クロハ(主) 2014-03-26 11:57:28 |
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>主様
( 遅れてすみません…。絡み文出させて頂きますー!、)
>all
ーー…ん、みんな…おはよう
( 朝遅くに、目を擦りながらリビングへとやってくれば己より早くに起きていた皆に挨拶を述べて。それにしても、周りからすれば不思議に思うだろう。なんせ、己は玄関の方からやって来たのだから← )
>コノハ
おは………お前…何処で寝てたんだよ…
(相手の方を見ると玄関から入ってきたので可笑しく思い、呆れたように頬を掻きながら上記を言い
>キド
……ん?何やってんだ?
(ガチャッとドアを開けると相手が居たので、首をかしげながら相手に近付き
>マリー
ーー…何作ってたの…?
( 何処か達成感に満ち溢れた様な表情を浮かべている相手。どうしたのだろうと、ひょこっと現れればゆるりと小首傾げ上記を尋ねてみて。)
>キド
…良い匂い…
( キッチンから漂う何時もながらの良い匂いに瞑っていた目をパッと開かせれば鼻をヒク、と動かして。ポツリと上記を呟いては誘導されるかの様にキッチンへと足を進めて。)
>クロハ
ん…知らない内に、玄関に居た…
( 呆れたように尋ねてくる相手の目をじー、と見据え相変わらず眠そうな顔で小首を傾げながら上記を呟く様に述べては「クロハは、そういう事ないの…?」なんて尋ねてみて。)
>コノハ
マジか………いや、普通ねぇよ!?
(呆れたように頭を掻けば上記のように突っ込みを入れて、相手の寝相はどれだけヤバいんだろう…と考えていて
>クロハ
あぁ..クロハか..飯を作ってる..あとちょっとだから待ってろよ..(入ってきた事に少しビクッとするがすぐにいつも通りになり最後には少し笑って)
>コノハ
後ちょっとだから待ってろよ..(いつもの用に寄ってくる相手に少し口元を緩ませ..)
>クロハ
え。じゃあ…僕だけ?
( 己の問いに絶妙なタイミングで完璧な突っ込みする相手にぱちぱちと手を数回叩いては、驚いたように上記を述べて。…いや、でも僕だけなんておかしいし不公平じゃないかな。やっぱりみんなあるはずだよ、うん←)
>キド
ん…。今日も美味しそう
( 珍しく微笑む相手に頷きながらもキッチンをじー、とガン見しては上記を呟いて。「キドはあれだね。料理、得意なんだね」なんて分かりきった事を小首傾げながら述べては眠そうに目擦り。)
>コノハ
よし..できたぞ..遅くなったが..食べるよな..?(少し期待してご飯を大盛りにして)
>19
(私は主様ではないんですけど多分空いてると思いますよ!!)
>キド
…!!、
( 目の前に差し出されたご飯。相変わらず眠そうな無表情だが、少しだけ緩んだ顔で居れば相手をバッと見、こくこくと頷き吸い込まれる様にご飯を掻き込んで。自身からしたら先程の表情は ぱあああ、とめっちゃ喜んでいる表情らしい。)
>キド
ふーん……いつもご苦労様だな
(感心したように相手を見詰めれば待っていろと言われ、ソファーに座り足を組むとテレビを見て
>コノハ
…多分そうだと思う……まぁ、そういう体質なんだから仕方ないんだろうけどな…
(面倒くさそうに相手を見ては困った顔をすると、珍しく励まそうとしているのか頬を掻きつつ上記を言い
>参加希望様
(/空いてますよ!どうぞお入りください´∀`
えっと…絡み文お願い致します
>>all
暇ですね……((PC画面をウロウロしては退屈そうにする自分。誰か来ないかと考えていてはシンタローの秘蔵画像になりそうな物を探していて
>エネ
……ん、何やってんだ?
(パッと見るとpcの画面をウロウロしている相手を見つけ、何やら面白そうなことをしてそうなので声を掛けてみて
>クロハ
そっか。…僕、こういう体質なんだね
( 少し悩むように黙り込むも、励まされれば無表情なままだが頷きなんだか自信を持ったようで。「クロハ、暇じゃないの…?」急に暇になった己は意味もなく急に相手に尋ねてみてはもぐもぐとネギマ食べ出して。)
>エネ
…何してるの…?
( pc内をウロウロしては何かを呟いている相手。小首傾げながらもじ、と相手を見据え上記を尋ねてみては何かファイルを漁っている相手を観察してみて。)
クロハ
クロハも食べるか??(自分的には食べて欲しいらしくキッチンに行きたくてうずうずしてるような目で)
コノハ
そうかおかわりあるぞ..!!(笑顔でのべると)
>>クロハ
あ、いたんですか?ご主人の面白そうな画像を集めてるんですよ((相手に話しかけられれば振り替えるといつの間にと言う様子で微笑みながら理由を述べ
>>ニセモノさん
ご主人の秘蔵画像を集めてます((振り替えれば相手がいたので事情を説明しては『私を観察しても秘蔵画像以外出てきませんよ?』と首をかしげてはそう呟き
>キド
…おかわり、欲しい
( 喋らずにただただ食べ続ければ空になったお茶碗差し出しじ、と見据え上記を述べて。)
>エネ
シンタローの…?
( 事情を説明する相手に不思議そうに首を傾げては「シンタロー、そんなに面白いの?」なんて小首傾げ尋ねてみて。すると、首を傾げて此方に呟く相手に「シンタローの秘蔵画像…見たいかも」なんて目を輝かせてみて。)
>コノハ
………暇だけど?
(突然今更そんなことを聞いてくる相手にいつも、不思議な奴だな……なんて思ってしまい首をかしげて
>キド
…あぁ、食う
(始めから食べるつもりだったのか、相手の言葉に即答で上記を答えれば頷いていて
>エネ
ふーん……彼奴のか…
(納得したように頷けば「…何時も…面白そうな奴と一緒に居れて羨ましい…」と無意識に呟いてしまい
>>ニセモノさん
はい、ご主人をからかうのには楽しいですよ?((面白いのかと聞かれれば頷きながらからかう目的で楽しんでおり『じゃあ、特別ですから。内緒ですよ?』とニヤニヤしながら相手を誘い
>>クロハ
そうですか?私はからかってるだけですし。人の気持ち考えてなさそうなご主人ですし((うらやましいと言われると首をかしげ日々思ってる事を呟いていけば『まさか、妬いてたりします?』と聞いてみて
>エネ
ふーん……え?やっ、ややややや!!?こここ、この俺が妬くとかっ…有り得ない、ぜ、絶対!!有り得ない有り得ない…
(妬いてるのかと言われ、かあぁっと頬を赤く染めれば照れ隠しなのか素直じゃないのかで完全に否定し、今まで誰も見たことがないくらいに焦っていて
>>クロハ
なるほど…ご主人が好きと。納得です、ご主人が好きなら出来るだけサポートしてあげますよ((相手の焦り具合で納得してはため息をつき相手の為にサポートしようと暇潰し感覚でとりあえず前記を述べてみて
>エネ
うあああああ!?…っ…違う…違うこれは…違う…!
(再び顔を赤くしては机に顔を伏せると、好きじゃないということを自分に言い聞かせるため違うという言葉を連発し「っていうか…サポートって何…」と小さい声で言い
>コノハ
そうか..(またよそってくるとドャァと言わんばかりに渡して)
>クロハ
そうか!じゃあ取ってくるな(ハハハ!と今にも笑い出しそうな勢いでキッチンにもうダッシュして)
>エネ
どうしたんだ?何かあったのか??(少し賑やかなので行ってみると)
>キド
……俺結構少食なんだが…
(冷や汗を掻くも上記を呟けばモグモグ食べ始め、やはりコノハと似ていると言っても性格や食べ方などは別物で
>>クロハ
ご主人を振り向かせるサポートですよ、私がご主人について知らない事がないって思うでしょう?二年間一緒なんですから((サポートの意味を述べ二年間も一緒なのだからシンタローについては知っていると述べては『どうです?私に頼って見ますか?』と聞いてみて
>>団長さん
え、ご主人の秘蔵画像を集めてるだけですよ((振り替えると相手がいたので微笑みながら事情を説明して
>エネ
…振り向かせるっつったって…相手は男だし、俺なんかより女の方が良いに決まってる………
(と珍しく弱気な発言をしては彼の事が好きということはとりあえず認めたようで、スッと机から顔を上げると「まぁ…頼ってみなくもないが…」と小さい声で言いつつ、相手に頼ることにして
>>クロハ
弱気乙です、ご主人の路線を変更さえすればなんとかなりますから任せて下さい((笑顔で弱気乙と述べればとりあえず説得に入っていけば『じゃあ私についてきてくださいね~』とサポートする気満々で
>40
今空いているのは
シンタロー
セト
カノ
モモ
ヒビヤ
アザミ
ツキヒコ
ですかね´∀`//
わっふい、ありがとうございます((←
( / 返しますね~ )
>キド
あ、キド…!__えっとね、編み物だよ.
( 我らが団長である存在の相手、編み物の道具の片付けを一旦中断しては微笑み乍返答し「あ、キドには紫色のマフラー作ったんだけど…貰ってくれるかな」と遠慮気味な物腰で問い。)
>クロハ
だって楽しいんだもん!…クロハもやってみるとわかるよ?( これが楽しいと感じるのはきっとごく一部の女限定だが、其のような事も知らずに男である相手に編み物を勧めては悪気のない笑みを浮かべて。/)
>コノハ
マフラー作ってたんだよ…!
( 興味持ってくれる人が居た!__勘違いかもしれないが、少なくとも己はそう信じて相手にマフラーを見せ。「あ、でもコノハにはこっちの方が嬉しいかなーと思って…」と己が作ったネギマ型であるオリジナルキャラクターの編みぐるみらしきものを相手に見せ←
>エネちゃん
こんにちは、エネちゃん。
( PCの画面をトントン、と軽く人差し指で叩いてみれば微笑み乍退屈そうな相手に話し掛けてみて「私もシンタローの面白い画像みたいなぁ…」と秘蔵画像を“面白い画像”と呼んでいるのか上記述べ
(すいません!!昨日寝落ちしました!!)
>クロハ
そうか..まぁ頑張れ..!!(何故か親指を立てドヤ顔を相手に向けながら述べ)
>エネ
そうなのか..(口調は落ち着いているが結構興味があるような目で)
>マリー
おぉ..ありがとなマリー!(自分の好みの色で作ってくれたマフラーを受け取ると自然と口元が緩み穏やかな口調で上記を述べる)
>女王
あ、あぁ…えっと…遠慮しとく…
(相手の笑顔を見ると、困ったように頬を掻けば己は相手のように細かい作業ができなく、手先が器用ではないので断り
>キド
ふざけんなよ……はぁ…
(相手が親指を立ててドヤ顔を此方に向けたので呆れながら上記を言えば溜め息をつくと「まぁ、旨いけど…」とモグモグ食べながら言い
>参加希望様
(/ありがとうございます^^
モモちゃんどうぞ!
>モモ
確かに…疲れそうな仕事だな…
(足を組めばピッとテレビを付けると、丁度相手のCMが流れていて「こいつが此処に居ると思うと…」と苦笑いで言い
>クロハさん
はい……って!、これ私じゃないですか…(テレビを見れば自分が映っていて思わず反応してしまい。「うわぁ…改めて見直すとすっごい恥ずかしいですね……」等ブツブツと呟き
>クロハ
……ファンも結構居るみたいだし…アイドルは辛いな…
(雑誌を見ながら感心したように上記を言えば、己もこの街の女の子の中ではトップクラスの人気だということを知らずにいて
(/すいません昼間急用ができて落ちてました…)
>クロハさん
そうですよ…この前なんか追いかけられてものすごーく焦ったんですから!(はぁ…と深いため息をつけばその時のことを思い出し、苦笑が浮かんで。「でも、クロハさんも人気あるんじゃないですか?」と問い掛けるように述べ
>モモ
(/いえいえ、お気になさらず!
…まぁ、頑張れ…如月桃
(苦笑いしながら上記を言うと、雑誌の表紙に写っている相手の写真を見せつつ「………は?人気…か……知らね…」相手の問い掛けに面倒くさそうにそう言い
(/ありがとうございます!><)
>クロハさん
む……はい、頑張ります…(自分が載っている雑誌の表紙を見れば、そういえばこれを撮影した日、疲れきって何回も撮り直したっけ…なんてことを思い出し、自信なさげに頷いて。「人気ですよ?…まさか知らなかったんですか!?」と相手の発言に驚き
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