フェアリーテイル成り！

エルザ
え？…はははっ(相手の行動が面白いのか急に笑い出し「大丈夫。エルザがそんな事思ってるなんて、考えてないから」というとニコッと

匿名
(どーぞどーぞ！

＞ロキ
よおロキお前元気か～？（体のことを少し心配し

＞本体様
ありがとうございます

ナツ
やぁ、ナツ。
うん。大丈夫だよ。この通り(相手が気遣ってくれていることが嬉しく、ピンピンしていることを見せて

(いえいえ！早速ですいませんがちょっと落ちますね。お相手ありがとうございました！

＞ロキ
それならいいぞ
お前も肉食うか？（食べながらもごもごし


（こちらこそです

ナツ
いや、遠慮しておくよ。(というと苦笑いして


(すいません。すごく遅れました

ロキ
そうかすっごくうめーのにな（食べ続け
ロキって今までのまま魔法使えんのか？


（いえいえ大丈夫ですよ

ナツ
あははっ本当に肉が好きなんだね(ニコニコしながら
ん？うん。モチロン使えるよ！(星霊の時の魔法もね！と付け加えて

(ありがとうございます！

ロキ
肉も好きだけど火もうめえぞ～
（火を探し出し

ナツ
ははっ流石に火は食べられないなぁ(苦笑いしていうと
そういえば、ハッピーが居ないね。珍しいな(キョロキョロと辺りを見回し

ロキ
そうなんだよなまったくどこいったんだか（少し心配そうに
まあ大丈夫だろ（言った後に火を食べだし

ナツ
そうだね。すぐに戻ってくるとイイんだけど…(と少し眉を潜ませると
…火って、どんな味がするの？(疑問に思ったことを口に出し

ロキ
火は火の味だろ？
（きょとんとし

ナツ
あはは…まぁ、そうだね(ナツらしい回答に苦笑いしながらも納得して

ロキ
でもたとえるなら・・・
熱々の肉かな？（似合わない考えた顔をし

ナツ
へえー。熱々の肉かぁ…美味しそうだね(ナツの考えている顔を見てニコッとすると左記を述べ

ロキ
ああうまいぞ（食べ続け
エルザの前ではグレイと仲良くしなければ（顔が真っ青になり体が震え

ナツ
あははっ本当、ナツって美味しそうに食べるよね(笑顔で笑いながら言うと
あ、はは…エルザって美人なのに…怖いよね(と半ば同情気味に顔をひきつらせ

(電波悪いんで落ちます！

ロキ
あい
って何でエルザいねーのに怖がらなきゃならね～んだ（少し強気に



（了解です

私も入っていいかしら？（笑みを浮かべて首傾げ

（/参加希望です！）

いいと思うぞ～
（火を食べながら

そう？なら遠慮なく入るわね。ふふっ、ナツは本当に火が似合うのね（火を食す相手みて微笑み

＞＞ナツ
わたしがどうしたんだ？(ナツのうしろに立っていて

(今までいませんでしたけど　よろしくお願いします)

ミラ
まあほのうのドラゴンスレイヤーだからな（いいながら食べ続け
ミラってすっげ～かわったよな（昔のことを思い出し

＞エルザ
あいあい
なんでもないです（顔が真っ青になり震え

＞ナツ
昔は昔、今は今よ。（あまり口にしたくないのか笑顔で言って

＞エルザ
エルザ、こんにちわ（相手に近づき挨拶して

＞ミラ
そうだな
でも俺は昔とかわらねえぞ（胸をはり

＞ナツ
威張ることじゃないわよ、もうちょっと大人になってほしいわね。エルザみたいに（ツッコむとジーッと全身見ては妖精女王として慕われている女性指差して

＞ミラ
でもエルザそんなに中身変わってねえぞ
外見が変わったってことか？（理解してなく

＞ナツ
そういう事じゃないんだけど…まあいいわ。ご飯食べる？（言い直すのも面倒だと思い話終わらせると得意の料理ても振る舞おうと思って

＞ミラ
食べる（すぐにいすに座り
ミラなに作ってくれるんだ？（気になり

＞＞ナツ
どうした？そんなに震えて(ナツの頭を引き寄せるが鎧を着ているせいで　ゴチンッ　と鈍い音がなる

＞＞ミラ
ん、ミラか　こんにちは(声がした方を向くと挨拶をされたのでこちらも挨拶をする

＞エルザ
が・・・（倒れ

本体様
落ちますお相手どうもです

＞ナツ
んー、何作ろうかしら。…何が食べたい？（レシピまでは考えておらず質問してみて

＞エルザ
今日も勇敢ね（凛々しい立ち姿に微笑むとそう告げ

＞ナツ
（/落ち了解です。お相手感謝でした！）

あれ、僕の居ない間にミラちゃんが来てたんだ。
よろしくね(そういうとニコッとして

＞ロキ
宜しくね。ロキは自分から出てこられるのね（許可貰うと此方も笑み浮かべ宜しくと簡単な挨拶をして星霊である相手に問いかけて

ミラ
うん。何故だかは分からないけど、僕は自分の意思で出て来られるみたいなんだ(ニコニコ笑顔で言うと下がっていた眼鏡をくいっと持ち上げて

ふぁ〜…っと、上げようかな(眠そうな顔で

＞ロキ

そうだったの。じゃあこれでルーシィが危ない時に助けられるわね。ルーシィも喜ぶんじゃない？（ニコッと微笑むと仲間の一人の名前出し頷き

（/遅れてすみません！）

ミラ
うん。これからも、ルーシィのために頑張るよ(こちらも左記を述べるとニコッと笑って

(いえいえ！大丈夫ですよ！

＞ロキ

ふふっ、いいものね。青春は（口元に手を持っていき隠しながら微笑み少しババくさいことを言って）

ミラ
はははっ。何言ってるの？ミラちゃんも全然若いんだし、彼氏くらい作ってみたら？
きっと、すぐにパートナーが見つかるよ(ニコッとしながら笑うと「それとも、僕がなってあげようか？」と少し悪戯っぽく

＞ロキ

そうね、もうそういう事も考えないといけない時期よね…ふふ、ロキはいい子だけどルーシィに悪いわ（考えながらもそえ呟きつつ冗談に笑って返して）

ミラ
ははっそう言うと思った。(笑いながらそう言うと「そうだな…ナツとかはどうかな？」とちょっと考えてから言ってみて

＞ロキ

ナツ…はもう少し大人になれば良いんだけど…ね？ロキは？ルーシィのことどう思ってるの？（自分のことは後回しで相手のことを聞いてみて）

ミラ
んーそうだね…オーナーとしては凄くいい人だし、大好きだよ。1人の女性としてもね。(ニコッとしながら言うと「まぁでも、ルーシィはナツかグレイの方が好きそうだけどね」と

＞ロキ

三角関係になりそうね、これから楽しみ
。私は三人共応援するわ（企んだような表情浮かべると拳握り締めガッツポーズして

ミラ
あれ、ミラちゃん？何か話がとんでもない方向に向かってるような…(少し苦笑いしながらも「あはは、とりあえずありがとう」と言って「僕もミラちゃんがパートナーを見つけられるように、応援するよ！」と笑顔で

上げるよ(椅子に座ってゆったりと

＞ミラ
腹減ったな～（待ちぼうけ


＞ロキ
エルザの鎧で毎回頭ぶつけるんだけどどうにかならないか～
（少しよろけ


＞エルザ
鎧がいたい～（倒れ