火神大我 2014-03-24 23:11:42 |
通報 |
>>火神
ったりめーだろ?あー、黄瀬な!一回あんな風にチヤホヤされてみてーわ。(うんうん、と頷き。)んで……何で俺?(不思議そうに首傾げ。)
>>火神
ま、そー言うのは一回限りで勘弁って感じだけどな。(肩を竦め。)
へぇ、火神クンは俺にきょーみありな訳?(からかう様に笑みを浮かべて首を傾げ。)
>黄瀬
なっ、俺はツンデレとやらになった覚えはないのだよ…って笑うな!(一瞬だけ眉をぴくりと動かしたが中指で眼鏡を上げようとしたところ笑われたため多少むっとして)
>火神
そうか…これで一つ分かったことがある。お前も俺も互いに素直になることができない性分だということだ(顔を背けるように話して「お前がそう思っているのならずっとそうなのだよ。でも周りはそう考えとってはいない」と)
>黒子
まったく…お前は体力が無さ過ぎるから疲れるのだよ。もっと筋力を付けろ(向かい側から相手の元へ歩み寄りながら話して)
>高尾
俺は…必要なこと以外はやらない主義なだけなのだよ(意表を突かれたように一瞬目を見張ったが顔を逸らせばつまむ手を離し)
>赤司
赤司か。まあ…仲良くしてやらないことも無いのだよ(くいっと眼鏡上げ)
>>火神
修羅場とか、俺ぜってー無理だわ。(他人事の様に話しながらも、うんうんと頷き。)
ふーん。ま、俺も真ちゃんになってみたいっつっても、何でって言われるとよくわかんねーし、そー言うもんなんじゃね?(にっ、と笑みを浮かべ。)
>>緑間
んな事言うなって。笑う門には福来るっつーだろ?真ちゃんも笑ってみよーぜ。(此方も同じ様に手を離すと、人差し指で自身の頬を指し、笑みを浮かべて見せ。)
>>緑間
そうだなぁ…ならさ!これから素直に慣れるように努力してみねぇ?(自分も顔を背向けて「そか…素直ね…」)
>>高尾
俺も嫌だつーの!
そうだなぁ―。黒子に入れ替わって授業ずっと寝て見てぇかも
>高尾
…はぁ、分かった。今回だけなのだよ(相手の動作に負けたのか小さく息漏らせば顔を引きつらせ不自然に笑えば「…どうなのだよ、笑えているか?」と聞いて)
>火神
お前がなる分には納得がいく。だが俺までそうなる必要性は無いだろう(眉を顰め小難しそうな顔をして「…人事を尽くして天命を待つことを忘れるな」と告げ)
>>火神
とか言って、案外そー言うのが好きだったりして。(首を傾げながらじ、と見つめ。)
ちょ、さっき学生の本分は勉強だって話したばっかじゃねーか。(ぶは、と相手の発言に笑みを零し。)
>>緑間
……。(まさか自ら笑うとは思わず、ぽかんと口を開け。)──ぶはっ、ほんっと真ちゃんサイコー!さっすが俺の相棒だわ。(にっ、と笑みを浮かべ。)
>高尾
…ただ人事を尽くしただけなのだよ(いつも通り無表情に戻れば「俺は相棒だと感じたこともないが…バスケ界に置いては最高だと思っている」とここで謎のツンデレを発揮)
>>緑間
──。(再び思わぬ言葉。自分の手で口を覆い、ニヤける顔を隠した。)ほんっと、真ちゃん今日デレ期なの?それとも嵐の前の静けさってやつ?(ごほん、と一つ咳払いをすると首を傾げ。)
>高尾
両者とも違うのだよ。だが強いていうなら…ただの気まぐれというやつだ(調子狂うような、そんな表情を少し浮かべれば中指で眼鏡を上げて)
>高尾
勝手にそうするといいのだよ(そう一言だけ返して。先程の笑う門にはという話をふと思い出し「高尾はいつも笑顔を絶やさずにいるが…福は来ているのか?」と一つ疑問をぶつけ)
>伊月さん
今は火神が不在なのでなんともいえませんが…大丈夫だと思います(いつものように無表情ながら上記を述べ)
>>緑間
まぁな!いつも通りバスケして、いつも通り友達と喋って、いつも通り真ちゃんの隣に居ることが俺の副なんだよ。(自信満々な様子でにい、と笑みを浮かべ。)
>>伊月さん
ま、俺が許可出せる立場じゃないんすけど、いいんじゃないですかね?(頭の後ろで手を組みながら、声をかけ。)
トピック検索 |