美風 藍 2014-03-24 11:24:47 |
通報 |
藍>
ふぅん、そっか。…俺のじじいが箏作っててよ、まあもう居ねーけど。感謝してんだ。箏弾くようになったのじじいのお陰だから(なかなか箏のことを知らない人が多かったので後悔しつつも感謝していると告げて)
キノ>
∑!?…び、ビビった。これは箏の楽譜だ。まあ和の楽器だな、人によって変わるけど綺麗な音が出んだ。(気配すら無く急に出てこられると驚き目を開かせるも箏のことになると説明し始めて)
三澤>
…──これが欲しいのか?(偶然近くに居るとそんな悲痛な叫びが聞こえしばらく考えると今までの喧嘩三昧を考えると人助けも悪くないと話しかけて)
ナツキ>
…はぁ、どれが欲しいの?(仕事の帰り歩いていると相手がケーキ屋の前で肩を落としているのが目に入りお金が足りないのかと考えると自分は一応アイドルなためそこそこのお金はあるし自分はあまり欲しいものというのがないので仕方がないという風に溜め息をついて相手に近付くとどのケーキが欲しいのかと腕を組みながら問いかけて)
キノ>
返すものが、なんて気にしなくていいよ。
それに、ボクはこういう無駄なものをあまり食べないからキミがこれを受け取ってくれないと逆に困るんだけど。(返すものもないから悪いという相手に箱を差し出したままいつもの無表情で上記を言って)
チカ>
へぇ…キミの祖父がね。…祖父が箏を作っていたからキミは箏を弾きはじめたの?(相手は祖父のお陰で箏を弾くようになったと聞いて考えると相手は祖父が箏を作っていたから弾きはじめたのかと疑問に思ったことを尋ねて)
>久遠さん
すいません、つい普段の癖で。
綺麗な音…。貴方は奏者の方なんですか?(相手を驚かせてしまった事を謝罪するが、その表情はお世辞にもすまなさそうとは思えない無表情で。相手の説明を静かに聞いていたかと思うと、ふと思った疑問を相手に問い。
>美風さん
職業柄、と言うよりは貴方自身がそういう人間なんでしょうね(ありがとうございます。と付け足す様に言うと、相手から件の箱を受け取って。「あ、そうだ。お礼になるかは分かりませんが、此処では売れそうにないので差し上げます。」前の国で購入した、お守りになるらしい小さな石のついた指輪を相手の手のひらに乗せ。
キノ>
さぁね、ボクには良く分からない。(相手の言葉を聞いて適当に上記を言えばありがとうございますとお礼を言われれば小さく頷き自分の手のひらにのせられた指輪を見て「これは、指輪?…ボクはあまりこういう類いのものは身に付けたりしないから必要ないんだけど…キミは女性なんだからこういうものはキミが身に付けたりする方がいいんじゃないの。」と相手は女性なのだから自分よりも相手が持っていた方がいいんじゃないかと思いながら括弧内を言って)
>美風さん
銃を撃つにせよ、ナイフを使うにせよ、これは邪魔になるんですよ(妙に慣れた手付きで銃の引き金を引く真似、ナイフを握り降り下ろす真似を順にして。「いらないんなら、売るかあげるかしても構いませんし」何個か同じ様な物を持ち合わせているのか、別の指輪を親指と人指し指でピンとコインの様に弾き。
キノ>
…成る程、銃やナイフを扱う人間からすればアクセサリーなんて邪魔なものでしかないだろうね。(相手が銃やナイフを扱う真似を慣れた手付きでしているのを少し感心するようにそれを見て上記を言うといらないなら売るかあげるかしていいと言う相手に「…そう。まぁ、他人に貰ったものを売ったりなんて馬鹿なことしないけどね。」と伝え)
>all
此処の所働き詰めだよー…ま、楽しいんだから良いんだけどー!
(言葉とは裏腹に珍しく自分自身の肩を揉む様な仕草を見せつつ溜息をついて)
(/すいません!こんな時間に来てしまいました!誰かまだいらっしゃいますでしょうか?いらっしゃるなら絡み文出させていただきます!)
(/ぜひぜひ!まさかこんな時間にいらっしゃるとは思ってませんでした!絡み文出させていただきますね!)
>All
………zzz(どうやら何かをしていて少し疲れたのか、そこら辺の休める所に座り込んではウトウトとし始め、終いには寝てしまい
>all
……ね、ちょっと。…キミ、大丈夫?もしかして寝ちゃってる?…おーい?
(訝しげに見ているも相手が眠ってしまうと傍に寄り、頬をぺちぺちと軽く叩いては呼びかけて)
>針目さん
…………(スースーと寝息を立てているが頬を軽く叩かれるとハッと目が覚めたように急に目を見開き、彼女が近くにいる事を確認すると驚いて「ど、どうしたんです!?」と声が若干裏返りつつ尋ね
>沢田君
……あ、起きたー?ダメダメ、ダメだよこんな所で寝ちゃ。
(相手が目を覚ますのを見止めると否定するようにかぶりを振ってから『取り敢えず寝る所は選ぼうよー?』と見つめつつ話しかけ)
>針目さん
あー………(彼女の言葉を聞き己の置かれている現状を把握するととりあえず「おはようございます」と言い、その後「自分でも気づかない間に寝ちゃってましたね…」と苦笑いをしながら述べ
>沢田さん
うん、おはよ!…でもさぁ、そんな所で寝てたら風邪引いちゃうでしょー?
(にっこりと笑みつつ自分にしては稀だなぁ、と思いつつ相手を気遣う言葉をかけると『…ってキミ、そんなに疲れる事して来たの?』とふと気になった事を訊ねて)
>針目さん
………どうなんでしょ?(彼女に尋ねられると己が今までしてきた事を思い返すがこれといって変わった事はなかったので、質問みたいな感じで上記を述べ
>沢田君
……はぁ。キミ、毎日の様に大変なコトしてるの?
(質問調で述べる相手に対しやや呆れたように告げ、『取り敢えず寝られる所…そうだなぁ。キミって家が無いワケじゃないんでしょ?寝惚けてても家は分かるよね?』と酔っ払いを相手にした様な対応をして)
>針目さん
大変なコト……なのかは分かりませんね(己でもよく分からないのか頭を掻きながら返答に困るように答え、彼女の対応に対し「さすがにそれは分かりますよ……」と苦笑いをしながら答え
>沢田君
…その辺りで眠りこけちゃうってよっぽどじゃない?
(先ほどよりあからさまに呆れた様な表情で問うと、相手の返答に『だよね。なら良いんだ……、…ふあ。ボクはもう眠いから帰るけどさぁ、キミも風邪ひかない様にね?あ、お礼は要らないから!』と欠伸をしつつひらひらと手を振ると踵を返し、元来た方向へと歩いて行き)
(/そろそろ落ちますね、短い時間ですがお相手感謝です!)
トピック検索 |