* _____ 居酒屋「白百合」

>>匿名様

（ / pf有難う御座います！不備は無いので参加許可させて頂きますね！、申し訳無いのですがそろそろ落ちねばならないのでまた匿名希望の御時間が空いている時、参加して頂けると幸いです！ ）

>>坂田はん

おやまぁ、それは切ないねぇ…叶わない恋ほど苦しいもんはあらしまへんからね。（ 思い浮かべた人物に自然と同情すれば何処か痛々しい表情を浮かべ ）

其れなら良かったわぁ。旦那はんも物好きやね、うちに目ェ付けるなんて…。（ 安心したのかまた何時もの笑顔に戻り静かに笑うと「銀時はん…。素敵な名前やね。ええ、好きに呼ばせて貰いますえ。…ちゅう事は、またうちの御店に来てくれはる言う事どすか？」と期待の意味も込め、相手に訪ねてみつつ其れが出来上がると「パフェなんて作った事あらへんから、自信は無いんやけど…食べてみておくれやす。」と意外にも出来が良いパフェをコトリとカウンターに置き ）

>>all

申し訳あらしまへんけど、そろそろ御時間なんよ…。今日はお越し下さって、ほんまおおきに。うちは何時でも待ってるさかい、またのご来店御待ちしてますえ。

>薫子さん
か、可愛いアルかっ?!嬉しいアル！！銀ちゃんも、メガネ(←/)も こんな美人が近くに居るのに言わないネ...全然”大人の魅力”?が分かってねぇアル、

>さっちゃん
何アルか〜、ここまで銀ちゃんのストーカー アルか?こんな天パより良い奴なんて、たくさん居るネ！！

>銀ちゃん
銀ちゃんも来てたアルか！！私も銀ちゃんの隣行きたいアル！良いに決まってるアルね！←/

薫子さん＞


いやいや‥俺のために？←そんな痛々しい表情しないでいーってのコレまでに色々な恋もしてきたけどよ…（悲しんでくれる相手を見つめて）

おー。こんな美人を目の前に惚れるなっうほうが無理じゃねぇか？来るぜ！そりゃあもうウザったい程に来てやろうじゃねーの…、だから薫子さんパフェとか甘いものメニューに追加してくれ！∑おお！美味そう！（カウンターにパフェが置かれると目を輝かせてスプーンを手に取り冷たいバニラアイスとクリーム、苺をすくって口の中へ）


神楽＞

お？神楽じゃねーか。どしたどした？お子様がこんな居酒屋で……　　あ、でも保護者が居るからいいのか？…あーーまあ良いか…お前なら良いぞ、なんなら膝の上でよしよししてやろーか？（パフェを頬張りつつも目線を神楽に送り）


ALL＞

昨日寝落ち悪いな。
今日は22時過ぎてから来店すっからよ、楽しみにしとけよてめーら←（※キャラ暴言すいません汗）

>>神楽ちゃん

ふふ、大人の魅力なんてうちには勿体無い言葉やわぁ。…あらま。アンタはん、銀時はんの知り合いやったん？（ 満更でもない様子で頬に手を添え''銀''と言う言葉を聞くと顔を上げ「''銀ちゃん''なんて、可愛いあだ名で呼ばれるんやね。」とクスリと笑いを漏らし ）

>>銀時はん

せやの？銀時はんがどんな恋をして来たんか気になるわぁ…。もし良かったら、うちに聞かせてくれへん？（ 首をコテンと傾げると興味有り気に相手へ視線をチラリと移し ）

そんな事あらしまへんえ？こんな粋に「惚れた」なんて言いはったんアンタが初めてや。…そら嬉しいわぁ、うち待ってますえ。（ 微笑みながら其れを口に運んだ動作を見つめつつ「お口に合えばいいんやけどね…。ふふ、甘い物をメニューに加える事は出来へんわ。銀時はんが来てくれはった時だけに作りたいんよ。」と許可が下りるのを待つように微笑みかけ ）

ほんなら、御店開けて待ってますえ。銀時はん。

薫子さん＞


俺の恋愛事情をかー…？てかその仕草可愛い過ぎるぞこのヤロー‥誘ってるんですかっ（←１人自分に突っ込みつつ）


何だったら此処に住んで良いか？なんて言ったら神楽や新八にぶっ飛ばされそうだな…うん、やめとく。でも此処に通うのは止めねぇかんね？薫子さん。
またまたー…そんなこと言われたら銀さんの銀さんが抑えきかなくなるつーの…。でも、すげぇ嬉しい事言ってくれるねぇ…是非とも頼んだぜ！（目線をふいっとそらし頬を軽く染め）

ALL＞
（悪い、遅くなった…社長め…仕事押しつけやがって…(-_-#)）

>>銀時はん

嫌やわ、銀時はん。誘ってる様に見えはった？（ 先程より少し大人びた笑みを浮かべると冗談混じりに上記を述べ ）

ふふ、御家に待ってくれはる人が居るんやね。羨ましいわぁ。（ やめておくと述べた途端目を細めにこりと微笑むと相手を羨ましそうに相手を見つめ「ええ。勿論来てくれはれば歓迎しますえ。通い積めてくれはるっちゅうんなら嬉しい話どす。」と頷けば「分かりました、…あら？顔、少し紅いんとちゃいます？」と悪戯っぽく問いかけてみて ）

薫子さん＞

少なくとも俺には誘ってるように見えたね。（うんうん、と頷きつつ）

おう、通い詰めて常連客になってやらぁ…、だから店畳んだりしねぇでくれよ？顔？ああ…酔ったかもなぁ…薫子さん、介抱してくれよー‥（など、目線をさまよわせ冗談混じりに）

>>銀時はん

誘うならそんなまどろっこしい事しまへんえ…？（ 首を斜めに傾けると不意に不敵な笑みを漏らし ）

ほんなら嬉しいわぁ。…ええ、畳んだりせぇへんよ。（ 相手の要望に答えるかの如くニッコリ微笑むと突然カウンターから相手の隣の席に座り「ふふ、立てへん位酔ったら考えさせてもらいますわ。」と頬付をしながら ）

薫子さん＞

お？マジ？じゃあ薫子さんってどんな誘い方すんの？（ヒュウ…っと口笛吹き）

∑おお？！…立てない位つうと…飲み比べか？（隣に座った相手を空になったパフェの器を『ごちそうさん、美味かったぜ』と言い見つめて）

>>銀時はん

せやなぁ…。気分に寄っては…大胆に、って所やろか？（ 敢えて範囲を大きくあやふやに答えると疑問形で述べ ）

ふふ、飲み比べねぇ…。いいどすなぁ、せやけどうち、強い方やと思いますえ？（ 何処か自信有り気に笑みを見せると「御口に合って良かったわぁ…。うちで良ければ何時でも作りますからね？パフェ。」と空になった器から相手に視線を移し ）

薫子さん＞

大胆……大胆ねぇ…なる程…色仕掛けとかか？（首を傾げて見つめ）

俺はそこまで強くねぇけど…流石に女１人に負けるわけにゃあいかねぇからな…勝負だ！勝ったらもう一個パフェと……んー…何か御褒美くれる？薫子さん。パフェは何時でも食いにくっからさ、安心してくれ。（但し材料費は高く付くかもなと、付け足し）

>>銀時はん

そやなぁ…。そんな所やわ。……但し、惚れたらやけどね？（ 首を傾げる相手を可愛らしいなんて思いながら微笑み ）

ふふ、女やと思おて油断したらあきまへんえ？…ほな、その勝負乗りましょか。（ 席から立ち上がると一升瓶の酒をカウンターにドンと置き「せやなぁ…うちが負けたら銀時はんの言う事何でも一つ聞きますわ。但し、うちが勝ったらこれからもうちの御店、ご贔屓にね？」と自分と相手のコップに酒をつぎ ）

薫子さん＞

なる程ねぇ～…んじゃあ頑張って惚れさせてみようかねぇ…（軽く笑みをこぼし）

おおう……一升瓶……や…やってやらぁ‥！（『OKその条件飲んだ、大丈夫心配すんな‥腐るほど来てやるよ』と告げ酒が注がれたコップを手に持ち）
んじゃあ乾杯！（グラスを掲げて

（悪い、昨日寝ちまってた…許してくれ薫子さんー）

>>銀時はん

あらほんま？ほんなら楽しみにしてますえ？（ 本気なのかと少々間を開けつつ再びコクリと頷き ）

ふふ、直ぐ伸びたりせんといてよ？（ ニッコリと微笑みかけると同じ様に酒の入ったグラスを手に持ち「ええ、乾杯。」と其れを相手のグラスにコツンと当て早速飲み始め ）

（ いえいえ、気にせんといてな？ ）

薫子さん＞

おう、楽しみにしといてくれ。（首を何度か振り）


てやんでぃ、銀さんをなめるなよー…（ごくっと一口飲み）う‥ぉ‥強…（ゆっくりとだが確実に飲んでいき）


（あんがとよ、最近忙しくてな…助かる）

>>銀時はん

流石、良い飲みっぷりやね。…ささ、次の一杯が待ってますえ？（ 此方も負けじとグラスに入った酒を全部飲み干すと瓶片手に相手が飲み終わるのを待ち ）

薫子さん＞

っかぁー…よくこんな強いのを‥（と、言いつつも飲み干して）

>all
って、おぃ〜!!!ちょっと私が目を離した隙に2人共何やってるネ、(ムゥと頬を膨らませ、”私も入れて”と言わんばかりに近付くと「銀ちゃん、顔真っ赤アル!!それじゃ、まるで猿ネ」と右記を述べれば片手で口を押さえて笑い

神楽＞

あン？お子様は酒飲めないだろー…　猿？…人間皆猿なんだぞー？神楽ー…////（酔ってるのか語尾を伸ばしてこっちこいと、手招き）

ALL＞

（明日仕事休みだから久々に来たけど誰かいるかぁー？）