいな!!,
コミック4巻も出てましたよーうッ、小説は明日発売ですね! )
(まじかあぁぁあぁ!!!←買うぞ!買ったるでぇぇぇw漫画と小説..ネットで買おうww。
ありがとうございます!ではキドやりますね!!)
>>カノ様
( いえッ、絡み文出して頂ければもう始めちゃいますよーッ。 非似ばっちこいです、私も似てないんで!。 )
>>マリー様
( 全然大丈夫ですよーう、絡み文お願いしても宜しいでしょうか?。 )
>>21様
( どぞどぞん!! )
主様
(/ありがとです!了解しました。
非似なのは目をつむってください(ガクブル)←)
…おいし
(何処で見つけたのか普通の人が食べるサイズのクッキーを両手で持ちつつモグモグとゆっくり食べており)
>>マリエッティ。
( いやいや、私の方が非似ですので!。
て言うか可愛い…!!。 )
マリエッティィイッ、奪るのは生活をするのに必要な分だけッて何時も言ってるだろ!。( 大きなクッキー頬張る君 慌てた様に声のトーン下げ乍注意しては はふり小さく溜め息洩らし。 )
>皆
…………(先ほどまではすることが無かったため雑誌を読んでいたが、春の暖かい気温や窓から漏れる日光、風…大半は暇過ぎるという理由から睡魔に襲われいつの間にか雑誌を日陰にするように顔にかぶせて眠っており
>>カノ。
…彼奴、カノエッティに似てるな。( 物陰から熟睡する君こッそりと覗いては、ぽろりと本音洩らし。 テーブルの上に置かれて有る調味料少し頂きたい様子、そッと机の上によじ登れば気付かれない様忍び足で 近付こうか。 )
>all
ふぅあー…暇ですね…。(携帯画面の中でふよふよと浮きながら独り言をぶつぶつと呟いて。うっとおしそうに目細めると「さっきから画面に日光が反射して眩しいのですが…」なんて早急から文句たらたらで肩下げながら言うと「なーんか小人でもわいてきてくれたらいいのですが…」と小人想像しては一人で笑っていて。
((/参加許可有難う御座います!!
>吊り目さん
…ん?…あーのー、吊り目さーんッ!!(勝手に相手の携帯画面へと移ると画面ドアップのズームして大声だしてみて。折角寝息たて寝ている相手に単に暇、と言う自分の都合で相手を起こそうかとしており。一回じゃ起きなかったのか「つーりーめーさぁーんっ!!」と携帯の音量前回にするとぎゅ、と目閉じて予想出来ないほどの大きな声で相手の名前呼んでみて。
>キドエッティ
ん、うわー…もうこんな時間かー…(ふと目が覚めて起き上がり時間を確認すれば予想していた時間を遥かに過ぎており。特に焦る訳でも無いが何気なくまだ寝起き気味に上記を呟き、誰もいないしもう一眠りするかと再び横になれば机の上に居る小さな仲間の姿が目に止まり
>エネ
…うーん……のわぁっ!エ、エネちゃん!?(初めは相手の声には全く気づかない様子で居たが、さすがに大音量の己の名を呼ぶ声を聞けば驚いた様な表情で起き上がり周りを見回すも誰も居なかったため、姿の見えない声を思い浮かべればやはりあのお方しか居ないだろうととっさに相手の名前を叫んでおり
キドエッティ
ん?キドエッティ…だ、だって机に置いてあったから…
(食べるのを一度中断すればシュンという感じで上記を述べる。続けて「いっぱいのってたから一枚くらい良いかなって思ったの…」と)
カノ
わ、あの人カノエッティそっくり…
(小さい声でぽつりと上記を述べる。特に用事は無いがせっかくなのでと思ったのか相手に見つからないように隠れつつ観察を始め)
エネちゃん
わー可愛い!
(暇なので人がいないのを確認すれば散歩を始める。相手が画面の中にいるのを見かければただの絵だと勘違いし上記を述べ)
>>エネ。
( いえいえッ、宜しくお願いしますね!。 )
… 流石に疲れた、な。( 先程から部屋中歩き回っていた為疲れが溜まり 直ぐ側に有ったぴかぴかと光を放つ道具に寄り掛かっては ぴくり兎耳揺らし。 不意に聴こえた言葉 きょとり首を傾け乍覗き込めば エネエッティによく似た容姿の青い少女の姿。 見付かって仕舞ったのだろうか、顔引き攣らせては。 )
>>カノ。
〜…ッ!。( ぱッ、と目が合って仕舞えば 慌てた様子で ばたり其の場に倒れ込んで人形の振り。 どくん、心臓が弾けそうな程に緊張を覚え、 小刻みにぷるぷる肩揺らし。 )
( >>36。 おふ、名前表記みすりました…。 )
>>マリエッティ。
…ッはあ、其れ 残さず食べるんだぞ。( 反省する其の様子見ては 此れ以上叱っても仕方が無い と察しぽふり頭を撫でて遣りつつ掟に逆らわぬ様に言い残し。 )
( / 許可有難う御座いますッ.!(`∀´)ノ )
>all
こんにちはでーす!
( 暫く貰っていた有休も終えれば再びハードな仕事ばかり、溜め息せずにはいられずドアの前に立っては一つ深呼吸をしてドアノブ捻り。皆さんには心配掛けないようにしなければ、となるべくテンション高くしてみては満面の笑顔を浮かべてダッシュでソファにへとダイブし←
>マリエッティ
…あれ、寝てた…(まだ眠そうな様子で目を擦り立ち上がれば、取り合えず目を覚ますために水を飲もうかと相手に気づかない様子だが距離は縮まっていき
>キドエッティ
あれ、まだ僕寝ぼけてるのかな(目の前に横たわる仲間に似ているが動物の耳が生えている謎の物体をしばらく見つめ動かないため、人形なのかと思いこむも気になるためしばらく凝視して
>吊り目さん
せーかいです!…爆睡してましたね。疲れてるんですか?(なんて微笑みながら問ってみると画面にぴとりと触れて。「あ、吊り目さん!何の雑誌読んでるんですか?!」なんて興味しんしんで画面の中から少女漫画波に目輝かせると知りたそうににこにこと笑っていて。
>マリエッティ
…?…あれ?……う、ああ?!本当に小人来ましたァァァァ!!!(なんて目円くして画面の中で数センチ跳ねがりびっくりしているとそれに合わせて飛び上がり反応するツインテール。小さなマリーちゃんに驚きつつ「あ、あの…?」なんて声かけてみて。
>キドエッティ
少しは携帯の位置変えて頂いてもいいんじゃないですかね…。(なんて今だにぶつぶつぶつぶつと文句言いながらふいに横ちらりと見ると長い緑色をした髪の毛の小さな少女が。いや、小さな過ぎるな。「こ、小人ォォォォ?!」なんて顔ひきつらせる相手に驚いて。
>モモ
あ、キサラギちゃん!こんにちはー(相手の帰宅に気づくと笑顔で出迎えて「結構疲れたんじゃない?休憩とかどう?」と水道へ水を汲みに行き戻ってきては手渡して前記を述べ
>カノさん
あ、どーもです!
( 額に汗を浮かべつつ何とか自然の笑みを浮かべて挨拶を返し、「有難う御座います…!__大したことないので大丈夫ですよ」と有り難く水を受け取って礼を言い
>>ALL
はぁー…。( 某動画サイトに投稿するための曲を此処2日3日夜通しで考えていたらしく、目の下にクッキリと大きな隈を付け部屋から出てくる青年が一人。片手にはパソコンを持ち、疲れ切った(まるで残業開けのサラリーマンのような)表情を浮かべ台所へ向かえば、暇手を器用に使いコップに水を注ぎ蛇口を締めて。 )
(/ 激似非なヒキニートですが宜しくしてやって下さい!、絡み文投下しますねー。 )
>>キドエッティ/主様
(/ 許可ありがとうございますん、宜しくお願いします!!/土下座ッ/主様主様、エネエッティで参加希望されてる方が居ますよ!!← )
>お兄ちゃん
お、お兄ちゃん…?
( おしるコーラ別名魔界のジュース/←/を片手にリビングへと現れれば台所には一段と隈が濃くなっている兄の姿が。その風貌からギクッ、と苦笑気味に肩を跳ね上がらせるも「何か疲れきった表情してるけど大丈夫?」と心配そうに訊ねて。)
>エネ
うーん…別に疲れてる訳じゃないけど、まぁ…いわゆる暇人って奴かな?(相手に問われるといつもの笑顔+ドヤが混じった表情でいかにも平凡な言葉上記を述べ。「この雑誌?あー…これはあれだよ物価とか何とかの」と20%offなどと書かれた商品の並ぶ一面雑誌を相手の方へ向け
キドエッティ
うん!
(にこっと嬉しそうに笑えばまたモグモグと食べ始め)
モモちゃん
わーモモエッティに似てるな…
(相手を見上げつつ目をキラキラさせる。みつからないようにしないと…と思いつつも相手の観察を始め)
カノ
ちっ近づいてきた…!
(小さい声で上記を述べつつ焦ったようにオロオロする。逃げようとすればズテッと転んでしまい)
エネちゃん
ふぇ!?
(急に叫んだ相手に髪をフワッと上げつつ驚く。声をかけられれば「へっ…!?えと…なんですか」と少しだけビクビクとし)
>妹さん
おぉ…!!妹さん!お疲れ様です!(相手がドア開けたかと思うと勢いよくソファにダイブしており。それを目輝かせ目で追うと携帯の中で微笑みかけ。ドアップズームにするとふよふよと浮いたまま「仕事はどうですか?楽しいですか?」なんて興味しんしんの表情で問ってみて。
>ご主人
う、わー。ご主人。まだ出来上がらないんですか?(と白と黒の画像の横に邪魔にならないようなマイナスでふよふよ浮きながらだるそうな表情浮かべ。相手の携帯へと移ると相手の顔がはっきりと見えて。「ご主人…顔顔。キモいです。」なんていかにも疲れきった相手に嫌味でもはいてみようか。
>モモ
そうかな、まぁ…無理は禁物だけどねー(相手の表情を若干心配そうに見つめつつ大丈夫という言葉を聞けば取り合えず暖かい目で見守るかとそういう結論へたどり着き
>シンタロー
シンタロー君…今絶対寝不足でしょ?(相手の表情を見れば寝不足、それ以外何も無いだろうと思いつつ上記を述べ「無理しないでさ、一回ゆっくり寝た方がいいと思うよ」といつもながらの笑顔で述べて
>マリエッティちゃん
ん?…今マリーちゃんの声が聞こえたような…( 下から聞こえたような気がするが、前後左右に顔を向けては声の人物を探し。しかし見付からない為気のせいかな…と下向けば小人が目に映り「ま、ま、マぁッ!?」と驚き←
>エネちゃん
あ、やっほーエネちゃん!
( 携帯の画面越しに居る相手に笑顔を浮かべてはひらッ、と軽く手を振って。相変わらず元気だなぁ…と微笑ましく思いつつ質問されると「ん?…まぁね~、順調だよ。ちょっと疲れるけどさ」と苦笑し乍頬を数回掻いて。)
シンタロー
誰だろう…?
(後ろから見ているせいか誰だか分からず上記をポツリと述べる。相手に見つからないような場所に隠れれば何をやっているのかみて)
モモちゃん
ふぇ!?み、見つかっちゃった…!
(相手に見つかれば髪をふわっと揺らしつつビクビクして上記を述べる。キドエッティに怒られちゃうかも…と不安がよぎるもののどうしようという考えのほうが先に出て)
>マリエッティ
ん?今、音が聞こえた様な…(足元で小さな音がしたため何かを落としただろうかと地面を這う様に探索しだし、しばらくすれば見覚えのある小さな姿が目に映り
>カノさん
大丈夫です! 疲れた時には此れがありますから!( キラーン、というよりもドヨーンとした効果音と共におしるコーラを取り出して。「おしるコーラを飲むと疲れがみるみるうちに回復するのですよ~」と説明口調でおしるコーラを大事そうに握り締め
>マリエッティちゃん
あ、お…驚いてないから大丈夫だよ!
( とか言いつつ余りの突飛な出来事に未だ状況を理解できないままでいて。「えっと…貴女はマリーちゃんで合ってる…よね?」しゃがみつつ一応確認してみて。)
>>モモ
( コップに注いだ水を飲もうと腕を上げるも、隣から聞き慣れた妹の声に気付き顔を其方へ。珍しく心配してくれている彼女の様子に言わずもがなジーンと胸が温まりつつ、目に留まった魔界ジュースへ即座に頬を引きつらせ。 )…あーいや、平気だよ平気。お前は何しに来たんだ?( 水を一気に飲み干し台の上に置き。 )
>>エネ
俺一人だったら少しは作業も捗ったんだろうけどな、お前が一々ちょっかい出してくるから…。( 作業中にファイルを消したり、キーを上げたり、秘蔵データを盗み見られたりと散々な目に合わされた故に相手を怪訝な眼差しで見据えれば。「はいはい、悪かったな。電源消すぞ。」と、疲れの所為かいつもより軽く相手をあしらい、スマホの電源ボタンに指を添えて。 )
>>カノ
…ありがとな。まぁ、もう少し進めてから寝るよ。( 普段の相手とは違った対応に一寸呆けた表情を浮かべ、ふっと緩く口角を持ち上げ頷いて。コップに注いだ水を飲み干した後相手を横目に見遣り。「なあカノ、何か見られてる感じしないか?」カゲロッティの存在等知る由も無く、何か幽霊的なものだろうかと怪訝そうに眉を潜め。 )
>>マリー
ふう…、ん?( 水分補給を終え、幾分か楽になったらしくほっと一息。しかし、自分の背後に感じる視線へ訝しげな表情になれば、コップを戻しつつチラリと後ろへ視線を向けて。 )
>吊り目さん
へっえー?!どうせならエロ本とか読みましょうよ!!(なんて期待はずれのような顔すると肩おとし。「そんな雑誌見て、何か買いに行くんですか?」なんて問ってみるとこてんと首傾げ。
>マリエッティ
…マ、マリーちゃん。さらに小さくなりました…?(なんて目ぱちぱちとするも相手まじまじと見て。相手が怯えているようなのでスマイル浮かべると「…怖がらないで…?」とまるであの心臓病のあの人のように言い。
>妹さん
んー…そうですね、肩揉みでもしましょうか?!…あ、できないわ。(なんて疲れている様子の相手に微笑みながらそんなこと言うとついつい最後には貴音口調になってしまい。またまたわざとらしい笑み浮かべると「超人気アイドルですもんね!!」と
>ご主人
ほほほ…ほら、またそんな人のせいにしてー!(なんて笑顔ひきつらせいかにも動揺している態度とると自覚はしているようで。「ごごごご主人!!電源は消さないで下さい!!」と携帯の中で土下座するも隠れている顔はにやにや笑っていて。
>モモ
な、なるほどね…うん(相手の持つある意味伝説の飲み物を見れば若干引きつった笑顔で頷き「そりゃ、万能だねー…」と表情を変えず呟いて
>シンタロー
ふーん、まぁシンタロー君がそれで倒れないなら僕はたやかく言わないよ(相手の言葉を聞き、一応納得したように頷いて。「確かに言われてみれば、そんな気も…ストーカとか幽霊じゃないの?」と何食わぬ顔で述べて
>エネ
グ●ビアとかそう言うの?憧れるけど、さすがに気が引けるよ(相手の期待外れの表情とは裏腹に爽快な笑顔で上記を述べ。「何かを買いたいって訳でも無いけど(金の問題)眺めるだけでも楽しいかなー、なんてね」と何気ない様子で述べ
>吊り目さん
あ…そうですね…キドさんにばれたらミゾオチアウトですね…!!(なんて相手が殴られている様子を思い浮かべると苦笑いして。「あぁ、そういうの楽しいですもんね!!私も人間の時…いえ!」と人間の頃。つまり、榎本貴音の頃の事を述べようとするも慌てて止めて。
>お兄ちゃん
そっか、なら良かった…
( 無理はしないでよ?__とか言いつつ己も人の事を言えた立場ではないな…と肩を落とし。何故頬を引きつらせているのだろう、と疑問抱きつつ敢えて突っ込まないことにし「そうそう!…ちょっと見てよ此れ…」と相手の目の前に新聞を出し、其処には己のコンサートの記事が載っており歌ってる最中派手に転んでいる己の写真があって←
>エネちゃん
え、今口調変わらなかった!?
( 無論昔の相手も知らない為敬語ばかりのイメージである彼女が人格変わったかのように口調が変化したのに目を見開いて。褒められていることには過ぎないが「そんなことないよー、私の体質が悪いだけだし…」と前髪に手を翳して一瞬目を赤くさせ。)
>カノさん
…飲んでみませんか?
( 本人にとってはとびっきりのスマイルだが他人から見ると其れはただの黒い笑みにしか思えず。悪気なんて無論いっさいなく「カノさん、NIOですよ!!」と突然何かの用語らしきものを言い、真剣な表情を浮かべて。)
>妹さん
いーえいえいえ!!口調なんてかわりませんよー!!…はは。(とにかく笑ってごまかせば大丈夫!!問題ないぜ、メカクシ完了。←/なんて思ったのか頭掻くとへらりと笑ったまま固まって。うまく誤魔化せたかどうか画面ごしに相手ちらりと見てみて。相手の言葉にキョトンとすると「そんなことありませんよ?妹さんの素が良いの、皆さん知ってますよ!!」と
(すいません!ほーちしてた間にぐーん!と進んでしまったのでどうすればいいのかよく分からなくて..絡み文出したほうがいいでしょうか?それとも絡みにいった方がいいでしょうか??)
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