カミュ×セシル(うたプリBL･カミュ募集!)

別に感心できる事ではありません。(それよりいつもの事だがミルクと角砂糖を尋常ではない数要求する事に気を取られ、病気になります!!と心配して)

…病気？珈琲はこのくらいが調度良いのだ。(頼んでは相手の方に視線をやり上記を述べ「ホットミルクか…」と見れば鼻で笑いミルクや角砂糖がくれば容赦なく珈琲にいれ混ぜて微かな笑顔を見せて「唯一の楽しみだ。」と言えばもう少しと入れ)

(／寝落ちすいません！レス返します！)

ホットミルクのなにがオカシイのですか？(熱いのでフーフーしながら反論し、ミルクや角砂糖がどんどん投入されスプーンをかき混ぜるのを見てはありえないとでも言いたげに首を振りジャリジャリいってます…と)

(/此方こそｽﾐﾏｾﾝ!!遅くまでお相手していただきまして…)

貴様も珈琲を飲んだ方が良いぞ。まあホットミルクを飲んでいる猫舌な子供には分からんか。(反論した相手を見てミルクと角砂糖を沢山いれた珈琲を飲みながらふーふーしてるのを見ては猫舌だと確信し述べて「珈琲にはこのぐらい入れて当然だ。」と)

(／いえいえ！とても楽しかったので寝てしまい悔しいです←)

コーヒーくらい飲めます(もう大丈夫だと思い一口カップに口をつけるとｱﾂｲ…!!と身震いするも頬を膨らまし、ワタシ子供じゃないと言い、ﾋﾟｼｰｯと相手のコーヒーを指差し、それはコーヒーとは呼べないと否定して)

(/ﾜﾜｯ…それなら良かったです〜)

…では此を飲め。(飲めると聞いて自身の飲んでいた珈琲カップを相手に差し出し言い熱いと身震いした相手を鼻で笑い「珈琲だ。」と相手を見て)

(／いえ！)

わ、わかりました…(相手のカップを受け取り、覚悟を決め頷き恐る恐る飲んでは一口で喉が焼けるような甘さでもがき苦しみ、震えながらカップソーサーに戻しては、これを飲む、信じられない…と真っ青になって)

やはり貴様には分からんな、其で仲良くしたいなど…甘いな。(相手の行動をみてはまたその珈琲をのみ溜め息混じりに上記を述べて)

甘いのはカミュのコーヒーです(溜め息に意地悪だなと思いながらやっと飲みやすくなったホットミルクを飲めば幸せそうな顔をしていて)

……この甘さが調度いいのだ。(と少し不機嫌に飲みながら言い相手を見ては暫く見つめ手を伸ばし「…愛島……」と頬を触り)

…!!(相手の手が伸び自分の頬に触れればまた頬をつねられると思い目を瞑り)

…睫毛が…ついていた。(と目元を触りとりそこら辺に落とし目を瞑る相手を見ては「…、またつねられると思ったのか？」とﾆﾔﾘと笑い)

あ、有難うございます…(睫毛を取ってもらうと相手の事を勘違いしていた自分を恥じてホットミルクを飲み俯き、カミュはたまに優しい…とひとりごとの様に呟いて)

…ふん。礼などいらん。(珈琲を飲みながら言い何か呟いた相手を見れば眉を動かし見つめながら「…？何だ。悪口か？」と聞いて)

優しいって言ったんです。今のはほめ言葉です!!(悪口だなんて心外だと勢いで大きな声で言ってしまい、あっ!!と口を急いで塞ぎ)

む……(大きな声が出されれば驚き暫く沈黙になれば注文された物が来て店員に礼をすれば相手を改めて見つめ「ふん、そうか。誉め言葉…か。悪口は心外、まあ礼は言っておこう。」と珍しく素の笑みを浮かべればあっと思ったように「しかし、声が大きい！気を付けろ。」と無表情になればスパゲティを食べ)

カミュ、今、笑った…(自分のカレーライスが届くも一瞬自分に見せてくれた笑顔に暫くﾎﾟｯとして、スプーンを握ったままでいて)

…失礼だな、人間だから笑うに決まっているだろう、…早く食べろ。(相手を見ては笑ったと言われミネストローネをスプーンですくい飲んでは視線を逸らし言い手が止まっているので早く食べろと述べて)

…わかりました。食べます(カレーライスをスプーンでパクパク食べ始め、ご飯粒を口の周りに付けながら、う〜んデリシャスとご機嫌に頬張り)

…口の回りを拭け、お前という奴は全く(相手をみれば口の回りにご飯粒がついているのでティッシュを差し出し述べて)