スレ主 2014-03-27 19:35:19 |
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かがみ
「ああ!卒業生スか(鬼可愛い…)」
素っ気ない態度をされて少しムッときたが相手が美少女のためか言えず。やはり男子校生徒。
「ちなみに俺は細川一休。神龍寺高校一年ッス。」
ゆたか
「へぇ、お姉さんの友達ッスか」
お姉さんじたいしらないため分からなかったが納得していて
>一休
あたしは柊かがみ…なんで他校の生徒がここに?
(自分の自己紹介も素っ気なく言うと、疑問に思っていたことを軽く首をかしげながら尋ねる)
>ゆたか
ゆたか~、おっす
(相手を見つけると、笑顔で上記を言う
かがみ
「聞いたこともみたこともない学校だったから気になって見てきたんだ。成績は良かった。けど運動部はそれほど大したことはなかったね。」
軽く首をかしげた相手に自分がみてきて思ったことをすべていい。
>ゆたか
焦ってるとこも可愛いよっ
(にっこり笑うと撫で続ける
>一休
あははっ確かにね
(相手が言ったことが面白かったのか笑顔で笑い上記を言う
かがみ ゆたか
「お、鬼嬉しいス…!」
面白かったらしく笑顔になったかがみをみて顔を赤くして視線をそらしながらも恥ずかしがりながらも嬉しそうに笑い
>一休
…い、今の笑いはじ、事故なんだからね!!!
(いつものツンデレが発揮してしまい目を相手から逸らす
>ゆたか
だって可愛いじゃん
(にっこり笑う
ゆたか
「俺…で良ければ…鬼大歓迎ッスよ…!」
恥ずかしがるゆたかを見ていたがこちらも恥ずかしさをかんじて視線をそらしたが嬉しそうにそういい。
かがみ
「…フフ」
目をそらさせて少し寂しそうになるが相手の考えていることが次第に察して嬉しそうに微笑み
>一休
な、な、何笑ってるのよ!
(次第に顔が赤くなっていく
>ゆたか
怒んないでよ~~
(急に焦りだし、苦笑いしながら上記を言う
ゆたか
「俺も鬼嬉しいッス…!!」
てを握られてさらに顔を赤くしたがなんとか視線を相手に向けて嬉しそうに笑い。
かがみ
「いや、なんでもないッスよ?」
顔を赤くしている相手を見て微笑み顔が絶えず
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