魔王 2014-03-24 19:07:02 |
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…人間は嘘をつく生き物だと聞いたが?
(目立った嘘はついていないかもしれないが気づいていないだけでついている可能性もあると考えて、肯定することは出来ず上記を述べ。「膝かっくんor銃で撃つの二択だったが銃で撃たれるのがお好みか?」地味すぎると言われ何時手にしたのか銃を片手に相手に向けるも撃つ気はないためトリガーには指を置かず真顔で言い。「人の肉はまz……俺の好物は鶏肉だって言ってるだろ?あぁ、そうしてくれ」流れで言いかけたことを誤魔化しつつ、撫でてきた相手をジロリと睨んでは「今はとっとと乗れ!触るのはこれから先いくらでも出来るだろ!」と急かすよう自分の肩辺りを見て)
((/ お疲れ様でした!こちらこそお相手ありがとうございました、おやすみなさいませー))
全員がそうとも限らないよ . …その言い方だと魔族は嘘をつかないように聞こえるんだけど?
( 闇の国の教育の徹底ぶりに苦笑しつつもふと疑問に思ったことを口にし . 「ひざかっくんでお願いします」相手が銃を此方に向けたのを見た瞬間に早口で左記を述べて首を横に振り . 「…え , 食ったことあるの?」誤魔化された時には既に相手の言おうとしていたことが分かっていたのでドン引きしながら問いかけ , 睨まれて急かされればはいはい , と撫でるのをやめて相手の背に乗り )
(/ 今帰って来ました-! この後はずっといるので待機してみますね* )
ふぅん…。いや、魔族も嘘はつくぞ?必要ならばな。
(疑いの目で相手を見るも、自分が相手と会った時既に嘘はついていたため相手の言い分を否定して。「ん、じゃあお前が忘れた頃にやってやるよ」答えに満足げな笑みを見せては銃をホルダーに戻しつつ左記を述べ。「………子供の頃に一度、今ではトラウマだな」食わされた時はどれが人のだとは知らず、理解した時の衝撃で3日は寝込んだと苦笑いを浮かべ。相手が背中に乗ったのを感じ立ち上がると数秒間走り助走をつけて「しっかり捕まってろ!」と相手に声をかけ地面を蹴り飛び立ち)
((/ 私も今帰りました!返事しときますね!))
だよね . …さっきの言葉は俺より君の方が似合わないんじゃないかな .
( 予想通りの返答に頷き , 相手が会った時既に嘘をついていたことを思い出して上記を述べ . 「…やらないっていう選択肢はないの?」二択を提示されて思わず膝かっくんを選んでしまったができれば何もされたくはないと左記を述べ . 「ああ , 食わされたのか… . 自分で襲って食ったのかと思ったよ」食われる心配がないことに安心し , そんなものを食わされた相手に少しだけ同情しながら述べ . 言われた通りにしっかり捕まると一瞬だけ浮く感覚と共に相手が飛び立ち , 木々が切れて見渡せる高さまで飛んだところで「とりあえず真っ直ぐ飛んでよ , 付いたら言うからさ」とその方角に家がある為そう指示を出し )
(/ うわああすみません色々あって遅くなりました…! )
似合わないのは自覚済みだがお前よりというのは心外だな。
(分かっていると頷くも、まだ相手より自分の方が素直だと思い上記を述べて。「…忘れた頃にやってさしあげます」先程述べた事を再度かつ丁寧に言うも目はあると思ってんの?と語っており。「なわけないだろ…あの後5、6年くらいまともに人間みれなかったくらいだし」今では克服しているがと肩を竦めつつ、相手の言葉を首を振って否定し。相手の指示に頷きながら高度をあげ「このくらいで飛ぶが上から見てお前の家分かりそうか?」とある程度の高さまで飛んだ所で身体を平行に保ち羽を羽ばたかせながら相手に問いかけて)
((/ いえいえ、大丈夫ですよ;;私も少しPCの前から席外してましたし))
いやいや , 出会った時から嘘ついてた人が何言ってんの? こっちが心外なんですけど .
( 自分はまだ一度も嘘をついていない為何故そんなことを言われているのか解らずに上記を述べ . 「…いやあの , 結構です」相手の目でその気はないことを察するが此方も丁寧語で反抗を試み . 「それを聞いて安心したよ . …でもそこはデータとは違うんだね」そんなに不味いのだろうか , と思いながら左記を述べ . 「うん , 俺目はいいからね」下の方に目を向けてこのくらいの高さでいいことを告げ )
(/ うう…ありがとうございます . では本体はこの辺で失礼しますね . )
いやだってあそこで魔王だってカミングアウトしたらお前どうしてたよ?
(相手の言っている事は正しいがあの時嘘をつかなかったら角隠して目の色変えた意味がないだろと主張して。「遠慮しないでください。ちょっとお前に不満が溜まって銃ぶっ放したりしても恨まないでくださいね」相手にどれだけ鬱憤が溜まってたのか笑顔で左記を述べつつ最後には『☆』のつく勢いで。「魔物と魔族は違うからな、あくまで同じ種族ってだけで知能も魔族の方が高いし理性もある。何より好き嫌いというものも魔物と魔族にはありまして…」味については思い出したくもないため述べないがデータと違う訳を簡単に説明し。「そ…あ、俺誰か背中に乗せて飛んだ事ないから気をつけろよ」今更暴露しては忠告を入れて)
((/ 了解です!私も消えますね))
(/ 本体消えると言ったばかりなのにすみません!
今日はもう落ちますね! 色々あって遅レスになってしまい申し訳ございません…;;
レス返は明日の朝か夕方にさせて頂きますね . では , お相手有難うございました-* )
え , どうもしないよ? 元から説得するつもりだったし .
( 角隠して目の色まで変えた相手には悪いが正直いつバレても結果は同じだろうと思いながら上記を述べ . 「すみません思う存分膝かっくんしてくれて良いんでそれだけは勘弁してください」先程銃を見せてもらった時に壊さなかったことを激しく後悔するも表情には出さない様にしてそう述べ . 「なるほど……君が人肉嫌いで本当に良かったよ」相手の説明を聞いてデータと違う理由を知るも相手が人肉好きなら今頃食べられているかもしれないと想像すると顔が引きつってしまい .「ちょ , そういうのは最初に言えよ!」今更な暴露に驚いて振り落とされないように先程よりもしっかりと掴まり )
(/ 今帰ったのでレス返しておきますね! )
それ本当か?多分速攻断ってたぞ。
(元から説得するつもりだったと聞かされ、一瞬目を見開くも、相手をある程度知ったから説得に応じただけでその時は応じなかっただろうと思い上記を述べ。「ん、あぁ」元々本気ではなかったが相手の反応に満足気に笑っては頷いて。「そうなのか…?」顔の引きつっている相手を不思議に思い緩く首を傾げると左記を述べ。「いや、すまんすっかり忘れていた」一人で飛んでいるのと誰かを背中に乗せているのでは全く違い、相手を気遣いスピードを僅かに落としなるべく揺れが少なくなるよう気をつけて飛行し)
((/ わっ、すみません寝ていました;;
流石に教材を持ち帰るのは疲れます…この後はずっといますが遅れてすみませんでした;;))
そうなの? ん-…じゃあ戦うことになってたかもね .
( 立場上魔王に世界征服を止めさせなければならないので説得に応じてくれなかったら力づくで止めさせるだろうと思い上記を述べ . 「…食べられたくはないからね」魔族に食べられて死ぬのは御免だ , と苦笑し . 「も-うっかりさんだな-」そんな大事なことを忘れるなと思いながらも棒読みで左記を述べて揺れが少なくなったのを感じると少しだけ力を緩め )
(/ おはようございます!← 此方も飯落ちしていたので大丈夫ですよ!
教材を持ち帰るのは疲れますよね- . 私も終業式の日は死にそうな目に遭いました←
あ , レス遅くなってて申し訳ないのでサクサク返す為に一部蹴らせて頂きますね!;; )
面倒だが、まぁそうなっていただろうな。
(相手がもし剣を取れば自分もそうしていただろうと思い苦笑いを浮かべ。「誰でも食べられるのは嫌だと思うんだが」相手の言い分に魔族じゃなければいいのかと呆れた笑みを浮かべつつ左記を述べ。「…落とすぞ?」確かに言い忘れていた自分が悪いが、言い方に気を悪くさせ相手に視線を向けては遠い地面に目を向け)
((/ おはようございますっ!まだ頭がぼんやりしています!←
疲れます、本当疲れます。あれですよね、ロッカーに教科書全部置いて終業式に持って帰るってやつw
いえいえ、私も蹴るために返答短くしましたし大丈夫ですよ
話が続かないと思ったものとか全然蹴ってくれて大丈夫です!もしかしたらこっちも蹴るかもしれませんし;;
長くなってしまったのでレス返し大変でしょうから背後はここで消えますね!今日もよろしくお願いします))
そう考えると君が嘘をついたのは正解かな .
( 出来れば本気で戦うのは避けたかったので結果オーライだと思いそう述べ . 「まあそうだけど魔族以外に食べられることなんてないからね」食べられる可能性があるとしたら魔物と魔族ぐらいだろうと予測し . 「やめろ , いややめてください」此処から落ちたら怪我どころではすまないため敬語で言い直して緩めかけた力をもう一度入れ )
(/ そうそうそれです , 肩と腰が犠牲になりました←
了解しました . 私そういうの気にしないんでどんどん蹴っちゃってください!←
では此方も消えますね . 引き続き宜しくお願いします-* )
俺自身そう思う。そもそも戦闘を避けるため嘘ついたわけだし
(頷きつつ、相手と本気で戦っていたらどうなっていたのだろうと考えてみて。「…人間も人間を食うだろ」カニバリズムという言葉があるわけだしと思い、さらりと左記を述べて。「ちょっとした冗談だろう…まぁしっかり掴まっていて損はない、というより安心できるがな」相手の反応にククッと笑い羽を羽ばたかせて、相手がしっかり掴まっていることでもし落ちてもすぐ助けられるだろうと)
そうだよね . あ , でも一度ぐらいは戦ってみたいな . 魔王がどれ程の力を持ってるか知りたいし .
( 本気で戦いたくはないが手合わせぐらいはしてみたい , などと思い上記を述べ . 「え , 発想が怖いんですけど . …今時そんなことする人いないからね?」相手の発言に驚いてドン引きし , そんな人間が居たらある意味魔王より問題なのではないだろうかなどと考えて . 「心臓に悪いからやめてくれないかな . …うん , しっかり捕まることにするよ」相手の発言が冗談に聞こえなかったため青ざめながら左記を述べ , その内自分の家まであと少しという所まで来たが町のど真ん中に降りる訳にもいかない為「前の森で降ろしてよ , そこからは徒歩で行くからさ」と指示を出し )
(/ 本体消えると言ったばかりですが今日はもう落ちますね! お相手有難うございました-* )
…銃と剣どっちかもしくは両方で俺の機嫌がいい時なら手合せぐらいならやってもいいかもな。
(愛銃一丁と剣のみなら手合せという感覚で出来るだろうか、と相手の言葉に考えて上記を述べて。「そうなのか!?…今でも普通に飢えた人間がしているもんだと…」本気で驚いたようで思わず声を荒げるも直ぐに冷静さを取り戻し。「悪い…まさか信じるとは思わなかった」そんなに本気で言っているように見えるだろうかと内心首を傾げるも分かる筈もなくまぁいいかと気にしない事にし、相手から指示を出されては「了解、落ちないよう首に腕回してしっかり掴まっておけ」森に目を向け、着地するため一度空中で羽ばたきその場に留まって体制を整えて相手が掴まるのを待っていて)
((/ 了解しました!お疲れ様ですー!
明日は夕方辺りに来たいですね;;お相手ありがとうございました!))
ん , じゃあ旅の疲れがとれたらお願いするよ .
( 自分といる限り機嫌いい時は存在しないのではないだろうかと思いながらも上記を述べ .「してね-よ , いつの時代の話だよそれ…共食いとかやめてくんない? 想像しただけで吐き気がするから」本気で驚く相手にツッコミを入れて態とらしく口元に手を持って行き . 相手の言葉に「はぁい」と短く返して待ってくれている間に相手の首に腕を回し着地の準備を整え )
(/ 此方はなんとか夕方に来れました-! レス返しておきますね* )
あぁ、だから俺をあまり怒らせるなよ?
(相手に不満が募って暴言を吐くことはあれど本気で怒ったことはなかった気がするが念のため上記を述べておき。「いや…すまない。別にお前に対して言っていたわけではないんだがな」相手の様子に困ったよう謝罪をいれて、噂で聞いただけだと苦笑いを浮かべては。「行くぞー」何とも気が抜けたように言って頭から地面に突っ込み寸でで上体を起こし羽を羽ばたかせることで地面に降りる衝撃を和らげゆっくりと地面に足をつけ「…大丈夫か?」と相手を心配するよう背後を見て)
((/ すみません私が夕方に来れませんでした!;;
この後はずっといますので今日もよろしくおねがいします!))
怒らないギリギリを見極めてるから大丈夫だよ .
( 何が大丈夫なのか解らない発言を良い笑顔でして . 「噂ねぇ… . さっきから思ってたけど魔族の人間に対する偏見ひどくない?」然程気にしていないのか口に当てていた手を降ろしてけろっとした様子で左記を述べ . 「…あのやる気のない掛け声でこんな急降下すると思わなかったよ」一瞬の出来事に驚く暇もなく必死にしがみついたお陰で振り落とされはしなかったがかなり危なかった為此方を振り返った相手を恨めしそうに見上げ )
(/ おかえりなさい! 大丈夫ですよ , 私もPCの前から離れていたので!
では , 此方からも引き続き宜しくお願いします . 本体はこの辺で失礼しますね* )
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