【Allキャラ】Allキャラでなりきり？ふぅん…いいんじゃない？…キミ達も入りなよ。【3L可/途中参加大歓迎】

>キノちゃん
ボクが此処にやってきたのもつい最近だから！確かに此処にいたらそれなりに色んな体験は出来るかも…ま、それがいいコトだったらいいんだけどねー？(普段は必要以上に外に出る事が無いからなぁ、等という事を考えつつ。『そうだよー？ボクの所属する会社の頂点に立つ人のお嬢さんが着る人間を見定めるの！』と自分の作った衣服の行く末を嬉々として語り)

>美風さん
誰だって人間ですから、考えるし悩みもするんじゃないんでしょうか。
ただ特殊な環境なので、それを抱え込む人が多いのかもしれません。ただボクにも完璧に理解することは出来ませんけど(とりあえず、何故そうなってしまう人が多いのか考えるが、結局自分にも理解は出来ず。「何処の国も、大体は面白いですよ。国ごとで違う考え方にはいつも驚かされますし。」データに入れておく、と言われ別にこの国が特別な訳じゃないと落ち着いた様子で付け加えておき。「すいません、自分の名前が短いもので。」相手の気分を害していたのなら悪いな、と思い別に悪気はないが頭を下げずに謝り、復唱した理由を述べて。

>all
…うーん、居ないのかなぁ？…流子ちゃんや皐月様に勝る位魅力的な女の子。
(自身は友人だと感じているも相手方からしたらそうでもないだろう関係の知人を思いだし、何処にあったのか派手なショッキングピンクとリボンで彩られた安楽椅子に腰かけると子供の様に足をぶらぶらと揺らして)

((/一応絡み文投下しておきますね！

>針目さん
何事も慣れだと思いますよ。
ボクも色々な国を巡りましたが、まだ師匠の様に上手くはやれません。技術の問題でもありますが、その前に経験が足りないんだと思います(いい事ばかりが経験ではなく、悪い事も耐性さえ付けばどうとでもなると言い。「その人はきっと人を見定める能力が高いんですね。そういう人は何処でも上手く生きていけます。」相手の話に静かに相槌を入れていると、『会社のお嬢さん』についてそう言い。

キノ＞

考えるし、悩みもするか…やっぱり人間の言動や心はいくらデータを取っても理解できない。
国ごとに考え方が違う…まぁ、それは当然のことなのかもしれないね。どこの国も考え方が同じなんてことはあり得ない。(誰だって人間だから考えるし悩みもするという言葉に自分はいくらデータを取ってもその言動や心が理解出来ないと呟き国ごとに考え方が違うと聞けばそれは当然のことなのかもしれないと言って自分の言葉に何故か頭を下げて謝ってきた相手に「…どうして謝るの。ボクは別にキミがそうしていることに怒ったりなんてしていないよ。」と伝えて)



ヌイ＞

…キミが言っている人をボクは知らないけど、魅力的な女性を探しているんなら外に出て探してきなよ。(相手の座っている椅子は何処から持ってきたのだろうと考えながら相手の言葉を聞けば上記を相手に言って自分はそんなことどうでもいいという風に自室へと歩いていきながら携帯を見て少し嫌そうな顔をするとすぐさま携帯をポケットに直し)

>キノちゃん
何の技術？師匠ってだぁれ？…なーんて聞くのは野暮だよね！
まぁ、きっとその通りだと思うよー？どんな所だって住めば都、って言うでしょ？
(何事も慣れだという相手の言葉に長年裁縫師としての経験を積んできた自身を重ねて納得し。『ふふ、でもちょーっと性格に難があるかもね？』と相手に話した彼女の人格を思い出しつつ言って。)

>藍君
…あっははは、無駄無駄ぁ！だって居るワケないんだもん。だからホントはこんなコト言うのも無駄なんだけど…ね、たっくさんのデータを持ってるキミなら知ってる？
(揺らしていた足をぴたりと止め、以前相手がデータを取っているという事を思い出し駄目で元々聞いてみようかと思い相手を見据え。『…なぁに？お仕事でも入ったの？』と携帯を見て少し嫌そうな顔をした相手を見止めると訊ね)

>美風さん
データで全て解りきってしまう世界なんて、つまらないと思いませんか?
国にだって、実際行ってみないと相手の事を理解は愚か、正しく知る事だって出来ないと思います(自分なりに、命を賭けてまで旅をしている理由があるのか、笑いこそしないが先程までに比べ少し優しい口調でそう述べ。「そうですか。失礼な事をしてしまったかと思いました。」謝ってはいたが、自分に非があるとは一切思ってはいなかったので先程と変わらない無表情で相手を見て、上記を言い。


(そろそろ落ちますね。レス返は明日します。)

(/今日もこんな時間ですがこんばんは！絡み文出させていただきますね！)



>All

あれ……ここどこだ？(どうやら道に迷ってしまったらしく辺りをキョロキョロと見回した後、おろおろと上記を呟き

>all
(/それでは今日はそろそろ落ちますね、お相手感謝です。レス返はまた明日します！)



>主様
(/明日以降になると思うのですが、本体の友人が参加したいと言うので宜しくお願いします！)

ヌイ＞

…それは一体どの事についてのデータの事を言っているの？
どうしてキミの探している魅力的な女性とやらがそこら辺に居るわけがないかの理由？
それとも、その流子と皐月…確か、纏流子と鬼龍院皐月という名の二人の事についてのデータか…あるいは、その他のデータについてか…それをしっかり述べてから聞いてよね。(相手に尋ねられたことの詳細があまり理解出来ずに上記を言うと自分が嫌そうな顔をしたからか仕事が入ったのかと尋ねてくる相手に「…いや、違うよ。仕事ならまだマシ。今のはボクの…そうだな、グループ活動上での仕事仲間が一番妥当な表現かな。まぁ、そのうるさい人間からメールが来ただけ。」と自分のグループ活動仲間内での最年長者の事を説明するとメールを返す気もなくそのまま椅子に座っていつものようにパソコンを立ち上げて)


((/分かりました、了解です!こちらこそお相手感謝です!



キノ＞

…キミの言っていることは間違えていないよ。
だけど、ボクは生まれたときから本やパソコンで知った知識を全てデータとして頭に残しているんだ。勿論、それは本やパソコンからの知識でしかないから本物をこの目で見たものは少ない。だから、ボクにはそのつまらない…という感情は分からない。(少し優しい口調で自分にそう言ってくれる相手に分からないという表情を浮かべると上記を言って失礼なことをしてしまったかと思ったと言う相手に「別に…失礼な人間なんて沢山いるから、その程度のことは気にないよ。」と言い放ち)


((/落ち了解です!お相手感謝です!



ツナヨシ＞

…今度は何をしているの、まさか迷子？(いつものように変装用の帽子とサングラスを身に付けて何処かの店にでもよろうかと歩いていると見知った相手がキョロキョロと辺りを見回しているのに気付き相手に近づくと腕を組みながら上記を言って)

>針目さん
生きていく為の技術、とでも言いましょうか。
ええ、国にもその国の人以外にはわからない文化が在るものです(長年旅人をしていたせいか、『住めば都』と言う感情は薄れているが、今まで見た国を思い出すと、閉鎖された国程、良い意味でも悪い意味でも独自の文化が栄えるのかな、と考えて。「性格、ですか…。ボクもあまり人の事は言えませんね」自分も、人から見ればあまり良い性格ではないらしいので、其処を言及するのは止め。

>沢田さん
どうも。迷子の様ですね(通りの向こう側から、ゆっくりと歩いて来ると、そう言って。

>美風さん
そうですね、美風さんとボクでは根本が違いますから(相手と自分では考え方の根本が違うから、自分の考えを理解できないのは相手にとって至極当然の事だと頷いて。「そうでしたか。ではボクはそろそろ行きます。それではまた会えたら良いですね、美風さん」そろそろ本気で相棒を捜さないとなーと思い、くるりと相手に背を向け歩みだし。

(レス返です。)

キノ＞

…まぁ、そうだろうね。
ん、この人間が沢山居る中でまた同じ人間と出会える確率は低いだろうけど、キミの考えは面白いからまた会えたら良いとボクも思うよ、じゃあね。(自分と相手の根本が違うと聞けば頷きそれはそうだろうと呟き自分に背を向けて歩みだしている相手にまた会えたら良いとは思うよと伝えてから腕時計を見てそろそろ仕事に行かなきゃと思いこちらも歩みを進め)



All＞

…今日の仕事は少しハードなスケジュールだったな。(仕事から帰ってくるなりそう呟くと冷蔵庫に入っている大量の冷えピタの何枚かを取り出すとそれを自分の額に貼って椅子に座り)

名前　球磨川禊(くまがわ　みそぎ
性別　男
作品名　めだかボックス

(/参加希望です！

ミソギ＞

参加、許可するよ。(ソファーに座りながら相手を見ると参加許可を出してからじっと相手を見て)


((/遅くなってしまってすいません!参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!

>美風さん
(遅れてすいません。新しいall文に絡ませて頂きます。
一区切り分付き合って下さりありがとうございました!またお願いします。)

届け先は此処か…(食料と交換で荷物を届ける事となり、小包と手紙を片手に相手の家に訪れて。「にしてもボクに頼むなんて、変わった女性だな…」ピンポーンと呼び鈴を鳴らすと依頼主の事を思い出し、また変な事に巻き込まれなきゃいいけど。とか色々考えながら、家の主が出てくるのを待ち。

(/ありがとうございます！では絡み文を出しますね

ALL
『やれやれ』『ジャンプの』『次回に続く！』『の文字ほど』『嬉しくて悲しいものはないね』(週刊少年ジャンプを読みつつ誰かに言っている訳でもないが独り言にしてはやけに大きな声で自分の意見を述べて

キノ＞

はい、どちら様で…(ソファーに座り仕事をしようかと思ったとき家の呼び鈴が鳴り人が来たときは一応アイドルとしての自分の姿で居なければならないのでいつもの無表情をやめていつも仕事をしているときのような笑顔で上記を言いながら扉を開けると見知った相手がそこにおりすぐに笑顔をやめていつもの無表情に戻ると少し驚いた様子で「キミは…驚いたよ、こんなにすぐ再会できるものなんだね。」と呟き)


((/いえいえ、こちらこそありがとうございます!またよろしくお願いします!!



ミソギ＞

ねぇ、キミ…うるさいよ。独り言を言うならもっと小さな声で言って。(仕事から帰り自室へ戻ろうと歩いていると何やら声が聞こえて相手の方を見れば周りに誰かいる様子もなく今のは独り言だったのかと呆れながら相手に近づくと上記を言って)

>球磨川さん
どうも。ボクには、貴方の言葉が理解出来ませんが…、重要な事なんですか?(元々娯楽など殆ど知らずに育てられ、旅を続けてきた為、相手を不思議そうに眺めるとそう聞いて。

(今日はもう落ちますが、これから宜しくお願いします。)

>藍君
あはは、分かりにくくてゴメンね？…でもその口ぶりなら大抵の事は答えられそうね！…でも冗談冗談、必要無いよ？…って藍君、流子ちゃんと皐月様のコト知ってたんだ？それならボクのデータもそれなりに持ってるってことー？
(前言を冗談として軽くいなし、見知った顔触れの名前を相手が口にすると意外そうに目を丸くして。先程訊ねた件について相手が返答すれば「…うるさい人間？ふぅん…やっぱり合わないコとかいるんだ？」と質問を再度投げかけ)