美風 藍 2014-03-24 11:24:47 |
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>雨宮さん
…驚かせてしまっていたら申し訳ありません。
あ、ボクはキノです。旅人をしています(相手の不思議な動作を無表情で眺めていると、とりあえず謝罪し、思い出した様に自己紹介をして。自己紹介が終わった後も、自分より少し年齢の低そうな相手を意味はないがじーっと見ていて。
(乗って下さった…!あなたが神か。
いやいや、凄く可愛いヒビヤですよ?
では本体はこの辺で消えますね。)
キノ>>
た、食べ物…!(少しの沈黙の後、相手の鞄から林檎が出てきたのを見てパアアと顔を輝かせ、林檎を受け取ると思いきりかじりつき、美味しそうに食べ。一通り食べ終えれば満面の笑みで「助かったよ!ありがとう!えと…おねいさん……?」と最後はなぜか疑問系でお礼を言い)
(/ふおお!是非!
いえ、そんなこと!!私も知っていると言ってもアニメのみの知識ですが…)
響也>>
…?(自分と同い年くらいの少年がなにやら真剣に机にむかっているさまを見て、近寄り後から机の上のものを覗き混んでみるもそれがなんなのか分からず首を傾げ)
(/カゲプロはあまり分からないので、至らないところも多々あると思いますが宜しくお願い致します…!)
キノ>
へぇ、甘い物か…確かに女性には嬉しい場所だろうね。(甘い物が人気だというのを聞いて確かに相手のような女性には人気な場所かもしれないなと考えると相手がさほど悩まず決めたそれに頷きまた先程のニコリとした笑顔を作るとすみませんと店員を呼び「こちらの苺パフェと…この紅茶をお願いします」と笑顔を張り付けたまま注文をして店員がこの席を離れるとまた無表情に戻ると足を組み店内を見回して「喫茶店には時々入るけど…このお店に来るのは初めてだな。」と呟き)
アラジン>
…ボクのことは気にせず思ったことを言いなよ、要するに冷たいと言いたいんでしょ。そんな言葉は良く後輩や同期に言われるから気にしないよ。
だけど、ボクは仕事の時以外これが普通だから冷たいかどうかなんて自分では分からない。(相手が自分に失礼だと思ったのか言葉を詰まらす様子を見て相手が詰まらしていた言葉を分かっていたかのように言うと冷たいなんて言葉は自分の本性を知っている人間に何度も言われるから気にしないと伝え、だが自分が冷たいかどうかなんて分からないと答えると自分が手を差し出したことに目を輝かせ自分の手を上下に振って握手をする相手に「…よろしく、ボクは美風藍。」とこちらも短く自己紹介をするが手は相手にされるがままになっていて)
ヒビヤ>
へぇ、これが教科書というものか…データにはあったけど見るのは初めてかもしれないな。
…手がとまっているということはこの問題が分からないの?(相手が何かをしているのに気付き相手の近くまで歩みよると自分は当然学校というものに通ったことがないので相手の前に置いてある教科書を見るとこれが教科書かと呟き教科書に書いてある内容は大体データにあるなと少し興味をなくしたように相手を見るとどこかの問題で手がとまっているのに気付きこの問題が分からないのかと教科書に指を添わせながら尋ね)
>アラジンさん
さあ、どっちでしょうね?(疑問系で発せられた『お姉さん』に対し、女性だと思われて面倒事に巻き込まれるのが嫌いな為、曖昧な台詞で誤魔化して。「変わった笛ですね。初めて見ました」相手が身に付けている笛を不思議そうに眺めると、感想を述べて。
(一巻は読んだんですけど、結構巻数があるじゃないですか。それでまた借りようか悩んでたんですよね。
アニメキノは少年っぽくて好きです。本家キノは巻数を重ねる毎に美人さんになってる気が…。)
>美風さん
凄いですね。ボクなんてここ数年笑ってませんよ(そのせいだろうか、すっかり表情筋も動かなくなった様に感じるが、まあ単に慣れの問題だろうな。と自己簡潔させ。「雰囲気も良いし、悪い店では無さそうですね」相手と同じ様に周りを少し見渡せば、相手の呟きに返事をして。
藍くん>
…はう?えっとね、たぶん挨拶のかわり…みたいなことなんだよ!だよ!(相手の呟きに一瞬きょとんとして首を傾げるもにっこり笑い上記を述べて。相手が差し出してきた手をぎゅっと握るとそのままぶんぶんと振って←)
キノさん>
きゃっ。わわ…!レナの方こそごめんなさい。痛くなかったかな?…かな?(向き直った相手を申し訳なさそうに見上げると『レナも周りをよく見てなくて…』と付け加えぺこりと頭を下げて)
(/自分もキノさんについて全くの無知なので何かあったら仰って下さい。こちらこそこれからよろしくお願いします)
美希ちゃん>
へえーっ、アイドルさんなの?レナ、アイドルって初めてみたよ。アイドルってかぁいいね〜(何やら声が聞こえた方を見れば手を上げて自己主張している少女が見えたためタタタっと駆け寄りぽわ〜っとした表情で相手を見つめ。相手がお腹を空かせているようだったので『はう?お腹空いてるの?…ちょっと待ってね!ね!』と言うとゴソゴソと自分の鞄の中身を漁りはじめて)
(/初めまして!絡ませていただきました!アイマスを全く知らないので絡ませて頂く上で至らないところもあるかと思いますがよろしくお願いします!)
アラジンくん>
…はうっ!あのね、今日は何にもかぁいいものが見つからなかったなあっ…て。…あ、もしかして心配してくれたのかな?かな?(顔を覗き込まれ少し驚く様子を見せるも自分が落ち込んでいた訳を話して。相手が心配そうな面持ちだったので両手をぶんぶん振って『大丈夫だよ、だよ!』とにっこり微笑んで)
(/わわわ!アラジンだ!アラジンだいすきですー!!これからよろしくお願いします)
響也くん>
こんちにはっ。何をしてるのかな?かな?…はう、お勉強…?(何やら難しい顔で悩んでいる相手を見つければ何をしてるのか気になり覗き込んで。机に広げられた教科書の難しそうな問題を見ると『わあ。すっごい難しそうだね』と率直な感想を述べて)
(/はじめまして!カゲプロあまり詳しくないので何かありましたらどんどん言って下さい…!これからよろしくお願いします)
>キノ
…え、あ…驚いてなんかっ……えっと……ぼ、僕は雨宮響也…
(驚いていることを焦りながら否定すれば自己紹介をされ此方も簡単に名前だけを言えば、じいっと見られているので相手の視線から避けるためもう一度机にノートを広げ再び悩んでいて
(/神!?えっと~…紙の間違いでは?/←←
ありがとうございます!此方もドロン致します!
>アラジン
…ん?うああっ!?
(チラッと後ろを見れば知らない人が居たので思いっきり驚くと、よく見れば自分と同じくらいの年の人だったので少しだけホッとしつつ「勉強…知らないの?」と首を傾けている相手に問い
(/全然平気ですよ!!
此方こそ、宜しく御願い致します!
>藍
ぅえ!?ま、まぁ……そうだけど…それが何?
(ビクッと体を揺らせば前に己がおじさん呼ばわりしていた相手が居たため目を細めつつすんなりわからないことを認めつつ馬鹿にしたいの?みたいな目で相手を見ていて
>レナ
うわわっ………宿題…だけど…
(驚きながら相手を見ると、ジトッとした目で相手を見ては上記を述べては難しそうだねと言われれば「……うん…」と考え
(/初めまして!!
言っちゃいますよ!?いいんですk/クワッ/え
此方こそ、宜しく御願い致します!
キノ>
…別に凄くはないよ、仕事に必要なことだから仕方なくこうしているだけ。ボクだって仕事以外では意味なく笑顔なんて作らないからね。(相手の言葉を聞けば別に凄くはないと呟き仕事で必要なことだからと言うと自分と同じ様に周りを見渡す相手に小さく頷き返すとしばらくして店員がパフェと紅茶を運んで来ると店員にありがとうございますと笑顔を向けてから店員が離れると特に飲むわけでもなく自分の前に紅茶を置き)
レナ>
握手が挨拶なのは知っているよ…って、ちょっと…握手は許可したけど、そんな豪快な握手を許可した覚えはないよ。まったく…気がすんだのなら離して。(相手の言葉を聞いてそんなことは知っていると伝えると自分の手を握ってその手をぶんぶんと振る相手にそんな握手は許可していないと呆れたように言うとそろそろ気がすんだのなら手を離してと言い放ち)
ヒビヤ>
言っておくけどボクは別にキミを馬鹿にしようなんて考えはないよ。
ただ…人間は分からない事をずっと一人で悩んでいても無駄な時間を過ごすだけだよ、って伝えたかっただけ。
要するにボクが言いたいことは、分からないのならずっと悩んでないで分かる人間に聞いたほうが効率が良い…ってこと。(馬鹿にしたいのかという目で見てきた相手に馬鹿にしようなんて考えはないと答えると相手が一人で分からない問題を悩んでいることについてそれは無駄な時間を過ごすだけだと言い放つと自分が言いたいことは誰かに聞いたほうが効率が良いということだよと伝えて)
>竜宮さん
いえ、ボクは気にしなくて大丈夫ですよ。
貴女の方が大丈夫でしたか?(己がまだ小さい体とは言え、打ち所が悪ければそこそこな痛みになるだろう。それはまあ、主に自分の生活に起因するものだが。そんな他愛も無いことを考えながら相手にそう聞いて。
(いえいえ、ご丁寧にありがとうございます。
それでは本体は消えますね。)
>雨宮さん
雨宮さん、ですね。見たところ、まだ子供と呼ばれる年齢ですよね?(相手の年齢を聞くために、少しばかり失礼とも思える質問をして。「勉強か…。懐かしい様な思い出したくない様な…」己が相手と同じくらいの年齢だった頃を思い出すと、そう呟いて。
>美風さん
…ボクは多分、仕事でも笑えませんから(流石に幼い頃から癖になってしまった少女らしくないこの表情を簡単に止める事は難しいのか、少しだけ寂しそうな声色でそう呟き。「美味しそうですね。では頂きます」手を合わせてスプーンを握ると、パフェを食べ始めて。
(こんばんわ、初めまして。よければ自分も参加しても良いですか?どのように挨拶していいのかわからないのでとりあえずキャラの名前は伏せさせていただきました。
皆さんが良いと言ってくれた時のためにプロフィールを掲載します
名前:デュオ・マックスウェル
登場作品: 新機動戦記ガンダムW系列、一部スパロボ、一部VSシリーズ
性別: 男
容姿: 15歳。茶髪の三つ編み。スタイリッシュに改造してある牧師服着用
性格: 陽気で社交的性格だが強情な面あり。そして何かと貧乏くじを引かされる場面も
上記のとおりです。よければよろしくお願いします)
>さすらいの旅人さん様
(キャラクターの被りもないので、多分管理人様も了承して下りますよ!
自分はガンダムに関する知識は余り持ち合わせていませんが、マックスウェルさんとお話出来る事を楽しみにしておりますね!
では。)
(さっそくのご返答感謝します。
いえ、別に作品の事を知ってなくても大丈夫です!受け入れてくれただけで嬉しい限りです
それではPL会話を引きずらせてもアレなのでロル打っておきます。)
さて…と。なんで俺がこんな場所に潜入任務をする羽目になったんだよ。まっ、ちょっとした休日だと思って肩の力を抜いてやっていくとするか。
(任務のメッセージに書かれていた潜入先の施設のドアを開ける。恐らく厳粛な中年共が沢山いると思ったら自分と同年代の男女がただただ談笑しているだけだった。争いとは程遠いもので思わず一瞬口が半開きになる。)
それじゃあ自己紹介といくか。俺の名前はデュオ・マックスウェル、上でも下でもどっちで呼んでくれても構わねえ、しばらくの間厄介になるからどうかよろしく頼むぜっ。(たまたま視界にマイクがあったのでそれを使い部屋の中にいる全員に自分の声が聞こえるようにして挨拶をすることにした。地雷を踏んでいるかどうか、少し心配だ。)
響也くん>
宿題って大変だね。レナも一緒に考えたいんだけど…レナにはちょっとわかんないみたい(じーっと教科書をみて考えてみたもののちんぷんかんぷんだった為諦めて。『わかったらレナにも教えてほしいな!』と相手に告げて)
(/Σどどどどうぞ…!!←それでは本体はこの辺でドロンしますねっ!)
藍くん>
なあんだ!レナ、貴方が握手は挨拶って知らないって勘違いしちゃってたみたい。はう…、ごめんねごめんね!…でもね握手すると一気に仲良しになったみたいでレナ好きなの(へへへ…と笑い上記を言い。手を離してと言われた為『もしかして手触られるのいや…だったかな?…かな?』とぼそりとつぶやき、相手の顔色を伺いつつ上記を伝えて)
キノさん>
よかったあ、怪我させちゃったら大変だもの。…あ、レナも全然大丈夫だよ。気にしないで(ほっとしたよう呟けばにっこり笑い自分も大丈夫だと相手に告げて)
(/はあい!では私もドロンしますね)
キノ>
…別にボクとは違って仕事柄、笑う必要もないんだから無理に笑おうとしなくていいんじゃない?まぁ、ボクの後輩は…笑った方が可愛いだの何だの言っているけど、ボクはそんなのどうだっていいから仕事でしか笑顔は作らないけど。(少しだけ寂しそうな声色で言った相手の言葉に自分の後輩は自分に笑った方が可愛いだの何だの言ってはいたが自分は笑う必要がないのなら無理に笑おうとしなくていいと思うと自分の考えを伝えるとパフェを食べはじめた相手を見て「…ねぇ、キミもやっぱり他の女性達の様に甘い物が好きなの?」と自分は紅茶を手に持つと特に意味もなくじーっと相手を見ながら括弧内を尋ねて)
デュオ>
((/対応が遅くなってしまってすいません。
キノさんの本体様が言ってくださった通りキャラ被りもありませんので参加OKです!参加ありがとうございます、これからよろしくお願いします!!
早速ですが、絡み文に絡ませて頂きます!
…うるさいな…マイクを通して自己紹介をするなんてね。まぁ、いいか…ついでだからボクも自己紹介をしておくよ、ボクは美風藍。よろしく。(仕事から帰ってきて扉を開けた瞬間マイクを通して自己紹介をする相手が前に居て近くでその自己紹介を聞いてしまったからかうるさいなと呟くと丁度相手が目の前に居ることだし自分も自己紹介をしようと相手に自分の名を名乗って短く挨拶をするとそのまま自分の机に歩いていき変装用に身に付けていたサングラスや帽子を外して)
レナ>
握手をすると一気に仲良くなったみたい?キミの考え方は変わっているね、ボクは握手という行為にそれほどの力があると感じたことなんて一度もないよ。(相手の言葉を聞いて自分は握手一つにそれほどの力があると感じたことなんて一度もないと言うと自分の顔色を伺いながら手を触られるのは嫌いだったかという問いかけに「…別に手を触られるのが嫌いなわけでも好きなわけでもないよ。ただ、キミがずっとボクの手を握っている必要がないんだから離してって言っているけ。」と相手を見ながらそう伝えて)
デュオさん>
デュオさんだね。じゃあレナも自己紹介するね、竜宮レナっていいますよろしくね(相手がマイクを使っていたためこちらまで声が届いたようで相手の名前を復唱し確認して。相手に歩み寄っていって自分も自己紹介するとぺこりと頭をさげて)
(/はじめまして!これからよろしくお願いします)
藍くん>
…そうかな、かな。はわわ…!長くにぎり過ぎちゃったかな。ごごご…ごめんね(握手にはそれほどの力があると感じたことがないときっぱり言われたため少しシュンとし。手を離してと伝えられ慌てて謝りながら手をぱっと離し(なんだか少し怖い人…かも)と心の内に思って)
美風くん>
(いえいえ!とてもご丁寧な対応ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
驚かせちまったなら悪いな。でもよ、いちいち初めての奴に自己紹介をするのも億劫だしそれを考えたら合理的だろ?(マイクの音声は思ったよりも大きすぎたようだ。近くにいた空色の髪の青年が煩わしそうに顔をしかめている。それでもこちらに自己紹介を返してくれる彼はきっと優しいのだろう。多少の非難もあるがそれは別に気に留めない。)
えーっと、美風って言うんだな。何ていうかオーラが輝いてみえるぜ。(少し彼に不釣り合いなサングラスや帽子を外した姿を見ると自分と同年代なのにも関わらずなぜか輝いて見えるのだ。)
レナさん>
(はいっ!よろしくお願いします。なかなかクセのあるキャラなので絡みづらいかもしれませんが仲良くしていただけると嬉しいです)
おお、わざわざ出向いてくれてありがとうな。まさか初めてあった女の子がこんなカワイコちゃんなんて…幸先が良いぜ。(こちらの自己紹介に反応してわざわざ自分から歩み寄ってきてくれる栗色の髪の少女。その対応につい自分の心の声を言葉に出してしまう。)
レナ>
…どうしてこんなことで一々落ち込むの。今ボクが言ったことはあくまでボクの意見なんだからキミが落ち込む必要がないでしょ。(握手にそれほどの力があると感じた事がないという自分の言葉に少しシュンとしてしまった相手を見てさっきの言葉はあくまで自分の意見でしかないのだから相手が落ち込む必要がないだろうと考えれば、謝りながら自分の手を離した相手が自分の事を少し怖いと思っていることに気付くもそんなことはどうでもいいかという風にパソコンに向き直り)
デュオ>
確かにキミの言う通り、一人一人に挨拶をしていくよりはその方が合理的だろうね。だけど…そんな所にマイクがあったなんて知らなかったよ。(相手の言葉を聞いて確かにと小さく頷くと扉を開けてすぐの所にマイクがあったなんて知らなかったと呟くと自分を見てオーラが輝いていると言う相手を不思議そうに見ると「オーラが輝いている、なんてキミは変わったことを言うんだね。まぁ、地味だと言われるよりはマシなのかもしれないけど。」と自分は職業柄地味だと言われるよりは輝いていると言われた方がマシなのかと思い括弧内を言って)
リヴァイ>
…棚から何かを取る為だけにわざわざ椅子を取りに行くのならボクが取るけど。(相手の身長では届きそうで届かない棚に少しイラついた様子の相手を見たところ自分と相手の身長差は約18㎝程、自分ならこの棚は手を伸ばさなくても届くような高さなので椅子をわざわざ取りに行くより自分が取った方が早いのではないかと考えて上記を言って)
>マックスウェルさん
ご丁寧にどうも。
…ボクはキノ、旅人です(相手の大きな自己紹介を、常にしている無表情で見つめていて。一通り終わったと確認すると立ち上がり、適度な距離を保ちながらも余程少女らしさとはかけ離れた、短い自己紹介を述べ。
(いえ、自分は新しい方とお話出来るのがとても好きなので!
本当ですか…!お優しい言葉、感謝致します。
これから宜しくお願いします。)
>竜宮さん
ええ。怪我は面倒ですから、しない方が良いです。
失礼、ボクはキノ。旅をしています(相手の『怪我は大変』という言葉に同意し頷くと、思い出したかの様に一礼し自己紹介をして。
>美風さん
そうですね。笑うと、他人に影響を与えてしまいかねません。
それはボクのやり方に反します(行った国に干渉せず、影響を与えない。という冷たくも思える自己ルールを持っている為、こくりと頷き。「…嫌いじゃありませんよ。甘味を摂取し、集中力を高める事で射撃の精度も上がりますし。」相手に見られている事を気にもしないで、スプーンでパフェを取り口に運ぶという動作を繰り返していればそう言って。
>リヴァイさん
不便ですけど、仕方ない気もします(相手の動きを、自分で淹れたコーヒーを口に運びながら見ていると、そう声を掛け。
>all
うーん、ボクも久々に来るなぁ……お仕事も一段落ついたしー。お話出来る人はいないのー?
(くるくると巻いた太ももまであろうかというツインテールと大きな桃色のリボンを揺らして辺りを見回し)
>針目さん
お久しぶりです。お仕事、お疲れ様でした(久しぶりに会ったが忘れられない、特徴的な格好をした少女に笑顔とは言えないが、普段よりほんの少し優しい無表情で話しかけ。
>キノちゃん
あ、キノちゃーんっ。bonsoir!…お洋服を作るのも結構大変なんだよねー。
(見知った顔を見つけると取り敢えずフランス語で声をかけ。その辺りに合った椅子へ腰かけると子供の様に足をぶらぶらと動かしながら相手の表情を読み取って『…キミ、ちょっぴり雰囲気柔らかくなったー?』と訊ね)
>針目さん
ボクはあまり変わっていない様に感じますが。
そう、見えるのなら此処での生活が原因でしょうね(自分では全くの無自覚だったのか、いつもの無表情で首を傾けて。
>キノちゃん
なんとなぁく、そんな気がするの。
初対面の時よりカワイくなったねー、うんうん。
(相変わらず語尾に音符でも飛びそうな、大半の人間が鬱陶しいと感じる様な口調でそう告げ。)
>針目さん
ボクは変わりませんよ。幼い時の記憶が一生残るのと同じです。
きっと、幾ら歳を重ねても…同じです(自分の変わらない表情の原因を言いそうになるが、少しの所で止め。「久しぶりの再会ですし、何処か行きませんか?」一人で歩く観光の静かさにも飽きが来ていた所だった為、普段なら絶対にしない提案を相手にして。
(すいません、そろそろ落ちますね。
お返事は明日になります。御了承下さい。)
>キノちゃん
…ふぅん、キミって不思議なコだね。人も時代も服も移り行くモノなんだけど、キミはそれに抗ってるみたーい。(ぱちくりと目を瞬かせ、傍から聞けば訳のわからない様な理由を語りつつ。『…へぇ、珍しいね!ボクはいいよー?お仕事も終わってどうせ暇だし。』と相手の提案にこくんと頷いて)
(/私も次いで落ちますね、お相手感謝です。また明日宜しくお願いします!)
美風くん>
漫画特有のご都合主義ってね。ほら、良くあるだろ。どこからともなくおあつらえ向きの道具が出てくるの。そういう類の事にしておいてくれよ
(マイクの出所に疑問を持つ彼にニヤりと不敵に笑う。)
俺の経歴はちょっと特殊でね。殺気とかを察知出来ないと気付いたら死んでいた!って感じだからそういうのが敏感なだけだぜ。最も気付いてるときにはお陀仏だけどなっ
(変わってる、と言われるとジョークと少しの笑いをまじえながらそれを肯定するような回答をする。)
キノ>
おうおう…笑えば可愛い顔をしそうな顔してんな。
なるほど、名前はキノ、旅人ねぇ。楽しそうな土産話しがわんさかありそうじゃねえか。良ければ聞かせてほしいぜ。
(随分無愛想な奴だな。と自分の知り合いと姿が少し重なりそうな彼の瞳をじっと見て。そして話を聞けば旅人だそうだ。短い自己紹介ではあったが歳より大人びてそうな彼はきっとベテランの旅人なんだろうと思い、彼の文句に興味津々に食いついた。)
(このキャラが登場しているガンダムはそろそろ20年前の物になりますからね。しかも50話ぐらいはあるものなので見るのも辛いですし。自分と知り合ったから見たくなった。ってなるのは嬉しい話ですけど(笑)改めて、よろしくお願いします)
リヴァイ兵長>
…。(目つきの悪い男が椅子をせっせと持ち運んで背の届かない棚の上にあるものを取ろうとしている。目つきの割にはやってることが可愛らしいなぁとついにやけてしまう)
(よろしくお願いしますっ!兵長がいるとは…(驚愕))
針目ちゃん>
おうおう…。なんか可愛いけど危なそうな奴が来たぜ。
(次に来たのは髪も含め全身ピンクのロリータファッション、そして腰まで届いている縦ロールヘアーという目がチカチカしそうになるような外装に包まれた少女だった。キノと話しているあたり無害そうだがどうなのだろうか。)
(初めまして、よろしくお願いします! キルラキは見てませんでしたがグレンラガンは見てました!だからなんだよって言いたくなるかもしれませんね。w)
>藍
おい、テメー言うのが遅いぞ…まァ、持って来たから良いが(椅子を運び終えそうな頃相手の気付かいの言葉が聞こえれば、椅子をその場に置くと手を払えば少し不機嫌そうに言えば椅子を横目で見て)
>キノ
嗚呼…仕方ないかもしれないが此方としては、仕方なくない事なんだが(コーヒーを口にする相手をよそに椅子に登って物を取ろうと棚を見た後椅子から降りて)
>デュオ
おい、テメー誰見てにやけてんだ…気持ち悪いぞ(椅子を置いた後手を払っている時に視界に入った相手の表情がにやけていたので初対面にもかかわらず失礼な事を言い出し)
(/お願いします!その内お掃除兵長になるかm(蹴))
デュオくん>
ううん、レナが大っきな声で言っても声が届かなかったと思うから。…へっ?は、はう…、ありがとう。(相手の『ありがとう』という言葉にお礼を言われるような事ではないというかのように上記を言い。可愛いと言われる事に慣れていないようで、ぽわっと頬を赤く染め俯きつつお礼の言葉を述べて)
リヴァイくん>
うーん、レナもやっぱり無理みたいかな、かな。身長もうちょっと高かったらいろいろ便利なのにね(相手と身長は変わらないが自分も一応背伸びをし手を伸ばしてみて。もうちょっとで届きそうな棚を見つつ、へへへ、と笑い相手に同意を求めて)
藍くん>
…はう、そっか。レナはレナの考えでいいんだよね。あ!何するの?お仕事?あなたもお勉強かな?かな?(さっきいわれたことはあくまで相手の考えだと聞けばそうかと納得しぱあっと笑顔に戻って。自分に背を向けパソコンに向かった相手をパソコンで何か仕事か勉強でもするのかと思い首をコテンと傾げて尋ねて)
キノさん>
旅…?とっても楽しそうだね!はう、レナも旅とかいってみたいなあ…。あ、レナはね竜宮レナっていうの。よろしくねっ、キノさん(旅には楽しそうなイメージがあるようで、想像しつつそう答えて。相手の自己紹介を聞き、そういえば自己紹介がまだだったと気付き自分も名前を告げれば相手につられるように一礼して)
縫ちゃん>
はう…?お仕事かあ、お疲れ様。はーい、レナもお話したいなあ。あ、あのねレナは竜宮レナっていうんだよ、だよ。はじめまして、よろしくね(辺りをキョロキョロ見渡す相手に手を挙げつつ自己主張をすると、にっこりと笑い自分の名を告げて)
(/はじめまして!針目縫本体様が落ちられた後ですが一応ALL文に絡ませていただきました…!これからよろしくお願いしますね)
(/こんばんは!こんな夜更けですが一応絡み文出しておきますね!)
>All
………(ブラブラと外を歩いているが、その手にはレジ袋を持っており、どうやら買い物の帰りらしく家に向かっており
キノ>
…そう、それがキミのやり方ならそれでいいんじゃない。(相手の言葉を聞くと相手には相手のやり方があるんだったらそれでいいんじゃないかと少し適当な言葉を返すと自分の問いかけに答える相手の言葉に「他の女性達とは異なる理由だけど、甘味が嫌いじゃないという点は同じなんだね。」と何のデータになるのかは分からないが一応参考になったとばかりに小さく頷くとスプーンでパフェを取って口に運ぶという動作を繰り返している相手を見て「…キミは良くそんなに甘そうな物を次々と口に運べるね。」と主に苺やクリームで出来ているようなパフェを次々と口に運べるということに少し呆れが混じっているのか感心しているのか良く分からないがそう言って)
ヌイ>
キミは…こんな所に居るのを見るのは久々だね。(仕事から帰ってくると久し振りに見る相手が居てこんな所に居るのを見るのは久々だと呟き)
((/昨夜は寝てしまっていて絡めずすいませんでした、もう落ちられた後ですが一応絡ませていただきます!
デュオ>
ふぅん、漫画特有なんて言われてもボクには良く分からないけど…確かに聞いたことはあるかもね。まぁ、その辺はどうだっていいから深く追求しないけど。(ニヤリと不適に笑いながら自分の疑問に答えた相手に良く分からないという風に相槌をうつと最後にはその辺のことはあまり興味が持てないのでどうだっていいと判断すればその後のジョークと少しの笑いをまじえながら話す相手の言葉に自分はやはり冗談は通じないのか「…気付いていたら死んでいたという感じになる、と言うけど…それは死ぬ間際に痛みや苦しみがないことになる。だけど、ボクにはそんな死に方が存在しているとは思えないんだけど。」と相手のジョークや笑いを一切受け取らずいつもの無表情のまま括弧内を言って)
リヴァイ>
それは悪かったね、少し観察しているのも面白いかと思って声をかけるのは後に回させてもらったよ。
だけど、もう椅子を持ってきたなら必要はなさそうだね。(言うのが遅いと言われ一応悪かったと返すも相手を観察するのも面白いかと思い声をかけるのは後に回させてもらったと声をかけるのが遅くなった理由を言えば椅子を横目で見る相手に自分が取る必要はなさそうだと呟くとその後に棚と相手を見て「…やっぱりこの棚の高さはキミの様な160㎝程の身長の人間には少し厳しいね。」と腕を組みながら括弧内を言って)
レナ>
…別にいいんじゃない。
仕事だよ…勉強なんてしなくてもボクの頭には全てデータとして残っているから必要ないよ、まだまだ理解出来ないことはあるけどね。(相手が自分の考えでいいんだよねと言えば別にいいんじゃないかと適当な言葉を返すと自分がパソコンに向き直ったのを見て勉強かと尋ねてきた相手に仕事だと伝えると自分は勉強なんてしなくても頭にデータとして残っていると説明すればパソコンを見て「…今日は特に収録や取材は入っていないね。」と呟くもそういえばレイジが新曲の打ち合わせをしようって言っていたなと思い出すとまたあのメンバーで集まるのかと溜め息をつき)
ツナヨシ>
…あれは、ツナヨシか。(いつものように仕事を終えて帰っていると前方にレジ袋を持った相手が居るのに気付いて上記を呟き)
((/昨夜は寝てしまっていて絡めなくてすいませんでした。一応絡み文に絡ませていただきます!
>針目さん
相棒が居ないもので。普段は煩いんですが、居ないと静か過ぎますね(居なくなってから大切さに気づく、という訳ではないが、なかなか博識だった相棒に道案内をしてもらう事も多々だったので、一人では迷いそうだという自分の利も考えた結果らしく。「何処が良いでしょうか」数日滞在しただけの自分より、相手の方がこの町には詳しいだろうと相手に意見を求め。
>マックスウェルさん
期待は持たれない方が良いかと。ボクの普通はこれですから(自分の表情の変化の少なさについては、自分自身が一番理解している為、相手に妙な期待もさせられないと、上記の言葉を述べ。「予想されている様な、映画や小説の様な展開は出来ませんよ。生きることが最優先なので、卑怯な事もしますし」自分はフィクションの世界の主人公の様なドキドキワクワクの冒険者とは違い、『勝って生き残る事』を優先した戦い方をするので、少しだけ申し訳なさそうにそう言い。
(20年前ですか…、もう懐かしのアニメ枠に入れますね!
ごっ50話…飽き性な自分にはキツいかもです。だからこそ、マックスウェルさんと絡む内に少しでも理解出来たら良いなあと思っているのですが…。
此方こそ、可愛くないキャラクターですが何卒宜しくお願いします…!
では本体はこの辺で消えますね。ありがとうございました!)
>リヴァイさん
どうしました?大丈夫ですか?(せっかく取ってきた椅子から降りてしまった相手が不思議で、近寄りながらそう問い。
>竜宮さん
貴女の様な若い女性が出るのは大変ですよ(旅によって、幼きながらに世界の暗い部分も見ているので、相手の事を考えた結果、止めておいた方が良い。と言い。「竜宮さん、ですね。良い名前だと思います。」初めて聞く響きだが、言いやすい様に感じた為、何度か復唱した後そう言い。
>沢田さん
…大丈夫ですか?(どん、という肩への衝撃は隣を歩いていた相手とぶつかったせいだと気づくと、直ぐに向き直りそう聞いて。
>美風さん
好き嫌いしてたら旅なんて出来ませんよ(相手の言葉に対し、黙々と食べる事に使っていた手を止め、今までの食に関する経験からそう述べて。「食べられる時に食べないと、いつ何が起こるかなんて誰も分からないでしょう?」例えば今此処で、何故だか銃撃戦が始まるかも。なんてこの平和な世の中で絶対に有り得ない、と誰もが思っているであろう例えを出し。
綱吉くん>
こんばんは〜っ、今帰りなのかな、かな?はう、お買い物行ってきたの?…あ、はじめまして。レナはね、竜宮レナっていいます、よろしくね(前に人影が見えたため、タタタと駆け寄ると相手に足並みをそろえ歩き。今帰りなのかと首を傾げて尋ねると『今帰りならレナと一緒だね』と言い。そういえば自分と相手は初対面だったなあと思い自己紹介をして)
藍くん>
へえー…、それじゃあ今度レナにお勉強教えてほしいな、レナはそんなにお勉強得意じゃないから。今日はお仕事おやすみ?……ため息なんてついちゃって、どうしたのかな、かな?(相手は勉強なんてしなくてもデータが残っていると聞けば、頭がいいなら自分にも教えてほしいと思い相手にそう告げて。相手がため息をついた理由が分からず不思議そうに首を傾げて)
キノさん>
…はう。やっぱり旅っていろいろ大変な事もあるんだね…。ほんと?嬉しいな…。レナ、よく変わった名前だねって言われるから。キノさんも素敵な名前だね、だね!(旅を経験している相手に言われれば、やっぱり楽しいことばかりではないんだなあと改めて感じ。相手に名前を褒められたことが少し嬉しかったようで、にこっと微笑めば相手の名前も褒めて)
>キノちゃん
相棒…?
…ふぅん、キミがそういうならそのコはきっととぉっても優秀なコだったんだろうねー?
(相手の言う相棒の事を色々と思考しつつ。意見を求められると、首を捻って『あれ、キミはノープラン?…そうだなぁ、キミはどんな事がしたいのー?』と取り敢えず相手の望みを訊ねて)
>藍君
あ、お久しぶりー!…お仕事も一段落ついたし、その息抜きってカンジかなー?
(見知った顔を見止めると笑顔で歩み寄り、こんな所に居るのを見るのは久々だと告げられるとつい先日仕立て上げた洋服について思案して)
>all
(/絡み文投下させていただきますね!)
はぁ、ホント嫌になっちゃうわ。このボクが折角仕立ててあげたのにー……。
(珍しい事に不機嫌そうな表情を浮かべつつ嘆息し。そしてふと目に留まったショッピングセンターの表に設置されたウィンドウの中をじぃ、と覗き込んで)
>レナちゃん
…なぁに?どうしたの?……ふぅん、お話したいの?そっかぁ、ボクは針目縫。宜しくねー?
(見知らぬ相手をじぃっと眺め回すとぱちくりと瞬きをして、相手が名乗れば笑顔で自らも名乗って)
>沢田君
…あー、もしかして沢田君?
(道を行く人々の中に見知った顔を見つけると駆け寄っておずおずと問いかけ、相手の顔を確認すると『この間は風邪ひかなかったぁ?ちゃんと家に帰れたのかなー?』と笑顔で訊ねて)
兵長>
ん…、なんで笑ってるかって?そりゃ目つきの悪い奴がわざわざ椅子を持ってきて戸棚から何かを取ろうとしてるのが少しおかしくってな。
(やっぱり目つき通り言葉も悪かった。目は口ほどに物を言うとはこういう事だろうか。しかし行動は素直な方だから実は良い奴かも知れないと思いながら彼の絡みに応じる事にした)
ツナくん>
あー、流石にこんな時間になると眠い眠い。でも眠れないってどういう事だよ。(手を口に添えながら欠伸をしていると1人の少年が入ってきた。)おっ、なんだなんだ?夜遊びでもしてたのかよ。お帰り。(欠伸をしているとドアがガチャりと音を立てたのでその方向に振り向く。暗くて相手の事はわからないが強盗とかの類ではなさそうなのでなれなれしく話し始める。)
(はじめまして。こんばんわ、よろしくお願いしますっ!)
レナちゃん>
心配すんなって。なんせ俺は耳が良いもんだから可愛い子ちゃんの声は絶対聞き逃さないぜ?俺に向いて言ってるんなら尚更な。でもそういう配慮をしっかりしてくれるところを見ると外見だけじゃなくて性格も良いんだな。かぁいいなー。
(彼女の言うとおり遠くから彼女の声を聞きとれるかと言うと難しいかもしれない。しかし口ではナンパをする男子のように彼女を褒めちぎる。 そして初対面のところ悪いけれど赤面しながらお礼を言う彼女を撫でたくなってしまい、つい彼女の頭に手を伸ばしてしまう。)
美風くん>
確かにナイフの類とかで急所をブスりとされたらやられた方は自分の無力さを噛み締めてどんどん体温が低くなっていくのを感じて逝くってのは色々な物を感じると思うぜ。…でもそんなのを感じないであっさりとあの世に行く方法もあるのは確かだからな。
しっかし…あんたは何をやっているんだい?
(無表情でこちらの冗談に反応する彼。少し寒気を覚えるようなその視線に屈することなく彼の言葉に頷きながらやはり自分は普通の道を通ってない事を痛感する。
初対面の会話でこれ以上湿った話はやめようと思い、とりあえず何をやっているのか聞いてみる事にした。)
キノちゃん>
まっ、そういうのは突然やってくるもんだし首を長くして待つぜ。
俺も旅をしていたこともあるクチなんでね、そういうのはわかっているつもりでいるからな。だからこそどういう事があったか聞いてみたいんだよ。
(さっきから全然変わっていない表情に表向きには苦笑いをしているが、どれぐらい過酷な旅をしていたか裏打ち出来る表情と、創作物の旅を真っ向から否定するそのセリフに境遇に同情する。)
>竜宮さん
良いと思いますよ。長過ぎず、短すぎずで(指を空で一回転させながら、相手の名前の気に入ったポイントを述べて。「キノはボクにとって、大切な名前です」普通の人とは少し違った思い入れがあるらしく、上記を噛み締める様に言い。
>針目さん
盗られている様だったら、面倒ですが…(危ない手段はあまり使いたくないが、優秀な相棒の為ならそれも行うつもりらしく。「そうですね…。この国の食べ物が食べてみたいです」毎回立ち寄った国で必ずしている、その国の食べ物を食べる事を思い出し、提案してみて。
>マックスウェルさん
へえ、貴方も旅をされていたんですか(相手の言葉に他人の旅も気になるのか興味深そうにこくりと頷き。「まあボクの場合、運が良かっただけとも言えますけどね」今まで全ての危機的状況で言えるのは、自分は運が割と良い。と言うことであり、肩を竦めると上記を述べ。
キノ>
まぁ、旅をしている人間は食料が少ない中、好き嫌いなんてしていたら…命の危険があるからね。(相手の言葉にそれはそうかと納得したように小さく頷き上記を言うと食べられるときに食べないといつ何が起こるか分からないという相手に「…ボクはそれほど食料を必要としないから何とも言えないけど、急に何かが起こって食料不足等になった場合を考えると食べられるときに食べないと…という考えは正しいのだろうね。」と自分はあまり食料を必要としないからと意味深なことを呟くと最後には相手の言葉は正しいのだろうと言ってから自分は紅茶を少し飲むと香りも味も悪くはないかなと呟き)
アヤノ>
ん、参加許可するよ。(入ってきた相手をチラリと横目で見ると小さく頷き参加許可を出して)
((/対応が遅くなってしまってすいません、参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!!
レナ>
…別にいいけど、ボクは一般の学生の知識範囲…まぁ、簡単に言うと勉強の範囲がどの辺りまでなのかを知らないから、ボクがキミに勉強を教えるとしたら一般の学生が学ばない範囲も入っている可能性もあるよ。
仕事が休み…という訳でもないよ。休みではない理由は、ボクがさっき溜め息をついた理由にもなる。
その理由は、ボクの同期…まぁ、要するにグループでの新曲の打ち合わせをまたあのグループメンバーでしなければならないことが面倒だっていうことだよ。(自分に勉強を教えてくれと言っている相手に少し考えると自分の知識は少し勉強と違う気もするのだが相手がそれでいいのなら良いかと思えば相手が自分が溜め息をついた理由を尋ねてきたので自分は何の仕事をしているかも言わないままグループでの新曲の打ち合わせがあるからそのメンバーで集まるのが面倒なだけと答えて)
ヌイ>
ふぅん…そう。(相手が言ったことにしっかり聞いているのか分からないような適当な返答をすると、自分の机へと歩いていき鞄に入れていた楽譜を取り出すと机の前にある椅子に足を組みながら座り、先日自分が歌った新曲をCD化されて渡されたものをパソコンに入れてヘッドホンを差し込むと耳にヘッドホンを付けて楽譜を見ながらそのCDを再生し)
デュオ>
へぇ、そんな方法もあるんだ…それは知らなかったな。
…何をやっている、というのはボクの職業のことを言っているのか、または今現在ボクはどんな行動をしているのか…大まかに分けてこの二つになるけど、キミの尋ね方から察するにボクの職業のことを尋ねているのだとしたら…答えはボクはアイドルという仕事をしているよ。(相手の言葉を聞けばそんな方法もあるんだと相槌をうつと相手が自分に何をやっているのかと尋ねてきたのでとりあえず相手の尋ね方から察するに職業のことを言っているのかと考えれば自分はアイドルという仕事)
All>
((/最近色々と忙しくて来られない時間も多くなってしまいましたが、出来るだけ来られるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします!!
美風くん
ほんと?ありがとう〜あ、私は楯山文乃宜しくね(許可を出されると嬉しそうにニコッと笑いながら自己紹介をして握手しようと手を差し出して
all
あ、やっと追いついた〜…あれ?ここ何処だろう?(暇だったので猫を撫でていたら急に猫が逃げてしまったので追いかけて捕まえて抱き上げると自分が全く知らない所に来てしまっていた事に気付いて
(/超非似ですが宜しくお願いします)
>美風さん
食料を必要としない?…少食主義、という方なんですか?(相手の言葉に、相手は今時若い人の間で流行っているらしい、少食主義なのだろうか。と考えて。「まあ普通の人よりも、旅人は特にその傾向が強い様に感じますね」パフェを一口分だけ口に運び、完全に飲み込むと上記を述べ。
(自分は大丈夫ですよ!管理人様にも自分の都合があるでしょうから、是非そちらを御優先下さい。)
>楯山さん
…迷子ですか?夜道には気をつけた方が良いですよ(猫を抱き抱えている少女に、後ろから声を掛ける人影が一つ。少年の様なシルエットだが、ボーイッシュ過ぎる少女にも見えなくはない。
(お姉ちゃんんん!
可愛いアヤノちゃんと絡めて幸せです。
此方も非似ですが、どうぞ宜しくお願いします!)
>キノちゃん
…ああ、そっかそっかー、そうなんだね。ま、ボクだって大事なモノが盗られたら力尽くで取り返すもん。(『盗られている様だったら』という言葉から相手の言う相棒の素性を何となく察し、こくこくと頷いて。『…この国の…うーん…食べ物、かぁ。ボクもそういうのにも疎いんだよねー』相手の要望を叶えてあげたいとは思うものの、必要以上に外出しない為かその辺りの知識には乏しいらしく)
>藍君
あーら冷たい、久々にお話できたのにー?…また曲の確認か何か?
(ちら、と目を向けると歩み寄り、別段珍しくも無い相手の行動にふと思い当った事を尋ねて)
>アヤノちゃん
…ボクも聞きたい所だけど…あ、所でキミはだぁれ?
(初対面の相手を知る訳も無い筈、なのに当たり前のような事を聞き。『ボクは針目縫。…それにキミ、どうやってココに来たの?』と自らも名乗れば矢継ぎ早に質問を繰り出し)
>針目さん
ボクとしては出来れば穏便に済ませたいですけどね(この言葉は自分が平和主義者だから発した訳では決してなく、ただ単に『弾が無駄』という現実的な理由から述べられたもので。「なら、歩くのに付き合って下さい。一人だと面白くないんです」相手の言葉を深くは追求せずに、代替案を一瞬思案すればまたひとつ考えを出し。
アヤノ>
ん、よろしく、ボクは美風藍…キミも握手?
…本当に人間は握手という行為を好むね…まぁ、いいけど。(短い挨拶を返してから相手が自己紹介をしてくれたので一応礼儀としてこちらも自己紹介をすると握手を求めるように手を差し出してきた相手を見て握手をしたがる人間が多いなと呟くと最後にはまぁいいかと相手の手は握らないものの自分も仕方なくといったように相手に手を差し出して)
キノ>
…まぁ、そういう事にするよ。この話を深い所まで話すと機密事項が漏れかねないからね。(相手の言葉に一瞬黙りこんで考えると少ししてからそういう事にするよと伝えその後にこの話を詳しく話すと機密事項が漏れかねないと呟き次の相手の言葉を聞けば「ふぅん…そうなんだ。ボクには旅人の考えなんてあまり理解できないけど。」と紅茶をテーブルに置きながら括弧内の言葉を言って)
((/お優しいお言葉ありがとうございます!!なるべく来られるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします!!では、本体はこの辺りで失礼します!
ふなっしー>
((/申し訳ありませんが、そのキャラクターは漫画やアニメの類いのキャラクターではないので参加許可はできません、本当にすいません!!
アニメや漫画のキャラクターでしたら、どんどん募集していますので出来ればアニメや漫画のキャラクターで参加していただけたら嬉しいです!
ヌイ>
…まぁ、そんな所だよ。前は後輩達の曲の確認だったけど…これはボクが先日歌った新曲を売り出す前にCD化したもの。
今は自分の歌った曲に可笑しな点が無いかのチェックをしているんだよ。(ヘッドホンを片耳だけあてて歌を聴きながら相手の問いかけに小さく頷き前は後輩達の曲の確認だったが今回は自分の新曲の確認だと説明して)
キノちゃん
あ、ありがとう(後ろから喋りかけられて少し驚いたが夜道には気おつけてと言われたのでお礼を言って「えっと…君は何してるの?」猫を下ろしてから気になった事を聞いて
(/おお〜こちらこそ可愛いキノちゃんと絡めて幸せです♪)
針目ちゃん
あなたも迷子なんだね…あ、私は楯山文乃っていうの宜しくね(相手も同じ迷子だと思ってニコッと笑いながら軽い自己紹介をして「どうやってって…この子追いかけて来たの」ニコッと笑って抱きかかえてた猫を相手に見せるように近付けて
美風くん
ん〜握手ってなんだか仲良くなれた気がするから私は好きだよ?(相手が人間は握手を好むと言ってるので自分が握手をしようとした理由を言いながらニコッと笑って相手の手を掴んで握手して
>キノちゃん
…ふーん、キミって平和主義とか?争いとか好きじゃありませーん、ってタイプなのー?(相手の思惑とは裏腹に、口ぶりからして所謂平和主義者なのかと思案して。『…歩くのにぃ?…まぁ、キミがそれでいいなら付き合ってあげてもいいけど。』歩く事が楽しいものなのか、と頭上に疑問符を浮かべつつも了承して)
>藍君
へぇえ、やっぱりキミも立派なアイドルってワケだねー。…確認も大事だと思うけどー、キミって念には念を入れそうだよねぇ。(相手が新曲を売り出す、という事を耳にして相手の認識を改めて。自分の歌った曲を確認している、という事を聞くと慎重な相手の事、歌う際にも十分注意しているのだろうと感じて)
>アヤノちゃん
…タテヤマ、アヤノ?ふぅん、そっか。アヤノちゃん?(相手の名前を反芻するようにして脳に刻み込み、相手の抱えた猫をじっと見つめると『ボクね、動物ってキライ』と小さく溜息をついて)
(/宜しくお願いします!キャラの設定上やや人格が破綻している面がありますがご了承下さい…;)
>美風さん
触らぬ神に祟りなし、深くは聞きません。
でも少しは食べておかないと、いざと言う時動けませんよ(他人の秘密を聞き出すなんて面倒で野暮な事を一々するつもりはないのか、それだけ言うと口は食べる事だけに使い。「そこはお互い様でしょう?」食べる手を止め、スプーンを机に置くと相手にそう聞き返し。
(いえいえ、自分も返信速度が少し落ちますので…。
はい!では自分も消えますねー。)
>楯山さん
散策、または夜の散歩ですかね。
夜にしか見られない景色もありますから(相手の質問に、少し考えてから一番単純な理由を述べ。「失礼、ボクはキノ。旅人です。」名乗っていない事に気がつくと、微笑みこそしないが、先程より少し雰囲気を和らげ名を名乗り。
(おお、キノの旅を知ってらっしゃる方でしたか。
なんとも非似で申し訳ないです…。)
>針目さん
そんな考えで、今まで旅が出来たと思います?
単に弾が勿体ないだけですよ、なんせ貧乏旅人ですから(相手の言葉を聞くと、自分がもしそうだったとして、今まで生きてこられたと思うか。という質問で返し。「自分で歩かないと、その国の本質は見えない物です。」今までも、外側からの見え方だけを気にした歪んだ正義も多々見てきた為、その一言に尽きると己としても思っているらしく。
キノちゃん
へ〜私も暇だからついて行って良いかな?(家への帰り方はわからないし暇なのでついて行って良いか聞き「あ、私は楯山文乃宜しくねキノちゃん」相手が微笑んだ事に少し嬉しそうにニコッと笑いながら言って
(/いえいえ、こちらこそ非似なんでwでは、本体はそろそろ)
針目ちゃん
あ、そうなんだごめんね(相手が動物は嫌いと言ったので猫を下ろして相手とは反対方向に逃がして相手に謝り
>楯山さん
…別に構いませんよ(ほんの一瞬だけ思案するが、こくりと頷き。「楯山さん、ですか。見たところ、学生の方ですね?」相手の身に付けているセーラー服は学生の為の衣装だったと思い出し、確認をとり。
(アヤノちゃんも可愛いですよ?では自分も消えますー。)
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