黒子のバスケのびーえる！

＞高尾
さあ…どうだろうな。当ててみるといいのだよ（ポーカーフェイスなのか表情を崩さずに眼鏡を上げる仕草をしては悠長に笑ってみせ）

…そう言ってもらえると幾分か救われた気持ちになるのだよ（少々安心したように肩の荷下ろして）

＞火神
なにを言っている。お前は別に悪くなど無いのだよ（見据えるようにして「人事を尽くせば素直になるということだ」と）

>>緑間
んな事言われてもわかんねーって。（　苦笑を浮かべながら頭の後ろで手を組み。　）つーか、真ちゃんが笑ってるって……あー、やっぱ何でもねーわ。（　と、喉まででかかった言葉を呑み込んで。　）

＞高尾
俺が笑うと…なんだ。途中で止められると気になってくるのだよ（腕を組めば続きが聞きたいとでもいうように相手の瞳をじっと見つめ）

>>緑間
いやいや！大した事じゃねーから気にすんなって！（　慌てて苦笑を浮かべながら後退り。　）その、何つーか、今更言うの恥ずいし。（　僅かに頬を染めながら、ふい、と顔逸らし。　）

＞高尾
それでも俺は聞きたいのだよ。…言ってくれないのか？（余程気になって仕方がないのか離れた分だけ詰め寄ると相手の顎に手添え此方を向かせ）

>>緑間
うわ、ちょ、真ちゃん、マジ。勘弁してくれって。（　振り払う事も出来ず慌てながら視線だけ逸らし、顔を赤く染め。　）

＞高尾
話してくれるまで止めるつもりはないのだよ。…もしかして俺に怒られるような事を思ったのか？（中々言ってくれない相手に対し一つ疑惑が思い浮かんで）

>>緑間
ち、げー……と思う、けど！（　一瞬戸惑ったものの、否定の言葉を。　）っぅ……あー、もう分かった分かった！こーさん！だからこの手離してくれよ、な？（　軽く両手を上げ、視線を逸らした侭降参のポーズを取り。　）

＞高尾
…分かった。その言葉信じているのだよ（暫しの間相手の様子見てから一つ頷き手を下ろして）

>all
はっは〜、お前等ぁ、何やってんだ?楽しそうだな(満面の笑みを浮かべながらパイナップルをチラつかせ、「俺も入って良いか?」と小首を傾げ

(/いきなりスイマセン！！本当スイマセn((/参加希望です！

>>緑間
真ちゃんが笑ってっと、きれーだ、な、って。（　最終的に羞恥で言葉が萎んでゆき。　）あー！もう、今更言わせんなよな！ちょー恥ずいじゃん。（　顔逸らして、手で赤くなる頬を隠し。　）

>>宮地さん
宮地さんじゃないっすか。ちわーっす。（　にい、と笑みを浮かべて軽く手を振り。　）あー、火神今いないっすけど、いいんじゃないっすか？多分すぐ来ると思いますし。（　うん、と一つ頷き。　）

>高尾
おう...ありがとな、って高尾かよ..(少し驚きつつ、「お前..先輩に対してそれかよっ」と呑気に手を振ってくる相手の頭を軽く叩き ”あぁ..早く来ねぇかな”と呟き

＞宮地さん
今、火神は不在ですが…大丈夫かと思われます。なのでその手に持つ物をしまってください（眼鏡くいっと上げると上記述べて）

＞高尾
…それはすまないと思っているのだよ（だんだんと己の頬が紅潮していくのを感じては腕で隠すように「綺麗といわれたのは初めてだ。…ありがとう、高尾」と）

＞ALL
そろそろ落ちさせてもらうのだよ。お相手感謝だ。

>>宮地さん
って。別にいいじゃないっすか。（　軽く体勢を崩すも、へら、と笑みを浮かべ。　）あ、そういやそのパイナップルどうしたんすか？（　ふと先程チラつかせていたパイナップルを指し。　）


>>緑間
……。（　盛大な溜息を零すと、その場でしゃがんで完璧に顔を隠し。　）あー、もー、真ちゃんが言わせたのに照れんなって。……こっちまで釣られんじゃん。（　顔をあげない侭、呟く様に。　）

お疲れさん、またな真ちゃん。（　にい、と笑みを浮かべ手を振り。　）

>緑間
そうか、サンキュ(ニコっと笑ってみせると、「あ、これか?ほらやるよっ」と相手にパイナップルを投げつけ

>高尾
良くねぇ...(ムスっと少し不機嫌そうにしながらも、パイナップルの事を聞かれ「これは木村から貰ったやつだ、鮮度も良いぞ」と謎のどやぁ。

>>宮地さん
相変わらずっすね。（　どや顔にぷくく、と笑いを零し。　）つーか、パイナップルって持ちにくくないっすか？刺刺してて痛いっつーか。せめてこう……蜜柑とか林檎のがよくないっすか？（　じい、とパイナップル見ながら首傾げ。　）

>>高尾
だよな！バスケが恋人みたいなもんだしな(ﾆｨ）
そうだなぁー


>>緑間
そうか？ならいいわ！(と「なるほどな、緑間今すぐ試してみろよ｣)


>>宮地さん
あんた…確か…パイナップルどうの言ってた人スよね？いいすよ！よろしく…です！（ﾆｨ）


>>all
眠いから寝るわ！つか寝てたんだよ！んなわけでまた明日な

>高尾
高尾、笑ってんじゃねーぞ?(ニコォと満面の笑みを見せ、「確かに持ちにくいけどなぁ...刺々が良いんじゃねーか?」と相変わらずの笑みで相手に向かって投げようとし。

>火神
おう、サンキューな(相手に笑って返し「ちゃーんと、布団被って寝ろ?風邪引くから...」と頭を掻きながら。