美風 藍 2014-03-24 11:24:47 |
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ヌイ>
…ボクは興味の有無を表情や態度でなんて表さないよ。
だから、キミ達に興味があるかないかだなんて分からないはずだよ…実際、キミに興味が全くないわけじゃないからね。(猫を撫でるのをやめるもまだ猫を見たまま相手の言葉にいつもの無表情のまま上記を返して)
>藍君
ふぅん、ちょっと意外。
教えられる事は何でも教えるけど…ボクについてどのくらい知ってるの?
(依然として相手を見つめたままぱちくりと目を瞬かせると笑顔で問いかけて)
ヌイ>
そうだね…キミの居た場所は少し複雑であまりボクのデータにはないものばかりだから、キミのデータを知っていてもその根本が分からなくてしっかりデータとして纏まっていない…ということで教えるわけにはいかないよ。
あと、ボクはキミから直接教えてもらわなくても自分でデータを纏めるつもりだから。(そろそろ猫を見ていることに飽きたのか自分の腕時計を見て立ち上がると上記を返してから相手の事なんてお構い無しに歩き始め)
>藍君
へぇえ、やっぱり?…さっすが皐月様、ボクの存在は朧げな物にしてくれてるってワケだね!
…あ、そう言われると思ったよ!教えられる事は、っていうことでボクから教えられる事はないなーい。(ひらひらと手を振りつつ、相手の許可も何も無しに背後から付いていって)
(/そろそろ落ちますね!お相手感謝です…!)
((/針目縫さんの本体様、落ち了解です!このような時間までお付き合い頂きありがとうございました!
自分もそろそろ落ちます!皆さまお相手ありがとうございました!
名前/久遠 愛(クドウ、チカ)
性別/男
作品名/この音とまれ!
(/コミック本からなんですがこの音とまれ!から愛君をしたいと思っています、宜しいでしょうか?)
>三澤さん
三澤さん、ですね(警戒を解く事はしないが、ゆっくりと相手の手を握り。
>美風さん
ボクの居た所では、モトラドに自我があるのも、バイクが空を飛ぶのも、『普通の事』なんですよ(はは。と本当に笑っているのかよく分からない、嘘っぽい笑い声を上げ。
チカ>
ん、参加許可するよ。(ソファーに足を組んで座って相手をチラリと見ると小さく頷き参加許可を出して)
((/勿論大丈夫です!参加ありがとうございます、これからよろしくお願いします!
キノ>
へぇ、キミの居た所ではそれが普通の事なのか…それは興味深い話だね。
…何、その嘘っぽい笑い方。別にそんなに無理して笑う必要はないんじゃないの。(相手の言葉を聞けば相槌をうって興味深いと呟いて相手が嘘っぽい笑い声を上げれば少し怪訝そうな顔をするとまたすぐにいつもの無表情に戻って無理して笑う必要はないんじゃないかと伝え)
主様>
(/許可有り難うございます!絡み文投下しますね。)
ALL>
はあ、難しいモンだな。箏って(コーヒー牛乳をストローで飲みながら楽譜見て呟き)
(/宜しくお願いします!)
チカ>
…それは箏の楽譜だね。キミは箏を弾くことができるの?(急に相手の背後まで歩いて近付き腕を組みながらじっと相手の持っている楽譜を見て自分は箏は弾けないが箏の楽譜だということくらいは分かりそう呟くと相手が箏を弾くことができるのかと疑問に思い尋ね)
藍>
そこまで上手くはねーけど、…一応弾ける。あんたは箏弾いたことあんのか?(頬をポリポリと掻くと苦笑い浮かべてふと相手のことを良く知らない為何をする人かは分からなかったが首傾げ問いかけてみて)
チカ>
ふぅん…そう。ボクは箏なんて弾いたことがないよ。箏の楽譜は一、二度くらいなら見たことがあるから何となく分かったけどね。(自分の問いかけに一応は弾けると答えた相手に相槌をうつと自分に箏を弾いたことはあるのかと尋ねてきた相手にいつもの無表情のまま、ないよと答えると楽譜だけなら何となく箏の楽譜だとくらいは分かったと言って)
>美風さん
人の数程、普通はあります。
同じ国、同じ街に住んでいても普通は違うのに、旅人のボクと歌手の貴方で普通が同じだったらそれこそ不思議でしょう?(長く旅をしていると別にそこまで珍しい経験ではないのか、逆に相手に問いかけて。「冗談のつもりだったんですが、伝わりにくかった様ですね」元々口数も表情も少ない自分としては、冗談を言ったつもりだったが面白くなかったのか、と表情には出ないが少しショックを受け。
>久遠さん
それは…楽譜でしょうか。あまり見たことのないタイプですが、何の楽器ですか?(相手の様子を後ろから伺っていれば、急にヒョコッと顔を出し。
(此方こそ宜しくお願いします!)
キノ>
まぁ…それもそうだね、全く違う街に居て全く違う事をしているキミとボクの普通が同じだったら可笑しい…キミの言う通りだよ。(相手が言った言葉を聞けば小さく頷き相槌をうってそれもそうだと呟くと冗談のつもりだったが伝わりにくかったかと言い心なしか少しショックを受けているような相手に「…ボクに冗談は全く通用しないし、伝わらないってボクの後輩や同期の人間が言っていたんだ。だから多分…キミの冗談が伝わりにくかった訳じゃなくて、その後輩達が言っていたことが事実なだけなんだと思うよ。」といつもの無表情だが少し慰める様な口調で後輩や同期の人間が言っていたことを伝えて)
>美風さん
ええ。ボクらじゃ、経験してきたモノも、見てきたモノも違いますから(旅をして、たくさんの敵にも味方にも出会って来た自分と、歌を歌い、人前に出る事を生業としてきた相手では今までも、そしてこれからも大きく違うだろうと自分の考えを言い。「別に他人に深く関わるつもりはないので、特別コミュニケーションなんて取れなくて良いんですけどね」今回の冗談は本当に気まぐれにした遊びに近い物だった為、既に何とも思っていないのか、肩を竦めてそう言い。
キノ>
…そうだね。(腕を組みながら相手の言葉を聞いてそうだねと短く返すと他人に深く関わるつもりはないからコミュニケーションが取れなくても別にいいという相手に小さく頷くと「…あっそ。まぁ、ボクも同じ考えだけどね」と呟きその後唐突にあ、と何かを思い出したように小さく声をあげると「キミ…甘い物は食べられるの?」と扉を背凭れにして腕を組みながら相手を見て尋ね)
キノ>
ん、ちょっと待ってて。(相手の言葉を聞けば問いかけに答えず上記を言うと家の中に入っていき少しすると相手の元へ戻り少し大きめの箱を相手に差し出し「はい、これ。共演者に差し入れとしてドーナツやお饅頭を貰ったんだけど、ボクは食べないから。」と言って)
(/前回は闇落ちしてすみませんでした!あと、前のものを見失ってしまったので新しいものを出させてもらいますね!毎度毎度すみませんorz
>ALL
わぁぁ!これすっごく美味しそうっす!!…でも、お小遣いが…(たまたまオフだったためケーキ屋巡りをしていると一軒の店の前で止まり目を輝かせるが財布の中身を思い出して肩を落とし
>美風さん
返す物も無いのに、悪いですよ(胸の前で手を振ると、少し眉を下げてそう言って。
>三澤さん
…コレ、食べます?(一連の相手の様子をずっと観察していたのか、ケーキ屋の箱を相手に見せるとそう言って。
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