黒/バ/ス(腐有)ナリ

眠そうなアンタなんて、珍しいな。こりゃ静かでいいや(ふわぁ、と欠伸しながら入ってきて)
隣、邪魔するぜー…ぐー…

(/参加希望です)

枕にしたるわ…(相手の腹を枕にする

(どーぞ!!よろしゅう!!)

ふはっ、腐った事ってなんだよ省略しすぎだろ。
もう少し細かい説明とか入れた方が良いんじゃねーのか？

ま、そういう事で俺も参加してやるよ。

(/偉そうでサーセンです。眉毛でお邪魔します)

何や…可愛い、可愛い後輩ちゃんやなー…(眼鏡外してる

(よろしゅう御願いします!!)

…っ！？なにいきなり眼鏡外して…つかしてんだよ。
>今吉(思わず一歩下がり)

いやな…度合わへんくなってもーてん…(苦笑

＞花宮

ふはっ！だっせぇ。そんなんで大丈夫かよアンタ(小バカにしゲス顔で笑い)

(/うわ、なんかすげー変換変になってました;
そして今更ながらよろしくお願いします！)
>今吉

ダサくて結構や…(コンタクト入れて度を調節すれば、再び眼鏡掛け

どっかの誰かさんみたいにラフプレーしよる奴に視神経やられてもーてなー…(殺気を含んだ声で言うも笑顔は絶やさない

他人の不幸は蜜の味…こちとら楽しんでやってるもんで。
そういうアンタだって嫌なバスケやってんじゃねーか、なァ？(僅か首傾げ)>今吉

ホンマ、ゲスいなー、自分。
ワシは何もしとらんで？ワシは、ふつーにバスケしとるだけやで。

(少し怠そう

＞花宮

そりゃどーも、誉め言葉として取っておいてやるよ。(べっと舌を出し)

普通に…ねェ。ま、アンタとだけはやりたくねぇとだけ言っておく。
>今吉

おん…

そないな事言うなや…

げほっ…げほっ、ごほっ…///

＞花宮

アンタのバスケはもう知ってるし、俺の手も通じねぇだろうしな。

…！？次はなんだ。(むせる相手にびっくり)>今吉

朝からずっと怠いねん…何か…ふらふらすんねん…(床にごろんと寝転んで

＞花宮

は？なら早く寝とけよバァカ。つーか寝るなら布団で寝ろバカ。(相手見下ろし溜め息ついて)>今吉

うっさいわ…もう…動くんも…怠いねん…/////(ぼーっ

>花宮

…とか言って本当は俺を騙そうとしてんじゃねーのか？(疑いの眼差しを向けあまり信用してないようで)>今吉

花宮騙して…何の…得が…あんねん…/////(ぐったりし
ホンマ…怠い、ねん…/////(浅い呼吸で薄い胸が上下している

>花宮

俺だったらやってるけどなァ？(ニヤッ)

…ちっ。こんな弱ったアンタなんて見たくねぇんだよ。(相手支えベッド向かい)……なーんて言うワケねぇだろバァーカ。(そしてベッドへ落とし)>今吉

(気を失い、反応しなくなる

…っ！ちょ、…マジかよ…。(ぎょっとし相手支え、どうしたものかと慌て)
…ったく…。(布団被せベッドに寝かせ、タオル濡らすと額冷やし体温計脇に入れ)あとは…薬か。

(体温計が示した温度は39.4℃

んっ…ぅ…は…な、みや…？/////(ぽわーんとしてて汗かいてる

…ふはっ、ざまあねぇな、今のその面アンタの後輩共にも見せてやりてぇとこだ。(クスッと嫌味ったらしく言うも濡れタオルで汗拭いてやり)>今吉

はぁ…はぁ…そない、な…事…したら…花、み…や…の…秘密…バラ、す…さか、い…/////(呼吸浅い

>花宮

秘密？な、なんだよ秘密って…つかダルイなら喋んな、寝てろバカ！(薬取りに一旦離れ)>今吉

(その間に眠ってしまう
すぅ…すぅ…/////(何時もの面影が無い程には弱ってる

＞花宮

(薬と水が入ったコップを持って戻り)
今吉サン、薬持って…。寝たか…。(薬等机に置き寝顔見て)>今吉

(苦しそうに薄い胸を上下させながら時折咳込む
すぅ…すぅ…げほっ、げほっごほっ…すぅ…すぅ…すぅ…/////

>花宮

……。(苦しそうだな、と目を細め観察し)
ほら、今吉サン…薬。(冷たい水が入ったコップ頬にあて)>今吉

……(起き上がればしんどそうに薬を飲もうとするも辞め
粉薬は嫌や…/////(ベッドに倒れ込み苦しそうにしてる

>花宮

はあ？アンタガキかよ…今はコレしかねーよ。文句言ってねぇで飲め。(呆れながら言い薬押し付け)

嫌…や…/////(布団潜る
はぁ…はぁ…げほっ、げほっげほっごほっ…っ…ぜぇ…はぁ…ぜぇ…はぁ…/////

＞花宮

……。(カチン)

あー、そうかよ、なら一生そのままだな。アンタのお守りも疲れるしオレはもう知らねェ。>今吉

(今吉なりに譲歩していたらしく、今吉も柄でも無く怒り
…………もうえぇ……/////(勉強机に向かえば勉強始める

は？なんでアンタいきなり勉強してんだ…悪化させてぇのかよ。(勉強始める姿呆れながら見つめ)>今吉

もう知らんのやろ…ワシが悪化して死のうと、倒れようと関係無いやろ…/////(顔真っ青
(無言で勉強していて

なんでそうなる…そこまでは言ってねぇよバァカ。兎に角そこ退けって、ほんと倒れるぞ。(隣に移動し止めさせようと)>今吉

えぇやろ…ワシが居らんなれば、嫌いな先輩おらんなるで？良かったなー、花宮。(血の気引いてて熱があるのが嘘の様に冷たく、顔も青白い

なにを意地になってんだか…。ま、確かにそうかもしれねぇけどな。(と言いつつもこれでも少なからず心配はしておりノート奪い)だからってこんなくたばり方はねぇだろ。>今吉

えぇやん。別、に…(ドサッと床に倒れ込み
はぁ…はぁ…(カタカタと小刻みに震える

なっ！…ったく…つくづく嫌になる先輩だぜ。(倒れた相手起き上がらせベッドに運び)
まず風邪で死ぬってのはねェ…だが辛い思いすんのはアンタだ、薬が嫌だってんならせめて寝とけバカ。>今吉

(高熱で意識が朦朧としてるが日頃の睡眠不足と栄養失調による貧血も起こしてる

えぇや、ろ…別に…花、み、や…には…関係…あらへん…(起き上がればジャージに着替えて出てく

…ちっ…そうかよ、勝手にしろよ。(イラッとし舌打ちをして答え出ていく相手に背を向け)>今吉

(ストバスで練習してる

花宮のアホ…大嫌いや…(フラフラ

(/あの、こっからどうしましょう;)>今吉

(花宮が来てもえぇですけど、どないします？)>花宮

(/うーん…じゃあそっち行きます。気分転換にストバスに向かってってことで。)

……。(あの後気分を変えようとストバスに向かって歩いており)>今吉

(凄い汗で夜風により身体が冷えてる

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…/////(ドサッ

…！(倒れた相手に駆け寄り)ほんとバカだなアンタ…自ら自分苦しめて。>今吉

(完璧意識飛んでる

(青白い顔で今にも消えそうな程か細い呼吸してる

(部活の大会あるんで、30日の夜まで反応出来ません。御世話掛けますけど、そこんとこ把握よろしゅう。)