らき☆すた２１！？

一休さん

恥ずかしいです[顔赤くなる]

ゆたか

「お、俺も…恥ずかしい」

顔を赤くしながらも抱き締め

一休さん

私で本当にいいんですか？

ゆたか

「ああ、ゆたかがいいッス」

一旦離れてゆたかの手のひらを握るとそういい

ALL,

「♪」

鼻唄を歌いながらテレビゲームをして

【あげます】

一休さん
今晩は

ゆたか

「ああ、こんばんは」

コンビニに売ってあったスポーツ新聞を見ていた一休だがゆたかにめをつけるとてを降って挨拶して

一休さん
あの～私が作ったサンドイッチいかがですか？[渡す]

ゆたか

【ロルは 感情 心情 場所 行動 なぜそうしたのか と書くといいできになりますよ】

「サンドイッチ！ちょうど動いた後なんで鬼助かるよ」

彼女の手作りの物であるからか嬉しそうに微笑みながらサンドイッチを受けとると近くにあったベンチに座り「おいしそうだ」と思いながら「いただきます」と手を合わせながら言うと食べ始めた。

「お、鬼おいしい～」

もう見ただけでおいしいとわかるような幸せで天国へいったかのような表情になっていた。味もそうだが彼女からもらった物の嬉しさも含まれている。

一休さん
お茶飲みますか？[水稲取り出す]

【感情(例、嬉しそうに微笑んだ)、心情(例、「きっと～だろう」と思った)場所(例、～の～で弁当を食べた)行動(～した)なぜそうしたのか(例、私は弁当を食べた。腹が減ったからだ)】

ゆたか

「んじゃあもらおうかな。のども乾いてたから」

サンドイッチを食べ終わったあと一息ついた一休だがゆたかから水筒を受けとると「ありがとう」とニッと笑い、それをゴクゴクとノンでいた。途中「これ…間接キス…なのかな！？」と思っていた。

一休さん

どうかしたんですか？[首傾げる]

ゆたか

「い、いや！なんでもないっすよ！」

ふと思ったことだがだんだんと意識してしまい、ゆたかに首をかしげられ、かあっと真っ赤に顔を赤く染めた一休。冗談とはいえ「キス」はされたこともしたこともない一休にとっては羨ましくとも恥ずかしい言葉であった。

一休さん
もしかしてお茶が苦かったとか？[涙目]

ゆたか

「いや、お茶は美味しかったよ…？だからなんでもないんだよ」

涙めになるゆたかの顔をみて少し困りがおになったが頬を優しく撫でていて。「鬼反省しないと…」と心のなかでおもい

一休さん
良かった～[笑顔になる]

ゆたか

「…そういえばゆたかは進路はどうする？」

笑顔になるゆたかをみて少し照れ臭そうな

（支援上げ）