美風 藍 2014-03-24 11:24:47 |
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キノ>
はい、どちら様で…(ソファーに座り仕事をしようかと思ったとき家の呼び鈴が鳴り人が来たときは一応アイドルとしての自分の姿で居なければならないのでいつもの無表情をやめていつも仕事をしているときのような笑顔で上記を言いながら扉を開けると見知った相手がそこにおりすぐに笑顔をやめていつもの無表情に戻ると少し驚いた様子で「キミは…驚いたよ、こんなにすぐ再会できるものなんだね。」と呟き)
((/いえいえ、こちらこそありがとうございます!またよろしくお願いします!!
ミソギ>
ねぇ、キミ…うるさいよ。独り言を言うならもっと小さな声で言って。(仕事から帰り自室へ戻ろうと歩いていると何やら声が聞こえて相手の方を見れば周りに誰かいる様子もなく今のは独り言だったのかと呆れながら相手に近づくと上記を言って)
>球磨川さん
どうも。ボクには、貴方の言葉が理解出来ませんが…、重要な事なんですか?(元々娯楽など殆ど知らずに育てられ、旅を続けてきた為、相手を不思議そうに眺めるとそう聞いて。
(今日はもう落ちますが、これから宜しくお願いします。)
>藍君
あはは、分かりにくくてゴメンね?…でもその口ぶりなら大抵の事は答えられそうね!…でも冗談冗談、必要無いよ?…って藍君、流子ちゃんと皐月様のコト知ってたんだ?それならボクのデータもそれなりに持ってるってことー?
(前言を冗談として軽くいなし、見知った顔触れの名前を相手が口にすると意外そうに目を丸くして。先程訊ねた件について相手が返答すれば「…うるさい人間?ふぅん…やっぱり合わないコとかいるんだ?」と質問を再度投げかけ)
>キノちゃん
へぇ…ふぅん、ボクも外国に行った事はあるけど観光はしなかったからよく分かんなーい。本で色んな文化があるのは知ってるんだけど…キミ、旅人なんだっけ?それならそういう面に関してはボクよりずぅっとよく知ってるんだろうなぁ、羨ましいわ。(相手の言葉を脳内で繰り返して理解しようとするも、外部と接触し難い環境で育った所為か理解に苦しみ。「あっはは、大丈夫だよー?ボクだってお世辞にもいいコだとは言えないし!」と以前自身の性格を知人に悪評価されたのを思い出しつつ言って)
>球磨川君
…ねぇキミ、何読んでるの?何が嬉しくて悲しくてそんなに大きな声を出さなきゃいけないの?
(責めるような様子は無く、しかし興味を示した様に相手に歩み寄って訊ね)
ヌイ>
それなら、最初から言わないでよね。
一応、データには残っているよ…勿論、キミの事もそれなりにはね。(相手に先程の事は冗談だと言われるとそれなら最初から言わないでといつもの無表情で言うと相手が自分のデータも持っているのかと尋ねてきたので頷き少ないけど一応は持っていると答え合わない子も居るのかと問いかけられれば少し考えながら「…合わない人間は居ることには居るよ。だけど、今言ったうるさい人間は合わないとは違う。簡単に言えば…合わせたくない、うるさいし鬱陶しいから。」とその相手の事を括弧内の言葉で説明して)
(/昨日は絡み文出したくせに直後に寝てしまいました!本当に申し訳ないです!とりあえず新しく絡み文出させていただきますね!)
>All
………はぁ(そこら辺の地面に座っては珍しくため息をつき、「このままで大丈夫なのかなぁ」とポツリと呟き
ツナヨシ>
…どうしたの、溜め息なんてついて。(いつもの様に変装用のものを身に付けて歩いていると相手が地面に座って溜め息をついているのが見えて相手に近づくと何かあったのかと尋ねて)
>藍君
冷たいなぁ、でもキミは一切の無駄を無くしたいタイプみたいだもんね?分かった分かった、やめるわよ。
……あ、やっぱりー?情報の漏洩は最小限に止めてるんだけど、キミなら知ってても不思議じゃないと思ったよ、すっごーい!
(普段の躁状態とも言えるテンションとは打って変わりやや落ち着いた口調で謝罪するも直ぐにいつも通り失敗しちゃった、と言わんばかりに態とらしく舌を出し。相手が自分の情報もある程度は所有しているというと情報の漏洩は最小限に止めている、という事実とは裏腹に目を輝かせて称賛して。『うんうん、どこにも合わない上に苦手なヒトっているもんねー?でもあんまり気持ちの良い話じゃないもんねぇ、コレ!やめた方がいいかなぁ?』と珍しく相手を気遣うような言葉をかけ)
>沢田君
……なぁに?元気無さそうだねー、キミ。どうかしたのー?
(派手なロリータファッションに身を包み、足取りも軽く歩いていると地に座り込む相手が目に入り機嫌が良かった為か珍しく棘の無い言葉をかけて)
ツナヨシ>
…そう、話せないことなら無理強いに聞くなんてことはしないよ。
それにしても、身内事で溜め息をつくほど悩むなんてキミの身内にはよっぽど大変な人間が居るみたいだね。(自分を見て頭を下げて身内事で何かがあったような相手に無理強いに聞くなんてことはしないが身内事でそんなに悩むなんて相手の身内には大変な人物が居るようだと考えて)
美風くん
『…』『いや』『いきなり初対面の癖にその態度は無いでしょ』『失礼極まりないぜ?』『それに』『僕なんかの独り言を気にしたのは君だろ?』『僕は悪くない』(なぜだか初対面の相手から呆れられた声色でそう言われればきょとんとしては相手の態度が気に入らなかったのかムッとした顔になりそう正論をぶつけた後に無理矢理自分を正当化して
キノちゃん
『そりゃ重要さ』『人ってのは自分の好きなことを途中で止められるのを』『毛嫌いするからね』(小さく頷き果たして自分の意見が正しいのか定かではないか知らない癖に人をそういう物だと勝手に決めつけてはそう語り
針目ちゃん
『何って』『僕らに友情・勝利・努力を教えてくれる』『週刊少年ジャンプに決まってるだろ』(自分の読んでいたものを相手に見せつければ勝手に決めつけたことを堂々と言い放ち
沢田くん
『どうしたのさ』『そんな無理矢理マフィアのボスにさせられた時みたいに落ち込んで』(相手のすぐ隣に座り込んでかなり具体的かつ非常識的な例えを提示しつつ話しかけて
>針目さん
……あ(以前会った事のある人にどうかしたのかと声をかけられたが彼女の方は気づいてない様子。そりゃそうだ、以前会った自分はまるで別人なのだから。と自己完結させてから「身内ごとでちょっと…」と述べ
>美風さん
ありがとうございます(彼が無理に聞いてこない事に感謝の意を込めてペコリとお辞儀をし、大変な人間がいるということを聞き「まぁ…身内ほとんどが大変な人間なんですがね」と苦笑いをしながら述べ
>球磨川君
ふぅん……ボク、それが何かは知らないけどボクの性には合わないみたい!希望とか友情とか、ほんっとスイートできらーい。そんなに為になるものなの?(相手の読んでいた物について説明を受けると悪意は無いものの思った通りの感想を告げて)
>沢田君
…?…どーしたの?(こちらをまじまじと見る相手を怪訝そうに見つめ返しつつ。「…身内?…あぁ、そういえばね!前にキミによく似た人を見かけたんだけど…」とふと思い出したように語り始めて)
針目ちゃん
『だよね』『希望を持ち続ければ必ず奇跡は起きるとか』『努力をすれば結果がついてくるとか』『そういうのは漫画の世界だけにしろよって思うよね』『でも』『僕は好きだぜ』『何でもありの』『ハッピーエンドしか迎えない』『ジャンプが』(相手の告げた感想に同意するように小さく何度も頷けば漫画の世界では必ずと言っていいほど出てくる台詞を例に挙げつつ自分の考えを述べてはそれでも好きなのか言ったことをひっくり返し
ヌイ>
当然でしょ、何事にも無駄があったらそれなりの遅れがでるからね。
…そんなに称賛する事?キミは良く分からないね、ボクにとってデータを取ることなんて一種の生活の一部の様なものなんだから称賛する理由なんて何処にもないでしょ。(自分は一切の無駄を無くしたいタイプだと言われれば頷きそれは当然だと返せば自分の言葉に目を輝かせて称賛をする相手に自分にとっては生活の一部の様なものだから何も凄くないと返し珍しく自分に気を遣う様な言葉を聞けば「別に…ボクは感情というものが理解出来ないから詳しく説明はできないけど…レイジは無駄なお節介が多くて鬱陶しい。だけど、嫌いじゃないん…だと思う。」)と自分が先程から話しているグループ活動での仲間の嶺二という名前の人物のことを括弧内の言葉で呟き)
ミソギ>
それもそうだね、それは謝るよ。だけど、キミが自分は悪くないと言い張るのは間違っているよ。
確かに、キミの言う通りボクがキミの独り言を気にしたことがまずいけなかったと思う…でも、それはキミが自分自身を棚に上げて話しているということにすぎない。
キミはこのような自分以外の他人も通る様な場所でマンガを読み先程みたいな大きな独り言を言う…それはつまり、例えるなら駅や道路で大きな独り言を言い、それを通行人に注意されて自分は悪くないと言い張るのと同じことだよ。(初対面なのにも関わらず自分の態度は失礼だという相手にその事については謝るよと言うもその後の相手の言葉にいつもの無表情で長々と相手の言っていることは間違えていると説明して)
ツナヨシ>
身内の殆どが大変な人間?
キミの身内は母親と父親の二人…データによるとキミの母親はまだマトモな人間のようだけど、父親は大変な人間のようだね。
だけど、キミの身内は主にその二名しかいないはずでしょ?まぁ、キミの家に居候している何人かも身内というなら話は別だけどね。(身内の殆どが大変な人間だと聞き自分のデータに残っている相手の身内は母親と父親の二名だったはずだが相手の家に居候をしている人間を入れると話は別だと言って)
美風くん
『うん』『確かにそうだね』『でもさ』『気にする奴が悪いって考えたりはしないの?』『てかさ』『そんな駅とか道路で大声で独り言する奴に関わろうとする人なんて現実的に考えて居る訳ないじゃん!』『通行人は僕なんか気にせず通り過ぎる』『僕が頭のおかしい高校生だと見て通り過ぎていく』『気持ち悪くて話しかけたくもない僕を通り過ぎていく』『これが世の中って奴だぜ?』『大体』『僕は君が何で僕を注意したのかが分からないんだよ』『普通不気味がって通り過ぎちゃうでしょ?』『どうせ』『注意しなきゃ周りの人の迷惑になる』『とか考えて』『自分自身が正しい人間だと棚に上げて注意したとかでしょ?』『やったね』『僕も君も』『自分を棚に上げたみたいだね』『それでよく反論できたな』(相手の反論を聞いた後納得したように手をつくも小さくため息を吐いた後に相手に反論し自分が知り尽くしている現実の冷たさや世間の冷たさを露骨に強調し意見を述べた後そもそもの発端を根本から掘り返し相手の憶測を読み取り自分も相手も変わらないと判断して
>球磨川君
あっははは、ボクはキミみたいに寛大にはなれないや…漫画であれ何であれ、気持ち悪くて虫唾が走る!ハッピーエンドなんて微温湯にいつまでも浸るのはオススメしないよ?心の支えじゃなくて成長の閊えになってるんだと思うしー…ま、ヒトの趣味にボクがどうこう言うコトじゃないもんねぇ。
(自分と目の前に居る相手は似ているのかも知れない、と僅かに考えたが相手の言葉に案外そうでも無いと感じ妙な納得とともに満面の笑みで答え)
>藍君
回り道したからこそ些細な事が見えてくるようになるかも知れないでしょー?…まぁ、ボクは命令されてもないのに興味のあるコトを自由にし過ぎなんだけどね!
キミにとってはそうかも知れないけど、これはボクの価値観だよ?ちょっとくらい勝手にしてもいいじゃない。
(柄にでも無い事を言いながらも自分は勝手をし過ぎだと言うことを伝え、「…へえぇ?それ、キミがカワイくて仕方なくて…ま、要するに気に入られてるんじゃないのー?」と当たり前の様に推測した事を笑顔で告げて)
>all
(/そろそろ落ちますね!お相手感謝です!)
針目ちゃん
『僕は寛大なんかじゃないよ』『ハッピーエンドなんてありはしない』『運も実力もない』『敗北を定められた負完全』『そんなマイナスが僕だ』『僕は過負荷なんだよ』『偶然や』『たまたまや』『他人の気まぐれが』『起きるはずのない』『捻くれ者で』『気が変わりやすくて』『息をするように人を不幸にする』『宇宙一弱くて不幸な高校生さ』(小さく首を左右に振り自分が小さな頃からずっと持っていた過負荷のせいで全く上手くいかない自分の道を語れば自分自身を卑下に見て
ツナヨシ>
((/落ち了解です!お相手感謝です!
ミソギ>
へぇ…成る程、普通の人間はキミみたいな人間が駅や道路の様な場所で大きな独り言を言っていると気持ち悪がって通り過ぎて行く…キミは随分とネガティブな思考の持ち主だね。それか、それが普通の人間の考え方なのかな。
どちらにしろ悪いけど、キミがそうやってボクに普通の人間の考えを述べても無駄だよ。ボクはキミ達みたいな人間の考えを持ち合わせてはいないからね。
それと、周りの人間の迷惑になるなんて考えはボクにはないよ。だけど、もしそう聞こえたなら…それは職業柄、他人を楽しませたい、皆が嫌な気持ちになるのは自分も嫌だという偽善があるのかもしれないね。
そうだね、ボクもキミも自分自身の事を棚に上げて話している。
反論できた理由?そんなの簡単だよ、キミの言葉を借りるなら…ボクは悪くないから、ボクの言っていることはボク自身の中で間違えてはいないから、とでも言っておくよ…だけど、今回はボクが謝るよ。これ以上無駄な時間を過ごしたくないからね。
それに、ボクもキミも自分を棚に上げてボクは悪くない…と反論する、そんなの永遠に対立し合って無駄な時間が過ぎていくに決まっている、こんなの馬鹿でも分かることだからキミには理解できるでしょ。(相手の言葉にいつもの無表情で上記を長々と言うと最後には溜め息をついて無駄な時間を過ごしたくないから今回は自分が謝るよと言い放つと永遠に対立しあうならどちらかが自分の非を認めるまで終わらない、つまり無駄な時間を過ごしてしまうのは相手も分かるだろうと伝えて)
ヌイ>
…そういうものなの?
興味のあることを自由にしようがそれは本人の考えなんだから、他人が口出しできることじゃない…それが人間の考えでしょ。
まぁ、そうだね。キミの価値観にまで首を突っ込むつもりはないよ、だから、キミがボクにとっては生活の一部であるデータの収得技術を称賛してもボクはキミの価値観にまで口を出すわけにはいかない。(相手の言葉を聞けば上記をそれぞれ返して自分が気に入られているんじゃないかという相手の推測を聞いて「…どうしてボクがレイジに可愛がられたり気に入られないといけないの、後輩でもないのに。」と少し不愉快そうな顔をして)
((/落ち了解です!お相手感謝です!
All>
((/すいませんが、自分もそろそろ落ちます、皆さま今日もこのような時間までお相手ありがとうございました!
>美風さん
ああ、貴方の家でしたか。
…若い女性からのお届け物です。爆発物の類いではありません(仕事を完了させる為、相手に小包と手紙を差し出すと、相手は確か有名な人だったか。と今更ながらに思い出し。
>針目さん
まあ、面白いですよ。色々な事に巻き込まれましたけど、その分色々な事を経験しました(相手の口振りだと仕事で滞在したのだろうか。若いのに大変だな。と他人事の様に思いながら上記を述べ。「ボクも、色んな人から色んな事を言われましたから…」今まで旅の道中で、自分に掛けられた言葉は賛否両論だったが、自分が良い人間とはかけ離れている事は事実なので、そう言って。
>球磨川さん
そうですね。そういう人は今までにも見た事があります(相手の意見も一理あると頷き。「失礼しました。ボクはキノ。この国には観光で来ています。」名乗っていないのに気がつくと、短く簡潔に自己紹介をして。
キノ>
若い女性から?…はぁ、こういう類いの物は事務所を通してって言っているのに。
ん、とりあえず…ありがと。(若い女性からの届け物だと小包と手紙を差し出されれば溜め息をついて受け取ると自分の住んでいる場所の住所を知られたことよりもこういう類いの物は事務所を通すようにと事務所からも自分達からも言っているはずなのにと呟くととりあえず荷物を届けてくれた相手に礼を言って)
>美風さん
割の良い仕事でしたから、受けただけですよ。
にしても大変ですね、こういう物って結構な量になるんでしょう?(割の良い仕事は受ける様にしている為、今回の仕事も例外ではないと述べ。事務所を通して欲しいと言う相手の言葉に悪いことしたかな。と一瞬思い。
キノ>
へぇ…割の良い仕事、ね。
…まぁ、そうだね。ファンからの手紙やプレゼントの類いは結構な量になるかな。
特にバレンタインやクリスマス、誕生日…その他の行事のときは一日のプレゼントや手紙の量が倍以上の数になる。(割の良い仕事だったから受けただけだと言う相手に納得するように頷くとこういう物は結構な量になるんでしょうと言われれば先程手渡された物を見ながらそうだねと頷いてから特に行事がある日は倍以上の数になると説明して)
>美風さん
送る側の心情も、送られる側の心情も、ボクには理解しかねる点が多くあります(他人に師匠、敵と味方、どれでもない人、依頼主以外の感情を持った事が無いため、送る側の気持ちを想像出来ないらしく不思議そうにそう言って。「手紙、全部読まれるんですか?」そんな大量の手紙をまさか全て読んでいる訳はないだろうが、もしかしたらこういう人達は読むのかも。なんて好奇心からそう聞いて。
キノ>
さぁね、それはボクにも分からないよ。ボクは勿論送る側の人間ではないし、送られても別にどうも思わないから。 (相手の言葉を聞けばそれは自分にも理解できないと返して手紙を全部読むのかという問いかけに「ボクは基本的には読まないよ。全部読むっていう人間もいるけど…大体ああいう手紙は書かれていることが全て同じような内容だから、読む時間が無駄なんだよ。まぁ、たまにだったら全て読んでその人間に手紙を返すときもあるよ…それは本当にごく稀のケースだけどね。」と言い放ち)
>美風さん
どうも思わない、というのも感情の一つだとボクは思います。
まあどちらにせよ、ボクには理解出来そうにありませんから、諦める事にします(相手の言葉を聞き、肩を竦めるとそう述べて。「まあ大体の内容については想像がつきますし、当然ですかね。」自分が此処に来る前までずっと一緒に居た相棒なら、この言葉を聞けば、“えーつまんないのー”なんて言うんだろうな。と少しばかり思考を巡らせて。
キノ>
どうも思わないというのも感情の一つ…そう。キミの考えは変わったものだね、そんなことを言われたのは初めてだよ。
どうも思わないと返答すれば大体の人間は何だよそれと返してくる人間、そんなことあるわけないと返してくる人間…その他の返答もあったけど、キミの様な言葉を返してきた人間は初めてだ。
まぁ、考えても分からないことをずっと考えるよりは諦める方が正しい判断だね。(どうも思わないというのも感情の一つだと言われればそんなことを言う人間は初めてだと返して理解できそうにないので諦めるという相手に頷くとそれが正しい判断だねと呟きその言葉を言い終えた後相手が思考を巡らして何かを考えていることに気付き相手を黙ったまま見て)
>美風さん
ボクはどうも思わないというのは、関心がないか、それを表す言葉が思い付かない、という事の現れだと思っています。
ボク自身、そういう経験が多いからでもありますが…(自分もざっくり言えば人間に対する感情が、『敵』と『味方』、または『どちらでもない人』しかない為、相手と同様の経験があるらしくそう言って。「はっきり言って、ボクは頭が良い方ではありません。普通の勉強をしていれば違ったのかも知れませんが、幼い頃の勉強の時間を使って、旅をする為の技術を学んでいたので。だからでしょうか、理解できない事は諦める様になったんです。」自分が何故、諦める事が多くなったのか、詳しい経緯は除いてまとめ。これ以上考えても無駄だと判断したのか、相棒の事を考えるのをやめ、顔を上げると「どうかしました?」と聞いて。
(お返事遅れて申し訳ありません。
あとロルが妙に長くなってしまい誠に申し訳ありません。
上げ等、管理人としてのお仕事お疲れ様です。これからも頑張って下さい。)
(/お晩でした!!前レスを見失ってしまったので、新しいものを出しますね…すんませんしたorz
>ALL
はぁ…明日は満月っす…(深い溜息を付き珍しく眉をひそめ空を見上げ
キノ>
へぇ…キミもボクと同じような人間だね。まぁ、同じと言ってもごく一部だけだろうけど。
昔から勉強の時間を割いて旅をする為の技術を学んでいたなんて、ボクは旅というものをあまり知らないからどんな所に興味が引かれるのかが分からないんだけど…キミはどうして旅というものに興味が引かれたの?(相手の言葉を聞けば相手は自分と少し似ている所があるんだなと考えて幼い頃の勉強の時間を割いて旅をする為の技術を学んでいたという相手に不思議そうにするとどうしてそんなにまで旅に興味が引かれたのかと尋ねれば自分が相手を見ていると相手が顔を上げてどうかしたかと尋ねてきてまだ相手を見ながら「…別に。ただ、キミが何かを考え込んでいるようだったから、少し観察していただけだよ。」と何かを考え込んでいた相手を見ていただけだと伝えて)
((/いえいえ、こちらこそいつもお返事が遅れてしまってすいません!
そう言って頂けるととても嬉しいです、ありがとうございます!!
ナツキ>
…そんな顔をしているなんて珍しいね、満月だと何か不都合でもあるの?(溜め息をつき眉をひそめている相手に近付くと声をかけ満月だと何か不都合でもあるのかと尋ね)
>美風さん
うわぁ!!び、びっくりしたっす!(相手に声をかけられるとずっと考え込んでいたためびっくりし相手の方へ振り向き「満月の日は…外に出られないから嫌いっす!」頬を膨らませ
ナツキ>
キミが無防備だからいけないんでしょ。ボクは普通に歩いてきたんだから。(自分が居ることにびっくりしている相手をいつもの無表情で見ると自分は普通に歩いてきたので相手が無防備だっただけだと言えば満月の日は外に出られないからだと言う相手に腕を組みながら「…外に出られない?それはどうして?」と疑問に思ったことを躊躇いもなく尋ね)
>美風さん
それでもびっくりしたんす!(無表情で聞いてくる空いてに少し頬を膨らませながら「そ、それは…秘密っす!」視線を右へ左へ泳がし
>美風さん
興味を惹かれたのは両親の居る国を出た後の事です。
昔旅をしていた人に全ての技術を指南してもらって居たのですが、その人の話を聞く内になんとなく自分も行きたいなって。決心したのはもう少し後でしたけど(自国を出なければ死ぬ、という状況で、生きる為に出る事を選んだだけだったので、そういやあの時点では何も考えてなかったなぁ。と思い出して。「ああ、それなんですけど。実はボク、此処に来る前、友人とはぐれてしまいまして、今はその友人を捜してるんです。」相手になら言ってもいいか、と自分が何について考えていたか、これから自分がどうしたいかを相手に伝えて。
(こういう事はお互い様ですから全然大丈夫ですよ。
自分も微力ながらできる限り顔出ししたいな、と思っておりますので、ご自分の都合に合わせて、無理なさらない様にして下さいね。)
>三澤さん
満月ですか…明るすぎて逆に寝られません(相手の隣で呑気に寝転がっているが、どんな状況にも対応出来る様、コートの下に忍ばせた銃には手を掛けていて。
(なっちゃんだあああ!自分、キューティクル探偵因幡好きなんですよー!
夏輝ちゃんも好きです。
こんな奴ですが、これから宜しくお願いします。)
>キノさん
…誰っすか?(相手の方を向いて少し警戒し愛刀に手をかけ
(/ホントですか!?すみません、こんな非似ななっちゃんで…orz、もう容姿と能力以外は偽物を思ってもらってもいいくらいなんです…取り敢えず、こちらこそ!!こんなんでよければよろしくお願いします!
ナツキ>
…あっそ、ボクの技術ならキミのデータなんてすぐに調べれば分かるんだけど…キミがそこまで秘密にしたいのなら調べないでおいてあげる。(少し頬を膨らませてそれでもびっくりしたと言う相手をふぅんと適当な相槌をうつと自分が尋ねたことについて秘密だと視線を泳がす相手をまだ腕を組みながらじっと見て自分の技術なら調べればすぐに分かるがと言いそこで少し考えるとそこまで秘密にしたいのなら調べないでおいてあげると伝えて)
キノ>
へぇ…昔旅をしていた人間の話を聞くうちに興味を惹かれた、ということか…成る程、人間が何かを始めるきっかけは案外小さなものなんだね。(相手の言葉を聞けば小さな相槌をうち頷くと人間が何かを始めるきっかけは案外小さなものなんだなと考え自分の言葉に友人を捜しているという相手に「はぐれた友人を捜している?へぇ…そのはぐれた友人の行方は全く分からないの?」と全く手掛かりはないのかと思い括弧内を尋ね)
((/本当にお優しい言葉をありがとうございます!
キノさんの本体様もご無理をなさらず時間があるときにお顔を出してくだされば
、それだけで嬉しいです!
>美風さん
…ありがとうっす!今度、自分たちの目的を達成した時に言うっす!(相手が聞かないでくれたことを嬉が申し訳ないように言い「そうえいば、美風さんはここで何してたっすか?」二カッと八重歯が見えるように笑いながら首をかしげ
ナツキ>
だから、キミから聞かなくても調べれば分かるんだけど…まぁ、いいや…分かったよ。(自分達の目的を達成した時に自分に言うと言ってくれる相手に溜め息をつくとわざわざ言わなくても調べれば分かるんだけどと呟くとまぁいいかととりあえず分かったよと答え相手の問いかけには「別に何もしてないよ。仕事から帰ってきて歩いていたらキミが見えたから何をしているのかと思ってね」とここに居た理由を説明して)
(/えっと…>460さん、誰ですか?間違いですか?それとも、私なんかのなりすましですか?なっちゃんはそういうしゃべり方じゃないから、多分間違いさんですよね!!
ナツキ>
>360と>361は気にしなくていいんじゃない?
…どう考えても口調や態度が違うし、間違えただけだろうから相手にしなくていいよ。
((/上記はキャラの口調なのでこのような言い方になってしまってすいません!
ですが、>360と>361は間違いだと思うので今後このような方が来てもほっておいて大丈夫だと思います!!
あと、落ち了解です!
All>
((/自分も今日は落ちます!今日もお相手ありがとうございました!
名前 : 白澤(はくたく)
性別 : 男
作品名 : 鬼灯の冷徹
(/主様落ちてしまったようですが、参加希望上げておきます!かぶってたりしたら教えていただけると嬉しいです!
(>461は自分ではありませんので、無視して頂いて大丈夫です。)
>三澤さん
失礼、ボクはキノです。ここには観光で来ました(むくりと起き上がると、頬を掻きながら無表情のままそう言って。
(いや、凄く可愛いですよ!今すぐモフモフしたいでモフ。
此方こそ変なキャラクターですが宜しくお願いします。)
>美風さん
そんなもんですよ。人間は思い切りが大切、とも言いますし(顎に人差し指を当てると、上記をゆっくりとした口調で述べ。「この国では珍しい様ですから…最悪盗られた可能性も捨てられませんね。」相棒と言っても人ではなくモトラドと呼ばれる喋る自動二輪車の様な物の為、この国に入る前、例えば入国審査の際に盗られている可能性もあると落ち着いた様子で述べ。
(ありがとうございます!
では本体はこの辺で消えますね。)
>白澤さん
(キャラクターは被って居ませんし、多分大丈夫だと思いますよ。
後は管理人の美風さんを待って許可を頂くだけだと思います。
絡み、楽しみにしてますね!)
白澤>
ん…参加、許可するよ。(入ってきた相手を見ると小さく頷き参加許可を出して)
((/遅くなってしまってすいません!!キャラは被っていませんので大丈夫です、これからよろしくお願いします!
キノ>
ふぅん、やっぱり人間は理解できない…だからこそ観察してデータをとってみたいと思えるのかもしれないね。(相手の言葉を聞けば考えるように上記を呟いて相手が相棒の事を話していれば「…キミのその口振りから察するにどうやら人間じゃないみたいだね。キミの相棒というのは何なの?」とどうやら人間が相手の相棒ではないようで少し眉間に皺を寄せると自分が疑問に思ったことを尋ね)
>美風さん
モトラド…と言っても分かりませんか。
つまり、空を飛ばないバイクと言った所です。珍しい点と言えば、自我を持って喋る事ですかね?(何なの?という問いに長年の相棒だった相棒、『エルメス』について、思い出しながらそう言って。説明していく内に、よくよく考えるとモトラドって説明しづらいな、と考え。
>all
(/絡み文投下させていただきますね!)
…やっと仕立て上がったよ…もう、羅暁様ったらほんっと人使いが荒いんだからー。
(珍しく深く溜息をつくと主人に対する不満を口にし、目を伏せて壁に凭れ掛かり)
かなり間が空いてしまったわぁ…
>針目 縫
アナタ何してるのぉ?とても疲れているように見えるけれど…(深い溜息が聞こえた方へ顔を向けると相手の方へ歩み寄り声をかけて
>練ちゃん
…うぅん?任されたお仕事が丁度終わって……、…あ、キミは初めましてかな?
(はぁぁ、とより深く嘆息するもはっと顔を上げて。『ボクは針目縫!…キミは?』と名乗ると相手の名前を問って)
>針目 縫
そうだったの…、お疲れ様ぁ。(少しでも疲れを和らげようと優しく微笑み乍言葉述べ”私は練 紅玉よぉ、宜しくねぇ”と手を差し出し
>練ちゃん
あっははは、このボクが疲れるワケ無いじゃん!…でもまぁ、ありがと。
(珍しく人に優しくされた為やや意外そうに目を細めつつ小さく礼を述べて『…ふぅん、見た所キミってお偉いさん?』と首を傾げるも人間の平均体温とはおよそ掛け離れた程冷たい手で相手の片手を握り)
>美風さん
了解っす!(/大丈夫です!本体は藍ちゃんのそういうところ大好きですから!←
>キノ
自分は三澤夏輝っす!よろしくっす!(相手にビシッと敬礼してから手を差し出し握手を求め
(/そんなそんな、照れるじゃないですか!いやいや、キノちゃんいいじゃないですか!変じゃないっすよ!んじゃ、ここらで本体ドロンしますねぇ
>ALL
今日は満月っす!(いつもより高めのテンションでスキップをする勢いで歩き
(/満月!!満月ですよ!!待ちに待った満月でs(殴、いやぁ、このネタをやりたかったんですよねぇ
キノ>
自我を持って話すということもあり得なく珍しいことだけど…ボクとしては空を飛ぶバイクも珍しいと思うよ。
まぁ…どうやらデータによると、キミの居た所でバイクは反重力技術で空も飛べるものとされているようだね。
そして、キミの言っているモトラドというものは二輪車の空を飛ばない乗り物か…成る程、良いデータが取れたよ。(相手の言葉を聞けば自我を持って話すバイクということもあり得なく珍しいことだが空を飛ぶバイクというのも自分は聞いたことがないと思いながらも初めから相手のデータを取っておけば相手に説明など求めなくても良かったという風に自分が取ったデータを上記のようにすらすらと言って)
All>
………あれ…。(仕事が終わり帰り道を歩いていると二匹ほどの野良猫が茂みの近くに居てそこにゆっくり近付くとこの頃気温は少し暖かくなってきたが流石にこのような所で過ごしていたら夜中は冷えるときもあるだろうと思いいつも大体持ち歩いていたタオルを野良猫の近くに置いてこれでいいでしょと呟き)
ヌイ>
…別にどうだっていいでしょ。
たまたま視界に入ってきて、どうせ仕事も終わった後だったからこうしただけだよ。時間がないときはこんな面倒なことを一々しない。(唐突に現れた相手に驚く様子もなく相手の言葉に上記を返しながら野良なのに少し人懐っこい野良猫が自分の方へ近付いてきたのでその場に服を汚さないようにしゃがむと猫の方に手を差し出して)
>藍君
ボクだったら絶対にしなーい、面倒なんだもん。キミって俗に言う優しいヒトなのかな?
(ヒールを鳴らして歩み寄ると同じ様に相手の隣に屈み、野良猫をまじまじと眺めるも興味を無くしたのか相手を見遣ると告げ)
ヌイ>
さっき言ったでしょ、ボクも時間がないときはこんな面倒なことはしないって。
ボクが…優しい?それは間違った解釈だね、ボクはただデータを取るために必要な研究対象になる生き物に興味があるだけ…人間も含めてね。(自分を見遣りながら言った相手の言葉に自分はまだ猫に視線を遣り猫を差し出していた手で撫でながら上記を言って)
>藍君
ボクは時間があってもしないからねー?
…うーん、でもしてる事はその優しいヒト、っていう奴と変わらないんだけどなぁ。それにボクには興味無さそうだし。…あ、人間じゃないからー?
(猫への興味を完全に削がれたのかふと立ち上がり、猫を撫でている相手を観察するように眺め回しつつ返答し)
ヌイ>
…ボクは興味の有無を表情や態度でなんて表さないよ。
だから、キミ達に興味があるかないかだなんて分からないはずだよ…実際、キミに興味が全くないわけじゃないからね。(猫を撫でるのをやめるもまだ猫を見たまま相手の言葉にいつもの無表情のまま上記を返して)
>藍君
ふぅん、ちょっと意外。
教えられる事は何でも教えるけど…ボクについてどのくらい知ってるの?
(依然として相手を見つめたままぱちくりと目を瞬かせると笑顔で問いかけて)
ヌイ>
そうだね…キミの居た場所は少し複雑であまりボクのデータにはないものばかりだから、キミのデータを知っていてもその根本が分からなくてしっかりデータとして纏まっていない…ということで教えるわけにはいかないよ。
あと、ボクはキミから直接教えてもらわなくても自分でデータを纏めるつもりだから。(そろそろ猫を見ていることに飽きたのか自分の腕時計を見て立ち上がると上記を返してから相手の事なんてお構い無しに歩き始め)
>藍君
へぇえ、やっぱり?…さっすが皐月様、ボクの存在は朧げな物にしてくれてるってワケだね!
…あ、そう言われると思ったよ!教えられる事は、っていうことでボクから教えられる事はないなーい。(ひらひらと手を振りつつ、相手の許可も何も無しに背後から付いていって)
(/そろそろ落ちますね!お相手感謝です…!)
((/針目縫さんの本体様、落ち了解です!このような時間までお付き合い頂きありがとうございました!
自分もそろそろ落ちます!皆さまお相手ありがとうございました!
名前/久遠 愛(クドウ、チカ)
性別/男
作品名/この音とまれ!
(/コミック本からなんですがこの音とまれ!から愛君をしたいと思っています、宜しいでしょうか?)
>三澤さん
三澤さん、ですね(警戒を解く事はしないが、ゆっくりと相手の手を握り。
>美風さん
ボクの居た所では、モトラドに自我があるのも、バイクが空を飛ぶのも、『普通の事』なんですよ(はは。と本当に笑っているのかよく分からない、嘘っぽい笑い声を上げ。
チカ>
ん、参加許可するよ。(ソファーに足を組んで座って相手をチラリと見ると小さく頷き参加許可を出して)
((/勿論大丈夫です!参加ありがとうございます、これからよろしくお願いします!
キノ>
へぇ、キミの居た所ではそれが普通の事なのか…それは興味深い話だね。
…何、その嘘っぽい笑い方。別にそんなに無理して笑う必要はないんじゃないの。(相手の言葉を聞けば相槌をうって興味深いと呟いて相手が嘘っぽい笑い声を上げれば少し怪訝そうな顔をするとまたすぐにいつもの無表情に戻って無理して笑う必要はないんじゃないかと伝え)
主様>
(/許可有り難うございます!絡み文投下しますね。)
ALL>
はあ、難しいモンだな。箏って(コーヒー牛乳をストローで飲みながら楽譜見て呟き)
(/宜しくお願いします!)
チカ>
…それは箏の楽譜だね。キミは箏を弾くことができるの?(急に相手の背後まで歩いて近付き腕を組みながらじっと相手の持っている楽譜を見て自分は箏は弾けないが箏の楽譜だということくらいは分かりそう呟くと相手が箏を弾くことができるのかと疑問に思い尋ね)
藍>
そこまで上手くはねーけど、…一応弾ける。あんたは箏弾いたことあんのか?(頬をポリポリと掻くと苦笑い浮かべてふと相手のことを良く知らない為何をする人かは分からなかったが首傾げ問いかけてみて)
チカ>
ふぅん…そう。ボクは箏なんて弾いたことがないよ。箏の楽譜は一、二度くらいなら見たことがあるから何となく分かったけどね。(自分の問いかけに一応は弾けると答えた相手に相槌をうつと自分に箏を弾いたことはあるのかと尋ねてきた相手にいつもの無表情のまま、ないよと答えると楽譜だけなら何となく箏の楽譜だとくらいは分かったと言って)
>美風さん
人の数程、普通はあります。
同じ国、同じ街に住んでいても普通は違うのに、旅人のボクと歌手の貴方で普通が同じだったらそれこそ不思議でしょう?(長く旅をしていると別にそこまで珍しい経験ではないのか、逆に相手に問いかけて。「冗談のつもりだったんですが、伝わりにくかった様ですね」元々口数も表情も少ない自分としては、冗談を言ったつもりだったが面白くなかったのか、と表情には出ないが少しショックを受け。
>久遠さん
それは…楽譜でしょうか。あまり見たことのないタイプですが、何の楽器ですか?(相手の様子を後ろから伺っていれば、急にヒョコッと顔を出し。
(此方こそ宜しくお願いします!)
キノ>
まぁ…それもそうだね、全く違う街に居て全く違う事をしているキミとボクの普通が同じだったら可笑しい…キミの言う通りだよ。(相手が言った言葉を聞けば小さく頷き相槌をうってそれもそうだと呟くと冗談のつもりだったが伝わりにくかったかと言い心なしか少しショックを受けているような相手に「…ボクに冗談は全く通用しないし、伝わらないってボクの後輩や同期の人間が言っていたんだ。だから多分…キミの冗談が伝わりにくかった訳じゃなくて、その後輩達が言っていたことが事実なだけなんだと思うよ。」といつもの無表情だが少し慰める様な口調で後輩や同期の人間が言っていたことを伝えて)
>美風さん
ええ。ボクらじゃ、経験してきたモノも、見てきたモノも違いますから(旅をして、たくさんの敵にも味方にも出会って来た自分と、歌を歌い、人前に出る事を生業としてきた相手では今までも、そしてこれからも大きく違うだろうと自分の考えを言い。「別に他人に深く関わるつもりはないので、特別コミュニケーションなんて取れなくて良いんですけどね」今回の冗談は本当に気まぐれにした遊びに近い物だった為、既に何とも思っていないのか、肩を竦めてそう言い。
キノ>
…そうだね。(腕を組みながら相手の言葉を聞いてそうだねと短く返すと他人に深く関わるつもりはないからコミュニケーションが取れなくても別にいいという相手に小さく頷くと「…あっそ。まぁ、ボクも同じ考えだけどね」と呟きその後唐突にあ、と何かを思い出したように小さく声をあげると「キミ…甘い物は食べられるの?」と扉を背凭れにして腕を組みながら相手を見て尋ね)
キノ>
ん、ちょっと待ってて。(相手の言葉を聞けば問いかけに答えず上記を言うと家の中に入っていき少しすると相手の元へ戻り少し大きめの箱を相手に差し出し「はい、これ。共演者に差し入れとしてドーナツやお饅頭を貰ったんだけど、ボクは食べないから。」と言って)
(/前回は闇落ちしてすみませんでした!あと、前のものを見失ってしまったので新しいものを出させてもらいますね!毎度毎度すみませんorz
>ALL
わぁぁ!これすっごく美味しそうっす!!…でも、お小遣いが…(たまたまオフだったためケーキ屋巡りをしていると一軒の店の前で止まり目を輝かせるが財布の中身を思い出して肩を落とし
>美風さん
返す物も無いのに、悪いですよ(胸の前で手を振ると、少し眉を下げてそう言って。
>三澤さん
…コレ、食べます?(一連の相手の様子をずっと観察していたのか、ケーキ屋の箱を相手に見せるとそう言って。
藍>
ふぅん、そっか。…俺のじじいが箏作っててよ、まあもう居ねーけど。感謝してんだ。箏弾くようになったのじじいのお陰だから(なかなか箏のことを知らない人が多かったので後悔しつつも感謝していると告げて)
キノ>
∑!?…び、ビビった。これは箏の楽譜だ。まあ和の楽器だな、人によって変わるけど綺麗な音が出んだ。(気配すら無く急に出てこられると驚き目を開かせるも箏のことになると説明し始めて)
三澤>
…──これが欲しいのか?(偶然近くに居るとそんな悲痛な叫びが聞こえしばらく考えると今までの喧嘩三昧を考えると人助けも悪くないと話しかけて)
ナツキ>
…はぁ、どれが欲しいの?(仕事の帰り歩いていると相手がケーキ屋の前で肩を落としているのが目に入りお金が足りないのかと考えると自分は一応アイドルなためそこそこのお金はあるし自分はあまり欲しいものというのがないので仕方がないという風に溜め息をついて相手に近付くとどのケーキが欲しいのかと腕を組みながら問いかけて)
キノ>
返すものが、なんて気にしなくていいよ。
それに、ボクはこういう無駄なものをあまり食べないからキミがこれを受け取ってくれないと逆に困るんだけど。(返すものもないから悪いという相手に箱を差し出したままいつもの無表情で上記を言って)
チカ>
へぇ…キミの祖父がね。…祖父が箏を作っていたからキミは箏を弾きはじめたの?(相手は祖父のお陰で箏を弾くようになったと聞いて考えると相手は祖父が箏を作っていたから弾きはじめたのかと疑問に思ったことを尋ねて)
>久遠さん
すいません、つい普段の癖で。
綺麗な音…。貴方は奏者の方なんですか?(相手を驚かせてしまった事を謝罪するが、その表情はお世辞にもすまなさそうとは思えない無表情で。相手の説明を静かに聞いていたかと思うと、ふと思った疑問を相手に問い。
>美風さん
職業柄、と言うよりは貴方自身がそういう人間なんでしょうね(ありがとうございます。と付け足す様に言うと、相手から件の箱を受け取って。「あ、そうだ。お礼になるかは分かりませんが、此処では売れそうにないので差し上げます。」前の国で購入した、お守りになるらしい小さな石のついた指輪を相手の手のひらに乗せ。
キノ>
さぁね、ボクには良く分からない。(相手の言葉を聞いて適当に上記を言えばありがとうございますとお礼を言われれば小さく頷き自分の手のひらにのせられた指輪を見て「これは、指輪?…ボクはあまりこういう類いのものは身に付けたりしないから必要ないんだけど…キミは女性なんだからこういうものはキミが身に付けたりする方がいいんじゃないの。」と相手は女性なのだから自分よりも相手が持っていた方がいいんじゃないかと思いながら括弧内を言って)
>美風さん
銃を撃つにせよ、ナイフを使うにせよ、これは邪魔になるんですよ(妙に慣れた手付きで銃の引き金を引く真似、ナイフを握り降り下ろす真似を順にして。「いらないんなら、売るかあげるかしても構いませんし」何個か同じ様な物を持ち合わせているのか、別の指輪を親指と人指し指でピンとコインの様に弾き。
キノ>
…成る程、銃やナイフを扱う人間からすればアクセサリーなんて邪魔なものでしかないだろうね。(相手が銃やナイフを扱う真似を慣れた手付きでしているのを少し感心するようにそれを見て上記を言うといらないなら売るかあげるかしていいと言う相手に「…そう。まぁ、他人に貰ったものを売ったりなんて馬鹿なことしないけどね。」と伝え)
>all
此処の所働き詰めだよー…ま、楽しいんだから良いんだけどー!
(言葉とは裏腹に珍しく自分自身の肩を揉む様な仕草を見せつつ溜息をついて)
(/すいません!こんな時間に来てしまいました!誰かまだいらっしゃいますでしょうか?いらっしゃるなら絡み文出させていただきます!)
(/ぜひぜひ!まさかこんな時間にいらっしゃるとは思ってませんでした!絡み文出させていただきますね!)
>All
………zzz(どうやら何かをしていて少し疲れたのか、そこら辺の休める所に座り込んではウトウトとし始め、終いには寝てしまい
>all
……ね、ちょっと。…キミ、大丈夫?もしかして寝ちゃってる?…おーい?
(訝しげに見ているも相手が眠ってしまうと傍に寄り、頬をぺちぺちと軽く叩いては呼びかけて)
>針目さん
…………(スースーと寝息を立てているが頬を軽く叩かれるとハッと目が覚めたように急に目を見開き、彼女が近くにいる事を確認すると驚いて「ど、どうしたんです!?」と声が若干裏返りつつ尋ね
>沢田君
……あ、起きたー?ダメダメ、ダメだよこんな所で寝ちゃ。
(相手が目を覚ますのを見止めると否定するようにかぶりを振ってから『取り敢えず寝る所は選ぼうよー?』と見つめつつ話しかけ)
>針目さん
あー………(彼女の言葉を聞き己の置かれている現状を把握するととりあえず「おはようございます」と言い、その後「自分でも気づかない間に寝ちゃってましたね…」と苦笑いをしながら述べ
>沢田さん
うん、おはよ!…でもさぁ、そんな所で寝てたら風邪引いちゃうでしょー?
(にっこりと笑みつつ自分にしては稀だなぁ、と思いつつ相手を気遣う言葉をかけると『…ってキミ、そんなに疲れる事して来たの?』とふと気になった事を訊ねて)
>針目さん
………どうなんでしょ?(彼女に尋ねられると己が今までしてきた事を思い返すがこれといって変わった事はなかったので、質問みたいな感じで上記を述べ
>沢田君
……はぁ。キミ、毎日の様に大変なコトしてるの?
(質問調で述べる相手に対しやや呆れたように告げ、『取り敢えず寝られる所…そうだなぁ。キミって家が無いワケじゃないんでしょ?寝惚けてても家は分かるよね?』と酔っ払いを相手にした様な対応をして)
>針目さん
大変なコト……なのかは分かりませんね(己でもよく分からないのか頭を掻きながら返答に困るように答え、彼女の対応に対し「さすがにそれは分かりますよ……」と苦笑いをしながら答え
>沢田君
…その辺りで眠りこけちゃうってよっぽどじゃない?
(先ほどよりあからさまに呆れた様な表情で問うと、相手の返答に『だよね。なら良いんだ……、…ふあ。ボクはもう眠いから帰るけどさぁ、キミも風邪ひかない様にね?あ、お礼は要らないから!』と欠伸をしつつひらひらと手を振ると踵を返し、元来た方向へと歩いて行き)
(/そろそろ落ちますね、短い時間ですがお相手感謝です!)
>針目
あ、はい……分かりました(去っていく彼女を見送るとお礼はいらないと言われつつも一応「ありがとうございました」と頭を下げておき
(/いえいえ、こちらこそありがとうございました!)
>美風さん
元々、こういう物に興味もありませんでしたから(相手の言っている通りの為こくりと頷いて、自分の性格にも起因する事を付け足し。「…別にどう扱われても構いませんけどね」相手の反応もまた面白く感じたのか、無表情だがほんの少しだけ声色が楽しげで。
沢田綱吉さん本体様、針目縫さん本体様>
((/昨夜は寝てしまっていて絡めずすいませんでした。なるべく皆さまとお話ができるよう色々と頑張りますので、これからもよろしくお願いします!!
キノ>
へぇ、ボクの周りの…というか、アイドルのファンの女性達とは大分違うんだね。アクセサリーには目もくれないなんて。(相手の言葉を聞けば自分や他のアイドル達のファンはアクセサリーを沢山身に付けてオシャレやそういうのを気にするような女性ばかりだから相手とは大分違うんだなと考えて次の相手の言葉に「キミがそう言うならどうにでもするけど、別にボクはお金に困っている訳でもないから売る必要がないと思っただけだよ。」と何だか声色が楽しげな相手にこちらは少し不満そうに括弧内を言って)
>美風さん
なんと言うか…そういうのは『大人の物』っていうイメージがあるんです。
ボクは両親に言わせれば子供で、伝統を守らない出来損ないですから(『両親』と言うのは随分昔に自分が国を出るきっかけにもなった本当に自分と血の繋がった二人の事で。「ボクなら、知らない旅人から貰った物なんて気味も悪いしすぐ売りますけどね…」美風さんは意外に人が良いのかも知れない、相手の反応を聞くとそう考え。
(新しい絡み文を明日、というか今日の昼頃上げる予定ですのでその際は宜しくお願いします。)
名前:本間 芽衣子(ホンマ メイコ)
性別:女
作品名:あの日見た花の名前僕たちはまだ知らない
(/参加希望です!キャラ被りとかあったら教えてください…!ご検討お願いします!)
>本間様
(めんまああああ!…申し訳ありません、あの花好きなもので。
キャラクター被りもありませんし、プロフィールに不備もないので、あくまで参加者意見ですが、参加可能だと思いますよ。
後は管理人様の務める、美風さんの御返答を待つだけかと思います。
めんまちゃんと絡めるの、楽しみにしておりますね。
では。)
>all(絡み文)
これで多少、練習の代わりになるだろうか…。駄目だろうな、この銃偽物っぽいし(ゲームセンターの一角、対人ゾンビゲームコーナーで、プラスチック製の銃を打つ短髪の少女が一人。ゲーム序盤ながら、相手プレイヤーとはもう取り戻せない程のポイント差を見せつけており、その異様な光景から辺りに人だかりが出来ていて、集まって来た人間の言葉を聞く限り、少女は1時間で15人抜きを果たしているらしいが、このゲーム大会でこんな幼い少女を見た人はいないとの事だ。そんな周りの様子など全く意に介さず、「飽きてきたなあ…」と少女は面倒そうに呟き。
(現在絡んで下さっている方も、此方に絡んで下さっても大丈夫です。
ロルが長くなってしまい申し訳ありません。)
メイコ>
…ん、参加許可するよ。(ソファーに座って入ってきた相手をチラリと見やると小さく頷き参加許可を出して)
((/遅くなってしまい、すいません!キャラ被りもありませんので大歓迎です、これからよろしくお願いします!!
キノ>
…あの人だかりは…。(仕事から帰っている途中何やら少しゲームセンター辺りが騒がしい様子なのでアイドルだとばれないようサングラスをしっかりかけ、帽子を深く被るとゲームセンターに近付きゲームセンターの騒音に眉を寄せるも中を覗いてみると人だかりができて見えにくいが見知った相手が居て自分はゲームをあまり知らないから良く分からないが何か凄いことでもしたのだろうと考えて)
((/新しい絡み文に絡ませていただきます!!
>美風さん
はい、終わりです。早く次の人に代わって下さい。
連戦は受けません。面白くないので(数分後、ゲーム終了と同時に自分のスコアを確認もせずに、隣のゲーム機で泣いている男に思いやりも同情もない無表情でそう言って。「飽きたんで皆さんお好きにどうぞ。」プラスチック銃を規定の場所に戻すと、『最後に俺と戦ってくれ』という周りの声も聞こえていない様にコーナーを出て。
キノ>
…キミは本物の銃等を扱っているからか、そのてのゲームも得意なようだね。(コーナーから出てきた相手に帽子をなるべく深く被れるようにと帽子を軽く手で抑えながら近付くとまだうるさいこの場所に眉を寄せながら上記を言ってその後相手に負けたのか隣のゲーム機で泣いている男を見ると小さく溜め息をついて腕を組みながら「…たかがゲームで負けたくらいで泣くのもどうかと思うけど。」と呟き)
>美風さん
別に、得意な訳じゃありませんよ。此処にいる人達のレベルが低すぎるだけでしょう(いつもより、念入りに帽子を被る相手の様子を意味もなく眺めながら、本心からの言葉をそのまま告げ。「挑戦前に、大分周りの人に自己アピールしてましたから、その反動では?どうでも良いですけど。」少しばかりの付き合いだが、相手があまり自分自身の感情を表に出さない人間だという事ぐらいは分かっているらしく、そう説明して。
(/参加許可ありがとうございます♪めんまちゃんなりはじめてなのでイメージ崩さないように頑張ります;;!!!ニックネームのところ、めんまか本間芽衣子か迷ったんですかどちらがいいでしょうか…??><
それは置いといて←、では早速絡み文をどーんっと投下しておきますね!)
ALL>
めんまーの最近はー楽しいことばっかー♪(顔に満面の笑みを浮かべ何やら楽しそうにくるくる回り鼻歌を歌っていて)
>本間さん
…あ。すいません(肩がぶつかった筈なのに、感じたのは冷たい空気だけで、多少不思議さは覚えるが、とりあえず立ち止まって謝り。
(自分的には、調べやすさの点から本間芽衣子が良いかと思います。ですが多分、本間さん本体様がお好きな方で大丈夫だと思いますよ!)
キノ>
ふぅん…レベルね。ゲームというものをあまりしたことがないからボクには良く分からない…というか、キミを含めた此処に居る人間は良くこんな騒音の中にずっと居られるね。(相手の言葉を聞けば自分には分からないという風に相槌をうつとまだ周りの騒音に眉を寄せるながらゲームセンターに居る人間は良くこんなうるさい場所にずっと居られるなと呟くと次の相手の言葉を聞いて小さく頷き「…馬鹿な人間だね。自分で勝手に自身のレベルを上げるなんて。」と呟くとそろそろばれないように此処を出た方がいいかと考えて出口を見て)
メイコ>
次の仕事は……可笑しいな、今誰かにぶつかった気がしたんだけど…。(次に入っている仕事を確認するために携帯を取りだそうとした瞬間何かにぶつかった気がして立ち止まるが何もなく先程自分がぶつかった気がしたその場所をじっと見て何か居るのかと考えて呟き)
((/自分はあまり本間芽衣子さんの事を知らないので何とも言えませんが…一応、めんまというニックネームよりきちんとした名前の方が他の参加者様も分かりやすいかと思います!!
ですが、その件に関しては本体様のお好きな様にして頂ければ嬉しいです!
名前 雨宮 響也(あまみや ひびや)
性別 男
作品名 カゲロウプロジェクト
(/入っても宜しいでしょうか~…/チラッ
もしキャラ被り等が有りましたら言ってください!変えますので!/グッ/←←
ヒビヤ>
参加、許可するよ。(パソコンに向き合っていたが相手が入ってくるとそちらをチラリと見て小さく頷き参加許可を出してまたパソコンに向き合い)
((/多分キャラ被りはないので大丈夫だと思います!参加ありがとうございます、これからよろしくお願いします!!
>藍
………おじさんは何やってるの?
(参加許可が出て嬉しいがいつもの生意気な態度で御礼も言わずに相手に近付きながら上記を言うと、何やらパソコンに一人向き合い卑猥な物を見ていたりパソコンの中に電脳少女が居たりと不思議なところから此処へ来たので相手も卑猥な物を見ているのか等と思い、ジトッとした目で見詰めていて
(/了解致しました!/敬礼
参加許可ありがとうございます、此方こそ宜しく御願い致します!/御辞儀/←
>all
……………
(交差点近くの公園のブランコに座り無言で空を眺めていると、何やらある日のことを思い出していたようで。隣のブランコをじっと見てもあの時話していた少女の姿はなく、シュン…と目を細めるも携帯を取りだし気分転換と言うことで音楽を聞いていて
ヒビヤ>
おじさん?…ボクの歳は15だよ。確かにボクは15歳の平均身長等は超えているけど、おじさんと呼ばれるほど老けているつもりはないよ。
そして、キミが何を想像しているのかは知らないけど…ボクはただ仕事をしているだけ。(相手におじさん呼ばわりされてもいつもの無表情でそれを否定して自分はまだ15だと告げると身長等は15歳の平均身長を上回っているが一応アイドルなので老けているつもりはないと言うと何をしているのかという質問に仕事をしているだけとパソコンを見ながら答えて)
>藍
身長は関係無いと思うけど………うん、普通はそうだよね…
(相手の身長のことを言われればムッとした顔で上記を言うと、どうやら己の身長と相手の身長を比べていたのか羨ましい…とばかり心の何処かで思っていたらしく。相手がおじさん呼ばわりを否定していることを完全にスルーしつつやはり先程己が考えていたことは間違っていたようで色々な意味でホッとしたあと「仕事…?おじさん…仕事してるの?」と再びおじさん呼ばわりをし
>美風さん
煩いのは嫌いですけど、危ない国も通った旅人として言うなら、『戦場に比べたら、人の声なんて小鳥のさえずりみたいなモノ』でしょうか?(自分とて、煩いのは好きではない。寧ろ静かな方が落ち着くし、心地いいが、旅人としての経験から生まれる馴れは恐ろしく、少女らしさとは無縁であろう台詞を言い。「彼が馬鹿かどうかは別として、ボクが苦手とする人間である事に間違いはありません。腹が減ってる人間を呼び止める程、愚かな事はありません。」かなり長時間ゲームをし、腹が減っているらしく、少しばかり不機嫌そうに。
>雨宮さん
うん、こういう平和な国がやっぱり一番だ(相手と同じ様に、何もない空を意味もなく見上げているとぽつりとそう呟いて。「いや、どんな平和な国でも多少変な人はいるな」そう言いつつ周りを少し見た時に、たまたま視界の端に捉えたのは明らかに柄の悪そうな青年な訳だが、関わりたくないが故に目を逸らし。
(ヒビヤクンダアアアア!
本体はロルが下手、キャラクターは非似な上、なんかずれてるという駄目な奴ですがどうか宜しくお願いします!)
名前:アラジン(あらじん)
性別:男
作品名:マギ
(参加希望です!宜しいでしょうか…?キャラ被りありましたら変更致します。)
ヒビヤ>
キミは見たところ歳は11歳、身長が140㎝…11歳男児の平均身長は大体142㎝~148㎝程だから、少し足りていないね。まぁ、まだ伸びる歳なんだから気にする必要はないと思うけど。(自分が身長の事を言えば相手がムスッとしたのを見てパソコンから目を離して相手をじっと見ると相手の歳と身長を呟きその後平均身長には達していないがこれからまだまだ伸びる歳なので気にする必要はないだろうと言うとまたパソコンに向き直り次の相手の言葉に「はぁ…キミは人の話を聞かない人間らしいね、もう別におじさんでも何でもいいけど。一応アイドルという仕事をしているよ。キミが知っているのかは別の話としてね。」とおじさん呼ばわりをもう気にしないという風に溜め息をつくと相手の問いかけに小さく頷きアイドルという仕事をしていると説明して)
リヴァイ>
ん、参加許可するよ。(ソファーに座りながら入ってきた相手をチラリと見ると参加許可を出して)
((/キャラは被っていますが、その方はプロフィールを出した後一度も来られていないので、参加OKです!!
参加ありがとうございます、これからよろしくお願いします!
キノ>
…成る程、確かに色々な国を旅してきたキミからしたらこんなのは煩い内に入らないんだろうね。(相手の言葉を聞けば納得したように小さく頷いて上記を言うと少し不機嫌そうにしている相手の言葉を聞いて「お腹が空いていたの?…じゃあ、ボクもお腹が空いているキミを呼び止めてしまったから、そのお詫びとしてキミが好きなお店を選びなよ。丁度ボクにとってあまり使い道のないお金に困っていた所だから。」とお腹を空かせているような相手に好きな食べ物屋を選べと伝えて)
アラジン>
ん、参加許可するよ。(ソファーに座りながら入ってきた相手をいつもの無表情でチラリと見ると参加許可を出して)
((/キャラ被りはないので大丈夫です、参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!!
>藍
嗚呼…許可が降りたなら、宜しく頼む(許可が出ると言いそうにも無い言葉を言えばパソコンに目を向けると「テメー何やってんだ…」と様子を伺いながら聞いて)
(/おうふ、マジでしたか。来てないなら非似の兵長をお願いします)
藍>>
ふふ。ありがとう、お兄さん!(許可を貰い嬉しそうににこりと笑えば、相手が無表情でなにやら作業をしているのを不思議に思いながらもそれにはあえて触れず、相手の元へとてとてと歩み寄り「宜しくね」と手を差し伸べ)
(良かった…!こちらこそ参加許可ありがとうございます!!なりきり初心者ですが、宜しくお願い致します…!)
>美風さん
ええ、それにまだこの国の食べ物を食べた事がないので、気になっていたんです(とりあえずこの国に入国、というか飛ばされて来てから大分経つのだが、未だ食事は手持ちの食料で食いつないで来ていたらしく、相手の言葉に頷いて。「ではお言葉に甘えさせて頂きます。丁度あそこに喫茶店も見えますし、決まりでいいと思います。」相手がお金を出してくれる、という事実に本当に一瞬だけ少女らしい嬉しげな表情になるが、直ぐに睨み付ける様な無表情に戻り、道の先に見える綺麗な喫茶店を指差して。
リヴァイ>
…ん、よろしく。
何って、仕事だよ。まぁ、仕事と言っても今はそれほど重要な仕事は入っていないからスケジュールを確認する程度だけど。(挨拶をしてくれた相手にこちらも挨拶をすべきかと思い短くよろしくと返すと何をしているのかという問いかけに相手の方は見ずパソコンを見ながら自分のしていることの説明をして)
アラジン>
別に仕事として許可をしただけだからお礼を言われる覚えはないよ。
…これは、握手というものだろうけど、どうしてボクがキミと握手をしなければいけないの?(お礼を言われて仕事でしただけだと呟くと相手が手を差し出してきたのを見ると握手だとは分かるが自分が何故握手をしなければいけないのかと冷たい言葉を言い放って)
キノ>
へぇ…そうだったんだ。それなら、良い機会だね。
じゃあ、キミの言う通り彼処の喫茶店で良いか…休憩にもなるしね。(相手の言葉を聞けば小さく頷き喫茶店に歩いていき意外と近くにあった喫茶店に入ればばれないように変装はしているが一応のためと店員にニコリと笑って軽く会釈をすると一番端の席に座りいつもの無表情に戻ると相手にメニュー表を差し出して「はい、好きな物を選びなよ。」と言って)
>藍
お前の仕事はそれだけか?(相手の答えを聞くと世界観が違うためかそこまで大変そうに感じなかったのか更に尋ねながら近くにあった椅子に何時も通り足と腕を組みながら仕事の様子を眺めて)
リヴァイ>
まぁ、今日はあまり沢山の仕事は入っていないからこの程度だね。ボクの仕事は主にテレビに出演すること、歌を歌うこと…雑誌の取材、あとは…大体曲を作る過程くらいかな。…キミが分かるかどうかは別としてね。(相手の問いかけに今日は特別沢山の仕事は入っていないと言うも普段の仕事もそれほど大変なものではないと自分の仕事の説明をすると最後に相手が分かるかどうかは別だと告げると仕事は終わったのかパソコンの電源を落として)
藍>>
そ、そうかい…?
え?どうしてって……うーん…(礼を言ったはいいが仕事と言われ少しシュンとし。握手をなぜしなければならないのかという疑問に自分でもなぜと問われると分からないため首を傾げ考えるも、やはり分からないものは分からない。ので、「理由がなくてはダメかい?」と苦笑しつつ相手に問いかけ)
ALL>>
お腹がすいたよう…(グーという自身の腹の音を聞きながら、そういえば今日は忙しくてあまり物を口にしていないなと思い、溜め息をつくとその場にヘタリと座り込み)
(絡み文投下させていただきますね…!)
名前:竜宮レナ
性別:女
作品名:ひぐらしのなく頃に
(/参加希望です!キャラ被り等あったら教えてください!キャラ変更致しますので…)
アラジン>
…どうしてキミが落ち込む必要があるの。
別に駄目だということはないと思うよ、だけど人間はどうして握手という行為をしなければいけないのかが気になっただけ。
…別に握手をしたいのならいいよ、はい。(自分の言葉を聞いてシュンとした相手にどうして相手が落ち込む必要があるのかと尋ねると握手のことについては理由がなくては駄目かという問いかけに別に駄目ということはないと答えると握手をしたいのならいいよと言うとはいと相手に軽く手を差し出して)
レナ>
ん、参加許可するよ。(ソファーに座って入ってきた相手をチラリと見ると小さく頷き参加許可を出して)
((/キャラ被りはないので大丈夫です、参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!!
名前:星井 美希(ほしい みき)
性別:女
作品:THE IDOLM@STER
(/参加希望です!キャラ被りしてましたら他の子に変えますね…!)
ミキ>
参加、許可するよ。(パソコンを見ていたが相手が入ってくるとそちらをチラリと見て参加許可を出して)
((/キャラ被りはしていないので大丈夫です、参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!!
>>藍
参加許可ありがとなのー!これからよろしくねっ。(満面の笑み浮かべ礼告げると背後から歩み寄り相手の両肩に手を置いて少し屈み、興味津々と言った様子でパソコンの画面覗き込みつつ問いかけ)何見てるの?
(/よかった…!参加許可ありがとうございますっ!此方こそ宜しくお願いします!)
>>ALL
星井美希なの。アイドルやってるよ!仲良くしてくれると嬉しいな。あはっ。(主張するようにはいはーいなんて掛け声と共に片手挙げると笑顔で簡単な自己紹介し、語尾に星マーク付けつつ言い終えると途端に表情曇らせ溜息つきわざとらしくらちらりと相手見て)お腹すいたー…けどミキ、今なーんも持ってないの。
(/絡み文投下させて頂きますね…!初っ端から図々しいですが絡んで頂けると嬉しいです。宜しくお願いします!)
藍くん>
はう〜、ありがとう、これからよろしくね。(参加許可の言葉を聞けばにっこりと笑いぺこりと頭を下げると握手をしようと手を差し出して)
(/参加許可ありがとうございます!絡み文を投下しておきますね!)
ALL>
はう…、かぁいいものが地面にころんっと落っこちてたらいいのになぁ…(キョロキョロと地面を見渡しながら歩いていたものの、自分が探しているような物はないとわかったのかシュンと肩を落として)
ミキ>
ん、よろしく…って、ちょっと…やめてよ。
何って…仕事だよ、今はスケジュールの確認をしているだけだけどね。(自分の両肩に手を置いてきた相手にやめてよと少し眉を寄せながら言うとパソコンを覗き込んでくる相手に溜め息をつき何をしているのかという問いかけに今はスケジュールの確認をしていると答え)
レナ>
…キミも握手?…人間はどうしてそんなに握手をしたがるのかが分からない…まぁ、どうだっていいけどね。(握手をしようと自分に手を差し出してきた相手にまた握手かと呟くとどうして人間は握手をしたがるのだろうと考えながらも仕方ないという風に相手の手は握らずこちらも手を差し出して)
>美風さん
ええ、特に此処では甘い物が人気だとか。気になりますね(相手が店員に対して笑顔を向けているのを見ると、自分の思うように表情が変えられるのは職業のせいだろうか。なんて感心して。「えーっと…じゃあこれで」さほど悩まずにメニュー表をペラペラ捲っていると、『苺のパフェ 当店一番のオススメ!』と書かれた商品を指差して。
>アラジンさん
…大丈夫ですか?体調でも悪いんでしたら、救急車呼びましょうか?(相手の腹の音を聞いていなかったのか、自分より幼げな少年に、後ろから威圧感を放つ無表情のまま声を掛けて。
(マギについては無知な為、何か変な所があればご指摘願います…!
これから宜しくお願い致しますね。)
>星井さん
この国、歌手率高いなあ…(相手の自己紹介を全て聞いた上で、開口一番そう呟いて。「失礼、ボクはキノ。旅人です。故に食料は自分の分しか持ち合わせていません」相手の食べ物をねだる様な口振りにも、少しだけ申し訳なさそうに、だがきっぱりとそう言って。
(自分の方も、変なキャラクターですが宜しくお願いします!
星井さんについてもあまり詳しくありませんので、変な所があれば是非教えて下さい。)
>竜宮さん
あ。すいません(少し下を向いていたのが祟り、どん。と肩がぶつかって。無表情だが謝罪する気持ちはあるのか、相手に向き直って。
(ひぐらしのなく頃にについて詳しくないので、変な記述があればご教授願います。
これから宜しくお願いします!)
藍>>
ううんと…なんて言うかお兄さん、冷静っていうか…(「冷たいっていうか…」と言いかけたが相手に失礼だと思い言葉を喉に詰まらせる)
そうなんだ。お兄さんは変わったことを気にするんだね(ダメではないと言われ、一安心し頬を緩ませ相手が手を差し出したのを確認するとパアアと目を輝かせへにゃりと笑い「改めて、僕はアラジン!宜しくね」と相手の手を握り軽く上下に振り)
キノ>>
きゅう…きゅうしゃ…?(自身の腹から再度グーという音がし、救急車という自分の世界にはない未知の物の名前を疑問に思いながらも「僕、お腹がすいているんだ…。なにか食べ物を恵んではくれないかい…?」と問いかけ。相手に少々威圧感を感じたものの、空腹のため気にはとめず)
(/はい!今のところ大丈夫です…!ちなみに本体はキノちゃんと話せて喜んでおります←こちらこそ、宜しくお願い致します!)
美希>>
わあい!綺麗なおねいさーん!!(相手を見るなり飛び付こうとし。あいどるというものをよく分かってはいなかったが、その疑問は後で解決すればいい、と自身の欲望には勝てず。相手が空腹ということも忘れてしまったようで)
(/わー!ミキミキ!アイマス大好きです!こちらこそ、宜しくお願い致します!)
レナ>>
ん…?(歩いていると、遠くでなにやら地面とにらめっこした後に落ち込んでいる少女を発見し「どうしたのだろう」と心配な面持ちで近づき「どうしたんだい?」と顔を覗きこみ)
(/はわわレナちゃん…!宜しくお願い致します…!)
>アラジンさん
食事、ですか…(相手から出た単語に、子供が食べられる物…と無言で思考を巡らせて。己の料理は論外だ、師匠のお墨付きレベルで。旅人の携帯食料も不味いし…そんな堂々巡りを続けていると、何かを思い出した様で鞄を漁ると、取り出した箱から林檎を出して「これで良ければ差し上げますよ」と言うと相手の手に乗せ。
(なら良かったです…!友達にマギ借りてみようかなぁ…。
おお、知ってる方でしたか!凄い非似で申し訳ないです。)
(/昨日以降来れなくて申し訳御座いません……
結構流れてしまっているのでレス蹴りします、本当にすいません…!
宜しければ絡んでくださると嬉しいです!
>all
……あ………
(机にノートや教科書をのせてノートにサラサラと文字を書いていて何やら宿題をやっているようで、ところが珍しくある問題で詰まり暫く考えていても答えが出てこないためどうしようかと頭を抱えるもているも、人に聞こうとしたがそれもそれで何か嫌なのでとりあえず考えていて
>雨宮さん
勉強…ですか。凄いですね(相手の作業風景が面白くずっと観察していたらしく、後ろから顔を出し。
(マタニティ((ry
激非似キノですが、これから宜しくお願いしますね!)
>キノ
…ひっ!?なななななな…何っ!?
(驚いたのかビクッと体を揺らし、バッと後ろを見ると相手がいたので直ぐにノートを閉じると「な、何でもないよ!!」なんて珍しく焦っていて
(/マt/←
此方こそ激非似ですが宜しく御願い致します!/敬礼/←
>雨宮さん
…驚かせてしまっていたら申し訳ありません。
あ、ボクはキノです。旅人をしています(相手の不思議な動作を無表情で眺めていると、とりあえず謝罪し、思い出した様に自己紹介をして。自己紹介が終わった後も、自分より少し年齢の低そうな相手を意味はないがじーっと見ていて。
(乗って下さった…!あなたが神か。
いやいや、凄く可愛いヒビヤですよ?
では本体はこの辺で消えますね。)
キノ>>
た、食べ物…!(少しの沈黙の後、相手の鞄から林檎が出てきたのを見てパアアと顔を輝かせ、林檎を受け取ると思いきりかじりつき、美味しそうに食べ。一通り食べ終えれば満面の笑みで「助かったよ!ありがとう!えと…おねいさん……?」と最後はなぜか疑問系でお礼を言い)
(/ふおお!是非!
いえ、そんなこと!!私も知っていると言ってもアニメのみの知識ですが…)
響也>>
…?(自分と同い年くらいの少年がなにやら真剣に机にむかっているさまを見て、近寄り後から机の上のものを覗き混んでみるもそれがなんなのか分からず首を傾げ)
(/カゲプロはあまり分からないので、至らないところも多々あると思いますが宜しくお願い致します…!)
キノ>
へぇ、甘い物か…確かに女性には嬉しい場所だろうね。(甘い物が人気だというのを聞いて確かに相手のような女性には人気な場所かもしれないなと考えると相手がさほど悩まず決めたそれに頷きまた先程のニコリとした笑顔を作るとすみませんと店員を呼び「こちらの苺パフェと…この紅茶をお願いします」と笑顔を張り付けたまま注文をして店員がこの席を離れるとまた無表情に戻ると足を組み店内を見回して「喫茶店には時々入るけど…このお店に来るのは初めてだな。」と呟き)
アラジン>
…ボクのことは気にせず思ったことを言いなよ、要するに冷たいと言いたいんでしょ。そんな言葉は良く後輩や同期に言われるから気にしないよ。
だけど、ボクは仕事の時以外これが普通だから冷たいかどうかなんて自分では分からない。(相手が自分に失礼だと思ったのか言葉を詰まらす様子を見て相手が詰まらしていた言葉を分かっていたかのように言うと冷たいなんて言葉は自分の本性を知っている人間に何度も言われるから気にしないと伝え、だが自分が冷たいかどうかなんて分からないと答えると自分が手を差し出したことに目を輝かせ自分の手を上下に振って握手をする相手に「…よろしく、ボクは美風藍。」とこちらも短く自己紹介をするが手は相手にされるがままになっていて)
ヒビヤ>
へぇ、これが教科書というものか…データにはあったけど見るのは初めてかもしれないな。
…手がとまっているということはこの問題が分からないの?(相手が何かをしているのに気付き相手の近くまで歩みよると自分は当然学校というものに通ったことがないので相手の前に置いてある教科書を見るとこれが教科書かと呟き教科書に書いてある内容は大体データにあるなと少し興味をなくしたように相手を見るとどこかの問題で手がとまっているのに気付きこの問題が分からないのかと教科書に指を添わせながら尋ね)
>アラジンさん
さあ、どっちでしょうね?(疑問系で発せられた『お姉さん』に対し、女性だと思われて面倒事に巻き込まれるのが嫌いな為、曖昧な台詞で誤魔化して。「変わった笛ですね。初めて見ました」相手が身に付けている笛を不思議そうに眺めると、感想を述べて。
(一巻は読んだんですけど、結構巻数があるじゃないですか。それでまた借りようか悩んでたんですよね。
アニメキノは少年っぽくて好きです。本家キノは巻数を重ねる毎に美人さんになってる気が…。)
>美風さん
凄いですね。ボクなんてここ数年笑ってませんよ(そのせいだろうか、すっかり表情筋も動かなくなった様に感じるが、まあ単に慣れの問題だろうな。と自己簡潔させ。「雰囲気も良いし、悪い店では無さそうですね」相手と同じ様に周りを少し見渡せば、相手の呟きに返事をして。
藍くん>
…はう?えっとね、たぶん挨拶のかわり…みたいなことなんだよ!だよ!(相手の呟きに一瞬きょとんとして首を傾げるもにっこり笑い上記を述べて。相手が差し出してきた手をぎゅっと握るとそのままぶんぶんと振って←)
キノさん>
きゃっ。わわ…!レナの方こそごめんなさい。痛くなかったかな?…かな?(向き直った相手を申し訳なさそうに見上げると『レナも周りをよく見てなくて…』と付け加えぺこりと頭を下げて)
(/自分もキノさんについて全くの無知なので何かあったら仰って下さい。こちらこそこれからよろしくお願いします)
美希ちゃん>
へえーっ、アイドルさんなの?レナ、アイドルって初めてみたよ。アイドルってかぁいいね〜(何やら声が聞こえた方を見れば手を上げて自己主張している少女が見えたためタタタっと駆け寄りぽわ〜っとした表情で相手を見つめ。相手がお腹を空かせているようだったので『はう?お腹空いてるの?…ちょっと待ってね!ね!』と言うとゴソゴソと自分の鞄の中身を漁りはじめて)
(/初めまして!絡ませていただきました!アイマスを全く知らないので絡ませて頂く上で至らないところもあるかと思いますがよろしくお願いします!)
アラジンくん>
…はうっ!あのね、今日は何にもかぁいいものが見つからなかったなあっ…て。…あ、もしかして心配してくれたのかな?かな?(顔を覗き込まれ少し驚く様子を見せるも自分が落ち込んでいた訳を話して。相手が心配そうな面持ちだったので両手をぶんぶん振って『大丈夫だよ、だよ!』とにっこり微笑んで)
(/わわわ!アラジンだ!アラジンだいすきですー!!これからよろしくお願いします)
響也くん>
こんちにはっ。何をしてるのかな?かな?…はう、お勉強…?(何やら難しい顔で悩んでいる相手を見つければ何をしてるのか気になり覗き込んで。机に広げられた教科書の難しそうな問題を見ると『わあ。すっごい難しそうだね』と率直な感想を述べて)
(/はじめまして!カゲプロあまり詳しくないので何かありましたらどんどん言って下さい…!これからよろしくお願いします)
>キノ
…え、あ…驚いてなんかっ……えっと……ぼ、僕は雨宮響也…
(驚いていることを焦りながら否定すれば自己紹介をされ此方も簡単に名前だけを言えば、じいっと見られているので相手の視線から避けるためもう一度机にノートを広げ再び悩んでいて
(/神!?えっと~…紙の間違いでは?/←←
ありがとうございます!此方もドロン致します!
>アラジン
…ん?うああっ!?
(チラッと後ろを見れば知らない人が居たので思いっきり驚くと、よく見れば自分と同じくらいの年の人だったので少しだけホッとしつつ「勉強…知らないの?」と首を傾けている相手に問い
(/全然平気ですよ!!
此方こそ、宜しく御願い致します!
>藍
ぅえ!?ま、まぁ……そうだけど…それが何?
(ビクッと体を揺らせば前に己がおじさん呼ばわりしていた相手が居たため目を細めつつすんなりわからないことを認めつつ馬鹿にしたいの?みたいな目で相手を見ていて
>レナ
うわわっ………宿題…だけど…
(驚きながら相手を見ると、ジトッとした目で相手を見ては上記を述べては難しそうだねと言われれば「……うん…」と考え
(/初めまして!!
言っちゃいますよ!?いいんですk/クワッ/え
此方こそ、宜しく御願い致します!
キノ>
…別に凄くはないよ、仕事に必要なことだから仕方なくこうしているだけ。ボクだって仕事以外では意味なく笑顔なんて作らないからね。(相手の言葉を聞けば別に凄くはないと呟き仕事で必要なことだからと言うと自分と同じ様に周りを見渡す相手に小さく頷き返すとしばらくして店員がパフェと紅茶を運んで来ると店員にありがとうございますと笑顔を向けてから店員が離れると特に飲むわけでもなく自分の前に紅茶を置き)
レナ>
握手が挨拶なのは知っているよ…って、ちょっと…握手は許可したけど、そんな豪快な握手を許可した覚えはないよ。まったく…気がすんだのなら離して。(相手の言葉を聞いてそんなことは知っていると伝えると自分の手を握ってその手をぶんぶんと振る相手にそんな握手は許可していないと呆れたように言うとそろそろ気がすんだのなら手を離してと言い放ち)
ヒビヤ>
言っておくけどボクは別にキミを馬鹿にしようなんて考えはないよ。
ただ…人間は分からない事をずっと一人で悩んでいても無駄な時間を過ごすだけだよ、って伝えたかっただけ。
要するにボクが言いたいことは、分からないのならずっと悩んでないで分かる人間に聞いたほうが効率が良い…ってこと。(馬鹿にしたいのかという目で見てきた相手に馬鹿にしようなんて考えはないと答えると相手が一人で分からない問題を悩んでいることについてそれは無駄な時間を過ごすだけだと言い放つと自分が言いたいことは誰かに聞いたほうが効率が良いということだよと伝えて)
>竜宮さん
いえ、ボクは気にしなくて大丈夫ですよ。
貴女の方が大丈夫でしたか?(己がまだ小さい体とは言え、打ち所が悪ければそこそこな痛みになるだろう。それはまあ、主に自分の生活に起因するものだが。そんな他愛も無いことを考えながら相手にそう聞いて。
(いえいえ、ご丁寧にありがとうございます。
それでは本体は消えますね。)
>雨宮さん
雨宮さん、ですね。見たところ、まだ子供と呼ばれる年齢ですよね?(相手の年齢を聞くために、少しばかり失礼とも思える質問をして。「勉強か…。懐かしい様な思い出したくない様な…」己が相手と同じくらいの年齢だった頃を思い出すと、そう呟いて。
>美風さん
…ボクは多分、仕事でも笑えませんから(流石に幼い頃から癖になってしまった少女らしくないこの表情を簡単に止める事は難しいのか、少しだけ寂しそうな声色でそう呟き。「美味しそうですね。では頂きます」手を合わせてスプーンを握ると、パフェを食べ始めて。
(こんばんわ、初めまして。よければ自分も参加しても良いですか?どのように挨拶していいのかわからないのでとりあえずキャラの名前は伏せさせていただきました。
皆さんが良いと言ってくれた時のためにプロフィールを掲載します
名前:デュオ・マックスウェル
登場作品: 新機動戦記ガンダムW系列、一部スパロボ、一部VSシリーズ
性別: 男
容姿: 15歳。茶髪の三つ編み。スタイリッシュに改造してある牧師服着用
性格: 陽気で社交的性格だが強情な面あり。そして何かと貧乏くじを引かされる場面も
上記のとおりです。よければよろしくお願いします)
>さすらいの旅人さん様
(キャラクターの被りもないので、多分管理人様も了承して下りますよ!
自分はガンダムに関する知識は余り持ち合わせていませんが、マックスウェルさんとお話出来る事を楽しみにしておりますね!
では。)
(さっそくのご返答感謝します。
いえ、別に作品の事を知ってなくても大丈夫です!受け入れてくれただけで嬉しい限りです
それではPL会話を引きずらせてもアレなのでロル打っておきます。)
さて…と。なんで俺がこんな場所に潜入任務をする羽目になったんだよ。まっ、ちょっとした休日だと思って肩の力を抜いてやっていくとするか。
(任務のメッセージに書かれていた潜入先の施設のドアを開ける。恐らく厳粛な中年共が沢山いると思ったら自分と同年代の男女がただただ談笑しているだけだった。争いとは程遠いもので思わず一瞬口が半開きになる。)
それじゃあ自己紹介といくか。俺の名前はデュオ・マックスウェル、上でも下でもどっちで呼んでくれても構わねえ、しばらくの間厄介になるからどうかよろしく頼むぜっ。(たまたま視界にマイクがあったのでそれを使い部屋の中にいる全員に自分の声が聞こえるようにして挨拶をすることにした。地雷を踏んでいるかどうか、少し心配だ。)
響也くん>
宿題って大変だね。レナも一緒に考えたいんだけど…レナにはちょっとわかんないみたい(じーっと教科書をみて考えてみたもののちんぷんかんぷんだった為諦めて。『わかったらレナにも教えてほしいな!』と相手に告げて)
(/Σどどどどうぞ…!!←それでは本体はこの辺でドロンしますねっ!)
藍くん>
なあんだ!レナ、貴方が握手は挨拶って知らないって勘違いしちゃってたみたい。はう…、ごめんねごめんね!…でもね握手すると一気に仲良しになったみたいでレナ好きなの(へへへ…と笑い上記を言い。手を離してと言われた為『もしかして手触られるのいや…だったかな?…かな?』とぼそりとつぶやき、相手の顔色を伺いつつ上記を伝えて)
キノさん>
よかったあ、怪我させちゃったら大変だもの。…あ、レナも全然大丈夫だよ。気にしないで(ほっとしたよう呟けばにっこり笑い自分も大丈夫だと相手に告げて)
(/はあい!では私もドロンしますね)
キノ>
…別にボクとは違って仕事柄、笑う必要もないんだから無理に笑おうとしなくていいんじゃない?まぁ、ボクの後輩は…笑った方が可愛いだの何だの言っているけど、ボクはそんなのどうだっていいから仕事でしか笑顔は作らないけど。(少しだけ寂しそうな声色で言った相手の言葉に自分の後輩は自分に笑った方が可愛いだの何だの言ってはいたが自分は笑う必要がないのなら無理に笑おうとしなくていいと思うと自分の考えを伝えるとパフェを食べはじめた相手を見て「…ねぇ、キミもやっぱり他の女性達の様に甘い物が好きなの?」と自分は紅茶を手に持つと特に意味もなくじーっと相手を見ながら括弧内を尋ねて)
デュオ>
((/対応が遅くなってしまってすいません。
キノさんの本体様が言ってくださった通りキャラ被りもありませんので参加OKです!参加ありがとうございます、これからよろしくお願いします!!
早速ですが、絡み文に絡ませて頂きます!
…うるさいな…マイクを通して自己紹介をするなんてね。まぁ、いいか…ついでだからボクも自己紹介をしておくよ、ボクは美風藍。よろしく。(仕事から帰ってきて扉を開けた瞬間マイクを通して自己紹介をする相手が前に居て近くでその自己紹介を聞いてしまったからかうるさいなと呟くと丁度相手が目の前に居ることだし自分も自己紹介をしようと相手に自分の名を名乗って短く挨拶をするとそのまま自分の机に歩いていき変装用に身に付けていたサングラスや帽子を外して)
レナ>
握手をすると一気に仲良くなったみたい?キミの考え方は変わっているね、ボクは握手という行為にそれほどの力があると感じたことなんて一度もないよ。(相手の言葉を聞いて自分は握手一つにそれほどの力があると感じたことなんて一度もないと言うと自分の顔色を伺いながら手を触られるのは嫌いだったかという問いかけに「…別に手を触られるのが嫌いなわけでも好きなわけでもないよ。ただ、キミがずっとボクの手を握っている必要がないんだから離してって言っているけ。」と相手を見ながらそう伝えて)
デュオさん>
デュオさんだね。じゃあレナも自己紹介するね、竜宮レナっていいますよろしくね(相手がマイクを使っていたためこちらまで声が届いたようで相手の名前を復唱し確認して。相手に歩み寄っていって自分も自己紹介するとぺこりと頭をさげて)
(/はじめまして!これからよろしくお願いします)
藍くん>
…そうかな、かな。はわわ…!長くにぎり過ぎちゃったかな。ごごご…ごめんね(握手にはそれほどの力があると感じたことがないときっぱり言われたため少しシュンとし。手を離してと伝えられ慌てて謝りながら手をぱっと離し(なんだか少し怖い人…かも)と心の内に思って)
美風くん>
(いえいえ!とてもご丁寧な対応ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
驚かせちまったなら悪いな。でもよ、いちいち初めての奴に自己紹介をするのも億劫だしそれを考えたら合理的だろ?(マイクの音声は思ったよりも大きすぎたようだ。近くにいた空色の髪の青年が煩わしそうに顔をしかめている。それでもこちらに自己紹介を返してくれる彼はきっと優しいのだろう。多少の非難もあるがそれは別に気に留めない。)
えーっと、美風って言うんだな。何ていうかオーラが輝いてみえるぜ。(少し彼に不釣り合いなサングラスや帽子を外した姿を見ると自分と同年代なのにも関わらずなぜか輝いて見えるのだ。)
レナさん>
(はいっ!よろしくお願いします。なかなかクセのあるキャラなので絡みづらいかもしれませんが仲良くしていただけると嬉しいです)
おお、わざわざ出向いてくれてありがとうな。まさか初めてあった女の子がこんなカワイコちゃんなんて…幸先が良いぜ。(こちらの自己紹介に反応してわざわざ自分から歩み寄ってきてくれる栗色の髪の少女。その対応につい自分の心の声を言葉に出してしまう。)
レナ>
…どうしてこんなことで一々落ち込むの。今ボクが言ったことはあくまでボクの意見なんだからキミが落ち込む必要がないでしょ。(握手にそれほどの力があると感じた事がないという自分の言葉に少しシュンとしてしまった相手を見てさっきの言葉はあくまで自分の意見でしかないのだから相手が落ち込む必要がないだろうと考えれば、謝りながら自分の手を離した相手が自分の事を少し怖いと思っていることに気付くもそんなことはどうでもいいかという風にパソコンに向き直り)
デュオ>
確かにキミの言う通り、一人一人に挨拶をしていくよりはその方が合理的だろうね。だけど…そんな所にマイクがあったなんて知らなかったよ。(相手の言葉を聞いて確かにと小さく頷くと扉を開けてすぐの所にマイクがあったなんて知らなかったと呟くと自分を見てオーラが輝いていると言う相手を不思議そうに見ると「オーラが輝いている、なんてキミは変わったことを言うんだね。まぁ、地味だと言われるよりはマシなのかもしれないけど。」と自分は職業柄地味だと言われるよりは輝いていると言われた方がマシなのかと思い括弧内を言って)
リヴァイ>
…棚から何かを取る為だけにわざわざ椅子を取りに行くのならボクが取るけど。(相手の身長では届きそうで届かない棚に少しイラついた様子の相手を見たところ自分と相手の身長差は約18㎝程、自分ならこの棚は手を伸ばさなくても届くような高さなので椅子をわざわざ取りに行くより自分が取った方が早いのではないかと考えて上記を言って)
>マックスウェルさん
ご丁寧にどうも。
…ボクはキノ、旅人です(相手の大きな自己紹介を、常にしている無表情で見つめていて。一通り終わったと確認すると立ち上がり、適度な距離を保ちながらも余程少女らしさとはかけ離れた、短い自己紹介を述べ。
(いえ、自分は新しい方とお話出来るのがとても好きなので!
本当ですか…!お優しい言葉、感謝致します。
これから宜しくお願いします。)
>竜宮さん
ええ。怪我は面倒ですから、しない方が良いです。
失礼、ボクはキノ。旅をしています(相手の『怪我は大変』という言葉に同意し頷くと、思い出したかの様に一礼し自己紹介をして。
>美風さん
そうですね。笑うと、他人に影響を与えてしまいかねません。
それはボクのやり方に反します(行った国に干渉せず、影響を与えない。という冷たくも思える自己ルールを持っている為、こくりと頷き。「…嫌いじゃありませんよ。甘味を摂取し、集中力を高める事で射撃の精度も上がりますし。」相手に見られている事を気にもしないで、スプーンでパフェを取り口に運ぶという動作を繰り返していればそう言って。
>リヴァイさん
不便ですけど、仕方ない気もします(相手の動きを、自分で淹れたコーヒーを口に運びながら見ていると、そう声を掛け。
>all
うーん、ボクも久々に来るなぁ……お仕事も一段落ついたしー。お話出来る人はいないのー?
(くるくると巻いた太ももまであろうかというツインテールと大きな桃色のリボンを揺らして辺りを見回し)
>針目さん
お久しぶりです。お仕事、お疲れ様でした(久しぶりに会ったが忘れられない、特徴的な格好をした少女に笑顔とは言えないが、普段よりほんの少し優しい無表情で話しかけ。
>キノちゃん
あ、キノちゃーんっ。bonsoir!…お洋服を作るのも結構大変なんだよねー。
(見知った顔を見つけると取り敢えずフランス語で声をかけ。その辺りに合った椅子へ腰かけると子供の様に足をぶらぶらと動かしながら相手の表情を読み取って『…キミ、ちょっぴり雰囲気柔らかくなったー?』と訊ね)
>針目さん
ボクはあまり変わっていない様に感じますが。
そう、見えるのなら此処での生活が原因でしょうね(自分では全くの無自覚だったのか、いつもの無表情で首を傾けて。
>キノちゃん
なんとなぁく、そんな気がするの。
初対面の時よりカワイくなったねー、うんうん。
(相変わらず語尾に音符でも飛びそうな、大半の人間が鬱陶しいと感じる様な口調でそう告げ。)
>針目さん
ボクは変わりませんよ。幼い時の記憶が一生残るのと同じです。
きっと、幾ら歳を重ねても…同じです(自分の変わらない表情の原因を言いそうになるが、少しの所で止め。「久しぶりの再会ですし、何処か行きませんか?」一人で歩く観光の静かさにも飽きが来ていた所だった為、普段なら絶対にしない提案を相手にして。
(すいません、そろそろ落ちますね。
お返事は明日になります。御了承下さい。)
>キノちゃん
…ふぅん、キミって不思議なコだね。人も時代も服も移り行くモノなんだけど、キミはそれに抗ってるみたーい。(ぱちくりと目を瞬かせ、傍から聞けば訳のわからない様な理由を語りつつ。『…へぇ、珍しいね!ボクはいいよー?お仕事も終わってどうせ暇だし。』と相手の提案にこくんと頷いて)
(/私も次いで落ちますね、お相手感謝です。また明日宜しくお願いします!)
美風くん>
漫画特有のご都合主義ってね。ほら、良くあるだろ。どこからともなくおあつらえ向きの道具が出てくるの。そういう類の事にしておいてくれよ
(マイクの出所に疑問を持つ彼にニヤりと不敵に笑う。)
俺の経歴はちょっと特殊でね。殺気とかを察知出来ないと気付いたら死んでいた!って感じだからそういうのが敏感なだけだぜ。最も気付いてるときにはお陀仏だけどなっ
(変わってる、と言われるとジョークと少しの笑いをまじえながらそれを肯定するような回答をする。)
キノ>
おうおう…笑えば可愛い顔をしそうな顔してんな。
なるほど、名前はキノ、旅人ねぇ。楽しそうな土産話しがわんさかありそうじゃねえか。良ければ聞かせてほしいぜ。
(随分無愛想な奴だな。と自分の知り合いと姿が少し重なりそうな彼の瞳をじっと見て。そして話を聞けば旅人だそうだ。短い自己紹介ではあったが歳より大人びてそうな彼はきっとベテランの旅人なんだろうと思い、彼の文句に興味津々に食いついた。)
(このキャラが登場しているガンダムはそろそろ20年前の物になりますからね。しかも50話ぐらいはあるものなので見るのも辛いですし。自分と知り合ったから見たくなった。ってなるのは嬉しい話ですけど(笑)改めて、よろしくお願いします)
リヴァイ兵長>
…。(目つきの悪い男が椅子をせっせと持ち運んで背の届かない棚の上にあるものを取ろうとしている。目つきの割にはやってることが可愛らしいなぁとついにやけてしまう)
(よろしくお願いしますっ!兵長がいるとは…(驚愕))
針目ちゃん>
おうおう…。なんか可愛いけど危なそうな奴が来たぜ。
(次に来たのは髪も含め全身ピンクのロリータファッション、そして腰まで届いている縦ロールヘアーという目がチカチカしそうになるような外装に包まれた少女だった。キノと話しているあたり無害そうだがどうなのだろうか。)
(初めまして、よろしくお願いします! キルラキは見てませんでしたがグレンラガンは見てました!だからなんだよって言いたくなるかもしれませんね。w)
>藍
おい、テメー言うのが遅いぞ…まァ、持って来たから良いが(椅子を運び終えそうな頃相手の気付かいの言葉が聞こえれば、椅子をその場に置くと手を払えば少し不機嫌そうに言えば椅子を横目で見て)
>キノ
嗚呼…仕方ないかもしれないが此方としては、仕方なくない事なんだが(コーヒーを口にする相手をよそに椅子に登って物を取ろうと棚を見た後椅子から降りて)
>デュオ
おい、テメー誰見てにやけてんだ…気持ち悪いぞ(椅子を置いた後手を払っている時に視界に入った相手の表情がにやけていたので初対面にもかかわらず失礼な事を言い出し)
(/お願いします!その内お掃除兵長になるかm(蹴))
デュオくん>
ううん、レナが大っきな声で言っても声が届かなかったと思うから。…へっ?は、はう…、ありがとう。(相手の『ありがとう』という言葉にお礼を言われるような事ではないというかのように上記を言い。可愛いと言われる事に慣れていないようで、ぽわっと頬を赤く染め俯きつつお礼の言葉を述べて)
リヴァイくん>
うーん、レナもやっぱり無理みたいかな、かな。身長もうちょっと高かったらいろいろ便利なのにね(相手と身長は変わらないが自分も一応背伸びをし手を伸ばしてみて。もうちょっとで届きそうな棚を見つつ、へへへ、と笑い相手に同意を求めて)
藍くん>
…はう、そっか。レナはレナの考えでいいんだよね。あ!何するの?お仕事?あなたもお勉強かな?かな?(さっきいわれたことはあくまで相手の考えだと聞けばそうかと納得しぱあっと笑顔に戻って。自分に背を向けパソコンに向かった相手をパソコンで何か仕事か勉強でもするのかと思い首をコテンと傾げて尋ねて)
キノさん>
旅…?とっても楽しそうだね!はう、レナも旅とかいってみたいなあ…。あ、レナはね竜宮レナっていうの。よろしくねっ、キノさん(旅には楽しそうなイメージがあるようで、想像しつつそう答えて。相手の自己紹介を聞き、そういえば自己紹介がまだだったと気付き自分も名前を告げれば相手につられるように一礼して)
縫ちゃん>
はう…?お仕事かあ、お疲れ様。はーい、レナもお話したいなあ。あ、あのねレナは竜宮レナっていうんだよ、だよ。はじめまして、よろしくね(辺りをキョロキョロ見渡す相手に手を挙げつつ自己主張をすると、にっこりと笑い自分の名を告げて)
(/はじめまして!針目縫本体様が落ちられた後ですが一応ALL文に絡ませていただきました…!これからよろしくお願いしますね)
(/こんばんは!こんな夜更けですが一応絡み文出しておきますね!)
>All
………(ブラブラと外を歩いているが、その手にはレジ袋を持っており、どうやら買い物の帰りらしく家に向かっており
キノ>
…そう、それがキミのやり方ならそれでいいんじゃない。(相手の言葉を聞くと相手には相手のやり方があるんだったらそれでいいんじゃないかと少し適当な言葉を返すと自分の問いかけに答える相手の言葉に「他の女性達とは異なる理由だけど、甘味が嫌いじゃないという点は同じなんだね。」と何のデータになるのかは分からないが一応参考になったとばかりに小さく頷くとスプーンでパフェを取って口に運ぶという動作を繰り返している相手を見て「…キミは良くそんなに甘そうな物を次々と口に運べるね。」と主に苺やクリームで出来ているようなパフェを次々と口に運べるということに少し呆れが混じっているのか感心しているのか良く分からないがそう言って)
ヌイ>
キミは…こんな所に居るのを見るのは久々だね。(仕事から帰ってくると久し振りに見る相手が居てこんな所に居るのを見るのは久々だと呟き)
((/昨夜は寝てしまっていて絡めずすいませんでした、もう落ちられた後ですが一応絡ませていただきます!
デュオ>
ふぅん、漫画特有なんて言われてもボクには良く分からないけど…確かに聞いたことはあるかもね。まぁ、その辺はどうだっていいから深く追求しないけど。(ニヤリと不適に笑いながら自分の疑問に答えた相手に良く分からないという風に相槌をうつと最後にはその辺のことはあまり興味が持てないのでどうだっていいと判断すればその後のジョークと少しの笑いをまじえながら話す相手の言葉に自分はやはり冗談は通じないのか「…気付いていたら死んでいたという感じになる、と言うけど…それは死ぬ間際に痛みや苦しみがないことになる。だけど、ボクにはそんな死に方が存在しているとは思えないんだけど。」と相手のジョークや笑いを一切受け取らずいつもの無表情のまま括弧内を言って)
リヴァイ>
それは悪かったね、少し観察しているのも面白いかと思って声をかけるのは後に回させてもらったよ。
だけど、もう椅子を持ってきたなら必要はなさそうだね。(言うのが遅いと言われ一応悪かったと返すも相手を観察するのも面白いかと思い声をかけるのは後に回させてもらったと声をかけるのが遅くなった理由を言えば椅子を横目で見る相手に自分が取る必要はなさそうだと呟くとその後に棚と相手を見て「…やっぱりこの棚の高さはキミの様な160㎝程の身長の人間には少し厳しいね。」と腕を組みながら括弧内を言って)
レナ>
…別にいいんじゃない。
仕事だよ…勉強なんてしなくてもボクの頭には全てデータとして残っているから必要ないよ、まだまだ理解出来ないことはあるけどね。(相手が自分の考えでいいんだよねと言えば別にいいんじゃないかと適当な言葉を返すと自分がパソコンに向き直ったのを見て勉強かと尋ねてきた相手に仕事だと伝えると自分は勉強なんてしなくても頭にデータとして残っていると説明すればパソコンを見て「…今日は特に収録や取材は入っていないね。」と呟くもそういえばレイジが新曲の打ち合わせをしようって言っていたなと思い出すとまたあのメンバーで集まるのかと溜め息をつき)
ツナヨシ>
…あれは、ツナヨシか。(いつものように仕事を終えて帰っていると前方にレジ袋を持った相手が居るのに気付いて上記を呟き)
((/昨夜は寝てしまっていて絡めなくてすいませんでした。一応絡み文に絡ませていただきます!
>針目さん
相棒が居ないもので。普段は煩いんですが、居ないと静か過ぎますね(居なくなってから大切さに気づく、という訳ではないが、なかなか博識だった相棒に道案内をしてもらう事も多々だったので、一人では迷いそうだという自分の利も考えた結果らしく。「何処が良いでしょうか」数日滞在しただけの自分より、相手の方がこの町には詳しいだろうと相手に意見を求め。
>マックスウェルさん
期待は持たれない方が良いかと。ボクの普通はこれですから(自分の表情の変化の少なさについては、自分自身が一番理解している為、相手に妙な期待もさせられないと、上記の言葉を述べ。「予想されている様な、映画や小説の様な展開は出来ませんよ。生きることが最優先なので、卑怯な事もしますし」自分はフィクションの世界の主人公の様なドキドキワクワクの冒険者とは違い、『勝って生き残る事』を優先した戦い方をするので、少しだけ申し訳なさそうにそう言い。
(20年前ですか…、もう懐かしのアニメ枠に入れますね!
ごっ50話…飽き性な自分にはキツいかもです。だからこそ、マックスウェルさんと絡む内に少しでも理解出来たら良いなあと思っているのですが…。
此方こそ、可愛くないキャラクターですが何卒宜しくお願いします…!
では本体はこの辺で消えますね。ありがとうございました!)
>リヴァイさん
どうしました?大丈夫ですか?(せっかく取ってきた椅子から降りてしまった相手が不思議で、近寄りながらそう問い。
>竜宮さん
貴女の様な若い女性が出るのは大変ですよ(旅によって、幼きながらに世界の暗い部分も見ているので、相手の事を考えた結果、止めておいた方が良い。と言い。「竜宮さん、ですね。良い名前だと思います。」初めて聞く響きだが、言いやすい様に感じた為、何度か復唱した後そう言い。
>沢田さん
…大丈夫ですか?(どん、という肩への衝撃は隣を歩いていた相手とぶつかったせいだと気づくと、直ぐに向き直りそう聞いて。
>美風さん
好き嫌いしてたら旅なんて出来ませんよ(相手の言葉に対し、黙々と食べる事に使っていた手を止め、今までの食に関する経験からそう述べて。「食べられる時に食べないと、いつ何が起こるかなんて誰も分からないでしょう?」例えば今此処で、何故だか銃撃戦が始まるかも。なんてこの平和な世の中で絶対に有り得ない、と誰もが思っているであろう例えを出し。
綱吉くん>
こんばんは〜っ、今帰りなのかな、かな?はう、お買い物行ってきたの?…あ、はじめまして。レナはね、竜宮レナっていいます、よろしくね(前に人影が見えたため、タタタと駆け寄ると相手に足並みをそろえ歩き。今帰りなのかと首を傾げて尋ねると『今帰りならレナと一緒だね』と言い。そういえば自分と相手は初対面だったなあと思い自己紹介をして)
藍くん>
へえー…、それじゃあ今度レナにお勉強教えてほしいな、レナはそんなにお勉強得意じゃないから。今日はお仕事おやすみ?……ため息なんてついちゃって、どうしたのかな、かな?(相手は勉強なんてしなくてもデータが残っていると聞けば、頭がいいなら自分にも教えてほしいと思い相手にそう告げて。相手がため息をついた理由が分からず不思議そうに首を傾げて)
キノさん>
…はう。やっぱり旅っていろいろ大変な事もあるんだね…。ほんと?嬉しいな…。レナ、よく変わった名前だねって言われるから。キノさんも素敵な名前だね、だね!(旅を経験している相手に言われれば、やっぱり楽しいことばかりではないんだなあと改めて感じ。相手に名前を褒められたことが少し嬉しかったようで、にこっと微笑めば相手の名前も褒めて)
>キノちゃん
相棒…?
…ふぅん、キミがそういうならそのコはきっととぉっても優秀なコだったんだろうねー?
(相手の言う相棒の事を色々と思考しつつ。意見を求められると、首を捻って『あれ、キミはノープラン?…そうだなぁ、キミはどんな事がしたいのー?』と取り敢えず相手の望みを訊ねて)
>藍君
あ、お久しぶりー!…お仕事も一段落ついたし、その息抜きってカンジかなー?
(見知った顔を見止めると笑顔で歩み寄り、こんな所に居るのを見るのは久々だと告げられるとつい先日仕立て上げた洋服について思案して)
>all
(/絡み文投下させていただきますね!)
はぁ、ホント嫌になっちゃうわ。このボクが折角仕立ててあげたのにー……。
(珍しい事に不機嫌そうな表情を浮かべつつ嘆息し。そしてふと目に留まったショッピングセンターの表に設置されたウィンドウの中をじぃ、と覗き込んで)
>レナちゃん
…なぁに?どうしたの?……ふぅん、お話したいの?そっかぁ、ボクは針目縫。宜しくねー?
(見知らぬ相手をじぃっと眺め回すとぱちくりと瞬きをして、相手が名乗れば笑顔で自らも名乗って)
>沢田君
…あー、もしかして沢田君?
(道を行く人々の中に見知った顔を見つけると駆け寄っておずおずと問いかけ、相手の顔を確認すると『この間は風邪ひかなかったぁ?ちゃんと家に帰れたのかなー?』と笑顔で訊ねて)
兵長>
ん…、なんで笑ってるかって?そりゃ目つきの悪い奴がわざわざ椅子を持ってきて戸棚から何かを取ろうとしてるのが少しおかしくってな。
(やっぱり目つき通り言葉も悪かった。目は口ほどに物を言うとはこういう事だろうか。しかし行動は素直な方だから実は良い奴かも知れないと思いながら彼の絡みに応じる事にした)
ツナくん>
あー、流石にこんな時間になると眠い眠い。でも眠れないってどういう事だよ。(手を口に添えながら欠伸をしていると1人の少年が入ってきた。)おっ、なんだなんだ?夜遊びでもしてたのかよ。お帰り。(欠伸をしているとドアがガチャりと音を立てたのでその方向に振り向く。暗くて相手の事はわからないが強盗とかの類ではなさそうなのでなれなれしく話し始める。)
(はじめまして。こんばんわ、よろしくお願いしますっ!)
レナちゃん>
心配すんなって。なんせ俺は耳が良いもんだから可愛い子ちゃんの声は絶対聞き逃さないぜ?俺に向いて言ってるんなら尚更な。でもそういう配慮をしっかりしてくれるところを見ると外見だけじゃなくて性格も良いんだな。かぁいいなー。
(彼女の言うとおり遠くから彼女の声を聞きとれるかと言うと難しいかもしれない。しかし口ではナンパをする男子のように彼女を褒めちぎる。 そして初対面のところ悪いけれど赤面しながらお礼を言う彼女を撫でたくなってしまい、つい彼女の頭に手を伸ばしてしまう。)
美風くん>
確かにナイフの類とかで急所をブスりとされたらやられた方は自分の無力さを噛み締めてどんどん体温が低くなっていくのを感じて逝くってのは色々な物を感じると思うぜ。…でもそんなのを感じないであっさりとあの世に行く方法もあるのは確かだからな。
しっかし…あんたは何をやっているんだい?
(無表情でこちらの冗談に反応する彼。少し寒気を覚えるようなその視線に屈することなく彼の言葉に頷きながらやはり自分は普通の道を通ってない事を痛感する。
初対面の会話でこれ以上湿った話はやめようと思い、とりあえず何をやっているのか聞いてみる事にした。)
キノちゃん>
まっ、そういうのは突然やってくるもんだし首を長くして待つぜ。
俺も旅をしていたこともあるクチなんでね、そういうのはわかっているつもりでいるからな。だからこそどういう事があったか聞いてみたいんだよ。
(さっきから全然変わっていない表情に表向きには苦笑いをしているが、どれぐらい過酷な旅をしていたか裏打ち出来る表情と、創作物の旅を真っ向から否定するそのセリフに境遇に同情する。)
>竜宮さん
良いと思いますよ。長過ぎず、短すぎずで(指を空で一回転させながら、相手の名前の気に入ったポイントを述べて。「キノはボクにとって、大切な名前です」普通の人とは少し違った思い入れがあるらしく、上記を噛み締める様に言い。
>針目さん
盗られている様だったら、面倒ですが…(危ない手段はあまり使いたくないが、優秀な相棒の為ならそれも行うつもりらしく。「そうですね…。この国の食べ物が食べてみたいです」毎回立ち寄った国で必ずしている、その国の食べ物を食べる事を思い出し、提案してみて。
>マックスウェルさん
へえ、貴方も旅をされていたんですか(相手の言葉に他人の旅も気になるのか興味深そうにこくりと頷き。「まあボクの場合、運が良かっただけとも言えますけどね」今まで全ての危機的状況で言えるのは、自分は運が割と良い。と言うことであり、肩を竦めると上記を述べ。
キノ>
まぁ、旅をしている人間は食料が少ない中、好き嫌いなんてしていたら…命の危険があるからね。(相手の言葉にそれはそうかと納得したように小さく頷き上記を言うと食べられるときに食べないといつ何が起こるか分からないという相手に「…ボクはそれほど食料を必要としないから何とも言えないけど、急に何かが起こって食料不足等になった場合を考えると食べられるときに食べないと…という考えは正しいのだろうね。」と自分はあまり食料を必要としないからと意味深なことを呟くと最後には相手の言葉は正しいのだろうと言ってから自分は紅茶を少し飲むと香りも味も悪くはないかなと呟き)
アヤノ>
ん、参加許可するよ。(入ってきた相手をチラリと横目で見ると小さく頷き参加許可を出して)
((/対応が遅くなってしまってすいません、参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!!
レナ>
…別にいいけど、ボクは一般の学生の知識範囲…まぁ、簡単に言うと勉強の範囲がどの辺りまでなのかを知らないから、ボクがキミに勉強を教えるとしたら一般の学生が学ばない範囲も入っている可能性もあるよ。
仕事が休み…という訳でもないよ。休みではない理由は、ボクがさっき溜め息をついた理由にもなる。
その理由は、ボクの同期…まぁ、要するにグループでの新曲の打ち合わせをまたあのグループメンバーでしなければならないことが面倒だっていうことだよ。(自分に勉強を教えてくれと言っている相手に少し考えると自分の知識は少し勉強と違う気もするのだが相手がそれでいいのなら良いかと思えば相手が自分が溜め息をついた理由を尋ねてきたので自分は何の仕事をしているかも言わないままグループでの新曲の打ち合わせがあるからそのメンバーで集まるのが面倒なだけと答えて)
ヌイ>
ふぅん…そう。(相手が言ったことにしっかり聞いているのか分からないような適当な返答をすると、自分の机へと歩いていき鞄に入れていた楽譜を取り出すと机の前にある椅子に足を組みながら座り、先日自分が歌った新曲をCD化されて渡されたものをパソコンに入れてヘッドホンを差し込むと耳にヘッドホンを付けて楽譜を見ながらそのCDを再生し)
デュオ>
へぇ、そんな方法もあるんだ…それは知らなかったな。
…何をやっている、というのはボクの職業のことを言っているのか、または今現在ボクはどんな行動をしているのか…大まかに分けてこの二つになるけど、キミの尋ね方から察するにボクの職業のことを尋ねているのだとしたら…答えはボクはアイドルという仕事をしているよ。(相手の言葉を聞けばそんな方法もあるんだと相槌をうつと相手が自分に何をやっているのかと尋ねてきたのでとりあえず相手の尋ね方から察するに職業のことを言っているのかと考えれば自分はアイドルという仕事)
All>
((/最近色々と忙しくて来られない時間も多くなってしまいましたが、出来るだけ来られるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします!!
美風くん
ほんと?ありがとう〜あ、私は楯山文乃宜しくね(許可を出されると嬉しそうにニコッと笑いながら自己紹介をして握手しようと手を差し出して
all
あ、やっと追いついた〜…あれ?ここ何処だろう?(暇だったので猫を撫でていたら急に猫が逃げてしまったので追いかけて捕まえて抱き上げると自分が全く知らない所に来てしまっていた事に気付いて
(/超非似ですが宜しくお願いします)
>美風さん
食料を必要としない?…少食主義、という方なんですか?(相手の言葉に、相手は今時若い人の間で流行っているらしい、少食主義なのだろうか。と考えて。「まあ普通の人よりも、旅人は特にその傾向が強い様に感じますね」パフェを一口分だけ口に運び、完全に飲み込むと上記を述べ。
(自分は大丈夫ですよ!管理人様にも自分の都合があるでしょうから、是非そちらを御優先下さい。)
>楯山さん
…迷子ですか?夜道には気をつけた方が良いですよ(猫を抱き抱えている少女に、後ろから声を掛ける人影が一つ。少年の様なシルエットだが、ボーイッシュ過ぎる少女にも見えなくはない。
(お姉ちゃんんん!
可愛いアヤノちゃんと絡めて幸せです。
此方も非似ですが、どうぞ宜しくお願いします!)
>キノちゃん
…ああ、そっかそっかー、そうなんだね。ま、ボクだって大事なモノが盗られたら力尽くで取り返すもん。(『盗られている様だったら』という言葉から相手の言う相棒の素性を何となく察し、こくこくと頷いて。『…この国の…うーん…食べ物、かぁ。ボクもそういうのにも疎いんだよねー』相手の要望を叶えてあげたいとは思うものの、必要以上に外出しない為かその辺りの知識には乏しいらしく)
>藍君
あーら冷たい、久々にお話できたのにー?…また曲の確認か何か?
(ちら、と目を向けると歩み寄り、別段珍しくも無い相手の行動にふと思い当った事を尋ねて)
>アヤノちゃん
…ボクも聞きたい所だけど…あ、所でキミはだぁれ?
(初対面の相手を知る訳も無い筈、なのに当たり前のような事を聞き。『ボクは針目縫。…それにキミ、どうやってココに来たの?』と自らも名乗れば矢継ぎ早に質問を繰り出し)
>針目さん
ボクとしては出来れば穏便に済ませたいですけどね(この言葉は自分が平和主義者だから発した訳では決してなく、ただ単に『弾が無駄』という現実的な理由から述べられたもので。「なら、歩くのに付き合って下さい。一人だと面白くないんです」相手の言葉を深くは追求せずに、代替案を一瞬思案すればまたひとつ考えを出し。
アヤノ>
ん、よろしく、ボクは美風藍…キミも握手?
…本当に人間は握手という行為を好むね…まぁ、いいけど。(短い挨拶を返してから相手が自己紹介をしてくれたので一応礼儀としてこちらも自己紹介をすると握手を求めるように手を差し出してきた相手を見て握手をしたがる人間が多いなと呟くと最後にはまぁいいかと相手の手は握らないものの自分も仕方なくといったように相手に手を差し出して)
キノ>
…まぁ、そういう事にするよ。この話を深い所まで話すと機密事項が漏れかねないからね。(相手の言葉に一瞬黙りこんで考えると少ししてからそういう事にするよと伝えその後にこの話を詳しく話すと機密事項が漏れかねないと呟き次の相手の言葉を聞けば「ふぅん…そうなんだ。ボクには旅人の考えなんてあまり理解できないけど。」と紅茶をテーブルに置きながら括弧内の言葉を言って)
((/お優しいお言葉ありがとうございます!!なるべく来られるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします!!では、本体はこの辺りで失礼します!
ふなっしー>
((/申し訳ありませんが、そのキャラクターは漫画やアニメの類いのキャラクターではないので参加許可はできません、本当にすいません!!
アニメや漫画のキャラクターでしたら、どんどん募集していますので出来ればアニメや漫画のキャラクターで参加していただけたら嬉しいです!
ヌイ>
…まぁ、そんな所だよ。前は後輩達の曲の確認だったけど…これはボクが先日歌った新曲を売り出す前にCD化したもの。
今は自分の歌った曲に可笑しな点が無いかのチェックをしているんだよ。(ヘッドホンを片耳だけあてて歌を聴きながら相手の問いかけに小さく頷き前は後輩達の曲の確認だったが今回は自分の新曲の確認だと説明して)
キノちゃん
あ、ありがとう(後ろから喋りかけられて少し驚いたが夜道には気おつけてと言われたのでお礼を言って「えっと…君は何してるの?」猫を下ろしてから気になった事を聞いて
(/おお〜こちらこそ可愛いキノちゃんと絡めて幸せです♪)
針目ちゃん
あなたも迷子なんだね…あ、私は楯山文乃っていうの宜しくね(相手も同じ迷子だと思ってニコッと笑いながら軽い自己紹介をして「どうやってって…この子追いかけて来たの」ニコッと笑って抱きかかえてた猫を相手に見せるように近付けて
美風くん
ん〜握手ってなんだか仲良くなれた気がするから私は好きだよ?(相手が人間は握手を好むと言ってるので自分が握手をしようとした理由を言いながらニコッと笑って相手の手を掴んで握手して
>キノちゃん
…ふーん、キミって平和主義とか?争いとか好きじゃありませーん、ってタイプなのー?(相手の思惑とは裏腹に、口ぶりからして所謂平和主義者なのかと思案して。『…歩くのにぃ?…まぁ、キミがそれでいいなら付き合ってあげてもいいけど。』歩く事が楽しいものなのか、と頭上に疑問符を浮かべつつも了承して)
>藍君
へぇえ、やっぱりキミも立派なアイドルってワケだねー。…確認も大事だと思うけどー、キミって念には念を入れそうだよねぇ。(相手が新曲を売り出す、という事を耳にして相手の認識を改めて。自分の歌った曲を確認している、という事を聞くと慎重な相手の事、歌う際にも十分注意しているのだろうと感じて)
>アヤノちゃん
…タテヤマ、アヤノ?ふぅん、そっか。アヤノちゃん?(相手の名前を反芻するようにして脳に刻み込み、相手の抱えた猫をじっと見つめると『ボクね、動物ってキライ』と小さく溜息をついて)
(/宜しくお願いします!キャラの設定上やや人格が破綻している面がありますがご了承下さい…;)
>美風さん
触らぬ神に祟りなし、深くは聞きません。
でも少しは食べておかないと、いざと言う時動けませんよ(他人の秘密を聞き出すなんて面倒で野暮な事を一々するつもりはないのか、それだけ言うと口は食べる事だけに使い。「そこはお互い様でしょう?」食べる手を止め、スプーンを机に置くと相手にそう聞き返し。
(いえいえ、自分も返信速度が少し落ちますので…。
はい!では自分も消えますねー。)
>楯山さん
散策、または夜の散歩ですかね。
夜にしか見られない景色もありますから(相手の質問に、少し考えてから一番単純な理由を述べ。「失礼、ボクはキノ。旅人です。」名乗っていない事に気がつくと、微笑みこそしないが、先程より少し雰囲気を和らげ名を名乗り。
(おお、キノの旅を知ってらっしゃる方でしたか。
なんとも非似で申し訳ないです…。)
>針目さん
そんな考えで、今まで旅が出来たと思います?
単に弾が勿体ないだけですよ、なんせ貧乏旅人ですから(相手の言葉を聞くと、自分がもしそうだったとして、今まで生きてこられたと思うか。という質問で返し。「自分で歩かないと、その国の本質は見えない物です。」今までも、外側からの見え方だけを気にした歪んだ正義も多々見てきた為、その一言に尽きると己としても思っているらしく。
キノちゃん
へ〜私も暇だからついて行って良いかな?(家への帰り方はわからないし暇なのでついて行って良いか聞き「あ、私は楯山文乃宜しくねキノちゃん」相手が微笑んだ事に少し嬉しそうにニコッと笑いながら言って
(/いえいえ、こちらこそ非似なんでwでは、本体はそろそろ)
針目ちゃん
あ、そうなんだごめんね(相手が動物は嫌いと言ったので猫を下ろして相手とは反対方向に逃がして相手に謝り
>楯山さん
…別に構いませんよ(ほんの一瞬だけ思案するが、こくりと頷き。「楯山さん、ですか。見たところ、学生の方ですね?」相手の身に付けているセーラー服は学生の為の衣装だったと思い出し、確認をとり。
(アヤノちゃんも可愛いですよ?では自分も消えますー。)
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