美風 藍 2014-03-24 11:24:47 |
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>キノちゃん
へぇ…ふぅん、ボクも外国に行った事はあるけど観光はしなかったからよく分かんなーい。本で色んな文化があるのは知ってるんだけど…キミ、旅人なんだっけ?それならそういう面に関してはボクよりずぅっとよく知ってるんだろうなぁ、羨ましいわ。(相手の言葉を脳内で繰り返して理解しようとするも、外部と接触し難い環境で育った所為か理解に苦しみ。「あっはは、大丈夫だよー?ボクだってお世辞にもいいコだとは言えないし!」と以前自身の性格を知人に悪評価されたのを思い出しつつ言って)
>球磨川君
…ねぇキミ、何読んでるの?何が嬉しくて悲しくてそんなに大きな声を出さなきゃいけないの?
(責めるような様子は無く、しかし興味を示した様に相手に歩み寄って訊ね)
ヌイ>
それなら、最初から言わないでよね。
一応、データには残っているよ…勿論、キミの事もそれなりにはね。(相手に先程の事は冗談だと言われるとそれなら最初から言わないでといつもの無表情で言うと相手が自分のデータも持っているのかと尋ねてきたので頷き少ないけど一応は持っていると答え合わない子も居るのかと問いかけられれば少し考えながら「…合わない人間は居ることには居るよ。だけど、今言ったうるさい人間は合わないとは違う。簡単に言えば…合わせたくない、うるさいし鬱陶しいから。」とその相手の事を括弧内の言葉で説明して)
(/昨日は絡み文出したくせに直後に寝てしまいました!本当に申し訳ないです!とりあえず新しく絡み文出させていただきますね!)
>All
………はぁ(そこら辺の地面に座っては珍しくため息をつき、「このままで大丈夫なのかなぁ」とポツリと呟き
ツナヨシ>
…どうしたの、溜め息なんてついて。(いつもの様に変装用のものを身に付けて歩いていると相手が地面に座って溜め息をついているのが見えて相手に近づくと何かあったのかと尋ねて)
>藍君
冷たいなぁ、でもキミは一切の無駄を無くしたいタイプみたいだもんね?分かった分かった、やめるわよ。
……あ、やっぱりー?情報の漏洩は最小限に止めてるんだけど、キミなら知ってても不思議じゃないと思ったよ、すっごーい!
(普段の躁状態とも言えるテンションとは打って変わりやや落ち着いた口調で謝罪するも直ぐにいつも通り失敗しちゃった、と言わんばかりに態とらしく舌を出し。相手が自分の情報もある程度は所有しているというと情報の漏洩は最小限に止めている、という事実とは裏腹に目を輝かせて称賛して。『うんうん、どこにも合わない上に苦手なヒトっているもんねー?でもあんまり気持ちの良い話じゃないもんねぇ、コレ!やめた方がいいかなぁ?』と珍しく相手を気遣うような言葉をかけ)
>沢田君
……なぁに?元気無さそうだねー、キミ。どうかしたのー?
(派手なロリータファッションに身を包み、足取りも軽く歩いていると地に座り込む相手が目に入り機嫌が良かった為か珍しく棘の無い言葉をかけて)
ツナヨシ>
…そう、話せないことなら無理強いに聞くなんてことはしないよ。
それにしても、身内事で溜め息をつくほど悩むなんてキミの身内にはよっぽど大変な人間が居るみたいだね。(自分を見て頭を下げて身内事で何かがあったような相手に無理強いに聞くなんてことはしないが身内事でそんなに悩むなんて相手の身内には大変な人物が居るようだと考えて)
美風くん
『…』『いや』『いきなり初対面の癖にその態度は無いでしょ』『失礼極まりないぜ?』『それに』『僕なんかの独り言を気にしたのは君だろ?』『僕は悪くない』(なぜだか初対面の相手から呆れられた声色でそう言われればきょとんとしては相手の態度が気に入らなかったのかムッとした顔になりそう正論をぶつけた後に無理矢理自分を正当化して
キノちゃん
『そりゃ重要さ』『人ってのは自分の好きなことを途中で止められるのを』『毛嫌いするからね』(小さく頷き果たして自分の意見が正しいのか定かではないか知らない癖に人をそういう物だと勝手に決めつけてはそう語り
針目ちゃん
『何って』『僕らに友情・勝利・努力を教えてくれる』『週刊少年ジャンプに決まってるだろ』(自分の読んでいたものを相手に見せつければ勝手に決めつけたことを堂々と言い放ち
沢田くん
『どうしたのさ』『そんな無理矢理マフィアのボスにさせられた時みたいに落ち込んで』(相手のすぐ隣に座り込んでかなり具体的かつ非常識的な例えを提示しつつ話しかけて
>針目さん
……あ(以前会った事のある人にどうかしたのかと声をかけられたが彼女の方は気づいてない様子。そりゃそうだ、以前会った自分はまるで別人なのだから。と自己完結させてから「身内ごとでちょっと…」と述べ
>美風さん
ありがとうございます(彼が無理に聞いてこない事に感謝の意を込めてペコリとお辞儀をし、大変な人間がいるということを聞き「まぁ…身内ほとんどが大変な人間なんですがね」と苦笑いをしながら述べ
>球磨川君
ふぅん……ボク、それが何かは知らないけどボクの性には合わないみたい!希望とか友情とか、ほんっとスイートできらーい。そんなに為になるものなの?(相手の読んでいた物について説明を受けると悪意は無いものの思った通りの感想を告げて)
>沢田君
…?…どーしたの?(こちらをまじまじと見る相手を怪訝そうに見つめ返しつつ。「…身内?…あぁ、そういえばね!前にキミによく似た人を見かけたんだけど…」とふと思い出したように語り始めて)
針目ちゃん
『だよね』『希望を持ち続ければ必ず奇跡は起きるとか』『努力をすれば結果がついてくるとか』『そういうのは漫画の世界だけにしろよって思うよね』『でも』『僕は好きだぜ』『何でもありの』『ハッピーエンドしか迎えない』『ジャンプが』(相手の告げた感想に同意するように小さく何度も頷けば漫画の世界では必ずと言っていいほど出てくる台詞を例に挙げつつ自分の考えを述べてはそれでも好きなのか言ったことをひっくり返し
ヌイ>
当然でしょ、何事にも無駄があったらそれなりの遅れがでるからね。
…そんなに称賛する事?キミは良く分からないね、ボクにとってデータを取ることなんて一種の生活の一部の様なものなんだから称賛する理由なんて何処にもないでしょ。(自分は一切の無駄を無くしたいタイプだと言われれば頷きそれは当然だと返せば自分の言葉に目を輝かせて称賛をする相手に自分にとっては生活の一部の様なものだから何も凄くないと返し珍しく自分に気を遣う様な言葉を聞けば「別に…ボクは感情というものが理解出来ないから詳しく説明はできないけど…レイジは無駄なお節介が多くて鬱陶しい。だけど、嫌いじゃないん…だと思う。」)と自分が先程から話しているグループ活動での仲間の嶺二という名前の人物のことを括弧内の言葉で呟き)
ミソギ>
それもそうだね、それは謝るよ。だけど、キミが自分は悪くないと言い張るのは間違っているよ。
確かに、キミの言う通りボクがキミの独り言を気にしたことがまずいけなかったと思う…でも、それはキミが自分自身を棚に上げて話しているということにすぎない。
キミはこのような自分以外の他人も通る様な場所でマンガを読み先程みたいな大きな独り言を言う…それはつまり、例えるなら駅や道路で大きな独り言を言い、それを通行人に注意されて自分は悪くないと言い張るのと同じことだよ。(初対面なのにも関わらず自分の態度は失礼だという相手にその事については謝るよと言うもその後の相手の言葉にいつもの無表情で長々と相手の言っていることは間違えていると説明して)
ツナヨシ>
身内の殆どが大変な人間?
キミの身内は母親と父親の二人…データによるとキミの母親はまだマトモな人間のようだけど、父親は大変な人間のようだね。
だけど、キミの身内は主にその二名しかいないはずでしょ?まぁ、キミの家に居候している何人かも身内というなら話は別だけどね。(身内の殆どが大変な人間だと聞き自分のデータに残っている相手の身内は母親と父親の二名だったはずだが相手の家に居候をしている人間を入れると話は別だと言って)
美風くん
『うん』『確かにそうだね』『でもさ』『気にする奴が悪いって考えたりはしないの?』『てかさ』『そんな駅とか道路で大声で独り言する奴に関わろうとする人なんて現実的に考えて居る訳ないじゃん!』『通行人は僕なんか気にせず通り過ぎる』『僕が頭のおかしい高校生だと見て通り過ぎていく』『気持ち悪くて話しかけたくもない僕を通り過ぎていく』『これが世の中って奴だぜ?』『大体』『僕は君が何で僕を注意したのかが分からないんだよ』『普通不気味がって通り過ぎちゃうでしょ?』『どうせ』『注意しなきゃ周りの人の迷惑になる』『とか考えて』『自分自身が正しい人間だと棚に上げて注意したとかでしょ?』『やったね』『僕も君も』『自分を棚に上げたみたいだね』『それでよく反論できたな』(相手の反論を聞いた後納得したように手をつくも小さくため息を吐いた後に相手に反論し自分が知り尽くしている現実の冷たさや世間の冷たさを露骨に強調し意見を述べた後そもそもの発端を根本から掘り返し相手の憶測を読み取り自分も相手も変わらないと判断して
>球磨川君
あっははは、ボクはキミみたいに寛大にはなれないや…漫画であれ何であれ、気持ち悪くて虫唾が走る!ハッピーエンドなんて微温湯にいつまでも浸るのはオススメしないよ?心の支えじゃなくて成長の閊えになってるんだと思うしー…ま、ヒトの趣味にボクがどうこう言うコトじゃないもんねぇ。
(自分と目の前に居る相手は似ているのかも知れない、と僅かに考えたが相手の言葉に案外そうでも無いと感じ妙な納得とともに満面の笑みで答え)
>藍君
回り道したからこそ些細な事が見えてくるようになるかも知れないでしょー?…まぁ、ボクは命令されてもないのに興味のあるコトを自由にし過ぎなんだけどね!
キミにとってはそうかも知れないけど、これはボクの価値観だよ?ちょっとくらい勝手にしてもいいじゃない。
(柄にでも無い事を言いながらも自分は勝手をし過ぎだと言うことを伝え、「…へえぇ?それ、キミがカワイくて仕方なくて…ま、要するに気に入られてるんじゃないのー?」と当たり前の様に推測した事を笑顔で告げて)
>all
(/そろそろ落ちますね!お相手感謝です!)
針目ちゃん
『僕は寛大なんかじゃないよ』『ハッピーエンドなんてありはしない』『運も実力もない』『敗北を定められた負完全』『そんなマイナスが僕だ』『僕は過負荷なんだよ』『偶然や』『たまたまや』『他人の気まぐれが』『起きるはずのない』『捻くれ者で』『気が変わりやすくて』『息をするように人を不幸にする』『宇宙一弱くて不幸な高校生さ』(小さく首を左右に振り自分が小さな頃からずっと持っていた過負荷のせいで全く上手くいかない自分の道を語れば自分自身を卑下に見て
ツナヨシ>
((/落ち了解です!お相手感謝です!
ミソギ>
へぇ…成る程、普通の人間はキミみたいな人間が駅や道路の様な場所で大きな独り言を言っていると気持ち悪がって通り過ぎて行く…キミは随分とネガティブな思考の持ち主だね。それか、それが普通の人間の考え方なのかな。
どちらにしろ悪いけど、キミがそうやってボクに普通の人間の考えを述べても無駄だよ。ボクはキミ達みたいな人間の考えを持ち合わせてはいないからね。
それと、周りの人間の迷惑になるなんて考えはボクにはないよ。だけど、もしそう聞こえたなら…それは職業柄、他人を楽しませたい、皆が嫌な気持ちになるのは自分も嫌だという偽善があるのかもしれないね。
そうだね、ボクもキミも自分自身の事を棚に上げて話している。
反論できた理由?そんなの簡単だよ、キミの言葉を借りるなら…ボクは悪くないから、ボクの言っていることはボク自身の中で間違えてはいないから、とでも言っておくよ…だけど、今回はボクが謝るよ。これ以上無駄な時間を過ごしたくないからね。
それに、ボクもキミも自分を棚に上げてボクは悪くない…と反論する、そんなの永遠に対立し合って無駄な時間が過ぎていくに決まっている、こんなの馬鹿でも分かることだからキミには理解できるでしょ。(相手の言葉にいつもの無表情で上記を長々と言うと最後には溜め息をついて無駄な時間を過ごしたくないから今回は自分が謝るよと言い放つと永遠に対立しあうならどちらかが自分の非を認めるまで終わらない、つまり無駄な時間を過ごしてしまうのは相手も分かるだろうと伝えて)
ヌイ>
…そういうものなの?
興味のあることを自由にしようがそれは本人の考えなんだから、他人が口出しできることじゃない…それが人間の考えでしょ。
まぁ、そうだね。キミの価値観にまで首を突っ込むつもりはないよ、だから、キミがボクにとっては生活の一部であるデータの収得技術を称賛してもボクはキミの価値観にまで口を出すわけにはいかない。(相手の言葉を聞けば上記をそれぞれ返して自分が気に入られているんじゃないかという相手の推測を聞いて「…どうしてボクがレイジに可愛がられたり気に入られないといけないの、後輩でもないのに。」と少し不愉快そうな顔をして)
((/落ち了解です!お相手感謝です!
All>
((/すいませんが、自分もそろそろ落ちます、皆さま今日もこのような時間までお相手ありがとうございました!
>美風さん
ああ、貴方の家でしたか。
…若い女性からのお届け物です。爆発物の類いではありません(仕事を完了させる為、相手に小包と手紙を差し出すと、相手は確か有名な人だったか。と今更ながらに思い出し。
>針目さん
まあ、面白いですよ。色々な事に巻き込まれましたけど、その分色々な事を経験しました(相手の口振りだと仕事で滞在したのだろうか。若いのに大変だな。と他人事の様に思いながら上記を述べ。「ボクも、色んな人から色んな事を言われましたから…」今まで旅の道中で、自分に掛けられた言葉は賛否両論だったが、自分が良い人間とはかけ離れている事は事実なので、そう言って。
>球磨川さん
そうですね。そういう人は今までにも見た事があります(相手の意見も一理あると頷き。「失礼しました。ボクはキノ。この国には観光で来ています。」名乗っていないのに気がつくと、短く簡潔に自己紹介をして。
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