鬼灯と白澤の生活（鬼灯募集）

なんでもないです、気にしないでください（首横に振り「そうでしたね、女性大好きでしたもんね白豚さん」横目で相手を見て悪態吐き

（うぬぬ･･･眠気がピークに達したみたいなのでそろそろ寝ますね；
遅くまでお相手感謝です!起きしだい返信しますね^^）

白豚ってやめろよ!白豚って...（ムッとした表情で頬を小さく膨らませ｢やっぱ女の子とデートしてれば良かったな～｣と嫌味のような言い方し

(/遅くまですみません;お疲れ様ですｯ
お相手感謝です!!)

その仕草、男であるあなたがやっても可愛くないですよ?（相手の頬軽く突き「今からでもしてくればいいじゃないですか」と少し眠そうにしながら言い

（目が覚めたら昼過ぎてた･･･だと･･･!?
遅れてスミマセンｯorz）

別に可愛いと見られたいからってやってるわけじゃないからね！（突つかれれば細い目をより細くさせ｢今更行けるなんて言っても女の子も身支度があるからねてか､寝たら?｣眠そうな相手に首を傾げ

(/おはようございます！全然大丈夫ですよ^^)

え、違うんですか?（相手の頬つつきながら首をかしげ「寝ません、眠くありません」眠気はピークに達しているが寝そうになるの我慢していて

（ありがとうございます^^）

当たり前だろうが!てかこの指折るよ?折っちゃうよ?てか折るから（頬を突く指を掴んでは上記を述べ｢へぇ～､眠くないんだ｡｣とﾆﾔﾆﾔさせながら言い

今すぐ離せ（指捕まれ相手軽く睨み「なんですかニヤニヤと気持ち悪い･･･」ﾆﾔﾆﾔする相手から視線逸らし

え､やだかな｡そんな命令聞かないよ（睨む相手ににこりと微笑み｢いや～特に理由はないさ｡只眠いのに我慢するのって面白いなってさ｣腕を組んではくすりと笑い

ﾁｯ･･･（小さく舌打ちし離しなさいと目で訴え掴まれていない方の手で相手の手ﾍﾟｼﾍﾟｼとし「眠くないと言ってるでしょうが」と目逸らしたままﾎﾞｿﾎﾞｿと言い少しｳﾄｳﾄしていて

はいはい､離せばいいんでしょ（仕方なく渋々と離してはつまらなさそうにし。｢あのさ､そんな頑固にならなくてもいいんだよ｣ウトウトする相手に覗き込むように見

全く･･･眠い時に突っかかってこないでください（突っかかったのは己なのだが相手から突っかかってきたように言い「あなたに寝顔見られたくないだけです」即答し

お前から先にしてきたくせに（ボソッと小声で呟き。｢昔はよく見てたけど?今更何言ってるの｡安心しなよ､お前の寝顔で発情とかしないから｣己の親指を突き出しては背中を軽く叩き

何か言いましたか?（ギロリと相手睨み「男の寝顔見て発情とかしたら本当に気持ち悪いですね･･･仕方ないからお言葉に甘えさせていただきますよ」と立ち上がり布団潜り込むなりすぐに眠ってしまい

な､何も言ってないから（苦笑いを浮かべ｢僕は女の子だけだから大丈夫だよ｡いい夢見に逝ってらっしゃい｣と手をﾋﾗﾋﾗさせすぐ眠った相手に__寝るの早｡どんだけ眠かったんだよ。なんて思いつつ机に置いてあるお茶を飲み

（スヤスヤと眠り続け途中「んー･･･」と寝返りを打ったりもそもそとしたりし。数時間して目が覚め薄ら目開き寝転がったままﾎﾞｰｯとしていて）
････?（起き上がりﾎﾞｰｯとしたまま部屋を見渡し「あぁ、そういえば此処･･･白澤さんの部屋でしたっけ」なんて呟き目こすりボフッとまた寝転がり布団のなかでぬくぬくとしはじめ

（本を片手に持てば読みふと時間が気になったのか時計を見あれから数時間経った事に｢もうこんな時間か｣と洩らし相手の呟きが聞こえたのか振り返り｢あれ､起きたの?ってまた寝ちゃった?｣と寄れば横になっている彼の上に｢隕石どーん｡｣と乗っかり

っ･･･重いんですけど（己の上に乗ってきた相手見てため息混じりに言い「どけ白豚」と相手どかそうとし

だから白豚はやめろよ!（退く気配もなく相手の上に乗ったまましがみつくようにし