美風 藍 2014-03-24 11:24:47 |
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藍>>
ううんと…なんて言うかお兄さん、冷静っていうか…(「冷たいっていうか…」と言いかけたが相手に失礼だと思い言葉を喉に詰まらせる)
そうなんだ。お兄さんは変わったことを気にするんだね(ダメではないと言われ、一安心し頬を緩ませ相手が手を差し出したのを確認するとパアアと目を輝かせへにゃりと笑い「改めて、僕はアラジン!宜しくね」と相手の手を握り軽く上下に振り)
キノ>>
きゅう…きゅうしゃ…?(自身の腹から再度グーという音がし、救急車という自分の世界にはない未知の物の名前を疑問に思いながらも「僕、お腹がすいているんだ…。なにか食べ物を恵んではくれないかい…?」と問いかけ。相手に少々威圧感を感じたものの、空腹のため気にはとめず)
(/はい!今のところ大丈夫です…!ちなみに本体はキノちゃんと話せて喜んでおります←こちらこそ、宜しくお願い致します!)
美希>>
わあい!綺麗なおねいさーん!!(相手を見るなり飛び付こうとし。あいどるというものをよく分かってはいなかったが、その疑問は後で解決すればいい、と自身の欲望には勝てず。相手が空腹ということも忘れてしまったようで)
(/わー!ミキミキ!アイマス大好きです!こちらこそ、宜しくお願い致します!)
レナ>>
ん…?(歩いていると、遠くでなにやら地面とにらめっこした後に落ち込んでいる少女を発見し「どうしたのだろう」と心配な面持ちで近づき「どうしたんだい?」と顔を覗きこみ)
(/はわわレナちゃん…!宜しくお願い致します…!)
>アラジンさん
食事、ですか…(相手から出た単語に、子供が食べられる物…と無言で思考を巡らせて。己の料理は論外だ、師匠のお墨付きレベルで。旅人の携帯食料も不味いし…そんな堂々巡りを続けていると、何かを思い出した様で鞄を漁ると、取り出した箱から林檎を出して「これで良ければ差し上げますよ」と言うと相手の手に乗せ。
(なら良かったです…!友達にマギ借りてみようかなぁ…。
おお、知ってる方でしたか!凄い非似で申し訳ないです。)
(/昨日以降来れなくて申し訳御座いません……
結構流れてしまっているのでレス蹴りします、本当にすいません…!
宜しければ絡んでくださると嬉しいです!
>all
……あ………
(机にノートや教科書をのせてノートにサラサラと文字を書いていて何やら宿題をやっているようで、ところが珍しくある問題で詰まり暫く考えていても答えが出てこないためどうしようかと頭を抱えるもているも、人に聞こうとしたがそれもそれで何か嫌なのでとりあえず考えていて
>雨宮さん
勉強…ですか。凄いですね(相手の作業風景が面白くずっと観察していたらしく、後ろから顔を出し。
(マタニティ((ry
激非似キノですが、これから宜しくお願いしますね!)
>キノ
…ひっ!?なななななな…何っ!?
(驚いたのかビクッと体を揺らし、バッと後ろを見ると相手がいたので直ぐにノートを閉じると「な、何でもないよ!!」なんて珍しく焦っていて
(/マt/←
此方こそ激非似ですが宜しく御願い致します!/敬礼/←
>雨宮さん
…驚かせてしまっていたら申し訳ありません。
あ、ボクはキノです。旅人をしています(相手の不思議な動作を無表情で眺めていると、とりあえず謝罪し、思い出した様に自己紹介をして。自己紹介が終わった後も、自分より少し年齢の低そうな相手を意味はないがじーっと見ていて。
(乗って下さった…!あなたが神か。
いやいや、凄く可愛いヒビヤですよ?
では本体はこの辺で消えますね。)
キノ>>
た、食べ物…!(少しの沈黙の後、相手の鞄から林檎が出てきたのを見てパアアと顔を輝かせ、林檎を受け取ると思いきりかじりつき、美味しそうに食べ。一通り食べ終えれば満面の笑みで「助かったよ!ありがとう!えと…おねいさん……?」と最後はなぜか疑問系でお礼を言い)
(/ふおお!是非!
いえ、そんなこと!!私も知っていると言ってもアニメのみの知識ですが…)
響也>>
…?(自分と同い年くらいの少年がなにやら真剣に机にむかっているさまを見て、近寄り後から机の上のものを覗き混んでみるもそれがなんなのか分からず首を傾げ)
(/カゲプロはあまり分からないので、至らないところも多々あると思いますが宜しくお願い致します…!)
キノ>
へぇ、甘い物か…確かに女性には嬉しい場所だろうね。(甘い物が人気だというのを聞いて確かに相手のような女性には人気な場所かもしれないなと考えると相手がさほど悩まず決めたそれに頷きまた先程のニコリとした笑顔を作るとすみませんと店員を呼び「こちらの苺パフェと…この紅茶をお願いします」と笑顔を張り付けたまま注文をして店員がこの席を離れるとまた無表情に戻ると足を組み店内を見回して「喫茶店には時々入るけど…このお店に来るのは初めてだな。」と呟き)
アラジン>
…ボクのことは気にせず思ったことを言いなよ、要するに冷たいと言いたいんでしょ。そんな言葉は良く後輩や同期に言われるから気にしないよ。
だけど、ボクは仕事の時以外これが普通だから冷たいかどうかなんて自分では分からない。(相手が自分に失礼だと思ったのか言葉を詰まらす様子を見て相手が詰まらしていた言葉を分かっていたかのように言うと冷たいなんて言葉は自分の本性を知っている人間に何度も言われるから気にしないと伝え、だが自分が冷たいかどうかなんて分からないと答えると自分が手を差し出したことに目を輝かせ自分の手を上下に振って握手をする相手に「…よろしく、ボクは美風藍。」とこちらも短く自己紹介をするが手は相手にされるがままになっていて)
ヒビヤ>
へぇ、これが教科書というものか…データにはあったけど見るのは初めてかもしれないな。
…手がとまっているということはこの問題が分からないの?(相手が何かをしているのに気付き相手の近くまで歩みよると自分は当然学校というものに通ったことがないので相手の前に置いてある教科書を見るとこれが教科書かと呟き教科書に書いてある内容は大体データにあるなと少し興味をなくしたように相手を見るとどこかの問題で手がとまっているのに気付きこの問題が分からないのかと教科書に指を添わせながら尋ね)
>アラジンさん
さあ、どっちでしょうね?(疑問系で発せられた『お姉さん』に対し、女性だと思われて面倒事に巻き込まれるのが嫌いな為、曖昧な台詞で誤魔化して。「変わった笛ですね。初めて見ました」相手が身に付けている笛を不思議そうに眺めると、感想を述べて。
(一巻は読んだんですけど、結構巻数があるじゃないですか。それでまた借りようか悩んでたんですよね。
アニメキノは少年っぽくて好きです。本家キノは巻数を重ねる毎に美人さんになってる気が…。)
>美風さん
凄いですね。ボクなんてここ数年笑ってませんよ(そのせいだろうか、すっかり表情筋も動かなくなった様に感じるが、まあ単に慣れの問題だろうな。と自己簡潔させ。「雰囲気も良いし、悪い店では無さそうですね」相手と同じ様に周りを少し見渡せば、相手の呟きに返事をして。
藍くん>
…はう?えっとね、たぶん挨拶のかわり…みたいなことなんだよ!だよ!(相手の呟きに一瞬きょとんとして首を傾げるもにっこり笑い上記を述べて。相手が差し出してきた手をぎゅっと握るとそのままぶんぶんと振って←)
キノさん>
きゃっ。わわ…!レナの方こそごめんなさい。痛くなかったかな?…かな?(向き直った相手を申し訳なさそうに見上げると『レナも周りをよく見てなくて…』と付け加えぺこりと頭を下げて)
(/自分もキノさんについて全くの無知なので何かあったら仰って下さい。こちらこそこれからよろしくお願いします)
美希ちゃん>
へえーっ、アイドルさんなの?レナ、アイドルって初めてみたよ。アイドルってかぁいいね〜(何やら声が聞こえた方を見れば手を上げて自己主張している少女が見えたためタタタっと駆け寄りぽわ〜っとした表情で相手を見つめ。相手がお腹を空かせているようだったので『はう?お腹空いてるの?…ちょっと待ってね!ね!』と言うとゴソゴソと自分の鞄の中身を漁りはじめて)
(/初めまして!絡ませていただきました!アイマスを全く知らないので絡ませて頂く上で至らないところもあるかと思いますがよろしくお願いします!)
アラジンくん>
…はうっ!あのね、今日は何にもかぁいいものが見つからなかったなあっ…て。…あ、もしかして心配してくれたのかな?かな?(顔を覗き込まれ少し驚く様子を見せるも自分が落ち込んでいた訳を話して。相手が心配そうな面持ちだったので両手をぶんぶん振って『大丈夫だよ、だよ!』とにっこり微笑んで)
(/わわわ!アラジンだ!アラジンだいすきですー!!これからよろしくお願いします)
響也くん>
こんちにはっ。何をしてるのかな?かな?…はう、お勉強…?(何やら難しい顔で悩んでいる相手を見つければ何をしてるのか気になり覗き込んで。机に広げられた教科書の難しそうな問題を見ると『わあ。すっごい難しそうだね』と率直な感想を述べて)
(/はじめまして!カゲプロあまり詳しくないので何かありましたらどんどん言って下さい…!これからよろしくお願いします)
>キノ
…え、あ…驚いてなんかっ……えっと……ぼ、僕は雨宮響也…
(驚いていることを焦りながら否定すれば自己紹介をされ此方も簡単に名前だけを言えば、じいっと見られているので相手の視線から避けるためもう一度机にノートを広げ再び悩んでいて
(/神!?えっと~…紙の間違いでは?/←←
ありがとうございます!此方もドロン致します!
>アラジン
…ん?うああっ!?
(チラッと後ろを見れば知らない人が居たので思いっきり驚くと、よく見れば自分と同じくらいの年の人だったので少しだけホッとしつつ「勉強…知らないの?」と首を傾けている相手に問い
(/全然平気ですよ!!
此方こそ、宜しく御願い致します!
>藍
ぅえ!?ま、まぁ……そうだけど…それが何?
(ビクッと体を揺らせば前に己がおじさん呼ばわりしていた相手が居たため目を細めつつすんなりわからないことを認めつつ馬鹿にしたいの?みたいな目で相手を見ていて
>レナ
うわわっ………宿題…だけど…
(驚きながら相手を見ると、ジトッとした目で相手を見ては上記を述べては難しそうだねと言われれば「……うん…」と考え
(/初めまして!!
言っちゃいますよ!?いいんですk/クワッ/え
此方こそ、宜しく御願い致します!
キノ>
…別に凄くはないよ、仕事に必要なことだから仕方なくこうしているだけ。ボクだって仕事以外では意味なく笑顔なんて作らないからね。(相手の言葉を聞けば別に凄くはないと呟き仕事で必要なことだからと言うと自分と同じ様に周りを見渡す相手に小さく頷き返すとしばらくして店員がパフェと紅茶を運んで来ると店員にありがとうございますと笑顔を向けてから店員が離れると特に飲むわけでもなく自分の前に紅茶を置き)
レナ>
握手が挨拶なのは知っているよ…って、ちょっと…握手は許可したけど、そんな豪快な握手を許可した覚えはないよ。まったく…気がすんだのなら離して。(相手の言葉を聞いてそんなことは知っていると伝えると自分の手を握ってその手をぶんぶんと振る相手にそんな握手は許可していないと呆れたように言うとそろそろ気がすんだのなら手を離してと言い放ち)
ヒビヤ>
言っておくけどボクは別にキミを馬鹿にしようなんて考えはないよ。
ただ…人間は分からない事をずっと一人で悩んでいても無駄な時間を過ごすだけだよ、って伝えたかっただけ。
要するにボクが言いたいことは、分からないのならずっと悩んでないで分かる人間に聞いたほうが効率が良い…ってこと。(馬鹿にしたいのかという目で見てきた相手に馬鹿にしようなんて考えはないと答えると相手が一人で分からない問題を悩んでいることについてそれは無駄な時間を過ごすだけだと言い放つと自分が言いたいことは誰かに聞いたほうが効率が良いということだよと伝えて)
>竜宮さん
いえ、ボクは気にしなくて大丈夫ですよ。
貴女の方が大丈夫でしたか?(己がまだ小さい体とは言え、打ち所が悪ければそこそこな痛みになるだろう。それはまあ、主に自分の生活に起因するものだが。そんな他愛も無いことを考えながら相手にそう聞いて。
(いえいえ、ご丁寧にありがとうございます。
それでは本体は消えますね。)
>雨宮さん
雨宮さん、ですね。見たところ、まだ子供と呼ばれる年齢ですよね?(相手の年齢を聞くために、少しばかり失礼とも思える質問をして。「勉強か…。懐かしい様な思い出したくない様な…」己が相手と同じくらいの年齢だった頃を思い出すと、そう呟いて。
>美風さん
…ボクは多分、仕事でも笑えませんから(流石に幼い頃から癖になってしまった少女らしくないこの表情を簡単に止める事は難しいのか、少しだけ寂しそうな声色でそう呟き。「美味しそうですね。では頂きます」手を合わせてスプーンを握ると、パフェを食べ始めて。
(こんばんわ、初めまして。よければ自分も参加しても良いですか?どのように挨拶していいのかわからないのでとりあえずキャラの名前は伏せさせていただきました。
皆さんが良いと言ってくれた時のためにプロフィールを掲載します
名前:デュオ・マックスウェル
登場作品: 新機動戦記ガンダムW系列、一部スパロボ、一部VSシリーズ
性別: 男
容姿: 15歳。茶髪の三つ編み。スタイリッシュに改造してある牧師服着用
性格: 陽気で社交的性格だが強情な面あり。そして何かと貧乏くじを引かされる場面も
上記のとおりです。よければよろしくお願いします)
>さすらいの旅人さん様
(キャラクターの被りもないので、多分管理人様も了承して下りますよ!
自分はガンダムに関する知識は余り持ち合わせていませんが、マックスウェルさんとお話出来る事を楽しみにしておりますね!
では。)
(さっそくのご返答感謝します。
いえ、別に作品の事を知ってなくても大丈夫です!受け入れてくれただけで嬉しい限りです
それではPL会話を引きずらせてもアレなのでロル打っておきます。)
さて…と。なんで俺がこんな場所に潜入任務をする羽目になったんだよ。まっ、ちょっとした休日だと思って肩の力を抜いてやっていくとするか。
(任務のメッセージに書かれていた潜入先の施設のドアを開ける。恐らく厳粛な中年共が沢山いると思ったら自分と同年代の男女がただただ談笑しているだけだった。争いとは程遠いもので思わず一瞬口が半開きになる。)
それじゃあ自己紹介といくか。俺の名前はデュオ・マックスウェル、上でも下でもどっちで呼んでくれても構わねえ、しばらくの間厄介になるからどうかよろしく頼むぜっ。(たまたま視界にマイクがあったのでそれを使い部屋の中にいる全員に自分の声が聞こえるようにして挨拶をすることにした。地雷を踏んでいるかどうか、少し心配だ。)
響也くん>
宿題って大変だね。レナも一緒に考えたいんだけど…レナにはちょっとわかんないみたい(じーっと教科書をみて考えてみたもののちんぷんかんぷんだった為諦めて。『わかったらレナにも教えてほしいな!』と相手に告げて)
(/Σどどどどうぞ…!!←それでは本体はこの辺でドロンしますねっ!)
藍くん>
なあんだ!レナ、貴方が握手は挨拶って知らないって勘違いしちゃってたみたい。はう…、ごめんねごめんね!…でもね握手すると一気に仲良しになったみたいでレナ好きなの(へへへ…と笑い上記を言い。手を離してと言われた為『もしかして手触られるのいや…だったかな?…かな?』とぼそりとつぶやき、相手の顔色を伺いつつ上記を伝えて)
キノさん>
よかったあ、怪我させちゃったら大変だもの。…あ、レナも全然大丈夫だよ。気にしないで(ほっとしたよう呟けばにっこり笑い自分も大丈夫だと相手に告げて)
(/はあい!では私もドロンしますね)
キノ>
…別にボクとは違って仕事柄、笑う必要もないんだから無理に笑おうとしなくていいんじゃない?まぁ、ボクの後輩は…笑った方が可愛いだの何だの言っているけど、ボクはそんなのどうだっていいから仕事でしか笑顔は作らないけど。(少しだけ寂しそうな声色で言った相手の言葉に自分の後輩は自分に笑った方が可愛いだの何だの言ってはいたが自分は笑う必要がないのなら無理に笑おうとしなくていいと思うと自分の考えを伝えるとパフェを食べはじめた相手を見て「…ねぇ、キミもやっぱり他の女性達の様に甘い物が好きなの?」と自分は紅茶を手に持つと特に意味もなくじーっと相手を見ながら括弧内を尋ねて)
デュオ>
((/対応が遅くなってしまってすいません。
キノさんの本体様が言ってくださった通りキャラ被りもありませんので参加OKです!参加ありがとうございます、これからよろしくお願いします!!
早速ですが、絡み文に絡ませて頂きます!
…うるさいな…マイクを通して自己紹介をするなんてね。まぁ、いいか…ついでだからボクも自己紹介をしておくよ、ボクは美風藍。よろしく。(仕事から帰ってきて扉を開けた瞬間マイクを通して自己紹介をする相手が前に居て近くでその自己紹介を聞いてしまったからかうるさいなと呟くと丁度相手が目の前に居ることだし自分も自己紹介をしようと相手に自分の名を名乗って短く挨拶をするとそのまま自分の机に歩いていき変装用に身に付けていたサングラスや帽子を外して)
レナ>
握手をすると一気に仲良くなったみたい?キミの考え方は変わっているね、ボクは握手という行為にそれほどの力があると感じたことなんて一度もないよ。(相手の言葉を聞いて自分は握手一つにそれほどの力があると感じたことなんて一度もないと言うと自分の顔色を伺いながら手を触られるのは嫌いだったかという問いかけに「…別に手を触られるのが嫌いなわけでも好きなわけでもないよ。ただ、キミがずっとボクの手を握っている必要がないんだから離してって言っているけ。」と相手を見ながらそう伝えて)
デュオさん>
デュオさんだね。じゃあレナも自己紹介するね、竜宮レナっていいますよろしくね(相手がマイクを使っていたためこちらまで声が届いたようで相手の名前を復唱し確認して。相手に歩み寄っていって自分も自己紹介するとぺこりと頭をさげて)
(/はじめまして!これからよろしくお願いします)
藍くん>
…そうかな、かな。はわわ…!長くにぎり過ぎちゃったかな。ごごご…ごめんね(握手にはそれほどの力があると感じたことがないときっぱり言われたため少しシュンとし。手を離してと伝えられ慌てて謝りながら手をぱっと離し(なんだか少し怖い人…かも)と心の内に思って)
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