××ﾉ嫁入ﾘ-見ｴﾅｲ鎖(本編ﾄﾋﾟ)

(/絡み文の設定ですが､場面としては一華が学園に来た次の日からとなります｡そこから自分達の物語を展開する様な感じで…｡あくまでも目安程度の設定ですから昼休み､放課後､朝のﾎ-ﾑﾙ-ﾑ前等時間は自由です^^ただ一つ､時間がごっちゃにならない様にだけお気を付け下さい^^;)

all.

…、まさか。一華が来るなんてねェ…
(何時もの楽しい楽しいランチタイム。何時も考え事をする時は裏庭に来る為、昨日の事を考えつつ、今回も裏庭に来てベンチに座り、膝に置いた大きな弁当箱を開けると、まず始めに大きな唐揚げを口に含みつつ考えている表情をしながら、もごもごと口を動かし上記を言い。守る者が増えた事に関しては全然構わないのだが、それよりも意外にも可愛らしい顔つきだったことの方が気になって。昨日は抱きつけなかったので、今とてもうずうずとしており、無駄に真剣な表情をしつつ早く仲良くなりたいと思い梅干しを口にいれて「すっぱい-っ…!」と一人唸って


(/では、絡み文投稿しますね-^^絡みにくい文章+駄ロル申し訳ないです…;;

>伊藤先生

(転校初日の朝のﾎ-ﾑﾙ-ﾑ｡簡単な自己紹介と挨拶を済ませ席に着けば案の定恒例行事となった転校生への質問攻め｡答えられる質問のみに返し後は適当にあしらった午前中を思い出してはﾌﾙﾌﾙと首を振り｡全ての誘いを断り裏庭迄逃げて来ると人知れず溜息をついて｡お弁当箱が入った包みを片手にｳﾛｳﾛとさ迷っていると､随分大きな独り言が聞こえて木の陰からそちらを覗き｡そこでは口をお婆ちゃんの様にすぼめ､一人唸る教師の姿｡学校の資料の一頁を思い出し､『…伊藤先生?』と未だうろ覚えの名前を口にして)

(/いえいえ^^私の方こそ情景描写ばかりで煩い文で;とてもわかり易く､絡みやすいですよ^^)

呉葉さん
～～～っ!、うう、…!いち、呉葉さん!
(あまりの酸っぱさに硬く目を瞑り、涙を拭っていると、自分の名を呼ぶ声が聞こえてすっと顔をあげると、呼んだのは写真の中で見慣た、今考えていた相手だとわかり嬉しそうに顔を輝かせて一華、と言う言葉を言いかけてやめ、相手の名前を呼ぶと、静かに弁当箱を隣に置き、ぱっと相手を見て駆け寄ると、飛びつく様に抱きついて頬ずりして「そうだよ!伊藤先生よ!うちの事覚えててくれたの?嬉しいわぁーっ!」と言いながらへにゃへにゃと笑って抱きしめながら相手を撫でて

(/有難うございます!そう言ってくださると嬉しいです^^主様こそわかりやすいいいロルですよ!想像しやすいです~( ´ ▽ ` )

(/うわ、名前ミスしてました;;

>呉葉さん
(/う-む、連レス申し訳ないのですが、確定ロルを書いていた事に気がつきましたので、もう一度書き直させてもらいます(^^;;すみません…;;

すっばい-っ…、うあ、いち呉葉さん!
(おばあちゃん特製梅干しの酸っぱさに口をすぼめ、目を硬く瞑り涙を拭っていれば、まだ覚えたての様な喋りで自分の名を呼ぶ声が聞こえて、誰だろう、と顔をあげると写真の中で見慣れた、今考えていた相手が木の影からこちらを覗いているのが見えて、ぱあっと目を輝かせて嬉しそうに相手を見て、一華、と口に出しそうになりつつ、咄嗟に先生として、と考え相手の名を口に出しながら、弁当を自分の膝からおろし、ベンチの上に落ちない様に置くと、すぐに立ち上がり、腕を広げつつ満面の笑みを浮かべながら凄い勢いで相手に駆け寄り、飛びつく勢いで抱きしめようとして