美風 藍 2014-03-24 11:24:47 |
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ユキムラ>
ん…参加、許可するよ。(入ってきた相手をチラリと横目で見ると参加許可を出してから腕を組んで相手を見続け)
((/参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!
All>
はぁ…まったく、朝早くからスタジオ入りなんてね。(朝早くから入っていた仕事を済ませて帰ってくると変装のために使っていたサングラスを机の上に置いて溜め息をつき上記を言いながら「…次の仕事の確認しておかないと。」と呟くとパソコンを起動させて)
こんにちは。また入らせていただくよ…
>ALL
ふう。今日はやりたい事全てやったから、近くのカフェにでも寄ろうかな。(よいしょ、と立ち上がり歩いて行き。席に着くと色々注文して
>>all
学校の外に出れた~((学校の外に出れた事が嬉しいのか早速自分の家にでもいこうかなんて思いつつ楽しみな気持ちがありキョロキョロしながら歩いていて
藍
私が所属している兵団は、必ずと言える程死者が出る…私は、平和は暮らしが羨ましい。もし、アナタが私の世界に来るならきっと、ウォール•シーナに居るべき(相手の言葉に更に教えれば相手の様子や容姿から一番安全な中心に壁内にいるべきだと言えば、マフラーを少し上げて)
シノ>
参加、許可するよ。(帰ってきてから休憩をしようとソファーに座ったまま入ってきた相手をチラリと見ると参加許可を出して)
((/参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!
ザエルアポロ>
…帰る前に少しあのカフェにでも入ろう。(仕事が終わり帰ろうとしていたが近くにカフェがあったので丁度良いからあそこで少し休んでから帰ろうと考えて変装用のサングラスをきっちりかけてカフェの中に入って
((/来るのが遅くなってしまい、すいません!絡ませていただきます!
エルナ>
…ねぇ、キミ…あまりキョロキョロしながら歩いていたら危ないし通行人に迷惑でしょ。(仕事が終わり変装用のサングラスをきっちりかけ帰ろうとしていたところ何やらキョロキョロとしながは歩いている相手が居り何をしているんだと思いつつもそのまま歩いていると危険なので仕方ないという風に相手に危ないし迷惑がかかると注意して)
>>藍君
いや~、学校の外に久しぶり出たから懐かしくてさ~。所で誰?まさか不審者?((頬を掻きながらも事情を説明しては微笑んでは相手がサングラスをしてるのでまさかの不審者かと思っていて
藍さん>
ありがとう•••ございます。えっと、その•••よろしくお願いします•••
(相手の雰囲気に押され、そわそわしながらも挨拶を済ませ、自分は足早に部屋の隅へと行き)
(参加許可ありがとうございます(*^^*)これからよろしくお願いします)
ミカサ>
ふぅん…ウォール・ローゼ、ね。ボクはそのウォール・ローゼという言葉も知らないけど、キミの言葉から察するに…キミ逹の居る場所で、最も安全な場所ってところかな。
確かに、ボクはキミ逹の世界のことは全く知らないよ。けど、ボクはキミ逹のようなただの人間じゃないから、一緒にしないで。
…まぁ、ボクはアイドルになる為に生まれたようなものだからそういう戦い機能は無いとは思うけど。(相手のウォール・ローゼという言葉を聞いて確信は出来ないが相手の言葉から察するに最も安全な場所のことを言うのだろうと呟くとその言葉を聞いてあまり気にした様子もなく無表情のままただの人間と一緒にしないでほしいと言うものの後に自分はアイドルになる為に生まれた存在だかは戦いを出来るのかは知らないと呟いて)
((/大丈夫ですよ!気になさらないでください!
エルナ>
久しぶりに外へ出た、ね…へぇ。
不審者って…大方、サングラスをかけているからってそう思ったんだろうけど、違うよ。
このサングラスは仕事上かけないと面倒なことになるからかけているだけ。(久しぶりに外へ出たという言葉に相槌をうつと自分の顔を見て不審者かと言相手にサングラスでそう思ったんだろうと考えればサングラスは外すわけにはいかないのでサングラスをかけているのは仕事上で必要なことだからと説明して)
>>藍君
仕事?サングラスしてるから…変装してる訳じゃないし…あ、ホストとかしてたり?((相手の仕事ってなんだろうと考えると変装してればマスクしてたりするよなと考えればホストか何かかと思い
>>詩乃ちゃん
【絡んでも良いですかね?】
>美風君
……………あ(チラッと横を見て見覚えのある男に気づき。「君ってアイドルの美風君だよねぇ?」と歩み寄り話し掛け
シノ>
ん、よろしく。
…ねぇ、どうしてそんな隅に居るわけ?
別にボクはキミに怒っているわけでもないんだから、堂々とそこに座ってなよ。(そわそわと挨拶をしてきた相手にこちらも挨拶を返せば早足に部屋の隅に行ってしまった相手を見て溜め息まじりにどうしてそんな隅に居るのかと尋ねてから自分は相手に怒っているわけでもないんだから堂々としてそこに座ってなよと自分の向かいのソファーに視線をやりそこに座ればいいと言うと自分は立ち上がって自分の机へと向かえばその椅子に座って)
((/分かりました!お相手感謝です!
エルナ>
どうして、ホストっていう答えにたどり着くわけ?
キミが自分で言ったでしょ、変装のためにサングラスをかけているんだよ。
いつもはマスクや帽子も着けるけど…ここから、帰り道なんてすぐだからね。
着ける必要性が無いと思ってサングラスだけにしたんだよ。(ホストという答えにたどり着いた相手に呆れながら変装のためにサングラスをかけていることを教えてからマスクや帽子は帰り道が近かったから必要が無いと思い着けていないと説明して)
藍
ウォール•シーナは貴族が住む場所だから、入れない。だから、そこが安全だと思われる。…私は、命をかけてる。アナタのように命をかけていない人に言われたくは無い…。(実際自分も行った事が無いのであまり詳しい事は知らないが、大まかな事を言えば相手の言葉に失礼な事を言えば軽く睨むように見て)
(/ありがとうございます!)
>>藍君
待って、そしたらあれでしょ?アイドルとかそういうの…ホストにたどり着いたのは閃きがあっただけ~((深く考えはじめてはポンと叩いては尋ねてみては微笑んでいてホストにたどり着いた理由はよくある感らしくチラッと相手を見て
ザエルアポロ>
やっぱり髪の色でばれちゃうか…そうだよ、キミの言う通りアイドルの美風藍です。キミは?(カフェに入ると店員に珈琲を頼み席につこうとすると相手にアイドルの美風君かと言われれば一応キャラは作っておいた方が良いかといつもテレビでしているような笑顔を浮かべると髪の色でばれてしまうかと考えながら相手に名を名乗ると相手に名前を聞いて)
>美風君
僕?僕はザエルアポロ。まぁそこそこ有名な研究者だけど。(ニッコリするとふーん、という顔になり「君はキャラ作りしてるんだね。まぁアイドルなんてファンを釣ってなんぼだよね、」と聞いてもいないのに急に解説し始め。次に何を話そうと話題を考え)
ミカサ>
やっぱり、最も安全な場所ってことだったんだね。
命をかける、ね…確かにアイドルは命をかけるなんて仕事じゃないからね。だけど、ボクは……やっぱりいいか、何でもないよ。
まぁ、互いの住む世界や仕事が違い過ぎるんじゃ話にならないよ。(相手の説明を聞けばやっぱりかと頷き相手に命をかけていない人に言われたくないと言われれば気にした様子もなくいつもの無表情のままアイドルは命をかけるような仕事じゃないからと返せばだけど自分はアイドルとして生きていかなくては用済みの道具だと考えて口に出そうとするもやっぱりいいかと呟き最終的には互いの世界観が違うので話にならないと言い切り)
エルナ>
そうだよ、ボクはアイドル。…キミが知っているのかどうかは知らないけど、テレビや雑誌…それに、グループでもソロでもCDは出しているよ。他にも仕事はあるけど、簡単なものはこれくらい。
ホストにたどり着く閃きって…キミ、どんな頭してるの。(相手に尋ねられたことに頷くと自分はアイドルだと答え一応仕事内容も明かすとホストにたどり着いたのは閃きだと言う相手に溜め息まじりにどんな頭の持ち主なんだと呆れて)
>>藍君
へ~、私さ~。そういうの良くわからないんだ~…ゲームとかしてた位だし、後は学校で寝袋生活してたから良く知らない((相手がアイドルとわかれば生で見るとはと思ったが女の子じゃないのかと思えば『ほぼ、女の子とかで埋まってるんじゃない? 』と何故か疑問系で聞き返して
ザエルアポロ>
キミは研究者なんだ…確かに少しは聞いたことがあるかもしれないな、凄いんだね。
…へぇ、分かったんだ?じゃあ、別にキャラ作りをして振る舞う必要はないよね。
まぁ、そうだね…どれだけ自分のファンが居て人気が高いかによって番組や雑誌、CDの仕事が変わるからね。(有名な研究者だと聞いて確かに聞いたことがある気がすると言うと自分がキャラ作りをしていることを分かった相手に先程までの笑顔をなくしていつもの無表情で対応すると話題を探している相手に「とりあえず、席に座っていい?こんな所で立ったまま話してたら馬鹿みたいだから」と適当な席に座って)
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